みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
220.話が雑だし、汚い言葉の連発で。。。私には苦手な映画です。でもなかなか面白かったです!U 【たかちゃん】さん 5点(2003-12-02 00:08:02) 219.ニコラスケイジが鏡を観た時の演技で泣きそうになった、ってかニコラスケケイジの顔自体が哀れみを誘う顔なのでずるい。 【Floyd】さん 7点(2003-11-29 07:06:42) 218.話は目茶苦茶だが面白かった。最後トラボルタが家族の所に帰ったシーンはドキッとしたよ。 【guijiu】さん 8点(2003-11-27 00:50:50) 217.設定的にはありえないんだけどストーリー運びは秀逸。ぐいぐい 引き込まれる。始終ハラハラしっぱなしでした。 【とま】さん 8点(2003-11-26 10:51:02) 216.これ大林宣彦監督の「転校生」を下敷きにしてますね。うまくやったな~。なかなかやるじゃないの。 【ひろみつ】さん 7点(2003-11-22 02:12:12) 215.この映画で映画がすきになった。設定もおもしろい。悪人なニコラスケイジだったのが入れ替わったとたんいきなりカワイイおじさんにみえてきたりでなんかすごい演技だとおもったーこんな設定もぜんぜんアリ。 映画は何でもありだとおもう。現実じゃないんだから。 【ギニュー隊長★】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2003-11-21 13:28:59) 214.ジョン・ウー苦手な私ではあるが、この作品はなかなか楽しめた。なかでもトラボルタ、二コラスケイジ両名の演技力は特筆すべきところであり善と悪が逆転する様やそれに伴う葛藤など観る者を惹き付ける凄さがある。ただ、映画として単に楽しめたのは事実であるが、その内容には後味の悪さが残った。僕的にはやや倫理的に問題があるように感じる。少なくとも「良い映画」という括りには入らない映画であろう。 【たにっち】さん 6点(2003-11-20 21:46:21) 213.トラボルタもケイジも上手いねぇ。 仕舞にはどっちが悪でどっちが善か分からなくなってくる。 【♯34】さん 6点(2003-11-20 14:36:26) 212.「映像美学」の名の下に、全ての映像にジョン・ウーの顔の大写しの透かしが入っているようで、この人の作品は見ていてかなりつらい。合わないということか。 【Beretta】さん 5点(2003-11-20 11:38:12) 211.顔をチェンジするなんていくらなんでも無理でしょ…、という疑問が拭えないまま観てました。いや、もうこれはファンタジーと思い切るべきなんでしょうね。脳内変換して、単純にアクション・ファンタジーとして楽しめちゃった私は、最期にトラボルタがゾンビになって蘇ったとしても驚かなかったと思いますヽ(´―`)ノ 【パママのタルト】さん 6点(2003-11-17 16:58:09) 210.悪玉のトラボルタづいていたので、顔が変わるまでなんか違和感がありました。ニコラス・ケイジの悪玉はいいんですが、トラボルタの善玉がなんか慣れませんで、変わったときに思わずホッとしてしまいました。ドンパチはまあ安心の展開(?)ですので、「顔を変える」って内容が、6点の内訳の大部分と思っています。 【まつもとしんや】さん 6点(2003-11-16 22:20:28) 209.ストーリーと設定に粗が目立つ。いや好きですけどね、こーゆーの。 【ガッツ】さん 6点(2003-11-12 01:51:47) 208.ストーリーくそ単純やのに、めちゃくちゃおもしろかった。キャラを変えるだけでこうもおもしろくなるものか!!とまじびびったよ。アクションもいけてた 【アルカポネ】さん 8点(2003-11-12 00:52:54) 207.私はアクション映画が苦手なのかもしれない。迫力満点だったが面白いという感情はおきなかった。 【凛々】さん 1点(2003-11-09 20:25:27) 206.このころのニコラスケイジは本当によかった・・・ 【buyobu】さん 6点(2003-11-08 09:03:16) 205.話の内容自体は面白かったけど、あまりに関係の無い人が死にすぎるとところが酷かった。ニコラス・ケイジは良いのだけど・・・ 【taron】さん 6点(2003-11-06 22:05:18) 204.《ネタバレ》 さすがです。ウー先生。なんで鳩が飛ぶんや?骨格が違うやん!そんなん無視無視。最高、大好き、楽しめました。 【きなこ餅】さん 8点(2003-11-06 11:15:38) 203.15年前の公開時に映画館で観て、「なんて面白い映画なんだ!」と興奮した。あれから都合3回以上は鑑賞していると思うが、何度観てもやっぱり同じ感想が口から出てくることは、アクション映画として本当に凄いことだ。 普通、どうしたって時間の経過とともに娯楽性の高揚感は薄れてしまうものだけれど、この映画にはそれがない。 ジョン・ウーによるまさに奇跡的な娯楽映画だと思う。 最大の「勝因」は、何と言っても主演俳優“二人”のキャスティングに尽きる。 ジョン・トラヴォルタとニコラス・ケイジこのハリウッドきっての個性派スターが、「対峙」したことで奇跡は起こったと言って過言ではない。 「善と悪の立場が入れ替わる」という類いの映画は多々あり、当然一人の俳優が二通りのキャラクターを演じなければならないわけだが、大概の場合、俳優の“フィット感”はどちらかのキャラクターに偏るものだ。 しかし、今作のジョン・トラヴォルタとニコラス・ケイジは、それぞれが善と悪どちらを演じた時にも“フィット感”が半端ない。 両者とも“善”の時は深い哀しみと憂いを帯びつつも燃えたぎる「正義」を貫き、“悪”の時はとことんまで狂気的な残虐性を楽しんでいる。 単なる「名演」という言葉の範疇には留まらず、俳優という表現者としてのポテンシャルが爆発しているような印象を、この二人のスター俳優に感じる。 これでもかという膨大な物量のアクションシーンの興奮を経て迎えるラストのシークエンスで、不覚にも泣いてしまった。 絶望的な状況を戦い抜き、それまでに抱えてきた“心の傷”までも絶妙な塩梅で解消させてしまうこの展開力。 この映画はやっぱり奇跡的だ。 【鉄腕麗人】さん [映画館(字幕)] 9点(2003-11-04 12:32:29) 202.始めの数分でストーリーに引き込まれました。ニコラスケイジとジョントラボルタは一歩間違うとモトフユキとワタナベマサユキっぽいけど、いいんです。二人ともめちゃかっこよかった。最後もよかったです。 【カルーア】さん 8点(2003-11-03 21:27:26) 201.あんまりアクションという感じはしなくて(まあ後半はアクション多いけど)、ストーリーにぐいぐい引き込まれた。あの発想がおもしろいし、見終わった時かなり満足感があった。主演の二人は配役は逆が良かったんでないかい? 【かりぶ】さん 9点(2003-10-31 19:36:32)
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