みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
13.この映画の最大の欠点は、「ヒットラーは暗殺されない」ってことが歴史的事実として認識されていることだろう。暗殺計画の課程は良く知らないのでドキドキ感もあるが、結果は知っているのでいまいち盛り上がりに欠けてしまう。 ついで言うと、ドイツの話なのに英語でしゃべっているのと、トム・クルーズがドイツ人ぽっくない所もマイナス点だ。 --- 歴史に対して「たられば」は禁句だが、ヒットラー暗殺計画が成功していたら世界は、日本はどうなっていたのだろうか? 考えてしまう。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-11-09 00:27:09) 12.《ネタバレ》 キャスティングが素晴らしい。ネットで見たらそれぞれ良く似た人を充てているな~と思いました。もうちょっとハラハラ感のあるストーリーだともっと良かったと思います。 【TINTIN】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-10-26 01:28:22) 11.大作で雰囲気もマルなんだけども、やってることがお粗末ですね。大佐は自爆して一緒に死ねば良かったのでは?などと失礼ながら思ってしまいました。大佐の家族の描き方も少し薄いですね。雰囲気はいいので最後まで見られますが。。。惜しい。 【たかちゃん】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-09-22 08:07:47) 10.《ネタバレ》 最後まで緊迫感の途切れない演出は良かったです。が、史実に基づいている為に、結果的に失敗し無残に殺されてしまうのは…仕方がないのでしょう(しかしあの爆発で生き残るのはスゴイ)。トム・クルーズの演技は素晴らしいのですが、個人的に、軍服や車両や銃などの装備品などよくできていて&ドイツらしさがいいだけに、英語というのは雰囲気が出ないというか、ちょっと残念だなぁという気持ちが残ってしまいマシタ 【Kaname】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-08-01 22:06:58) 9.全体を通して緊迫感がありましたが、もっと主人公が苦悩している部分とか内面を見せても良かったのではないでしょうか。ただ、主人公の家族を思う気持ち、国家を思う気持ちは伝わってきました。この時代の話をもっと詳しく知っていればもっとのめり込んで観れたかもと思いましたね。なので観終わったあとネットで色々調べました。 【サバミソマン】さん [映画館(字幕)] 6点(2009-08-01 10:28:42) 8.《ネタバレ》 あの爆発で死なないヒトラーは凄い(笑)。 【あろえりーな】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-07-30 22:05:04) 7.《ネタバレ》 何でもっと強い爆弾使わなかったんだ!そして、仕事は「確認」が大事でしょう!ヒトラーが死んでいるのか、どうなのかはっきりさせないと。トム君演じる人物には名作「クライマーズハイ」の堤真一ような慎重さが欲しかった。ドイツ映画なのに、登場人物が喋る言葉が英語というのは「スターリングラード」でもそうだったから、さほど違和感なかった。しかし、ここに来て、創られる映画のタイトルが「ワルキューレ」とは、センスいいなあ、と感じてしまう。最近、タイトル聞いて、観たいと思う映画が少ない気がする。 【トント】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-07-28 21:45:55) 6.《ネタバレ》 スカっとする面白さは無いですが、良い映画だったと思います。 私自身、ナチス云々の事はよく分からないので、良い勉強になった感じです。 トム・クルーズの格好良さも際立っていました。 【かずまる】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2009-07-27 14:17:47) 5.《ネタバレ》 通信室のトップを押さえておかなかったことがこの事態の勝敗を 決したのではないかと思わせる内容になっていた。情報をいかに コントロールするかがすべてかも。 【K2N2M2】さん [DVD(吹替)] 6点(2009-07-26 21:19:08) 4.実話に基づいているだけに、失敗すると実にあっけないですね・・・。 【ケンジ】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-07-25 22:35:14) 3.うまくいかないと分かってても結構面白かったですよ。 【doctor T】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-07-25 21:26:24) 2.久しぶりにカッコいいトム・クルーズが観れました。でも、それだけでしたwww 【ようすけ】さん [映画館(字幕)] 6点(2009-05-07 21:56:59) 1.わーい新作初めての一番乗り♪住んでいる某国(アメリカでもドイツでもないです)で、一足先に観てまいりました。実は映画館4つ入ったモールの無料チケットがあって、これで観れるのはこの2作品だけですね、どっちにしますか?とBride warと本作のポスターを見せられ選びました。よって映画の予備知識皆無。ついでに言うと実話(歴史)・・・ヒトラー暗殺計画についてもほとんど知識なしで観ました。という状況だったので、へえ、こんなことあったんだーという歴史の知識獲得的な意味においては面白かったです。不謹慎な言い方ですが、ナチの軍服ってのは惚れ惚れするくらいかっこいいので、作品もスタイリッシュな感じになってますね(反ナチ映画なので、もちろん美化しているわけではありませんが)。後からヒトラー暗殺未遂事件やそれに絡めてのワルキューレ計画の利用、シュタウフェンベルグのことを調べました(といってもWikiですが)が、かなり事実に忠実に作ってるようです(英語映画なのはともかく)。演出・脚色悪くありませんが、何と言ってもトム・クルーズの演技がいかにも硬いのが難。良心と信仰に従い、反乱を決意する生真面目なドイツ軍人、というのを意識しすぎたようにみえます。あれでは感情希薄に見え、こちらが感情移入できず、カリスマ性も感じられないため、軍の反逆者の中で、シュタウフェンベルグが特に英雄視されていることの説得性がありません。真面目に作られた歴史映画と思いますが、トム・クルーズを呼び物にしたのは失敗かもなぁ・・・。 【あっかっか】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2009-02-23 13:08:30)
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