みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
13.《ネタバレ》 少林サッカーより面白かったです。ナイフでプスプス刺すシーンとか結構笑えました。途中までは7点かな~と思っていたのですが、最後の主人公の「手形ドーン!」が寒かったので-1点です。 【プロシュート】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-11-26 15:44:14) 12.少林サッカーが個人的にはハズレだったので今度は期待して観た。「ありえねー」という宣伝文句があったので最初っからぶっとんだ映画なのかと思いきやそうでもなかった。期待以上ではなかったけれど大きく期待ハズレのわけでもなかった。主人公が弱いまま終わってしまうのかなーと思いきや、ちゃんと活躍の場があったしね。しかしもっともっと「ありえねー」展開がよかったなー。きれいに映画になっていたのが意外でした。 【日向夏】さん [DVD(吹替)] 6点(2005-11-09 12:55:34) 11.展開が面白くなかった。そして、笑えなかった。 主人公が強くなる過程を、もう少し劇的に描いてくれないと。 【Takuchi】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-10-15 12:49:38) 10.期待してたほどハッスルしなかった。何故だろう?シンチーが途中までショボキャラで、覚醒してからの活躍がラストバトルだけだというのが消化不良に感じたのかもしれないです。相変わらず不条理な暴力による痛いシーンが満載なのはシンチーらしいですけどね。 【(^o^)y-~~~】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-09-08 02:30:34) 9.子供用のストーリー転回であったが、笑えたので許す!! 【゜。☆゜゜。愛す・ラテ。゜゜。★゜】さん 6点(2005-02-04 11:00:35) 8.《ネタバレ》 残酷さやストーリ展開、結局のところ少年ジャンプのようです。というよりこの映画80年代から90年代の少年ジャンプの寄せ集めな感じすらします。圧倒的に残酷なシーンは北斗の拳を彷彿させますし、大家夫妻なんかは漫・画太郎(だったっけ?)の珍遊記(これまたそうだっけ?)を思い出せます。もちろん、大ボス戦はドラゴンボールZですし。もっとも見せ方としては、少し残念な気がします。ドラゴンボールで例えればレッドリボンが攻めて来てクリリンやヤムチャ、天津飯(?漢字はこうだったか?)がザコ敵を粉砕したが、なぜかギニュー督戦隊がやって来て、三人は命落とすが現れたベジータとピッコロが撃退する。しかし、フリーザ様がやって来てベジータ、ピッコロ危機一髪の時、レッドリボンの一員となっていたブルマーが突然変心し、二人を救出する。ところが彼女自身、重症をおってしまう。ベジータ、ピッコロの怪我が治らないうちに、フリーザ様が再来襲。絶体絶命の時、瀕死のブルマー突然、スーパーサイヤ人の孫悟空に変身。フリーザ様を粉砕…。存在感が圧倒的に低い悟空に対して「おい!主人公は孫悟空じゃないのか!!!」と叫ぶ観客…。 【クルイベル】さん 6点(2005-01-20 14:51:34) 7.脇役のおっさんたちは面白かったのに、おっさんたちに時間をかけすぎたせいか、肝心の主役とボスキャラがいまいちでした。 でもチャウ・シンチー好きです。好きです。めちゃ好みです。 【paraben】さん 6点(2005-01-14 00:38:47) 6.《ネタバレ》 微妙だった。ストーリーはいまいち。太った人はまあ脇役でわかるとしても、ヒロイン?はいらなかったのではなかろうか。あと、シン、いきなり強くなりすぎ。キャラクターは、少林サッカーのキャスト+αと濃いキャラ満載でまあまあ面白い。ただ、半ケツの男はギャグのつもりなんだろうけど意味不明。また、黒服の人たちはマトリックスのエージェントスミスを思い起こさせる。アクションは、結構好きなほうかな。独特なアクションなので好みが分かれるかもしれないが。トータルで見ると、少林サッカーに及ばずといったところかなと思った。 【yoshiaki】さん 6点(2005-01-10 23:42:06) 5.《ネタバレ》 馬鹿馬鹿しさ加減はそれを望んで行ったから良いのですが、意外と残酷なシーンが多くて引いてしまいました。全然強そうに見えないおっさんがすっごい使い手だったりするのはかなり燃えるんですが、主人公が気の流れだけでいきなり強くなっていいものか・・・修行で強くなるから説得力があるのに・・・「子供の頃から一所懸命修行したのにモノにならなくてぐれたけど、今回気孔が開いてその努力が報われた」とか勝手に自分に言い聞かせながらラストバトルを見ていました。でもやっぱりワイヤーアクションはコメディで見るのが良いですね。シリアスにやられるほど笑ってしまうもの。(映画館) 【なみこ】さん 6点(2005-01-10 22:43:38) 4.はちゃめちゃでハッスルしてました!サッカーシーン以外見せ場が無かった少林サッカーよりも好きかも。つっこみどころ満載だけどそんなこと気にしてちゃダメですね、この映画は!2回目見る気にはならないけど。 【ジョナサン★】さん 6点(2005-01-08 16:25:25) 3.《ネタバレ》 「少林サッカー」がめちゃくちゃおもしろかったので期待したが、見終わった感想は「いまひとつ」かなあ…。ちょっと残酷な描写がきつかった。アパートのしがない住人が実は拳法の達人という設定はワクワクする。だけど、別に死なせる必要なかったんじゃないかなあ…。あと、主役のチャウ・シンチーが唐突に強くなるところはこの手の映画のお約束を外してるんじゃないだろうか。ちょっとあらすじ的に破たんしてる気がした。ヒロインの女の子も拳法の達人であったらおもしろかったな。そのほか、シャイニングやマトリックスのパロディは笑った。ほかにもいろんな映画のパロディが入ってるんだろうけど、「ああ、この監督はホントに映画が好きなんだな」と思わせる。70―80年代のカンフー映画のベテラン俳優たちをキャストに連れ出したのも正解だと思う。シンチー監督が言うように、やはり「本物の迫力」は違う。琴の音で真空波?をつくる拳法は「北斗の拳」の南斗聖拳からヒントを得たんじゃないかと思いますけど、やっぱ違いますよね? 【しまうま】さん 6点(2005-01-07 17:26:57) 2.う~ん、、ストーリーがね、、、わけわかりません。 ただこれだけバカバカしいパワーがあるとそれはそれでありかな?と思ってしまいます。 と、いうか結構好きかも?こんなノリ(笑) 【GRIN】さん 6点(2005-01-06 06:56:37) 1.まず、この「カンフーハッスル」ってタイトルが良く解らない。てっきりカンフーを取り入れたダンス映画かと思ってたら、中身は原題通り「功夫」の達人達のバトルのみ。もちろん「ドラゴンボール」そのままの馬鹿馬鹿しいバトル(緻密に計算されたユエン・ウーピンの殺陣は、これまでの最高の仕上がりだと思う)にお得意のギャグも満載で、故に「ありえねー。」というキャッチ・コピーですけど、映画ではとっくの昔からあり得る内容。これまで書画や食、そしてサッカーに+功夫という題材でしたが、本作はチャウ・シンチー初の本格(?)功夫映画って感じでしょうか。それにしても、今作の主人公は影が薄すぎる(ヒロインも取って付けただけ)。いくら馬鹿映画でも、もう少し主人公が話に絡まないとクライマックスにも乗り切れません、6点献上。 【sayzin】さん 6点(2004-12-15 00:20:08)
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