キッド(2000)

The Kid

2000年【米】 上映時間：104分

（ ドラマ・コメディ・ファンタジー・ファミリー）

[キッド]
新規登録（不明）【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新（2013-11-09）【イニシャルＫ】さん
公開開始日（2000-09-23）

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監督	ジョン・タートルトーブ
助監督	デヴィッド・Ｒ・エリス	（第二班監督）
演出	ジャック・ギル［スタント］	（スタント・コーディネーター）
キャスト	ブルース・ウィリス(男優)	ラス・デューリッツ
	スペンサー・ブレスリン(男優)	ラスティ・デューリッツ
	エミリー・モーティマー(女優)	エイミー
	リリー・トムリン(女優)	ラスの秘書　ジャネット
	チー・マクブライド(男優)	ケニー
	ダニエル・フォン・バーゲン(男優)	ラスの父　サム・デューリッツ
	ダナ・アイヴィ(女優)	精神科医　アレクサンダー医師
	ファニタ・ムーア(女優)	ケニーの祖母
	マシュー・ペリー(男優)	Mr.ヴィヴィアン（ノンクレジット）
	ニック・チンランド(男優)	本人役
声	磯部勉	ラス・デューリッツ（日本語吹き替え版）
	常盤祐貴	ラスティ・デューリッツ（日本語吹き替え版）
	日野由利加	エイミー（日本語吹き替え版）
	藤田淑子	ジャネット（日本語吹き替え版）
	立木文彦	（日本語吹き替え版）
	高島雅羅	（日本語吹き替え版）
	藤本譲	（日本語吹き替え版）
	谷育子	（日本語吹き替え版）
	渡部猛	（日本語吹き替え版）
	石森達幸	（日本語吹き替え版）
	秋元羊介	（日本語吹き替え版）
脚本	オードリー・ウェルズ
音楽	マーク・シェイマン
編曲	ジョン・キュール
	ピート・アンソニー
	ジェフ・アトマジアン
撮影	ピーター・メンジース・Ｊｒ
製作	ジョン・タートルトーブ
	クリスティナ・スタインバーグ
	ハント・ロウリー
	ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ	（共同製作）
製作総指揮	アーノルド・リフキン
	デイヴィッド・ウィリス〔製作・(I)〕
配給	ブエナビスタ
美術	ギャレス・ストーヴァー	（プロダクション・デザイン）
	デヴィッド・レイザン	（セット装飾）
衣装	グロリア・グレシャム
編集	ピーター・ホネス
	マーク・Ｖ・フィリップス	（編集助手）
録音	マーク・Ａ・マンジーニ

【クチコミ・感想（6点検索）】

9．まあそこそこ見れるけど、内容は安っぽいねえ。ブルースウィリスも気に入らないし。まあ真相がわかるシーンだけはまあまあかな。 【ジャンジャン】さん 6点（2002-02-25 14:43:22）

8．先に『アンブレイカブル』を観て「ん？」だったんで、「こっちの子役はどうだ？」と思って借りました。スペンサー君の演技は拙いですが、そこが良かったのかもしれません。エイミー役のエミリー・モーティマー、確かにデミ・ムーアに似てます。もう少しキャシャにした感じかな？困った顔がキュートです。ストーリーは矛盾もありますが、無理にどうしてキッドが現れたのか説明してないところがいいですね。ただし、ＤＶＤの日本版劇場予告編で「この先１０年決してこの感動を忘れないだろう」などと言ってますが、たぶん１０分で忘れます。感動よりは、ほのぼのですね。 【おすぎin豊橋】さん 6点（2001-10-20 23:17:04）

7．【雪うさぎ】さんに同感。しかし過去の記憶を殆ど留めていず、子供時代肥満気味で(って、今もか…)、年齢も境遇もラスに近い(あんなに金持ちじゃないけどね)自分としては、さすがに目が潤んでしまいました。記憶を葬り、夢も希望もなく日常に埋没し続ける自分という存在を、イヤという程分からせられる映画でした…、子供騙しだけどね。ま、6点献上。 【sayzin】さん 6点（2001-07-29 21:39:46）

6．過去と現在と未来の「自分」が三人、同時に存在可能という「ノビ太的展開」は、ドラエモン世代にはお馴染みよ。ふむふむ、幸せになるには、「自分ときちんと向かい合うこと」ね。伝えたいメッセージは、けっこう深いの（だろう）けど、インパクトに欠けるのは、なんでかね。 【ぶんばぐん】さん 6点（2001-01-28 08:17:19）

5．感動的なシーンも有ったけど、そこに至るまでの過程で徐々に盛り上げてくれると、もっと良い作品に仕上がっただろうに 【ひまじん】さん 6点（2001-01-03 05:21:54）

4．みなさんのおっしゃる通りディズニーらしい作品です。Ｂ・ウィリスが妙にいい味出してましたね。 【ＤＥＬ】さん 6点（2000-11-27 10:35:08）

3．いかにもディズニーらしい映画です。ハートウォーミングな映画とは思うけど、感動まではしませんでした。 【トミー・リー】さん 6点（2000-10-22 19:01:09）

2．描こうとしている事は良く分かるんだけど、J・タートルトーブ監督って演出が淡々としていてメリハリが無いんですよネ（そこが彼の持ち味でもあるんだけど・・・）。いい意味でのケレン味が無いので、本来感動的になるようなシーンにも涙腺を刺激されることもなければ、印象にすら残っていない。（だいたい子供時代の自分自身に対峙したときの、主人公のリアクションの少なさはいったいどういうことか？）いい話だけになんか惜しいような気がしてならないんです。 【ドラえもん】さん 6点（2000-10-08 10:19:41）

1．ま、「いいお話」ってとこで、ガマンしときましょう。音楽にだいぶん助けられてます。 【気になるガーフィールド】さん 6点（2000-10-04 02:57:51）

【点数情報】

Review人数			123人
平均点数			5.62点
0	1	0.81％
1	4	3.25％
2	5	4.07％
3	5	4.07％
4	12	9.76％
5	29	23.58％
6	29	23.58％
7	19	15.45％
8	11	8.94％
9	6	4.88％
10	2	1.63％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	4.33点	Review3人
2	ストーリー評価	5.00点	Review4人
3	鑑賞後の後味	4.75点	Review4人
4	音楽評価	5.00点	Review3人
5	感泣評価	4.50点	Review4人