みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
18.《ネタバレ》 面白かった。さすがスピルバーグプレゼンツ。 【トント】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-05-30 13:33:06) 17.《ネタバレ》 政府による電話盗聴とか、衛星による監視とか、米映画によく出てくる話題であり、現実に有りそうな気もするし、都市伝説なような気もする。とりあえずその辺りのテーマについてはここに極まれりな感じ。電子機械や重機が遠隔操作されてる様子とか嘘かホントかは別にしてまぁまぁ面白かった。 【キッド】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-05-12 18:41:33) 16.《ネタバレ》 コンピューターの暴走はとくに目新しくも感じませんでしたが、(残念ながら)鑑賞前から知ってしまっていたため・・・さほどショックもなく楽しめました。 知らなかったら多分1点マイナスですね。 【辛口ジャワカレー】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-03-15 01:33:01) 15.製作がスピルバーグだけあって、いかにもスピルバーグらしい作品でした。 序盤から見応えのあるシーンの連続で引き込まれていきましたが、黒幕がわかった途端、「ああ、、、こういうことか、、。」と、ちょっと残念な気持ちになりました。 でも決してつまらなくはないです。 【抹茶御膳】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-03-05 10:20:40) 14.《ネタバレ》 純粋に映画としては良く出来ていて面白く見れたが、でも結局は「2001年宇宙の旅」。もう40年間こういうのん作り続けてんのにまだやるのか。本当にスピルバーグ絡みの映画はテーマがダサイ。そして中東問題やテロは完全に「だし」として使われている。ヒドイ話だ。 【メロメロ】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-02-19 00:26:35) 13.《ネタバレ》 何処かで観たような内容ですが、まぁ面白かったと思います。 荷物が届いただけでFBIに捕まる主人公…いくらなんでも強引すぎないでしょうか? まぁ、映画なんですから、あまり深く考えると面白くありませんね。 【かずまる】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2009-02-16 17:45:49) 12.《ネタバレ》 カーアクションのスピード感が素晴らしく見応えたっぷりだったので、少々おまけで6点ということにしときます。勿論、意志を持ったコンピュータがあらゆるテクノロジーを制御して人を操ろうとする、それ自体にリアリティはありません。そもそも、犯人かどうかを判断するだけのコンピュータに「意志」は必要ないですもんね。だからこういう話は寓話的に考えればいいんです。ユビキタス社会というのは、実は人間が情報をコントロールするんじゃなく操られてる側になるんじゃないのとか、今の金融危機は、あまりに金融が大きくなりすぎて人間がコントロール出来なくなっちゃったんじゃないのとか、そんな風にこっちの方で勝手に脳内補完すればそれでいいと思います。シャイア・ラブーフ君の売りである「驚き顔」、カルーソー監督のヒッチコックへのオマージュ、スピルバーグか考えだしたらしい本作のアイデア、そういうものを頭空っぽにして楽しんで見ましょう。それとどうでもいいけど、「アリア」の風貌は、HAL9000というより「スーパーカミオカンデ」でしたね(笑)。 【あろえりーな】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-02-13 23:54:29) 11.いつのまにかこの「イーグル・アイ」という映画は「サスペンス映画」であるという先入観が自分にはあった。なのでアクション連発の序盤で「???」となってしまった。良い意味で期待を裏切られたということにしたい。決してつまらない映画ではないと思う。但し、映画館には・・・。 【あるまーぬ】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-12-25 05:53:51) 10.度々既視感を感じながらも、畳み掛けるようなアクション、カーチェイスに最後まで興奮気味で鑑賞。あれほどのアクションを見せられると脳みそが一時的に麻痺するのだろう。とにかく最後まで圧倒されっぱなし、その勢いは一流だった。そう、勢いだけは。しかし鑑賞後冷静な脳みそに戻って思ってしまうのが、数々の疑問、辻褄の合わなさであり、そこが一流とは画するところである。シナリオ、背景の練りの甘さがどうしても否めない。後世に残る一流の作品は何度見直しても面白いが、見れば見るほど面白くなくなる感じの作品。 【ちゃか】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-11-09 21:02:16) 9.《ネタバレ》 展開の速さ、アクションの迫力で一気にみせられた。が、監視される恐怖はあまり伝わらず。コンピューターが黒幕だと分かってからの展開も凡庸になってしまったのが残念。 【カワウソの聞耳】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-11-09 19:19:37) 8.《ネタバレ》 途中のスピード感は評価。 ただ話的にはありきたり。 あとすこし長い。 デッドゾーン的ラストとおもいきや 助かるのもまた悪くないかなぁと思いました。 【とま】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-11-08 02:23:57) 7.《ネタバレ》 物語的にはありがちな印象を受ける作品でした。というか、こういう作品を素直に楽しめなくなった自分はもはや娯楽アクションを卒業するべきなのではないか?と思ってしまった。 【みんてん】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-11-05 13:03:40) 6.《ネタバレ》 面白かった。スピード感のある展開で、最後まで飽きずに観られた。しかも黒幕があれだとは予想もせずに行ったので、フタを開けてびっくり「HALじゃん!」。こういう映画だったのかー、へー。ところでカーチェイスのシーン、ブレすぎ&カット切り替え速すぎで何が起きてるのかちょっとわかりづらかった。そのぶん大迫力で楽しかったからまぁいいけど。 【エムラ兄妹】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-10-31 01:14:59) 5.《ネタバレ》 コンピューター暴走ものですね。 あらゆるものにアクセスできる巨大軍用コンピュータが大統領を狙う。 大統領が飛行機に載っているときに操縦を狂わせたり、自動車に乗っているときに 無人爆撃機で攻撃させたり、部屋に閉じ込めて高電流を流し火事をおこさせるとか、 いろいろあると思うが、何故あんなまどろっこしい方法を採用したのか? 小型爆弾を盗み、子供のトランペットに仕込み、子供の楽団の予定を変えてホワイトハウスに招待し、子供が高いファの音を鳴らすのを待つ。 ボイスロックを解除するための双子の設定は面白かった。 テンポがよく、そこそこ見せてくれます。 【よしのぶ】さん [映画館(吹替)] 6点(2008-10-28 20:24:48)(良:1票) 4.《ネタバレ》 終始、ハラハラドキドキするんだけどね。黒幕がアレだ冷めてしまうんですよね。 【雲の上から】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-10-27 21:29:00) 3.《ネタバレ》 謎の強大な権力者に意味不明かつ無茶な指示を連発され、翻弄されるも人間の意地を見せるお話。よくわからない人員選択と指示だけど、物語が進むにつれ「なーるほど」と分かっていく展開。しかし、うーん。こんぴーたー暴走もの!いやまあ、他の映画のアイデアを使うな!とまでは言わないものの、ターミネーターやマトリックスのような有名な映画でやってしまったので・・。ちょっと残念。また、最後のところはジェリー(主人公の男性)が「なるほど!止めるにはそれしかない!」という身を呈した方法で止めたんだけど、いっそ死んでしまったほうが私好みでした(笑)・・などとありますが、次から次へのアリアの無茶振りや、迫力のあるアクション、スタントなど、中だるみ無く物語が進行していくので飽きません。FBIのおっさんも頑張ってます。あのような人工知能に対しては、情報だけやりとりして、決して何かを操作させたりしちゃいけないな。と、改めて思わせる作品。 【らいおん】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-10-21 23:21:21) 2.ドアップでのガシャガシャドッカンのカーアクション。これさえなければもうちょい点数献上出来るんですけどねぇ。 何がどうなってどっちの車がどうなったか即座にわからないごちゃごちゃした高速首振りカメラーワークかCGかわからないけど、もうお腹いっぱいです。 主人公の男性は何で選ばれたかスッキリ終えて良かったけど、一緒に逃げてたお母さんはただ運が悪かっただけ?あの時ファの音を吹く直前で銃声がしなかったら12人と共にギロチンされてたわけで。。。 ラストのキスが唇じゃなく頬だったのは好感的。てゆか、彼は不死身だったんですねw 【Pea Shan】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-10-20 23:26:02) 1.《ネタバレ》 ストーリーに関してはリアリティゼロのトンデモ映画だが、リアリティを醸し出そうとしていない点によって救われている。 変にリアリティを出そうとすると、必ずボロが出るものだが、映画そのものが思い切りアクセルを踏み込んで突っ走っているため、もはや突っ込みようがない。 「どんなもんじゃい!」と高いテンションでここまでやってくれると、「はい、そうですか」とこっちは従わざるを得なくなる。 「アメリカ国家による監視・盗聴」「プライバシーの危機」といったテーマにはあまり触れずに、“アクション”に特化した戦略は功を奏したと思われる。 そのため、中身は薄っぺらい映画だが、個人的にはそれほど嫌いではなかった。 一言突っ込むとすれば、「あんな高度なシステムがあれば、テロリストなんて倒すのは簡単じゃないのか?」くらいか。 ラストのハリウッド的ハッピーエンドも怒りというよりも、呆気に取られてしまった。 「国家のために自分の身を挺する」なんて意外と立派なオチをつけるじゃないかと感心していたら、「おいおい・・・そんな訳ねえだろ!」というまさかの展開になってしまった。 「国家のために戦った若者は殺さない」というところがアメリカらしさを感じる。 この部分に関しても、もはや突っ込むのは野暮というものか。 製作総指揮のスピルバーグは何から何までハリウッドらしい娯楽映画という仕上りを目指したのかもしれない。 アクションのレベルや迫力、リアリティ度は高いので、何も考えずに頭を空にして見れば、鑑賞時間分はハリウッド大作映画をお腹いっぱい堪能できると思う。 まさにハリウッドアクション映画のお手本といっていい映画だ。 【六本木ソルジャー】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-10-20 23:20:54)(良:3票)
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