みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
13.オーソン・ウェルズが凄いという事は分かりました。 【たま】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-09-11 23:16:52) 12.ラストは切ないね。そういう意味でサスペンスを楽しむというよりも皆さん仰っているように人間模様を楽しむ作品だと思う。話には直接関係ないが映画に流れてる音楽のせいでビールのことばかり考えて画面に集中できなかった。つまみでも買ってきて今日はビールでも飲むかー!! 【ゆきむら】さん 6点(2005-02-22 22:04:55) 11.音楽がかなり有名ですね。内容はまあまあでした。結構深いですね。 【Piece】さん 6点(2004-06-11 23:37:55) 10.影の使い方が見事です。オーソン・ウェルズの顔が光に照らされて浮かび上がるところは実にインパクトがある。映画としての完成度は極めて高い。映画の教科書と呼ばれているようだが、正直言って面白味には欠けた。まぁ教科書って、面白味に欠けるのがあたりまえか。有名なラストは印象的でした。アンナ女に振られてみたい。なんてね、お粗末でした。 【pony-boy】さん 6点(2004-04-29 23:29:09) 9.ラストよかったです 【ぷー太。】さん 6点(2004-03-21 21:36:23) 8. 【veryautumn】さん 6点(2004-01-08 15:22:57) 7.非情に有名なので見とこうと思ってみた。そこまで、おもしろーいということもなく終わった。やはり昔の映画は深く味わうぞという気概でみなければならないのか。まだそのような境地にはなれないなあ。 【俺は直角】さん 6点(2003-12-10 01:20:59) 6.本作をレビューするのには正直勇気がいる。緻密なプロット。役者の的確な演技。シンプルだが雄弁なカメラワーク。どこをとっても非はない。しかし、なぜか俺はノレなかった。理由を知るために対訳シナリオ本も読んだ。そして、ようやくわかった。本作はプロットが完璧すぎるのだ。スキがなさすぎ、骨子が表に出過ぎている。C・リードのように完璧に準備をしても人の心を動かせるとは限らない。創作とは恐ろしいものである。 【恭人】さん 6点(2003-12-07 14:52:49)(良:1票) 5.どうも古い名作サスペンスにはのめり込んで見るほどの面白さを感じることができない。この映画もそういう印象で終わってしまった。たぶん最近のサスペンス映画の目まぐるしい場面展開に慣れてしまっているからだと思う。でも有名なラストシーンを観ることができたので良かった。 【スマイル・ペコ】さん 6点(2003-06-04 18:31:07) 4.名作と言われる物の中には、当時の技術や方法として斬新だった物ということで評価の高いものがある。技術論、方法論はさて置いて、今の時代で見るとあまり面白さを感じない。主題歌の調べだけが、やたらと耳に残った。 【ヌリ】さん 6点(2003-01-19 16:39:04) 3.超有名な作品ですが最近やっと見れました。皆さんの評価が高いのでたのしみにしていましたが、ウーン、ドキュメンタリータッチの良さは感じるのですが、それだけなんです。さらにBGMのチターが私にはどうももうひとつで・・・。 【ぴよっち】さん 6点(2003-01-02 13:43:10) 2.うん!確かに「第三の男」なんてタイトルがピッタリって感じやった。 【まこう】さん 6点(2001-08-10 19:49:44)(良:2票) 1.ストーリーは確かに完璧で、撮影も素晴らしい。私が一番に凄いと思ったのは登場人物の的確さ。だけど完璧すぎて魅力が半減する気も・・ 【まゆみ】さん 6点(2001-06-22 17:01:46)(良:2票)
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