みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(6点検索)】
11.《ネタバレ》 普通に面白いが前作の方が良かった。 ミッキー・ローク怖すぎるが、とてもあんな頭脳派には見えない、無理がある。 電撃ムチが強すぎる。 リーチが短いのにやたら当たるし絡まるし! あんなの普通、自分に当たって勝手に死ぬのがオチでしょう。 最強は生身の女でした。 文句言いつつ次も見る作品。 【まいるどへぶん】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-10-26 02:50:57) 10.前作ほど作成の工程がないからなのかわくわく感が少し薄い。ラストもあっさりなのでちょっともの足りないかもしれない。ミッキーロークはさすがだった。 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-10-24 15:21:51) 9.《ネタバレ》 面白いんだけど1ほどのわくわくドキドキ感が無い。敵の数が多ければいいってもんじゃない。しかしアタッシュケース型のアイアンマンはかっこよかった。 【リニア】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-07-17 15:56:13)(良:1票) 8.《ネタバレ》 テレンスハワード降板、しかも代わりがドンチードルなんて,絶対観ない!と思っていたんですけど。 ドンチードル嫌いじゃない、むしろ好きしかし。。 意図していないとは思う,というよりあの表情。常に背中に哀愁が。。 この映画向きではない絶対! 序盤のロボコップ部分(オマージュ?)以降、映像だけで ストーリーは右から左へ。 ミッキーロークもスカーレットヨハンソンもなんとなくカメオ出演です的な温度。 それでも男の子はきっと好きなはずな映画。 やっぱりメカっぽい部分などはかっこいいもんね。 続編があるみたいだけどロバートダウニーJr.とグウィネスの 関係は次からどうなるのでしょうか。 【Pecco】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-07-12 20:23:55) 7.《ネタバレ》 2度目観賞。お茶目で凝り性な社長トニー・スタークによる武装ヒーロー続編。スーツ着たまま顔だけ出して踊ったり戦ったり、正体を全く隠そうとしない究極にナルシーなヒーロー。クールビューティーなブラック・ウィドウも登場。豪華キャスト共演でラスト30分のアクションは迫力あったけど、中盤の物語が支離滅裂で退屈でした。悪役は相当な鞭の使い手のようでしたがやられ方があっけなさすぎです。 【獅子-平常心】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-07-08 02:02:39)(良:1票) 6.《ネタバレ》 お金掛かってますねぇ!! 映画館の大画面で見てこそ、文字通り「映える」作品ですね。 3作目、楽しみにしています。 【たくわん】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-06-28 10:48:00) 5.前作より面白いかも。ストーリーは弱いんですが、会話のテンポの良さは際だってます。火薬の量も大分増えてますね。1作目のように説明シーンがないので、気軽にスカッとしたいなら、ちょうどいいかも。 【shoukan】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-06-26 00:51:30) 4.前作のような、アイアンマンが正義のために庶民を助けるシーンが、今作は一切ない。 ヒーローものは、庶民を助けるシーンがあるからこそ、その後の巨悪との戦いも燃えられるのだ。 そこが残念。 しかし、最近のハリウッドらしく、流行ものを使いたがる。 それは、主人公が格闘技の練習をしている風景。 ボクシングトレーナーに対し、MMA(総合格闘技)の技術を使った攻撃をする。 これなんかは典型的な、今の流行を取り入れましたよな演出。 思わせぶりに登場する秘書も、飛びつきからのキムラロックかストレートアームバーか何かを決めるシーンもある。 いまや、「ガチンコ!ファイトクラブ」をMMAで本気でやる番組「TUF」のヒットにより、MMAの認知度はボクシングと同等。 TUFはUFC出場をかけて、UFCデビュー前ファイターが2チームに分かれてトレーニングを行い、UFC出場をかけたマッチレースを行う番組。 負けたら即降板という、日本のやらせボクシングとは違う、厳しい構成だ。 このおかげでいまや空前のMMAブーム。 アメリカでスポーツ用品店に行けば、日本でサッカーボールがおいている感覚でオープンフィンガーグローブが置いてある。 アイアンマン2は、ここを前面に、しかしながらさりげなく押し出してきている。 こうした時代の流行を取り入れる手法は、アイアンマンの敵のドロイド集団にもいえる。 無人で動くロボットのうたい文句が「兵士が危険にさらされない・・・」である。 これは、今のハリウッド映画「戦地で危険な目にあってる兵士がかわいそう!」ブームを皮肉ったものと取れるのは考えすぎであろうか。 ともあれ、メインは敵とのバトル。 その敵は、あの「レスラー」で主演に返り咲いたミッキー・ロークが演じる物理学者である。 当然体はムキムキのまま。 お前のような物理学者がいるか!!! その「プロレスラー」が「MMAを習得しているスリムなおっさん」に負けるのである。 古き「プロレス」が新しき「MMA」に追い越される象徴とも取れるのである!!! まあ、今のUFCのヘビー級王者は、プロレス出身ではあるが・・・。 しかしながら、サーキットでの登場シーンとは裏腹に、あっさり負ける。 あっさり過ぎて、「そこでいきなり地下から飛び出してくるんじゃないの?」と身構えさせられっぱなしであった。 【みーちゃん】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-06-17 21:34:15) 3.ダウニーJrはやっぱり「ホームズ」よりこちら、前作よりシリアスになりモタついてるとこはあるけどキライではない。 最初のスターク・エキスポがゴージャス、モナコ・グランプリまでが見せ場でその後はドラマ。 パラジウム中毒が緊張感を持続させ、ボンドとマネーペニー的だったペパー・ポッツとの関係が、彼女がCEOに昇格したせいでボンドとMのような間柄になったのが大きな変化。 ミッキー・ロークはぶろんそんに見え、スタークの亡父はウォルト・ディズニーに見えて。 スカーレット・ヨハンソンのアクションは普通すぎなオカズだけど、悪女でなくてヨカッタ。 ライバルのハマー社長はサム・ロックウェルの味はでてるけどちょっとクドくて、テレンス・ハワードからドン・チードルに交代して線が細くなっちゃった感じ。 最後のバトルの幽玄なムードは独特。 ドーナツのシーンは、VFXを使わずにスタークが「飛べる人」であることをアピールするのに効果的なショット。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-06-16 00:55:40) 2.《ネタバレ》 ライバル企業の暗躍とか、生命削ってるとか、軍に取られるとか、足をひっぱる黒人とか、死んだ父親との確執とか、そういう負の要素、どんどん引き算してゆく要素ってのは個人的には全部要らないわぁ。ウザいウザい。もうね、アイアンマンがガチョガチョーン!って動いて、飛んで、戦ってるところと、社長が調子コイてパルトロウ姐さんと漫才してるところと、スカーレット・ヨハンソン様がバシバシ戦ってるところ、そこだけで十分。そこだけで映画作ってくれたら文句なく10点、10回は見に行くのにねぇ・・・ 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-06-11 13:26:36)(良:3票) 1.《ネタバレ》 『アイアンマン』を楽しんだ人なら、十分楽しめる映画だろう。アクションシーンは前作同様によくできているし、ロバート・ダウニーJrはもちろん、ミッキー・ロークの悪役ぶりも素晴らしい。スカーレット・ヨハンソンの切れ味もよい。ただ、ローズ役のドン・チードルは前作のテレンス・ハワードの方がお調子者っぽくてよかったと思う。【ネタバレ注意】ストーリーには、やや粗さがあった。何の伏線もなく「どうして、相手がそこにいることを知っているんだ」という場面が何回かあった。「わざわざ、そこに戻るなよ」という展開もあった。その方がアクションシーンが盛り上がるという事情はわかるのだが、それには何かしら“まっとうな理由付け”が欲しいところだ。競合企業のトップの悪事も、ステレオタイプな描き方で、あまりひねりが感じられない。本作に感動のストーリーを求めているのではないが、娯楽映画としてよくできていると思うだけに、残念な部分である。 【mohno】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-05-27 00:09:11)
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