みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(7点検索)】
38.評論家連中が物凄い絶賛の声を浴びせていたので、鑑賞する際少し力が入ってしまったかな。もう、100点満点の作品を見せられると思っていたので、お腹いっぱいにはなれなかったね。ただ発想は結構で奇抜で面白いし、テンポも良いので飽きずには見れると思う。 【ドラりん】さん [地上波(邦画)] 7点(2007-05-28 01:04:32) 37.深田恭子ってこんな役柄できたんだ、へ~、っていうかもしかしてこれが地なのか?(笑 【腰痛パッチン】さん [ビデオ(邦画)] 7点(2006-12-26 12:07:57) 36.《ネタバレ》 映像面白いですね。色彩も綺麗だったと思います。そして、女の友情ということで、内容も分かりやすかったです。阿部サダヲとか、まちゃまちゃなどが出演していて非常に楽しませてもらいました。深田恭子、土屋アンナの組み合わせ、とっても良かったです。可愛い&キリリって感じで。桃子が後半、ヤンキー集団にキレるシーンですが面白いイントネーションだなと、ちょっと思いました。しかし、友情いいね! 【まるばな】さん [地上波(吹替)] 7点(2006-10-24 15:44:50) 35.《ネタバレ》 おもしろい。テンポが良いし、深田恭子の演技も良い。土屋アンナはハマリ役だが、小池栄子はもっとハマッてた。 【十人】さん [DVD(邦画)] 7点(2006-09-17 15:12:30) 34.演出は滑稽だけど、きちんと2人の友情物語を描こうとしているところがいいね。 敵対するレディース軍団の茨城統一というモチベーションにも感服した。 映像的にもっと弾けてもいいような気もするけど、そこそこ笑えたので満足。 土屋アンナはかなり灰汁が強いけど、深キョンも食われることなくバランスが取れてたので、いいキャスティングだなぁって感心しました。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 7点(2006-06-22 16:27:36) 33.おバカなストーリーに美少女2人が変に合っていて良かった。ローカルネタや所々に入る気味の悪いアニメも面白かった。 【クロ】さん [地上波(邦画)] 7点(2006-06-18 18:49:32) 32.《ネタバレ》 最後のシーン、泥だらけのゴスロリ深田の絵は、なんか異様にキャラが立ってる気がした。土屋アンナも完全にハマってるし、うまい。この二人のキャラ映画という印象。それ以上のものはないと思う。 【コダマ】さん [地上波(字幕)] 7点(2006-06-04 02:24:25) 31.深田恭子ってバラエティー班だったんですね。盲点だった。 【あなたのはレビオSir.】さん [地上波(字幕)] 7点(2006-05-30 15:24:50) 30.《ネタバレ》 女同志の友情ものって、どうもクサくなっていかん。この作品もそこがやっぱりムズガユイんだけど。 でも、そこを我慢しちゃえば、かなり面白い^^ プロローグ部分のギャグのたたみかけは山盛り笑った(笑) ツカミはオッケーですな(笑) 「フカキョンのロリータファッションだと??? 絶対つまらんぞ」って思ってたんだけど、何をトチ狂ったか観てしまった。したら、ちゃんと可愛かったわ~♪ あんまり難しいこと言わずにおこうっと(笑) いやいや、楽しかったですよ^^ 【とっすぃ】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-05-01 00:40:48) 29.ゆる~い感じに話が進んでいくかと思えば笑いあり、涙ありで休む暇がアリマセン!邦画なんてつまらないってイメージがあったけど少し観てみようと思える作品でした♪ 【愛しのエリザ】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-03-14 16:35:22) 28.ちょっとバカにしてたけど、案外楽しめました。見終わった後はすがすがしささえ^-^ 【Andrej】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-12-17 03:58:28) 27.深田恭子の「女優」という肩書きに常々疑問と不快感を覚えていましたが、これを観たら「あぁ、この人女優かも」と思ってしまいました(深田恭子ファンごめんね)。それぐらい良かった。啖呵切るシーンでは、後半、うーんあと一歩!というところでしたが、最初の「いてこますぞコラァ!!」(だったかな?)は結構凄みがあったので◎ やはりヤンキーの血は争えなかったということでしょうかw 土屋アンナも良かった。失恋して泣くシーンで、その泣きっぷりと音楽だけの演出にやられて一緒に泣いてしまったよ。小学生のような初恋&失恋にいい歳して泣くなんて自分何やってんだ(爆) あと、BABYの広告の土屋アンナロリータっぷりはめちゃかわいかった。 【pb】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-30 12:36:35) 26.《ネタバレ》 フランスの堕落文化(ロココ文化)にめっちゃあこがれてる深田恭子演じる桃子と 四六時中ツバばかりペッペッペッペッ吐いてる ばりばりヤンキーで走り屋の女族 土屋アンナ演じるイチゴ そんな両極端にあって絶対に友達になんてなりっこない ような2人がヒョンなことがキッカケで、妙に急接近して誰にもひっぺがせないくらいの 強い絆で結ばれたお友達になっちゃう話。とにかく久しぶりに超笑えた。なんか正直 あの2人の素敵な友情に妬けたよ。さわやかですらあった。お互い好きなんだけど、 好きだよ・好きだぜっ て言葉で言えない2人がもどかしくてゾクゾクした。 JUSCO糞ワロタWあそこまで自分の社名をとことんまで笑い物にして宣伝するところ がスゲーって思った。 最後、スクーターに乗った桃子が軽トラックに轢かれたのに 普通に怪我もすることなく生きていたのはなじぇ?wwwwイチゴのあこがれた彼氏役の 髪の毛ツッパリジュゴンのお兄ちゃんが俺のバイト先の先輩に糞似てたのも俺的にツボだったw なにより俺がこの作品で気に入ったのは、深田恭子のキャラ。俺ぶっちゃけああいうフンワリ ロリッた女の子(それでいて芯の強い部分を持った子)好きだ。桃子の精神構造が なんとなく共感できた、俺の精神構造にどことなく彼女に近いからなのかなあ。。。。 【アキト】さん [ビデオ(吹替)] 7点(2005-11-21 22:40:16) 25.《ネタバレ》 ライト感覚でアカルク楽楽、ワザトラシさも、さほど気にサワらず、クサさすらさえもここちよく流し楽しめるところ。。。が、ただ、どうにもひっかかるのが怒りのシーン。 泥にぶちこまれ、少女のお気に入りのお洋服がドロドロなった後キレるのだが、ココで、いきなりヤンキー化! 怒りを表現するにヤンキー言葉、てのは分かりやすくて良いのかもしれないが、ソレまでは、けっこ~ストイック少女でありながら、あの急激な変化ぶりには違和感バリバリ! 連中をビビらせる為の作り話に、その態度までもあわせるかの如く、ヤンキー化させる必要はない。 怒りとゆうのは本質的なモノ、そのキャラにはそのキャラの怒り方とゆうのが当然あるハズでトーンは変わったとて、普段の言語までも変わる事はないハズだ。 極端な例だが、日本語ペラペラのアメリカ人でもマジで怒った喧嘩の時には英語になる、てな奴だ。 ゆえに、ラストまでストイックな感じまま、少女のロココ精神の態度で貫かせるべきだった。 ヤンキー面は親友にまかせておけばよろしいのだ。 ソレならば、タイプの異なるオ、ト、モ、ダ、チ、てな、表題にも裏切りナシである。 だいたい、タイプの異なるダチだからとゆって、同じような態度にはなるまいよ。 得に、この映画の場合、キャラクター性の相違も大切であろう? 同じよ~にしたら意味ね~だろ。 又、コミカルとしても、タイプ全く異なるマンマの方が面白い。 例えば、「きゃ~ワタシのおようふく~」と、心の叫びでもよいゆえ、一発ゆわせるとかでもしておき、ソレでキレておけば、キャラのカキワケけはベター。 タイプ違えど2人は親友、って設定だろうが? ならば、キャラの性格の違い、その表現方法には、こだわっていて欲しかった。 【斜藥】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-06 23:53:18) 24.会話のテンポやリズムがよく、素直に楽しめました。 話の内容がとても面白いというわけではないのですが、主人公2人のキャラクターと映像の勢いでカバーしているという印象です。 【ねこかもめ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-10-30 13:37:00) 23.最後の展開がちょっと強引だったけど、総合的にはけっこう面白い映画でした。『Dolls』を観たあとだとフカキョンのあの変貌ぶりには驚かされます。土屋アンナも『茶の味』とは全く正反対のキャラを演じててビックリ。あと、ストーリーにはほとんど関係ないけどやっぱりマイク水野の不意打ちにはやられました(笑)。 【とかげ12号】さん [DVD(吹替)] 7点(2005-10-28 23:35:57) 22.ロリとヤンキーの話で、このキャスティング。私としては、普通なら興味をそそられることもなく、全く観る気にならない邦画です。が、かなりの本数置いてあるレンタル屋さんでも長い間、全ー部貸出中だし、見た人の評判がとてもいいので観てみました。期待を裏切らない面白さ!土屋ちゃんも深キョンもその他の役者の方々もとってもよかったです。後味爽やかでした☆ 【カルーア】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-09-20 21:11:16) 21.《ネタバレ》 単純に面白かった。実際には、定番でベタベタな友情物語なんだけど、キャラの設定の勝利だなあ。とくに、深田恭子の自己中で孤高のロリータキャラは秀逸だった。ストーリー的には、キャラと舞台設定に助けられたけど、前半がバラエティ番組のコントみたいだったのと、ラストが思ったより盛り上がらなかったことが残念。あれだけデフォルメしたキャラ満載の映画だったんだから、伝説のヤンキーと刺繍屋も、ちゃんと登場して欲しかったなあ。あれが単なるイチゴの作り話だったっていうオチが、映画的には、ぜんぜん効いてなくて拍子抜けしてしまった。 【ころりさん】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-08-31 11:11:32) 20.あんなに一生懸命刺繍屋を探したのに、ぜんぶ作り話だったなんて! 【paraben】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-08-22 09:48:37) 19.おみだら三昧(←この単語すごい)はどうしたあ!本編じゃ出てこなかったぞ! 【放浪紳士チャーリー】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-08-14 10:19:38)
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