みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(8点検索)】
21.非常に分かりやすくて、イイネ!!(^_^) サニーの人情っぷりが好きです。サニーが好きです笑 ラストシーンなんかもかなり印象的でした。 【武しゃん】さん 8点(2005-02-06 17:16:48)(良:1票) 20.黒人の主人公と白人のヒロインの濡れ場は、ハリウッドにおいては御法度だということがわかった。 【くまさん】さん 8点(2004-10-25 23:32:46)(笑:1票) 19.面白かったけれど、なんでNS5が暴走したのかわからんかった。ストーリーの展開についていけなかったのかも。というかついていけなかった。涙 【トナカイ】さん 8点(2004-10-24 00:41:15) 18.途中私の頭の悪さからか、話がわからなくなりましたが、それを除けば非常に楽しめました。これまでは娯楽作品は敬遠していましたが、やっぱり先入観を持って観てはいけませんねえ。特にサニーのあの台詞には感動しました。あと余談ですが、あの女優さんきれいでしたねえ。ちょっと惚れました。 【13人目の優しい日本人】さん 8点(2004-10-20 20:21:41) 17.《ネタバレ》 DVDがでたら、買うか借りるかしょうと思っていたんですが映画館の大画面で見たくなり見てきました。ストーリーは先読みできる古典的なものだったんですが、SFXの迫力はいい感じでした。なにも考えずに見るには最適です。特に高速道路のトンネルシーンやサニーがナノマシンを持って駆けつける通路での同型ロボットとの戦い部分などよかったです。ロボットの戦闘時の動きが士郎正宗の「ブラックマジックM66」のM66と同じような流れるような動きがよいですね。でも強さと脅威で言ったら、ウイル・スミスが博士の家で遭遇した解体ロボットが最強!と思ったのは私だけでしょうか? 【kenz】さん 8点(2004-10-19 23:14:44) 16.《ネタバレ》 ずっと前に劇場で見た本作の予告編。迫力のアクションシーンと効果的な音楽が使われた予告編に俺のハートはガッチリと掴まれ、それから何ヶ月もの間本作を見る日をずっと楽しみにしていたのですが、感想から言ってしまうと十分満足のいく出来でした。まず予告編で見た通りの見事なCG技術で描かれたダイナミックなアクションシーン。全編見せ場であるアクションシーンがたっぷりと繰り広げられますが、やはり最大の見せ場なのはクライマックスの対ロボット戦ではないかと。被写体を縦に回るカメラワークは見づらいという意見もありますが、俺としては迫力が増すのでアクション演出として十分に良い演出であると思います。それから魅力的な俳優陣。ウィル・スミスはやっぱりこういう役がピッタリだと思うし(多分この役は白人俳優ではカッコ付かないと思う)これから注目のブリジット・モイナハンが非常に知的で綺麗で良かった。また115分という長すぎず短すぎない上映時間や2035年のシカゴの描写なども好印象です。まあ思ったよりはサスペンスの部分が弱いとは思いましたが、それ以上にアクションシーンが凄いのでそれほど気になりませんでした。ただ気に入らない点も幾つかあります。まず解体ロボットにスミス演じるスプーナーが追われるシーンやトンネル内でロボットに襲われるシーンでのカメラワークが動きすぎで見にくい所。というか俺はアクションシーンでカメラを動かしまくる手法はあまり好きじゃない。観客が映画に感情移入しやすいとか思ってるのかもしれないけど、ただ見にくいだけ。迫力のあるシーンだっただけに残念です。それからスプーナーの体の一部が実は機械だったって設定に無理を感じます。まあ後々の説明を聞けば筋は通ってますが、少し強引な気が・・・・。まあ、全体的な出来としては十分に合格点ですし娯楽エンターテイメントとしては非常に申し分が無いと思いますので8点です。あ・・・関係ないけど前半の電子映像でのジェームズ・クロムウェルがジェームズ・キャメロンに見えて仕方が無かったのは俺だけですかね?同じジェームズだし(笑) 【ポール婆宝勉(わいけー)】さん 8点(2004-10-17 19:56:43)(良:1票) 15.おもしろかったです。近未来の映像が良かった。アクションもスピード感と迫力がありました。アウディがかっこよかったなぁ。サニーのウインクがいい! 【ギニュー】さん 8点(2004-10-09 23:32:28) 14.《ネタバレ》 04年10月4日に映画館で見た。前の方の座席で大画面で見た。最初、水中での回想シーンが出てくる。それが何を意味するのかが途中までわからない。映画を見ながらこの水中シーンはどういうことなのだろうと、いろいろ想像していた。映画のなかばで、主人公の口から語られるのだが、自分の想像と大きく違って、納得の内容で「ああ、そうなのか~」と登場人物に感情移入して泣けてしまった。CGも良かったが、話の設定がよく考えられているという印象の方が強かった。人物の気持ちの移ろいがよく分かる。また、迫力も大画面で見るからこその強烈なインパクトがあった。レンタルビデオで見る映画ではない。おうちのテレビでは、この映画の迫力が味わえない。(タイタニックやインディペンデンスデイもそうだが)とても良くできた映画なのに、ありがちなストーリーということでの、この平均点は納得がいかない。カリオストロの城だってありがちなストーリーのつぎはぎなんだぞ。 【なかがわ】さん [映画館(字幕)] 8点(2004-10-05 13:17:45) 13.”それではあまりにも心が無さ過ぎる”と言いきったサニーは良かった。某国産アニメーションの中の”人形使い”なるキャラ(プログラムなんだけどねぇ)が「記録の塊に過ぎない!」と言われた時に言った言葉「人間も記憶とDNAによる情報の塊に過ぎない」って言葉が思い出される。サニーだって1固体としての人格であると思っていいのではないでしょうか? 「ありがとう”物”ではなく”彼”と呼んでくれましたね」と言うサニーの発言は感情であると観て取っても良いのでは? スプーナーのロボット嫌いが、救助に対する優先順位(プログラム)への反感である事は認めます。クライマックスで見せたサニーの行動は明らかにロボットを超えた”ユニーク”(「独特な」ではなく「唯一の」)な存在だったのだと思います。 それが先述の”心が無さ過ぎる”の言葉でしょう。vikiの発想は従来色んな形で題材になって来ました。サニーに関しても”ショート・サーキット”等 心を持った機械として扱われて来ました。そんな中でこの作品は両方をうまく融合させた秀作だと思います。で・・・・・ウィル・スミス最高! 【だだくま】さん 8点(2004-10-02 11:54:15)(良:1票) 12.《ネタバレ》 アシモフとロボット三原則は知ってましたが、小説は読んだこと無いです。ウィル・スミスは華がありますね。乗せられる形でグイグイ話にひき込まれました。機械の反乱というとよくあるけど、vikiはvikiなりに三原則を考えての行動だったんですねぇ。伏線も張られ、設定もしっかりしていてテンポも良く楽しめました。それにしてもサニーは熱い男(?)だな。でも個人的には人間に近いNS-5型より、愛嬌のある顔付きのNS-4型が好き。冷たく廃棄されたのに、主人公を守るために圧倒的な力を持つNS-5に立ち向かう一連のシーンは泣けたぞ(所詮プログラムと言っちゃー元も子もないが…)。 【ロカホリ】さん 8点(2004-10-01 01:09:05)(良:2票) 11.映像技術の進歩は人間型ロボットをより人間に近づけた。サニーを観てると、”人間とロボットの関係”というものが、妙に現実性のある話に思えてきた。アクションも見ごたえ十分で、単純に楽しめる作品。 【ダージン】さん 8点(2004-09-29 03:48:01) 10.想像に反して楽しめました。確かにストーリー自体の稚拙さは否めませんが、テンポが良いので好評価です 【winger】さん 8点(2004-09-26 23:34:45) 9.わたしにはアシモフどうのこうと書く事もないし、メッセージ性なんかもどうでもいい(初めから映画にそのようなも求めていませんし)。でもこれだけは言いたい。面白い。娯楽作品として大変満足いく出来で、劇場まで見に行く価値は十分ある作品でした。あ、それとウィル・スミスを官能するにも最高の作品ではないでしょうかね。 【カズゥー柔術】さん 8点(2004-09-26 23:32:09) 8.この手のSFは世界設定に疑問を持つと、何故?ホワ~イ?だらけなので、その辺は考えるの止めとこう。(古典SFがベースですし)話的に目新しさは無いし、突出した「何か」は無いけど、全体的に上手くまとまってて単純に凄く楽しめました。名作ではないが良作な部類。 【ぽーち”GMN”ありしあ】さん 8点(2004-09-26 21:59:52) 7.なかなか面白い、ロボットに表情を入れるのは新しい発想ではないでしょうか?今までのロボット映画は逆に表情を出さないのがロボットらしさだったですからね!まさにCGのなせる業か!内容はいたって単純ですが、アクション性も有って良かったです。 【みんてん】さん 8点(2004-09-26 00:28:21) 6.アクションもサスペンスもしっかりしている感じでした。清潔というか無機質というか、冷たい感じのする世界観と、主人公の暑苦しさと現代っぽさがうまく対立していて、面白かった。CGの技術もあがりましたが、それを感じるのはロボットの些細な表情ですね。物語の鍵を握るサニーと他のロボットの違いが表情から浮き出ていてよかった。感情があるのではないか思わせるのには十分な表情の動きです。ターミネーターのシュワさんより人間らしいですね。感情移入できますね。この映画、テレビで見たとき安っぽい映画だと思われなければ本物ですね。たぶんテレビでみても楽しめるんじゃないかな。でもみなさんせっかくだから映画館でどうぞ。 【NARCISSE】さん 8点(2004-09-25 11:32:32)(良:1票) 5.「ロボットの叛乱」、それはもはや使い古されたプロットかもしれない。しかし、この映画は明らかに新しく、映画としてのひとつの進化さえ垣間見せることに成功している。特筆すべきは何と言っても“生々しく”襲い掛かるロボットの驚異的なインパクトだ。ロボットに対する“人間らしさ”をテーマとするこの物語において、革新的であるこのロボット像は、不可欠であり最大の功労であると思う。研ぎ澄まされた機能美に溢れた世界、破滅的な危惧を備えた新たな未来像が、人間の五感と精神を刺激する。 【鉄腕麗人】さん [映画館(字幕)] 8点(2004-09-22 02:29:12) 4.《ネタバレ》 この映画を一緒に観た人が「今のままでは2035年ではこんな世界にはなっていないだろうね」と言っていました(笑)確かに冷静に考えてみると無理だという気はするんですが、こういうまだ先のことを描いて見ている側にいろいろ想像させたり考えさせたりする点がSF映画の良いところではないかと思いました。人間とロボットの共存を描いた映画はいろいろありますが、その中でもこの映画はサスペンスを軸に展開されるので、アクションばかりの映画を想像した方には少々退屈なシーンもあったようですが、CG技術の素晴らしさが存分に味わえるアクションシーンでは目を覚ましたかのように前のめりになってスクリーンを観る人たちの姿がありました(笑)冒頭のウィル・スミスの肉体美の自慢は無意味で見ていて自分は男の肉体には興味がないので早く終わって欲しいと思っていましたが、次第に語られる彼の肉体に刻まれた傷跡の悲しい話にそう思っていた自分を忘れ切ない気持ちになって見事にこの映画にハメられている自分がいました(汗) 【はがっち】さん 8点(2004-09-19 14:53:09)(良:1票) 3.《ネタバレ》 サニーが最初はとても怖く見えたけど、段々と可愛らしく見えて来ました。表情も豊かで本当に感情を持っているんだなというのがわかりました。ロボットの進化による人間の滅亡はターミネーターとテーマが同じですが、私はあり得ない未来ではないと思います。ロボット三原則を組み込んでいても、今回のように進化の過程でその原則を自分なりに解釈してしまい結果人間に不利益になってしまうのです。今回、サニーは三原則に抵抗することが出来る意志のあるロボットだけれど結果的に善の性格でウィル扮するスプーナー刑事達は助かることが出来た。けれど、より人間的になるということは人間の悪の部分も持つということである。人間が善人ばかりでないのと同じで、悪のロボットだってもちろん出現してくるわけである。みんながみんなサニーみたいだったらいいけど。ロボットのいる未来は理想的な未来と思えるかもしれない。ロボットの進化がどんどん進んでいく現在だが、果たしてそれが理想的な未来になるかわからないと思わせる映画だった。 【きこり】さん 8点(2004-09-12 00:59:12)(良:1票) 2.《ネタバレ》 人間と接する感情を持ったロボット、そして高度な人工知能にまつわるストーリーは、SFの定番ながら面白い。未来都市や未来カーのデザイン、迫力満点のカーチェイスなどCGもすばらしい!。30年後の未来になっても、○菱自動車のような企業はなくならない…。 【ちくわ】さん 8点(2004-08-26 13:35:53)
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