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【クチコミ・感想(8点検索)】
3.蜷川監督は青春の像、家族の像、サスペンスの像を感覚的にバランスを保ち非常に上手に撮りあげている。殺人がキーワードであるが非常に切ない殺人。原作が持つ世界観を鎌倉のロケーションや達者な役者を駆使し巧みに描ききった。主演の二宮和也もアイドルながら複雑な心情を丁寧に表現。松浦亜弥の適度な距離感のある演技も好感。邦画はヒューマンな匂いのする青春映画が本当に上手い。衝撃的なラストも胸を打つ。必見。 【TAROCK】さん 8点(2003-09-13 21:00:51)
2.中村梅雀演じる警察の視点で映画を見ていた自分に気付き「もう若くないんだな俺」と切なくなりました。自分が高校生の時にこの映画と出逢っていたら何を感じたんでしょうか?ほんと、いろいろ考え込んでしまう映画でした。傑作です。ピンクフロイドと東儀秀樹を一緒に使ってみたり。空の青と原子力臨界の青。距離はすぐそこなのに水槽のガラスで仕切られてしまっている2人であったり。エスカレーターの流れであったり。蜷川演出は大満足でした。大人側がロードレーサーに乗るシーンがいくつかありましたが、そのシーンが焼きついています。 【J】さん 8点(2003-06-12 13:11:46)
1.青い青い青い。あまりにステレオタイプに青い。頭は良くても心が青い。青いテーマをさりげなく、哀しく作り上げているのは蜷川監督の力量かな。 【80年代映画野郎】さん 8点(2003-05-26 22:13:41)
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【点数情報】
Review人数 |
105人 |
平均点数 |
6.26点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 4 | 3.81% |
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3 | 2 | 1.90% |
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4 | 10 | 9.52% |
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5 | 18 | 17.14% |
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6 | 19 | 18.10% |
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7 | 24 | 22.86% |
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8 | 23 | 21.90% |
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9 | 3 | 2.86% |
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10 | 2 | 1.90% |
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【その他点数情報】
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