みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(8点検索)】
22.ロビン・ウイリアムス最高! 【Aキト】さん 8点(2004-06-15 20:35:08) 21.やっぱロビンはこういう役がいいなぁ~~ 【ゲソ】さん 8点(2004-06-10 02:34:40) 20.ロビン・ウィリアムスの笑顔がよかったです。 【ジム】さん 8点(2004-05-21 12:59:45) 19.序盤はロビン・ウィリアムズ特有のアメリカンジョークが健在。微妙に日本人にはわかりづらいギャグが多いので、なんかただふざけてるように見えてしまった(ふざけてるのだが)。しかし、なぜか微笑ましい。なぜだかはわからん。 映画としてはとても熱い映画です。冷めてる時に観るのが(・∀・)イイ!! 熱くなれます。 ユーモア、人間関係、生と死、感動。いろんな要素を含んでるから飽き飽きしないのだと思う。率直に「面白かったぁ。観て良かったぁ」と思えること間違いなし!! 【座間】さん 8点(2004-03-28 23:52:19) 18.《ネタバレ》 期待通りの映画でした。パッチ氏がちょっとイイ人過ぎて、「大丈夫なのか?この人」とか思ってしまった汚れた自分に引け目を感じつつ観てたら案の定、恋人が…。もうそこから泣きながら観ましたよ。いい映画でした。 【ゆうしゃ】さん 8点(2004-03-17 13:07:55) 17.ロビンウィリアムスではミセスダウトに続いて好きな映画。さすがやね~ほんまあの笑顔は地球を救うで 【ピニョン】さん 8点(2003-12-18 18:46:18) 16.アダムスは、既存の概念や医療体質のマンネリに、小さくも深く食い込む一本のくさびです。たしかに彼の行為は突拍子も無く拙い部分もあり、医者はすべからくこうであるべきだ!といえるような完成されたものではありません。しかし彼の信念である「医者の役目は死を遅らせることではなく、生を高めること」という考え方は、すべての医療に携る人達に知って欲しいものではないでしょうか。 【ガーデンノーム】さん 8点(2003-12-09 09:29:30) 15.ユーモアは人を笑顔にし、笑顔は病を治す最高の治療薬。 【みさえ】さん 8点(2003-12-04 10:38:34) 14.医者はこうあって欲しい。 【jami】さん 8点(2003-11-08 22:18:09) 13.ロビン・ウィリアムスの表情が良い。愛する人の死さえなければ完璧! 【ドルフィン】さん 8点(2003-11-04 21:08:34) 12.もし自分が入院したら、やっぱりこのアダムス先生のような医者に担当してもらいたい。入院したらどんな病気だろうが、気持ちは落ちこむと思う。病室で寂しくなったり、病気と戦ったりして行くうちに、気持ちが孤独になってしまうと思う。そんな時に彼のような、まず心から治療してくれる先生がいるとしたら、病魔と戦う力になったり、寂しくなったりはしないと思う。どんなに手術の腕が凄くても彼に勝る先生はいないと思う。彼のような医者が一番病気を理解し、病人の気持ちを優先的に理解出来ると思う。そんな彼だからこそ命の大切さ、生きる事の素晴らしさを理解していると思う。自分も大人になったら、人に生きる事の素晴らしさや、生きる事の喜びを与えられるような職業につきたい。 【ボビー】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2003-10-19 21:38:56) 11.ザッツ、号泣。 【ある】さん 8点(2003-07-10 08:58:43) 10.パッチはいつどのように勉強してあんな成績だったのかなぁ。彼の行動を偽善という人もいるが、きっと並外れた努力がその裏にある。それがわかる人はこの映画に素直に感動できるのではと。強い信念を持った人間が何かを達成していく一つの例だけど、その根拠に決して偽善ではない普遍的なものを感じて、とても共感できるいい話だと私は思った。パッチは人のためにあんなことをしていたのではない。最初の精神病棟で人の助けになることに目覚めたように、自分のためにやったんだってことをこの作品はしっかり描いている。それが一番評価できる部分です。日本映画には無い何かストレートでさわやかな感動でした。 【てっつん】さん 8点(2003-05-30 11:49:03) 9.どの世界にも、パッチのようなドンキホーテ的人物が本当はいなくてはならない。ここでの評の数々を見ても、0点から10点まで賛否両論を絵に描いたようだが、ただ一つ思うのは、彼のギャグが笑えないからどうとか言う揶揄があるけど、それは本質を見誤っていると思う。彼の道化が患者に受けた受けないということよりも、その行為が患者の苦しみ、痛み、孤独を確実に和らげたということこそ大事なこと。小児病棟の子供達を笑わせようと孤軍奮闘する場面は、思い出しただけでも笑いながらもジ~ンと泣けてくる。そして廊下のストレッチの上に放置された女性患者を、ちゃんと「名前」で呼んで、優しく元気づけるようにソッと手を握るところは、現在の多くの医者が忘れがちで患者の人権に関わる極めて重要なポイントだ。本当はこういう映画には、テストの採点みたいに点をつけたくない。 【ひろみつ】さん 8点(2003-04-27 22:04:02) 8.笑いは世界を救います(少し大げさかな) 【クリムゾン・キング】さん 8点(2003-02-22 00:48:03) 7.「レナードの朝」と比較してしまいますが、どちらも面白く観ました。両方とも実話を元にしているというのですが、映画の場合、その作品が実話に基づいているかどうかはあまり関係がないような気がしています。1990年代後半くらいから、安易に「この映画は実話を元にしている」というテロップが出る作品が増えたような気がしますが、そういう作品がすべていいものかというと、そうでもない気がします。例えば、期待して観たデ・ニーロの「ザ・ダイバー」はあまり高い評価はできなかったですし。逆に、フィクションであっても「フォレスト・ガンプ」のような感動できる作品はたくさんありますよね。要するに、実話を元にしているかどうかではなく、内容が感動できるかどうかなのだと思います。まあ、そんなことは皆さんご承知のことだと思いますが(汗)。で、この作品ですが、結構あちこちに伏線が引いてあったり、暗示的な演出が効いていたりすると感じました。"リス退治"や"指4本"の話が後半につながってくるし、例の自殺衝動の男が来たときの彼女の暗い顔も将来を暗示していましたね。そういうプロットを追うような見方を、ついついしてしまうのですが、それだけで終わってしまうのではなく、ヌードル・プールが出てきたりする意外性があって、充分に楽しませてもらいました。査問の場でのロビン・ウィリアムスの演説があと3分長かったら、私は嫌気がさすところでしたが、うまくまとまって好かったです。ところで、私はユーモアと下品というのは違うと思うので、"大股開きのゲート"と"けつ出し"は減点ですね(苦笑)。 【オオカミ】さん 8点(2002-11-14 14:50:34) 6.この映画も実在の人物をテーマにしたみたいですが本当にこういう医者がこの世にいると考えると嬉しくなりました。日本の医者も彼を見習って欲しいものです。本当に感動した映画でした。 【ピース】さん 8点(2002-11-11 16:49:54) 5.この話が実話じゃなかったらただのクサイ話ってだけで終わってたかもしれないけどこれが本当の話ってのはすごい。大学病院の先生たちに見せたい。見てもなんとも思わないだろうけど。 【とむ】さん 8点(2002-01-20 17:40:30) 4.パッチの生き方には素直に感動できます。ロビン・ウイリアムスはやっぱり上手いですね。 【松やん】さん 8点(2001-11-17 16:12:28) 3.「レナードの朝」のときのロビンに足りないなーと感じてた、医者としての優しさを、この映画では十分見せてくれてました。最近の事件起こしてる医者さんたちに見習ってほしいですね 【wood】さん 8点(2001-06-30 10:16:35)
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