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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
8.《ネタバレ》 元ネタの2分ちょいの動画の方が怖いですよね。2分を80分に伸ばさなきゃならん、というわけでどうしてもいろんなことを付け足さなきゃならないんだけど、その付け足しが物語をつまんなくしてしまいました。
オバケの正体はノイローゼの母親が作り出した幻影というのもちょっと突拍子も無い印象だけど、幻というにはコイツ物理的に強すぎませんか。家以外にもほいほい出現するし、人一人持ち上げて落とすとか、格闘技かいな。ホラーとしてははなはだ興をそぐ演出でした。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-08-12 00:35:45)
7.《ネタバレ》 確かに、これは元ネタ動画の方が短くて想像力が増して怖かったかな。私もプレデターみたいと思ってしまったひとりです。 【movie海馬】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-06-03 17:54:32)
6.《ネタバレ》 主役の女優さんが魅力的で他の出演者もしっかりしているため中盤までは見れるものの、上映時間が1時間20分ほどとかなり短いのにもかかわらず途中で飽きちゃいました。序盤はダイアナに怪しい雰囲気があっていいのですが、途中から普通のモンスターのように暴れまくるだけで全然怖くもなんともないうえに、警察官を投入したりはするものの基本同じような展開で引き延ばしてるだけなので最後まで見るのがキツかったです 【映画大好きっ子】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-06-02 17:04:08)
5.貞子とプレデターを足して2で割ったような化け物が暴れまくる映画。中盤からは、エクソシストの少女まで、
入り込んでくる。元ネタ動画の持つおどろおどろした不気味さは薄れているが、光がダメ(消えてしまう?)
というルールはキッチリ守り、そこをいかに面白くみせていくかというアイデアは、素晴らしいと思いました。
しかし、最近見た邦画といい、本作といい、ある特定の病気をネタにしているが、偏見を増長させやしない
か少し心配になった。 【代書屋】さん [DVD(字幕)] 7点(2017-04-16 01:45:52)
4.最初に”そいつ”が現れた時はかなり怖かったし、夜電気消して寝れねぇと本気で思った。
しかし、話が進むにつれあまりにワンパターンな怖がらせ方に飽きてしまい、だんだんどうでも良くなってきた。
しかも、最初目茶苦茶強かったのに、所々で手を抜いたりしていて、本当に殺しにかかってきているのか?と、ツッコミを入れずにはいられなかった。設定自体は良かっただけに、あと一歩何かが足りない感じ。 【ヴレア】さん [DVD(字幕)] 4点(2017-01-14 14:37:06)
3.《ネタバレ》 元ネタの動画は視聴済み。
映画化が決まった頃から楽しみにしておりましたが、、意外と普通にまとまった作品になってしまって残念というのが本音です。
元ネタの動画では、照明を付けたら消え、消したら表れるという、得体の知れない何かがとても怖かったので、
もっと都市伝説的なものを期待してましたが、母親の妄想、概念から生まれた存在というような理由付けは必要なかった気がします。
映画化するにあたって、ドラマパートをくっつけて物語に厚みを持たせたかったんでしょうけど、ちょっとした家族愛を描くつもりが、
結局、最後のオチが台無しにしちゃってます。怖かったのは序盤のシーンのみ。
姉役の女優さんが可愛いかったのが幸い?映像はキレイなので余興としては充分かな。 【シネマブルク】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2017-01-14 09:03:12)
2.《ネタバレ》 明かりを消すと現れる何か。この映画の基となった動画も見ましたが身近に感じる内容で、誰もが日常的に使っている照明のオンオフ(明かりの明暗)で得体のしれない何かが出るというのは怖いですね。 この作品はそのプロットを広げて長編にして家族問題をテーマにしてますがありがちでイマイチな感じ。「レベッカは捨てた」「レベッカは捨てた」と事あるごとに家を出た姉をチクチク痛いトコを突く(私なら殴ってます)「自分は捨てない」と言う弟くんは立派だし、その弟を愛し母親を救おうと奮闘する姉と彼氏も良い人ではあるが、元凶は精神を病んでいる母親が少女期に仲の良かった友達を失いたくないあまり作り出した概念という存在だったのもガッカリしたな。姉弟を救うために下した母親の選択もインパクトはあるが姉弟の思いを無にするような落ちだしね。何度襲われても備えるという事をしないし暗闇に巣くう相手と闘うという気が見えないのもアレだった。もっとひねって欲しかった。 【ロカホリ】さん [映画館(字幕)] 5点(2016-09-02 23:34:39)
1.《ネタバレ》 映画の元ネタとなった動画は知ってました。ライトを消したら見えて、点けたら消える不気味な影。この一発ネタでどうやって映画にするんだろうと思っていたが、想像よりはちゃんと作ってました。時折見られる大音量で脅かす手法は気にくわないが、ストーリーがシャンとしてるんで一通り見れる映画にはなってます。これはジェームズ・ワンの功績だろうか?それともアナベル続編の監督に決まっているデヴィッド・F・サンドバーグの功績ならば今後に期待できるのだが。凡百の映画だとパトカーで警官が現れれば映画終了だが、この霊は警官をもものともしない圧倒的な強さ。拳銃も効かない演出は発展形としてお見事でした。ただオチは弱い、と言うか安易。それでは解決にならないよ。そこだけはちと残念だが、まぁ充分かと。 【ぴのづか】さん [映画館(字幕)] 6点(2016-08-27 21:16:34)
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【点数情報】
Review人数 |
28人 |
平均点数 |
5.54点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 3.57% |
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4 | 3 | 10.71% |
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5 | 10 | 35.71% |
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6 | 8 | 28.57% |
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7 | 6 | 21.43% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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