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ミセス・ダウト

Mrs. Doubtfire
1993年【米】 上映時間:125分
コメディファミリー小説の映画化
[ミセスダウト]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-08-22)【イニシャルK】さん
公開開始日(1994-04-09)


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監督クリス・コロンバス
キャストロビン・ウィリアムズ(男優)ダニエル・ヒラード/ミセス・ダウトファイアー
サリー・フィールド(女優)ミランダ・ヒラード
ピアース・ブロスナン(男優)スチュアート・“スチュ”・ダンマイヤー
ハーヴェイ・ファイアスタイン(男優)フランク・ヒラード
マシュー・ローレンス〔男優・1980年生〕(男優)クリス
マーラ・ウィルソン(女優)ナタリー
ロバート・プロスキー(男優)ランディ
山寺宏一ダニエル・ヒラード/ミセス・ダウトファイアー(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD/テレビ朝日】)
小山茉美ミランダ・ヒラード(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
堀秀行スチュアート・“スチュ”・ダンマイヤー(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
伊藤美紀〔声優〕リディア・ヒラード(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
石田彰クリス・ヒラード(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
渡辺菜生子ナタリー・ヒラード(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
渡部猛フランク・ヒラード(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
阪脩ジョナサン・ランディ(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
竹口安芸子(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
真地勇志(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
加藤精三(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
今西正男(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
稲葉実(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
清川元夢(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
沢海陽子(日本語吹き替え版【VHS・DVD・BD】)
佐々木優子ミランダ・ヒラード(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀内賢雄スチュアート・“スチュ”・ダンマイヤー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
坂本真綾リディア・ヒラード(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
結城比呂クリス・ヒラード(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
こおろぎさとみナタリー・ヒラード(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島香裕フランク・ヒラード(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
川久保潔ジョナサン・ランディ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浅井淑子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石森達幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
茶風林(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
紗ゆり(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
江原正士ダニエル・ヒラード/ミセス・ダウトファイアー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
一城みゆ希ミランダ・ヒラード(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
有本欽隆スチュアート・“スチュ”・ダンマイヤー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
渡辺美佐〔声優〕リディア・ヒラード(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐々木望クリス・ヒラード(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
玄田哲章フランク・ヒラード(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
富田耕生ジョナサン・ランディ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
京田尚子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
上田敏也(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
丸山詠二(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
坂口哲夫(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
伊藤和晃(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
増田ゆき(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本レスリー・ディクソン
音楽ハワード・ショア
編曲ハワード・ショア
挿入曲エアロスミス"Dude (Looks Like A Lady)"
ジェームズ・ブラウン[主題歌]"Papa's Got A Brand New Bag"
フランク・シナトラ"Luck Be A Lady"
撮影ドナルド・マカルパイン
製作ロビン・ウィリアムズ
20世紀フォックス
マーク・ラドクリフ[製作]
ジョーン・ブラッドショウ(共同製作)
特殊メイクグレッグ・キャノン
キース・ヴァンダーラーン
ヴェ・ニール
美術アンジェロ・P・グレアム(プロダクション・デザイン)
ニーナ・サクソン(タイトル・デザイン)
ギャレット・ルイス[美術](セット装飾)
衣装マリット・アレン
編集ラージャ・ゴスネル
録音ゲイリー・ライドストロム
ゲイリー・サマーズ
クリストファー・ボーイズ
字幕翻訳戸田奈津子
その他ジョーン・ブラッドショウ(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ジャネット・ハーシェンソン(キャスティング)
ジェーン・ジェンキンス(キャスティング)
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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123.家族なら見抜けよ…どれだけないがしろにされてきたのでしょうか。ロビン・ウィリアムズの痛さ全開です。 色鉛筆さん [地上波(字幕)] 5点(2008-09-04 19:10:13)

122.《ネタバレ》 ロビン・ウィリアムスだからこそ、という映画なんでしょうね。家政婦に変装した“彼”こそが理想的な父親の役割を果たすという皮肉を、うまく笑いで消化しています。ただ、“ブリッジズ”での変装切り替えなど、ちょっと展開が“ありえなさすぎ”。ピアス・ブロスナンは、ただただかわいそう。最後にヨリが戻りきらないところはよかった。 mohnoさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-03-23 23:38:08)

121.《ネタバレ》 さすがに「ホームアローン」をヒットさせたクリス・コロンバス作品だけあって、面白い! ロビンウイリアムズの慌てぶりとユーモアにお腹を抱えて笑えるシーン続出。これぞコメディ。 でも、法廷でシリアスな判決が出て来たりして、最後に大ハッピーエンドになることを期待していた自分としては少しがっかりした。子供向けを狙ったのなら、もっとあまあまなストーリーにして良かったのでは?「ホームアローン」と違って、多少大人向け? (2023.7再評価 6点→7点) やっぱり温かいユーモアあふれる映画が好きなんだなと再認識。 ちょっとバタバタしすぎてはいるが、要所で笑いを誘う仕掛けが満載。 いやこれだけ面白くて子どもを愛する父親なんてザラにいないぞ。妻ミランダの下している選択がとても共感できない。けど、アメリカじゃこういう風景が日常茶飯事なんだろう。 大人びた長女リディアを演じているリサ・ジェイカブが東洋人ぽくってとても魅力的なんだけど、もう女優業引退してんだな。 同じような題材で「ファミリーゲーム」https://www.jtnews.jp/cgi-bin/dict.cgi?KANA_TBL_NO=53があるけど、こっちの方は再婚候補の男性が性根が卑しい存在でなく、最後まで良い奴に描かれているのも印象的だった。 mhiroさん [ビデオ(字幕)] 7点(2008-03-17 11:03:22)

120.こいつは最高!ロビン・ウィリアムズの魅力が遺憾なく発揮されている作品であり、笑えるシーンも満載で、何回見ても飽きない展開好き。ラストの爽快感は抜群の作品。 ドラりんさん [地上波(吹替)] 9点(2007-06-26 00:48:35)

119.たまたまテレビでやってるのを観たけど、こりゃおもろいねえ。ロビンウィリアムズが最高。この役は彼しかできないだろうなって思う。ダスティンオフマンの「トッツィ」とはまた違うおもしろさがあった。笑えた笑えた。おすすめ。 珈琲時間さん [地上波(字幕)] 7点(2007-03-07 21:55:10)

118.いくらなんでも自分の夫が女装して現れたら気づかないかい? とは思いますが、まあそこは映画ということで。 レストランのドタバタシーンは笑えました。 なにがオーヤー!なんだか。しかし、ダウトファイアという名前があってもおかしくないのだろうか? Skycrawlerさん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-20 01:12:28)

117.なんか最近久しぶりに見たんですが個人的には好きな作品です。 にあさん [DVD(字幕)] 7点(2006-12-19 22:15:42)

116.最後にダウトファイアおばさんが子供番組で言った言葉、あれが最大のメッセージですね。アメリカ人の得意とする「家族とは、親子とは」という常套句ですが、ロビン扮する(というかダニエル扮する)魅力的架空キャラがスゴすぎます。ベタベタなテーマを、笑いあり苦笑あり、ドキドキありのコメディにしたところが、何度見ても新鮮です。 ちゃかさん [地上波(字幕)] 8点(2006-10-16 15:00:38)

115.《ネタバレ》 ロビン・ウィリアムズは好きな役者さんの一人なので自分にとっては結構見やすかったかな。ずば抜けた面白さは特にないもののやっぱり家族を想う優しい雰囲気とロビン節がうまくマッチしてたと思います☆ 何しろ女装姿がすごいマッチしてて違和感があんまりなかったです。 私的にはマスクが事故(?)にあったとこからちょっと中だるみを感じだような? 最後は良かったナーって感じ。全体的にほんわかしててアットホームコメディーでよかったと思います。 ハリ。さん [地上波(吹替)] 7点(2006-09-21 12:17:05)

114.この映画ではじめて "大好きなコメディにも苦手なジャンルがある" ということが分かった、ある意味貴重な作品。 苦手なもの : 「子供」、「家族」、「泣いて下さいと言わんばかりのラストシーン」 マイケル・エリスさん [映画館(字幕)] 2点(2006-04-28 03:37:45)

113.《ネタバレ》 ●泣けるっすね、意外と。ハリウッド的感動ドタバタコメディムービーなんだけど、もろにその罠に掛かってしまう自分がいます。。。OTL●完全無欠にするなら、最後には夫婦の愛情も復活して”またやりなおしましょう!”って事になって欲しかったが、そうはいかないのね〜。やっぱ子供かぁ〜〜、う〜ん。なにはともあれ、あの子供達を見つめる時のロビンの優しいまなざしに7点献上! ◆◇◆◇◆ raindrops ◆◇◆◇◆さん [地上波(字幕)] 7点(2005-12-08 17:05:27)

112.アクターズスタジオのロビンウィリアムズの回で思い出し、気になった作品。大笑いできるかな、という先入観があったものの、自分には「笑う」というより「じっと見入る」ことが多くあり少々意外。 「お母さんを喜ばせてくれてありがとう」と子供がいうシーンでも、ああそうかといろいろ思った次第。 エメラルドさん [DVD(字幕)] 7点(2005-12-01 06:31:31)

111.なんつーか普通に泣きそうになった。コメディ一辺倒だと思ってたのに終盤であんなにシリアスな展開になるなんてズルイよ・・・。笑い+感動ってことで「トッツィー」と「クレイマー・クレイマー」のいい所を抜き出したような作品でした。自分は、実際に偉いかどうかは関係なしに偉ぶってる人があまり好きではありません。逆に有名になっても謙虚でいられる人を尊敬しています。子供と同じ目線で物事を見るっていうのは大人にとっては難しいことなのかもしれません。でも大人になっても子供と対等に、いつまでも謙虚に、というのが今の自分の秘かなる目標です。映画内でロビンが子供に「ゴメン」と言ったシーン、親が子供に謝るっていう普通のシーンが自分にはとても新鮮に感じられました。未来の俺よ、ちゃんと子供と対等な存在でいるか?もしそうでない時はこの映画を見て、このレビューを書いていたときの自分の気持ちを思い出せ!お前なら出来るさ!!頑張れよっ!!・・・・・・・ってかその前に結婚出来たのか?もとい彼女はいるのか?もとい女友達はいるのか?もとい就職してるのか?未来の俺よ。 8823さん [地上波(字幕)] 7点(2005-11-18 17:11:20)

110.コメディなのにコメディにとどまらない魅力。何となく全体にチープな印象はあれど映画的にいやらしくない、父性愛をロビンが好演。子供が大好きでしょうがないといった感じがものすごく画面から伝わってくる。ラストのミセス・ダウトが番組で子供に向けて送ったメッセージも素敵だった。実は7点のところだったけれど……ミセス・ダウトに変身中、調査員が部屋に来てパニックだったシーンでのロビンの“ノーマン・ベイツ”のつぶやきにプラス1点。 SAEKOさん [DVD(字幕)] 8点(2005-10-09 16:08:34)

109.大笑いしました。ロビンのコメディでは一番好きかも。ドタバタのコメディなんですが父と子の愛が感じられます。ロビンの笑顔は最高ですえね。それにしてもP・ブロスナンの扱いは・・・可哀想です。 ジムさん [DVD(吹替)] 8点(2005-07-12 09:11:54)

108.《ネタバレ》  大好きなロビン・ウィリアムスの、エンターテイナーとして面目躍如ぶりには、拍手喝采!そして、あまり触れられていませんが、家政婦ミセス・ダウトファイアとして、かつての我が子たちに接するダニエルが、冒頭とは別人のように毅然として、言葉遣いやマナーなどをきちっと躾けているのには、感心しました。もちろん、「上品なイギリスの老婦人」になりきった上での立ち居振る舞いの一部なのでしょうが、ただ単に厳しく厳格なだけではなく、素顔のダニエル本来の楽しいキャラクターがあるからこそ、子供たちもちゃんとなついたのかも知れません。  ところで、ラスト近くのTV番組収録のシーンで、つまらないので降板させられていた恐竜番組の講師のおじいさん (25年間も担当!) が、後釜のミセス・ダウトファイアの番組で、郵便配達夫役としてちゃんと復帰していたのが、ちょっぴり嬉しかったです (本人も、実は結構楽しそう!) 。 Harpo=ひろしХирошиさん [映画館(字幕)] 8点(2005-03-24 17:34:01)

107.内容はありえない!と思ったけれど、ロビンの女装を見て、こういう人いるよな、とも思った。 トナカイさん 8点(2005-02-26 23:18:57)

106.おもしろいです。ロビン・ウィリアムスがイイ味を出しています。ブロスナンが少し可哀相でした。 ギニューさん 7点(2004-10-28 22:01:41)

105.《ネタバレ》 分かりやすくて面白いです。 ロビンウィリアムスの作品て実はあまり好きじゃないんです。。 だってあの笑顔は卑怯です(笑)見る人を全て味方につけてしまう。。良く考えると奥さんの方が正当なのに。。ある意味騙された・・? junneisanさん 7点(2004-08-24 12:55:00)

104.単純に楽しめる映画です。 カイザー・ソゼさん 7点(2004-08-15 22:00:39)

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マーク説明
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★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 143人
平均点数 6.59点
000.00% line
100.00% line
232.10% line
321.40% line
442.80% line
51812.59% line
63625.17% line
74229.37% line
82920.28% line
974.90% line
1021.40% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review6人
3 鑑賞後の後味 7.25点 Review4人
4 音楽評価 5.33点 Review3人
5 感泣評価 5.60点 Review5人

【アカデミー賞 情報】

1993年 66回
特殊メイクアップ賞ヴェ・ニール受賞 
特殊メイクアップ賞グレッグ・キャノン受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1993年 51回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 受賞 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ロビン・ウィリアムズ受賞 

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