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ゴースト&ダークネス

The Ghost And the Darkness
1996年【米】 上映時間:110分
ドラマサスペンスアドベンチャーパニックもの動物もの実話ものモンスター映画
[ゴーストアンドダークネス]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-04-14)【イニシャルK】さん


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監督スティーヴン・ホプキンス
助監督リー・クリアリー(第二班助監督)
ジョシュ・マクラグレン(第二班監督)
キャストヴァル・キルマー(男優)
マイケル・ダグラス(男優)
トム・ウィルキンソン(男優)
バーナード・ヒル(男優)
エミリー・モーティマー(女優)
オム・プリ(男優)
ブライアン・マッカーディー(男優)Angus Starling
磯部勉(日本語吹き替え版)
小川真司〔声優・男優〕(日本語吹き替え版)
納谷六朗(日本語吹き替え版)
宝亀克寿(日本語吹き替え版)
長島雄一(日本語吹き替え版)
佐々木梅治(日本語吹き替え版)
深見梨加(日本語吹き替え版)
稲葉実(日本語吹き替え版)
仲野裕(日本語吹き替え版)
荒川太郎(日本語吹き替え版)
脚本ウィリアム・ゴールドマン
音楽ジェリー・ゴールドスミス
編曲アレクサンダー・カレッジ
撮影ヴィルモス・ジグモンド
ガブリエル・ベリスタイン(第二班撮影監督)
製作ゲイル・アン・ハード
A・キットマン・ホー
パラマウント・ピクチャーズ
グラント・ヒル〔製作〕(共同製作)
製作総指揮マイケル・ダグラス
スティーヴン・ルーサー
配給UIP
特撮スタン・ウィンストン(特殊効果)
ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス(視覚効果)
美術スチュアート・ワーツェル(プロダクション・デザイン)
衣装エレン・マイロニック
編集スティーヴ・ミルコヴィッチ
ロバート・ブラウン[編集]
録音サイモン・ケイ
字幕翻訳岡枝慎二
その他グラント・ヒル〔製作〕(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ケビン・デ・ラ・ノイ(ロケーション・マネージャー)
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【クチコミ・感想】

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20.《ネタバレ》 それなりに怖くてドキドキする映画だった。ハッピーエンドで終わってくれて良かった。でも、よく考えたら雄のライオンがあそこまで積極的に人を襲うはず無かった。でも実話???? あと、最初、マイケル・ダグラスだって気付かなくて、ビックリ。「え、ハリウッドのロイヤルスターといわれる人が、何でこんな衣装着て、こんな役をやってんの?」と思ってたら、死ぬし。しかも制作総指揮マイケル・ダグラスだった・・・・・・。二度ビックリ。 ルクレツィアの娘さん 6点(2003-11-19 13:42:03)

19.この映画で一番気になるのは最後にテロップで流れる、イリノイ博物館に本当にライオンがいるのかってってことかな。シカゴまで行くことがあったら見てみたいものです。肝心のお話は、なんか単調ですね。「やつらはライオンじゃない」っていうので期待したんですけどね。結局ただのライオンだったもんね。 tantanさん 4点(2003-11-12 20:18:32)

18.《ネタバレ》 マイケル~!製作総指揮ならもうちょっと自分をカッコよく演出してもらってよー。だって・・・後から考えたら、別にいなくてもよかったような扱われ方で、あまり役に立ってない・・・バルに花を持たせすぎだよー。 桃子さん 6点(2003-11-11 15:14:06)

17.すみません、個人的にこういったタイプのオーソドックスな映画って、大好きなんです。まだ未開の地だったアフリカの大地を走る蒸気機関車にウルウルし、まるで『白鯨』のモビー・ディックみたく悪魔的なライオンのコンビに戦いを挑む、人間の男2人の意地にもほれぼれし…。まあ、脚本ウィリアム・ゴールドマン、撮影ヴィルモス・ジグモンドという超豪華なスタッフの割にはこれか…という不満はないでもないけど、変に「野心的」にならずストレートな冒険物語に仕上げたスティーブン・ホプキンス監督に、少なくともぼくだけはエールを贈りたい。 やましんの巻さん 8点(2003-10-18 15:24:19)

16.いったいどんなモンスターが出てくるかと期待していたが、ライオンじゃん!! 花守湖さん 1点(2003-10-15 00:03:37)

15.とにかくこの2匹のライオンが良いです。下手なモンスターなんかより、よっぽど怖い。 カズゥー柔術さん 6点(2003-10-10 14:52:02)

14.バル・キルマーで唯一面白い作品。最後まで飽きずに見れた。洞窟に骸骨=プレデターっていう眼力王さんのコメントに笑いです。まぁ半分以上は作り話だろうな。 もらい泣きさん 7点(2003-08-27 18:18:51)

13.《ネタバレ》 マイケル君よぉ~。。。いったい君は何のためにアフリカに来たんだぁ?すぐに死んじゃあチョイ役と変わらないじゃん。ストーリーもライオン殺しただ1本だけだし。洞窟の骨の疑問は解決したのか?それが残る。 M・R・サイケデリコンさん 3点(2003-07-23 14:06:53)

12.特に面白みがなかったかな。 ジョセフ・カーターさん 5点(2003-06-27 15:51:55)

11.洞窟に骸骨が山積みになっているのを見て“あいつら只のライオンじゃない”って言われたって・・・、プレデターじゃあるまいしなんか煽りすぎじゃないかな~。わざわざおびき寄せておいて近くの病院?が寝込みを襲われるのもちょっと間抜けな感じがするしね。 眼力王さん 5点(2003-06-13 13:35:09)

10.え?これ実話なの?ライオンって人襲うの?ばかな映画だなぁーとか思ってみてたんだけど、、、。 あろえりーなさん 5点(2003-06-05 22:44:39)

9.ツァボで2頭の雄ライオンが実際人殺し回った話を忠実に映画化。しかもCMがなんかすごい殺戮シーンだったんでこれは見てみねば!…とかなり期待しましたね。で、草原がザワザワと揺られていつ襲われるのか分からない恐怖。それがすごく良く伝わってくて本当に期待したんですよ?劇中も。でも盛り上げるだけ盛り上げといてライオンが動かないから消化不良。満足できないこのモヤモヤはどこにやれと… グリギンドンさん 4点(2003-05-20 20:17:01)

8.確かにオスのライオンは狩りはしない。でもいいや!そんなこと!だってバル・キルマーかっこいいんだもん! あやりんさん 7点(2003-05-19 23:58:20)

7. 実話だったら、二頭のライオンをオスにしちゃイカンだろう。タテガミがあった方が見映えがするからってか?狩りをするのがメスってコトくらい(どう○つ奇想天外とかで)誰でも知ってるっつの!オスは言わばメスに寄生する「ヒモ」に過ぎないんだから…。加えて主演の二人バル・キルマーもマイケル・ダグラスも全然好きじゃないもんだから、もう中盤辺りで興醒め。後は「勝手にして」って感じで半ばリタイア。根本からダメダメだね、こりゃ。…4点。 へちょちょさん 4点(2003-03-08 00:59:34)

6.バル・キルマーファンの私としては、結構面白かったです。何と言っても正統派のバル・キルマーはとっても格好良かったし、ライオンとの戦いも緊張感があって楽しく見られました。これが実話なのは怖いですねー。 にっきーさん 6点(2002-05-21 13:31:54)

5.バルが出てるから観たけど、面白くなかったです。マイケル・バル両者とも全く味が無かったです。「バグダット・カフェ」ジャスミンが言うところの「BROWN WATER」だねぇ だだくまさん 1点(2002-05-13 08:50:12)

4.こんなライオンいてほしくないと本気で思いましたー。 こゆさん 6点(2002-05-01 01:03:55)

3.結構お気に入り。エイリアンより肌に迫る怖さがある。 ちょうじさん 7点(2002-04-22 16:52:47)

2.予想どうり全然面白くなかった。でもマイケル・ダグラスの登場のしかたが結構気に入っている。でも登場するまでなかなか出てこないダグラス。やっと登場したと思いきや、後半ちょろっと登場しただけですぐに姿を消してしまった。マイケル・ダグラスだけに期待していたのに・・・。 ボブさん 3点(2001-08-12 11:10:57)

1.やたらうるさい。バル・キルマーにマイケル・ダグラス、なんかこの2人が出た意味があったのだろーか。バル・キルマーの顔も面白味がないが、それ以上にこの映画に面白味がなさ過ぎた。 チャーリーさん 4点(2001-03-19 23:32:09)

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【点数情報】

Review人数 40人
平均点数 4.85点
000.00% line
125.00% line
212.50% line
3615.00% line
4717.50% line
5820.00% line
61025.00% line
7410.00% line
825.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review3人
2 ストーリー評価 5.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review4人
4 音楽評価 4.25点 Review4人
5 感泣評価 3.75点 Review4人

【アカデミー賞 情報】

1996年 69回
音響効果賞 受賞 

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1996年 17回
最低主演男優賞ヴァル・キルマー候補(ノミネート) 

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