みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
125.目に焼き付き心に沁みる映画。主役のふたりは言わずもがな、女優陣が皆魅力的。短いカットですが、奥さん2人の オッパイにもくぎ付けになりました。しかし、アン・ハサウェイの髪型はおかしいですよ。ああいうのが流行ってたのかな。 【代書屋】さん [インターネット(字幕)] 7点(2020-08-21 21:41:35) 124.《ネタバレ》 何年か前に観ましたが今回観なおしました。今の時代と違ってその頃はゲイとかはご法度だったんですね。彼らが今の時代に生きていれば最初からずっと一緒に暮らせていただろうに。タイトルにあるブロークバックマウンテン、本当に雄大な自然ですね、二人の男の物語ですが、そこには常にこの場所がありました。 【珈琲時間】さん [インターネット(字幕)] 7点(2019-04-13 15:11:25) 123.ゲイの世界も通常の男女の世界も、対して変わらないですね。決して結ばれることのない2人は、嫉妬して浮気して一旦離れて。しかもコソコソとバレない様にしか会えない。なんて切ないんでしょう。山の風景とメロディも良し。 【SUPISUTA】さん [DVD(字幕)] 7点(2018-09-17 02:14:05) 122.《ネタバレ》 ジェイク・ギレンホールが大好きなので、彼が出ているからという理由で鑑賞。 序盤でジャックが、イニスに「ひつじを撃って食べちゃおう」って誘った場面を見た瞬間、「ジャックがウケで、イニスがセメだな」と直感で分かりました。ルールを破ることをそそのかす、まるでそれはアダムとイブのイブのよう。ゲイはどちらも男だけれど、やはり男役を受け持つ側と女役を受け持つ側がある。ジャックはあきらかに女のほうだと思った。 その後テントで初メイクラブのときも、最初はジャックから襲いかかったものの、すぐさまジャックがウケの態勢に・・・やはり直感どおり。 さてそんな目線(ジャック=女、イニス=男)でこの映画を見ていくと、まことに男女の恋愛そのものである。 ジャックの言動を見ていれば、まるで女そのものだ。 世間体とか気にしないで「一緒に農場やろ!」って無邪気に何度も誘うところといい、イニスが離婚したとわかったら車すっとばしてかけつけて「引越し先さがしてきたよぉ~!」ってニコニコうれしさ200%な表情を見せるところといい、イニスとなかなか会えないことを愚痴って「アタシ、もっと一緒にイチャコラしたいっ!」ってキ~ってなるところといい、イニスに冷たくされて帰りの車でクスンクスン泣いてそのあと誰でもいいから抱かれたいってなって路上の男を拾って抱かれるとことといい、いやまさにジャックの女っぷりがその女そのものな微妙な表情の演技によって痛いほど伝わる。 一方イニスはまさに男であり、いかにも女な感情的なジャックに対して、無口なくせに実はツンデレな男を見事に演じきってくれた。 私の中では、同性愛映画というと、どちらかといえば「モーリス」や「アナザーカントリー」のように、登場人物のイケメン俳優がからむ場面で萌えとか、そういう需要のためにあるというイメージだった。しかしこの映画は、そんな既成概念をふっとばすような、内容ありきな、すばらしい映画だったと思う。 この時代におけるゲイに対する偏見が、不倫という障壁と共にふたりの前にたちはだかり、「そんなの気にしないモン!」っていう無邪気なジャックと「いやそれやっぱむりでしょ」という現実主義のイニスの、お互いへの想いは本音であっても、どこまでも交われない平行線の建前が、心をしめつける。そう、この映画は男女のロマンス映画では描ききれない、ゲイだからこその苦悩を、それぞれの妻、あるいは恋人、仕事先、実家の家族・・・あらゆる関係者を巻き込んで、これでもかこれでもかという勢いで、完全に描ききった作品なのだ。 それを証拠に、この映画の受賞歴はおびただしい数。ゴールデングローブ賞作品賞、監督賞、脚本賞、アカデミー賞でも脚色賞、監督賞・・・やはりこの映画、だたのゲイ映画というククリでは終わらない、深いものを持っていることは確実。 ところでジェイク好きでジェイクのいろいろな作品を見てきた私の意見だが、ジェイクがイニスを見つめるときの色っぽい目つき、これ、女優相手の普通のラブシーンで見せてきた演技のどれよりも色っぽい。その他にも、イニスがらみで見せる、いろいろなシチュエーションでの喜怒哀楽やそれがにじみでるようなとても繊細で美妙な表情・・・すべてが色っぽい。ゲイの女サイド・・・という立場を演じているから、特に意識しているからだと思うけれど、とにかくイニスがらみで見せる表情がドキドキすぎて、ジェイク出演作品の中で一番ジェイクの”艶”が出せている作品だと思う。 【フィンセント】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2018-07-25 17:36:17) 121.《ネタバレ》 最後に、こういう人間は陥れられる、と死体が出て来た時ハッとしました。これがこの映画のテーマなのかと。 【ゆっきー】さん [DVD(字幕)] 7点(2018-05-04 17:15:23) 120.《ネタバレ》 保守的なワイオミング州と男らしさの象徴であるカウボーイに相反するように描かれる同性愛は、二人の人生に大きな波紋を広げ、大きな影を落とす。仕事上、大自然で二人だけだからこそ恋に落ちてしまう過程に説得力があり、会えない月日で広がる心の空虚さを埋めるように、ブロークバック・マウンテンだけが二人を受け止める唯一の居場所なのだろう。当然、お互いの妻は遠い世界を見ている夫とズレが生じていき、不幸になっていく。もし、二人が出会わなければ双方の家庭は幸せになっていたかもしれない。偶然恋に落ちた相手が"男"なだけにすぎないのだから。一人は死に、もう一人は孤独なトレーラーハウス暮らしに身を落とす。永遠に会えない男のシャツに「愛してる」と呟き、夢の中で己を慰めるしかない。心に残る半面、不器用な生き方しかできなかった男たちのとても悲しいラブストーリー。 【Cinecdocke】さん [映画館(字幕)] 8点(2018-04-23 19:16:01) 119.好き嫌いは別にしても、観た人の心に何らかの爪痕を残す作品であろう。特に、終始寂し気なヒースレジャーの表情は忘れられない。 【rain on me】さん [DVD(字幕)] 7点(2017-12-22 20:53:54) 118.テーマが同性愛でなければもっと共感出来たろうな、と感じる作品。 男同士の彼らの感情も分からないでも無いが、それはあくまで想像の世界であって自分の中での実感が難しい。 風景とギターの音が素晴らしいだけに複雑な映画。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-02-26 21:46:16) 117.《ネタバレ》 同性愛とか、不倫とか、色々な面から、制約された中での相手への慕情が、より深まるのでしょう。 映画自体は、少し長いなというところもあるが、良い映画だと思う。 でも、家族への責任を放棄することも、判っていないとね。 【cogito】さん [DVD(字幕)] 5点(2016-07-17 11:31:55) 116.《ネタバレ》 心の底から愛している人と一緒になれない。理由は時代もあるし住んでいる場所のこともある。本人たちにはどうしようもない理由だというのが切ない。イニスの妻・アルマの辛さも想像に難くない。愛する夫を素性も知れない男に奪われてしまったのだから、そりゃあ荒れるだろう。あの時代ならイニスがバイセクシャルだということを町の住民にバラしてしまえば復讐できたのに、それをしなかったのはアルマが最後までイニスを愛していたからなのか?うーん。 【カニばさみ】さん [DVD(字幕)] 7点(2016-05-31 00:34:53) 115.《ネタバレ》 私は、ジャックが生来のゲイなら、イニスのは後天的なものだと思いました。イニスの資質を見抜いてその愛を覚醒させたのがジャックならば、イニスが成り行きに身を任せたのは、この雄大な大自然の助力も決して小さくはなかったと思う。遠い昔、アメリカ西部開拓史の時代、大自然の中で愛し合う男二人。その光景は、男同士であること以上に生命と生命の躍動感に溢れていて、どこか神秘的ですらありました。なお、本作をただの同性愛を描いた物語として捉えるとこの映画の本質には気付けません。当時は現在よりも保守的で同性愛に対する世間の偏見が強かったであろう時代。そこに描かれていたのはその偏見を恐れる二人の葛藤であったり、愛のない女性と偽りの結婚生活を送る空虚な心境や罪悪感であったり。彼らを取り巻く女性たちの、そのやり場のない怒りを考えても心が痛みます。二人が生きるには時代が早すぎた、の一言で片づけるには切なすぎる物語。最後、ブロークバック・マウンテンの絵葉書と彼のシャツを見つめるイニスの悲しげな眼差しが忘れられません。 【タケノコ】さん [DVD(字幕)] 8点(2016-01-01 17:04:26) 114.せつなさややりきれなさ満載の叙情的なゲイ映画。 ゲイ映画ってどこかちゃかしたようなスタイルの映画が多いと思うけれども、 こちらはがちの恋愛モノという事で、 中年男性としてはのりきれないモノを残した映画です。 音楽や色彩を極度に落として陰鬱な雰囲気の映画ですが、 演技に起伏があるのでそこそこには見ていられる。 見る人によれば名作になるだろうし、 通常は駄作ではないが好きではないという評価になるのでしょう。 好きではないが名作。 【病気の犬】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-11-01 18:46:28) 113.《ネタバレ》 心から求めてる相手と一緒になれない。 片思いじゃなくて両思いなのに、こんなに苦しいことは無いですね。 世間体や、カモフラージュ、子どもの頃から植えつけられた結婚観、それで結婚したとしても、求めてるのは心身ともに愛せる相手。 それは、異性愛者でも同じだと思いますが、この偏見と差別の強いアメリカ南部では、同性愛者が愛を貫くのはほぼ不可能。 二人で過ごした最後のキャンプで、ジャックの「俺たちには、あのブロークバック・マウンテンしかない!」という叫びは痛々しかったです。 イニスが、ジャックの死後、ジャックの実家へ訪ねていき、老いた両親に会うシーン。 遺骨はブロークバック・マウンテンに撒いて欲しいというジャックの遺言に対し、家族の墓に埋葬するという父親。 イニスを暖かく迎え、息子のシャツを黙って持っていかせる母親。 二人とも、薄々ジャックとイニスの関係に気づいている。 拒否する父親と許容する母親の対比が良く描かれていました。 そして何より、そのシャツ。 最初の別れの際、「シャツを山に忘れてきた」と言ってたイニス。 実はジャックが持ち帰ってて、クローゼットに自分の着てたシャツの下にしてハンガーにかけていたことが、ジャックの部屋に行った時にわかります。 自分のシャツで包み込むように。 せめてシャツだけでもずっと一緒になれるように、シャツの袖まで通して。 それを持ち帰り、今度は自分のシャツを上にしてクローゼットにしまいます。 クローゼットの扉の裏にはブロークバック・マウンテンの写真。 そして「永遠に一緒だ」とつぶやくイニス。 死によって結ばれるという結末は好きではありませんが、このシャツのシーンは秀逸だと思います。 主演二人の熱演もあり、見終わってもしばらくいろいろ考えさせられました。 【nanapino】さん [DVD(吹替)] 8点(2014-11-29 15:51:15) 112.《ネタバレ》 同性愛ものはどうしても共感しにくいので、ストーリーに入り込めない。 特に男と男の性愛となるとそれだけで距離ができてしまう。 山のテントの中でいきなり男同士が絡み合ったシーンは唖然。 久々の再会で奥さんに見られているのも気付かず貪るようにキスするシーンにもドン引き。 完全に置いていかれた。 ただ、この作品は人物の心理が丁寧に描けていて、とてもリアルに感じられた。 主人公の二人よりも、イニスの妻アルマのやりきれない思いに同調する。 妻の立場からすれば、夫が他の人を愛していて、しかもそれが男だと知ればどんな心境だろう。 夫が男とキスしているのを目撃してもストレートに問いただすことができず、釣り道具を忘れた夫に注意するだけ。 その裏にある感情の乱れがビンビンと伝わってくる。 ラリーンも関係に気付いているようだったが、アルマよりは割り切っているように見えた。 イニスが幼い頃に見たゲイの悲惨な末路が、ジャックの死の真相を暗示していたよう。 ジャックの両親とイニスの会話はいろんな感情が交錯してみえる。 ジャックがイニスの替わりにテキサスの男と牧場を持とうとしていたことがわかるが、それを聞いたイニスの表情が印象的。 父が息子の遺骨をジャックに渡さないのも、二人の関係に気付いて複雑な思いがあるからか。 この作品では、隠された事実や本音、それに気付いたときの心の動きが見事に描き出されている。 アン・リー監督の手腕と、役者も良かったのだろう。 とはいえ、やっぱり主人公に共感や感情移入できないというのはネックで、感動的に見せるシーンでも感動はできなかった。 【飛鳥】さん [DVD(吹替)] 5点(2014-08-01 20:42:04) 111.好きなんだもん、仕方ないよね。それも相手も受け入れてくれるなら尚更だよね。主演のお二人もお上手でしたし、映像もとっても綺麗でした。そして他の方々も書かれている様に、無骨なカウボーイの設定ってのが今までになく斬新でした。 【movie海馬】さん [映画館(字幕)] 7点(2014-04-29 01:21:34) 110.雲、自然光、羊。ああこれは映画の風景だと思う。聖地であり避難所である。この山に追い詰められる物語なんだから、ここの自然描写がカナメ。知ってしまうイニスの妻アルマ(ミシェル・ウィリアムズ)がいい。平凡な妻に訪れる惑乱。「釣り道具忘れてるわよ」。あそこらへん、強ばった笑顔にしてもいいのだが。ひっそりと隠さねばならぬ恋の味わいは、今こういう変化球でなければ出来ないらしい。マイノリティの生きる辛さのほうに焦点が当てられてはいた。余談になるが、現在ほとんどの異常性欲(同性愛からSMまで)は市民権を獲得したようだが、ロリコンだけは許されていない。少女に主体的な性的決定能力はないという判断だろうが、そりゃ相手が6歳だったら「合意の上での性交」じゃないだろうと思うけど、16歳なら人によって成長もそれぞれ、OKのケースもあるんじゃないか。…なんか異様に力がこもってしまった。 【なんのかんの】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-11-02 09:26:36) 109.《ネタバレ》 この映画って大変に革新的なのでは。かつて一世風靡した“ボーイズ・ラブ”モノはヨーロッパ系の美形男子が担うものと相場が決まっていたように思う。それが今作はカウボーイ二人、身体はがっしり、山の自然は雄大だけれど耽美性は無し、そのうえ両者の行為もそこそこはっきり映すんだ。実際抵抗のある人もたくさんいるようで。けどワタシは泣けてしまった。なんといっても、ヒースとジェイクの力演、これにつきる。ヒースの苦渋の表情と、ジェイクのすがるような瞳の演技。真に心を通わせる者を求める、心の渇き。男が男に魅かれてしまったら、もしも私がヒースの妻であったなら心の奥底でかなわない、と瞬時に悟るような気がする。最後になってしまった湖畔での逢瀬の場面、やり切れなさを吐露するジェイクと、苦しさに崩れ落ちるヒース。あまりにつらくて切なくて、この場面で“ブロークバック・マウンテン”は私にとって“ひまわり”と並ぶ悲恋物語となったのでした。 【tottoko】さん [DVD(字幕)] 10点(2013-07-20 00:56:03) 108.《ネタバレ》 うーん。ふたりに感情移入ができずにラストを迎えたのであんまりでした。一番かわいそうなのは奥さんじゃないかなあ?二人がいちゃつく姿なんてみたくないよ。 【とま】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-04-29 19:16:19) 107.《ネタバレ》 「恋愛映画」みたいなカテゴリで紹介されていて「恋愛?そんな映画だっけ??」と、当時はゲイというイメージが強すぎてそれしか印象に残らなかったので再び鑑賞。そしてこの映画の評価がかなり変わりました。ゲイとかそんなの抜きに、イニスの気持ちの切なさややりきれなさ感に心打たれました。ヒースレジャーのすごさがあらためて分かりました。奥さんや雇い主にばれちゃうあたり、バレるの早すぎ!と思いましたが、時間の関係もあるしね・・・。ヒースレジャーの魅力は個人的にジョーかよりこちらで感じられました。 【はちまろ】さん [DVD(字幕)] 8点(2013-03-30 07:40:54) 106.本作は男同士の『ロミオとジュリエット』。悲恋ものとしてはかなり王道をいく内容なのですが、登場人物をゲイにするというコロンブスの卵的な発想によって陳腐化した物語を見事に蘇らせており、企画自体の目の付け所はかなり良かったと思います。何百年にも渡って全人類に愛されてきた物語を映画の骨子としているのですから、ある意味では負けるわけのない企画なのです。アン・リーもそのことをよく理解しているようで、奇をてらった演出は一切せず、素材の魅力だけで勝負しています。演出しすぎてバッシングを受けた『ハルク』の経験からきた判断なのでしょうが、この方向性は正しかったと思います。。。 ただし問題は、ゲイの性をどう描くのかという点にありました。男同士が抱き合ったりキスをしたりする場面なんて、実写でやると笑っちゃうしかないわけですから。かのイーストウッド御大ですら、『J・エドガー』では直接的な性描写を避けています。そこにきてアン・リーはこれを正々堂々と描いてみせるというチャレンジを行い、かつ、それに成功しました。裸の男が抱き合って会話する場面なんて見れたもんじゃないのに、この映画ではきちんとしたドラマのパーツとして生きているのです。これには驚きました。性描写に説得力があったのでドラマにも深みが増し、最後の密会で喧嘩別れする場面なんて、悲しくて涙が出そうになったほどです。。。 主演4人の演技もすべて最高です。本作の後、この4人は全員売れっ子となったのですから、後付けではありますが非常に的確なキャスティングだったと言えます。ゲイの末路を知っているために感情を押し殺そうとするヒース・レジャーと、気持ちを隠しきれないジェイク・ギレンホールの対比は面白かったし、20年という時間経過を伝える演技が出来ている点でも感心しました。ロマコメのイメージが強くて女優として伸び悩んでいたアン・ハサウェイは本作で思い切った役柄を演じ、見事イメージチェンジに成功しました。女優さんがキャリアに弾みを付けるためにヌードとなることは日本でもよくありますが、ここまで成功した例はかつてないのではないでしょうか。 【ザ・チャンバラ】さん [DVD(吹替)] 8点(2013-01-26 22:06:07)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS