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就職戦線異状なし

1991年【日】 上映時間:103分
ドラマ青春もの小説の映画化
[シュウショクセンセンイジョウナシ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-06-28)【Olias】さん
公開開始日(1991-06-22)


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監督金子修介
キャスト織田裕二(男優)大原健雄
鶴田真由(女優)田中真由美
的場浩司(男優)立川修
仙道敦子(女優)甲斐毬子
和久井映見(女優)秋山葉子
羽田美智子(女優)依田麻子
伊藤智恵理(女優)伊藤恵子
坂上忍(男優)北町雅則
本田博太郎(男優)雨宮重明
光石研(男優)川原
佐藤慶(男優)エフテレビ社長
前田吟(男優)K談社面接官
千うらら(女優)N放送協会面接官
鴻上尚史(男優)面接官
津村鷹志(男優)
脚本金子修介
福田卓郎
坂元裕二(脚本協力)
音楽小六禮次郎
大谷幸
作詞槇原敬之「どんなときも。」
作曲槇原敬之「どんなときも。」
主題歌槇原敬之「どんなときも。」
撮影高間賢治
戸澤潤一(キャメラオペレーター)
講談社(撮影協力)
ポニーキャニオン(撮影協力)
朝日新聞社(撮影協力)
テレビ朝日(撮影協力)
製作フジテレビ
プロデューサー村上光一(エクゼクティブ・プロデューサー)
一瀬隆重
配給東宝
美術及川一
編集冨田功
照明吉角荘介
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【クチコミ・感想】

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25.連ドラを映画化したような作品。 ボバンさん 6点(2004-05-30 03:41:05)

24.今や隔世の感が漂うバブル華やかなりし頃の売り手市場。公開当時、自分は大学3年生で、先輩の就職活動の話を指をくわえて聞いておりました。そりゃ、高級レストランで説明会とか内定者に旅行を贈呈とか聞かされた日にゃ、「自分も」って空想も描くもんでしょ。とにかく世の中全体が浮かれていたことを象徴する映画の仕上がり。「世の中甘くないけど、頑張ることが大事だよ」ってことが甘~く描かれてます。でも、主題歌『どんなときも。』に励まされた人は同世代にも多かったです。その翌年、自分の時にはバブルは崩壊し、しっかり買い手市場となっていました。そして、就職戦線氷河期へ…。 やすたろさん 5点(2004-05-10 22:23:21)

23.大学入学前にこの映画を観て、いいじゃん就職、って思っていたら、4年間の間に世の中は天国から地獄に変わり、異常だらけの就職活動だった。中身的には(キャストも)、当時のフジのドラマのけんちん汁って感じ。マッキーを大抜擢したセンスには感心。 なおてぃーさん 5点(2004-03-10 00:47:00)

22.バブルの頃はこうだったんだ~と関心を持ちながら見てました。主題歌は【どんなときも。】だったんですねぇ。この主題歌が後味をさらにさわやかにしてました。 もみじプリンさん 5点(2004-02-28 15:46:34)

21.1980年代バブル期の就職活動に奮闘する学生が舞台の青春映画。「青田買い」や「内内定」等、企業と学生との色々な駆け引きが繰り広げられる。中小企業が一流私大の学生を採用する為に接待するシーンは羨ましい。主題歌も大ヒットした。 HILOさん 7点(2004-01-16 11:39:09)

20.映画についての記憶はあるが,なぜ観たのか?ということについては全然記憶がないのが我ながら不思議。 veryautumnさん 3点(2004-01-08 18:00:52)

19.織田裕二出演作の映画ではこれが一番面白いかも。話全体の雰囲気が好きです。邦画の中では上出来の部類に入ると思うんだけどなぁ。宮沢りえは今とあまり変わってませんね(笑) 流月さん 8点(2003-12-18 23:28:47)

18. 虎尾さん 8点(2003-12-13 00:53:31)

17.何も考えないでいい映画大好きです。バブルの頃に就職したかった…。内容も現実的っぽく、かなり面白く見られました。まあやっぱりドラマって感じだけどね。 かりぶさん 8点(2003-10-29 14:07:57)

16.今観れば就職というテーマでバブル時代を冷ややかに笑える映画。中身とは別に和久井映見のオールバックとスーツは存在感あり過ぎ。この就職戦線は普通ではない、変。
スルフィスタさん 5点(2003-10-26 06:27:20)

15.大半の人はこういう映画ってダメだしして終わりなんだろうね。個人的にはこういう軽いノリの邦画が大好き。だからバブルの時期の映画って好きだなあ。肩の力を抜いて楽しめるところがすごくいい。 ブンさん 7点(2003-10-26 05:52:17)

14.バブル・・・ええ時代だったなぁ。 ロカホリさん 4点(2003-10-18 17:29:36)

13.バブルの時代ですねぇ。僕の就職時期よりもちょっと前のお話。こういう時代が昔確かにあったのですよ。当時の就職活動というのは、言ってみれば自己錯覚的な狂乱狂喜の儀礼だったのかもしれない。あの頃、自分を見失った人たちは、たぶん今頃大変だろうなぁ。ちなみにこの映画、作品としてはわりとよく出来ていると思います。あの頃流行ったトレンディドラマの映画版という感じがしないでもないけど。 onomichiさん 7点(2003-10-13 15:45:03)

12.まあ、当時はこんな映画がゴロゴロしていて差ほど気にならなかったんですけど、今考えると如何しようもない映画です。でも最近こういう映画が少なくなってきて少し寂しく感じます。 カズゥー柔術さん 4点(2003-09-30 23:04:36)

11.仙道敦子は緒形直人夫人です。私も当時の超売り手市場のバブル世代就職組の一人でした。地方学生の私は東京本社の会社を選び面接日をかぶらせ、交通費を浮かせ随分小遣いを頂いたものでした。解禁日や内定日は立派なホテルでパーティでしたねえ。すごい世の中でした。 亜流派 十五郎さん 5点(2003-07-21 22:55:54)

10.企業が学生を接待するなんて・・・今じゃあり得ません。この頃採用された人たちって、今リストラの対象とかになってるんでしょうか・・?バブル時代の就職事情を知るためにはいい映画です。 稲葉さん 5点(2003-05-28 16:54:05)

9.こんな時代もあったんですね~。ため息出ちゃうよ。ところでヒロイン役の仙道敦子ってどこ行ったんだろう? 大学4年。さん 5点(2003-05-27 00:22:07)

8.こういう時代もあったんだね、体験して見たかったかな。ストーリー的には良く練られてるし、作り手のメッセージは良く分かりましたよ。テンポも良くて楽しめた作品です。主題歌の「どんなときも」がすごく良かった。 斬 鉄剣さん 9点(2003-02-12 19:21:04)

7.世はバブル絶頂!今見るとあの態度ぶん殴りたくなるね。しかしこの時代は学生も社会人もよかったなあ。 いかりや800さん 5点(2003-02-12 02:37:11)

6.結構楽しく最後まで観れる。CX系のすべて入り混じりドラマではあるが、就職にポイントを当てたのは結構良いと思った。 恥部@研さん 6点(2002-12-20 18:13:40)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 45人
平均点数 5.13点
012.22% line
100.00% line
224.44% line
348.89% line
4715.56% line
51533.33% line
6817.78% line
736.67% line
836.67% line
912.22% line
1012.22% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review3人
4 音楽評価 6.66点 Review3人
5 感泣評価 2.50点 Review2人

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