みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
16.子供の頃見た思い出の映画です。リメイクと言う事で内容は変わらないようなのですが・・・。 こんな内容だったのかと。レビューに困る映画なので忙しさもあいまってしばらく放置してました。 リメイクではなく思いっきり変えちゃえば良かったのにね。 【デミトリ】さん [DVD(吹替)] 3点(2017-06-15 16:40:42) 15.「懐かしい」以上の感想が出てこない。期待していなかったつもりだが、それでもやっぱりつまらない。女性陣はお下品だし、男性陣はまぬけだし、どこら辺がターゲットの映画だったんでしょう? 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-05-06 17:01:27) 14.前作公開から30年以上経っているけど、前作はやっぱり面白かったんだなぁ。 それに比べて本作はイマイチです。 テーマ曲が流れても途中で消えちゃうし、ゴーストにも愛嬌がないね。前作のキャストのカメオ出演は、ちょっと驚いたが今更感があった。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 4点(2017-02-12 00:14:43) 13.《ネタバレ》 今時、CGおばけの乱発に何の価値があるのだろうか いっそハリボテのおばけ出しちゃるくらいの奇抜な発想転換が欲しかったとかなんとか勝手ぬかしてみるけど いいじゃないかよそんなの客の自由なんだし やっと終わってくれたかなんて思ってしまったよ。でもそんな思いでぼけっとエンドロール見てたら、ファーストクレジットに主演(っぽい) エリンがファーストクレジットじゃなくて、洋ナシ体型の黒眼鏡のおばチャン(アビー)のほうがファーストクレジットだったことに意外な思いがいたしましたでさ。 【3737】さん [DVD(吹替)] 5点(2017-01-22 19:46:27) 12.《ネタバレ》 ゴーストが出てきたりゲロ吐いたりする時の勢いの良さ、会話でのちょっとした漫才など、 クスッと笑えるところはあるのですが、やはりオリジナルを観て育った身としては 前の出演者たちが出てきたりマシュマロマンとかモンスターゴーストが出てきたりすると嬉しいしそれだけで笑っちゃう。 オリジナルへのオマージュ、と言うか、ほとんどオリジナルの力を借りて最新CGでやってみましたと言う感じ。 一本の映画としては佳作かなと。本編より、エンドクレジットで流れるクリス・ヘムズワースのキレキレダンスが面白かったかも(笑) 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-01-07 22:22:24) 11.こんなに豪華なコメディ陣だからとすごく期待してしまいましたが・・・ラストにびっくり登場してくれた方の存在の方が大きいですねやっぱり(^_^) 【HRM36】さん [DVD(吹替)] 4点(2017-01-05 10:30:10) 10.《ネタバレ》 ごちゃごちゃ感強し。登場人物のキャラが立っていない。ストーリー展開に不自然さがある。エンディングとそのBGMがうざい。 ※黒人女、でかい・・・ 【festivaljapan】さん [DVD(吹替)] 4点(2017-01-03 12:26:39) 9.1作目の80年代の雰囲気がそのままでとっても良かった。主人公が全員女性になったが、揃いも揃ってお下品でグッド! そして周りを固める名優たちも良いです。 【kaaaz】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2016-12-22 23:55:18) 8.よく出来てはいるけど、可もなく不可もなく。 ドラマ性は極力排除してドタバタやっているだけで、イイ意味で観た後何も残らない。 何も考えずに楽しめるよう意図的にやっているのであろう。 【ガブ:ポッシブル】さん [ブルーレイ(吹替)] 7点(2016-12-21 19:43:45) 7.《ネタバレ》 大変に気持ち良く見られた映画で。 女性が「女性らしい役割」を求められていない映画であり、だから(観客を含めた)男のために着飾ったキャラもいなければ、優雅さ優美さを求めてもおらず、カッコいいも面白いもお下品も、性差のボーダーを取り払った表現になっていて。 一方で徹底的に男を無能でダメな存在としておちょくっておりますが(旧作のメイン役者達ですらも!)、さんざん「そういう役割」を求められ続けた者の復讐の映画としての気持ち良さがあって。クリヘムはアレですね、昔の映画やドラマで向井真理子さんが吹替えを担当していたタイプのキャラの男版。その徹底した姿勢は旧作のビル・マーレーの役に対する贖罪というか価値観の変化の表明のようにも思えます。 これは単なる変種ではなく時代の要求であると思うのですよ。 旧作のリメイクとして様々な引用をしつつ、今の技術によっていっぱい(それこそ画面からハミ出すほどの)ゴーストを出して、その進化を楽しめるのもポイントでした。美術やVFXなんか旧作の色彩にちゃんと則ってましたしね。リチャード・エドランド風味。 あと、吹替え版と字幕版、両方見ましたが、吹替え版も悪くありません。メイン2人は喋れる芸人ですし、それをプロの声優が固めてる感じで。静ちゃんと鬼奴はアレですがちょいとしか出てきませんし。 今から32年前の3G対決のうち、期せずして『ゴジラ』と『ゴーストバスターズ』が再び対決する事になった訳ですが(『グレムリン』はどうした)、『ゴジラ』は実のところ32年前のアレとさして印象は変わらず、それに比べて『ゴーストバスターズ』はかなり成長したように感じるのは、単に当時期待してた旧作にガッカリしたせいで元々ハードルが低かったから、だけではないと思うんですよね。 【あにやん🌈】さん [映画館(吹替)] 9点(2016-09-13 21:49:35) 6.オリジナル作のキャストを無理やり出演させたりして、無駄な役を作らなければ、普通に楽しい映画だと思います。幽霊退治を始めるきっかけだとか、物事に対する理由や原因がしっかりしていて、ストーリーに無理がありません。笑えるはずの場面で笑えなかったりだとか、コメディにつきものの英語がわからなくて損をするタイプの映画であります。それでも、物語に工夫があり、次の展開が気になる映画でした。オリジナル作が好きな人には、不満が残るかもしれませんね。 【shoukan】さん [映画館(字幕)] 7点(2016-08-30 19:53:30) 5.《ネタバレ》 かわいいおばちゃん達のど下ネタラッシュは嫌いじゃありませんでしたが、終始同じ感じ(テンション)なのでくだらなさが勝ってしまった印象に。クスッと笑えたのが数カ所くらい。もう少しマイルドにして欲しかったですね。旧バスターズは完全に無かったものとしてリブートされていますが、ファンとしては困った時に手を差し伸べる先輩バスターズなんて見られたら最高でしたけど。1作目と言う事でスケールが小さく、ゴーストもそんなに活躍しません。 イゴンが出てこない!と思ったら亡くなられていたんですね。ご冥福をお祈り致します。 【Kの紅茶】さん [映画館(字幕)] 5点(2016-08-21 10:44:09) 4.《ネタバレ》 清々しいくらいの「女尊男卑」映画で、学部長だか市長だかを始め、まとも(?)な男性はほとんど登場しない。 クライマックスで、あわや三人のメンバーが押しつぶされそうなところでクリステン・ウィグの登場によって勢ぞろいとなるのだが、 彼女は単なる遅刻でしかない訳だから、そこには再結束のケレンというものがない。 普通は事前にメンバー間の確執だとかを配置しておくのが定石なのだけれど。 メリッサ・マッカーシーとの過去のわだかまりもいま一つ判然としないので、ラストの救出もエモーショナルな起伏に欠けてしまう。 というわけで、ドラマの抑揚のつけ方がまるで拙いのである。 政治的に配慮されたキャスティングバランスと、先端のVFXでありながら陳腐なバカ騒ぎ。それだけでは戦略的に厳しいのは当然である。 【ユーカラ】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 4点(2016-08-21 07:16:18) 3.良くも悪くもゴーストバスターズ。それ以上でもそれ以下でもない。ゴーストが街に現れてそれを退治する。ほんとうにただそれだけ。2016版ということの真新しさはなにもない。主人公たちが女性に変わり、映像がちょっと進化しただけ。3Dで観たけど、そんなにブッたまげるほどのこともない。ゴーストアトラクションって宣伝文句に期待した私がバカでした。(笑) ただなんと言いましょうか、へんに冒険していないぶん、安心感はあります。安心して楽しめます。寅さん映画の安心感みたいな。それだけですから本来なら5点が妥当かな~、とも思いましたが、やっぱりゴーストバスターズ好きなんで、贔屓目で6点にしました。 続編もし作るなら、今度は全く違うゴーストバスターズを見せて欲しいな。 【Dream kerokero】さん [映画館(字幕)] 6点(2016-08-20 23:37:32) 2.《ネタバレ》 単純で面白かった。前半からテンポよく進んでいたが後半になるにつれて話がでかくなりすぎな気がした。ライブ会場のゴーストぐらいが丁度よかった。4人のメンバーは各々いい味を出していた。 【ぷるとっぷ】さん [映画館(字幕)] 7点(2016-08-20 23:12:08) 1.《ネタバレ》 OPのオルドリッジ邸で現れるゴーストからいつものテーマ曲が流れる辺りは良い感じなものの、ほんの触りだけであっという間にフェードアウト。「え~、あの曲をそんな使い方?」と思っているとその後は面白みも魅力もないキャラたちが続々と出て大騒ぎしてグダグダ話を繰り返すばかり。ボケだらけの出来の悪い身内コントを延々と見せられてるだけな感じでテンポも悪く、編集も雑すぎるので会話がここまで面白くないと全く楽しめないですね。女性に一新してどうのこうの言われてましたがそれ以前の問題。おバカキャラでヘムズ・クリスワースが唯一の男として受付役で出てるけど、可愛げのあるおバカとは次元の違う馬鹿っぷりで笑えないし可哀想だった。エンドロールでずーっとダンスシーンが流れてたけど本編用をカットしたんだろうな。アレも本編で流れてたらさらに酷かった気がする。こういうギャグ主体の作品は作り手のセンスが問われるだけに大失敗だなとしか思えませんでしたね。訳の問題もあるのかもしれないけど本国でも大コケだしね(「けったいな」はあのお方へのリスペクトかと思って笑ったけど)。予告編は良く出来ているし、オリジナルのプロットを踏襲しつつ映画好き向きな小ネタを織り込み、アイテムのギミックやゴーストの映像なんか良く出来てるのにもったいなかったな。 【ロカホリ】さん [映画館(字幕)] 3点(2016-08-20 18:42:38)
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