みんなのシネマレビュー

今夜、ロマンス劇場で

2018年【日】 上映時間:109分
ドラマラブストーリーファンタジー
[コンヤロマンスゲキジョウデ]
新規登録(2017-12-05)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2024-01-27)【にじばぶ】さん
公開開始日(2018-02-10)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督武内英樹
キャスト綾瀬はるか(女優)美雪
坂口健太郎(男優)健司
本田翼(女優)成瀬塔子
北村一輝(男優)俊藤龍之介
中尾明慶(男優)山中伸太郎
石橋杏奈(女優)吉川天音
柄本明(男優)本多正
西岡徳馬(男優)成瀬撮影所所長
加藤剛(男優)病室の老人
山本浩司(俳優)(男優)
今野浩喜(男優)
山下容莉枝(女優)
鶴田忍(男優)
竹中直人(男優)
池田鉄洋(男優)
酒井敏也(男優)
出演ハンフリー・ボガートリック(劇中使用映画「カサブランカ」)(ノンクレジット)
イングリッド・バーグマンイルザ(劇中使用映画「カサブランカ」)(ノンクレジット)
音楽住友紀人
撮影山本英夫〔撮影〕
製作石原隆〔製作〕
フジテレビ
ホリプロ
電通
配給ワーナー・ブラザース
美術原田満生
赤松陽構造(タイトルデザイン)
藤原カクセイ(三獣士デザイン/特殊造形)
衣装宮本まさ江(衣裳)
伊藤佐智子(衣装デザイン(綾瀬はるか))
ヘアメイク豊川京子
録音加藤大和
照明小野晃
その他住友紀人(piano&sax)
NHK(音源協力)
石井輝男(劇中使用映画 新東宝映画「女王蜂の怒り」監督)
あらすじ
時は昭和30年代、日本。娯楽産業として隆盛期にあった映画会社で、牧野健司(坂口健太郎)は下っ端の助監督を務めていた。彼の密かな楽しみは、営業終了後のロマンス劇場で廃棄予定の古い映画を見せてもらうこと。ある映画に出てくるお転婆な姫(綾瀬はるか)に彼は恋していたのだ。件の映画フィルムが収集家に売却されるとの悲報を聞いた夜のこと、奇跡は起きた。

目隠シスト】さん(2020-09-30)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
12


4.あざとい話だなあ、なんて最初は斜めに見てた。
綾瀬はるかは綺麗な服をバンバン着替えるし。
「その服の金はどこから出てんだよ」と。
でも、次第に引き込まれ、その分ラストは想像もつかず、ついに最後で涙ボロボロ。
映画らしい、夢のある話で、自分は好きですね。 まかださん [ブルーレイ(邦画)] 8点(2018-12-26 23:07:51)

3.《ネタバレ》 加藤剛さんがさすがの貫禄(弱々しさ)で物語に格を与えてくれました。
触れられない愛だなんてファンタジーを描くなら、もっと味つけの楽しい作品でも良かったかな。
でも、まぁそーゆーストーリーなわけで。 ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-12-17 05:42:29)

2.《ネタバレ》 白黒の人間ってすごく気持ち悪いですね。
そして、化粧品で色付けたって無理無理すぎ、、、雨にずぶ濡れでも落ちないし。
好きな人(?)と手を繋ぐことなく一生を終える なんて無理でしょう、、、
柄本明も同じ経験をしていたっぽいけど一切触れませんでしたねぇ。
加藤剛は随分やせ細っちゃいましたね。この役にはぴったりでしたが。 あきちゃさん [DVD(邦画)] 4点(2018-09-19 09:29:22)

1.《ネタバレ》 加藤さんが年を取られた… 役とはいえあの弱々しい歩き方を見ると悲しくなる。でも日本映画黄金期を(ちょっとだけでも)生きた役者さんだから妙な説得力があって、配役としては良かったと思う。物語は「映画の世界から飛び出してきたお姫様との恋」いうもので、このトンデモ設定にグイグイ引っ張られる形で中盤まではそれなりに面白い。あとはオチ、一体どういう結末を用意してくれるのか?という一点にかかってくるが、残念ながらあまり好みではなかった。他の似たような映画(違うか)のレビューでも書いたと思うけど、こういうのは実際には起こりえないことだから万々歳なハッピーエンドを求めたい。もやもやを残してほしくない。繰り返すけど、このあたりは好みの問題だろう。やっぱり作り手としては最後に泣いてほしかったんだろうな~。でも、そう易々とは…。 リーム555さん [映画館(邦画)] 6点(2018-02-28 00:32:40)

別のページへ
12


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 6.17点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4312.50% line
5520.83% line
6833.33% line
7312.50% line
8312.50% line
928.33% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review2人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 9.00点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS