みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
195.この映画を観るたびにボキャブラ天国を思い出します。久々に観ましたが思ったよりしっかり作られていて楽しめました。 【アフロ】さん [地上波(吹替)] 6点(2012-05-24 03:29:06) 194.《ネタバレ》 ずっと見たかった映画です。 いきなり美女の登場で スタローンがやる気満々の肉体美を見せつけるためクライマーアクション。 一転して現金と悪役も登場し、雪山肉弾アクションはさらに盛り上がります。 悪党どもの憎ったらしさと、主人公の傷心が物語の良いスパイスとなってます。 「馬鹿野郎!ふざけ過ぎだぞ!」そりゃお前だろ~! 雄大な自然と山小屋が美しい。 高くそびえる雪山と断崖は男のアクションを熱くします。 映画音楽も壮大なスケール感を演出してます。 アクションの全盛期に作られた感じがして、しっかり王道な展開を踏んでてそれで面白い。 悪党も肉弾アクションも、自然の驚異のイベントも王道ですがそれが良い。 むしろその王道さを楽しむ感じ。 ただ雪山アクションで悪党にハゲが二人もいると、日の出が二つも三つもあるみたいで雪の白さと相まって画面が眩しいです。 映画館で見ると、この壮大な雪山が良い感じなんでしょうね。 【ゴシックヘッド】さん [地上波(吹替)] 7点(2012-05-24 01:23:36) 193.《ネタバレ》 面白い映画は開始10分で面白いと分かる。とか言いいますがあのOPのインパクトはでかいです。あのOPだけ何となく観た覚えがあったけどこの映画だったか。基本的には大体ランボーです。正直岩肌をその洗練された筋肉で登り降りしてるスタローン観てるだけで満足感がw ただあの犯罪集団は馬鹿すぎてちょっと萎えます。雪崩なんかものともせず銃を撃つわ爆発起こすわ出会う人間はことごとく殺していくわ全員が全員最初から仲間を裏切る気満々だわでもうゲンナリ。殺人>金の快楽殺人集団なので胸糞が悪いったらありゃしない。その下衆で胸糞悪い犯罪集団が死んでいく様を観てスカっとするような作りになってるからいささか趣味が悪い。良く悪くもスタローン映画って感じが否めないのですがスタローンが多少なりとも好きなら観ておいても損はないと思います。 【ケ66軍曹】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-04-28 06:14:54)(良:1票) 192.'10.10/24 鑑賞。何故だろう、全く面白くない。筋肉マン・スタローンファンのためか。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2012-03-31 20:21:56) 191.「ダイ・ハード」の大ヒットにより、犯罪集団来襲というシチュエーションの作品が たくさん作られたが、これはそれに山岳アクションを加えた映画。 スタローンの役は過去の事件で、心に深い傷を負っているロッキー山脈の元レスキュー隊員。 「ランボー」でもそうだが、キャラの設定がしっかりしていると、観ていて飽きない。 迫力あるアクションシーンはもちろんのこと、全体的に緊張感溢れる作品に仕上がっている。 こちらのヒットで今度は山岳物がやたら増えた、スタローン久々のお薦め映画。 【MAHITO】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2011-10-17 11:31:00) 190.《ネタバレ》 彼女が落ちるの観た後は、それ以上のインパクトはどこにもありません。 【だみお】さん [映画館(字幕)] 4点(2011-06-12 01:29:16) 189.当時幼い自分にはクリフハンガーという題名がなぜか一番面白かったです。 【akila】さん [地上波(吹替)] 4点(2011-03-04 01:53:43) 188.体を張ったアクションに拍手ですね。素直に面白かったです。つっこみどころは、ジョン・リスゴーが肉弾戦でスタローンに勝てる訳無いだろう、ってところですね。オープニングのエピソードが秀逸。高いところ、怖いです。 【ジャッカルの目】さん [映画館(字幕)] 8点(2011-01-30 01:23:23) 187.無駄に人が死に過ぎです・・。展開は見えてしまいますが、迫力のある映像で楽しめます。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 7点(2011-01-22 22:56:25) 186.雪山のアクションは迫力あり。Tシャツで演じるS.スタロンは流石。 【たこちゅう】さん [地上波(吹替)] 8点(2010-12-13 00:11:16) 185.《ネタバレ》 久々のテレビ放映を機に、10年ぶりに観直してみましたが、予想以上に面白い!山岳のプロフェッショナルが山の地形を駆使して、犯人グループと互角以上にやりあうという設定にまずお約束ながらヤラれました。主人公が一時の絶望状態から、犯人グループと闘う事でアイデンティティーを回復させるという流れも実にスムーズ。ジョン・リスゴー演じる悪役も十分に魅力的です(恋人である仲間でもアッサリ殺しちゃうってのは、ベタだけど矢張り良い)。そのお陰で、最後のヘリコプター側面での肉弾戦にもハラハラさせられてしまいました。何より、スタローンが思ったよりも格好良かったです。最近は筋肉俳優が流行りませんが、やっぱり男は筋肉がある方が格好良いと思うなあ。 山が舞台ということで、各キャラクターの位置関係が把握し辛かったのが、やや難点でしょうか。 【民朗】さん [地上波(吹替)] 8点(2010-11-23 11:55:08)(良:1票) 184.久々に見たけど、スタローンが銃をぶっ放したりせず、地理と知恵を武器に強盗犯と戦う姿は珍しくて新鮮だ。 高いところが苦手の私としては、どちらかと言えば苦手なジャンルだけど、面白いね。 【あきぴー@武蔵国】さん [地上波(吹替)] 6点(2010-10-25 00:16:24) 183.高所の映像は本当に美しいし怖いと感じました。しかし肝心のストーリーは位置関係も曖昧なままダラダラとしていたような。喧嘩に強くないスタローンも爽快感を損なっているか(設定上仕方ないですが)。あと、敵のリーダー、仲間を殺しすぎ。 【次郎丸三郎】さん [DVD(吹替)] 5点(2010-10-09 09:11:16) 182.なかなか映像は見所があるんだけれど、なんかあまり面白くない。話の展開が予定調和的に流れてるからかな。 【doctor T】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2010-01-20 00:18:20) 181.天敵ソ連を失って以降は迷走の続いたスタさんにとっては起死回生の作品であり、ジュラシック・パークをも超える大予算で挑んだ超大作だけあって、アクション好きにとっては大満足の作品です。しかも単純なドンパチアクションに終わらせておらず、崖を登ったり斜面を滑り落ちたりという雪山ならではアクションを中心にして見せ場を作っているのですから、他のアクション映画とはレベルの違う、かなり丁寧に作られた映画だと言えます。今回は山岳救助隊員であって戦闘のプロではないという設定を最後まで裏切ることはなく、スタさんが銃を一発たりとも撃たない、プロの傭兵と素手で格闘すると負けてしまうという辺りも新鮮です。また、CGが本格的に使えるようになる前の時代の作品だけあって、生身の人間が危険な撮影に挑んでいるという緊張感もバシバシ伝わってきます(スタさんの登場シーンはセット撮影が多いような気がしましたが…)。この辺りは、監督にレニー・ハーリンを持って来たことが功を奏しています。大予算にもまったくひるまぬ図太い根性があり、またスタッフや役者にいかなる無茶も要求する暴君ぶりも有名な監督だけあって、大変な困難を伴う撮影を妥協なくやりきっています。。。ただし、ハーリンの起用が裏目に出ている部分もあって、ドラマパートが台無しになっているのはその最たるもの。本作はアクションだけでなく、ドラマパートも実は充実しています。スタさん演じるゲイブは、敵の手から逃れた時点でさっさと下山してしまうという選択肢があったにも関わらず、親友のハルを救うためにテロリストと戦います。そのハルとは恋人の死を巡る深いわだかまりがありながら、それでもなお親友として彼の命を救おうとする熱い話でもあるのですが、ここが完全にスルー。対するテロリストは一枚岩ではなく、内部では殺し合いにつながりかねないほどの対立が発生しています。また強奪作戦の失敗からテロリスト達が猛烈に焦っているという珍しい描写も入っており、よく突っ込んだ話となっているのですが、これまた設定を活かしきれていません。演技のできる役者で脇を固めていることからも、本作をただのアクション映画には終わらせないという製作側の意思が読み取れるのですが、これらをうまく機能させられていないのが残念なところです。 【ザ・チャンバラ】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-12-24 08:36:42)(良:2票) 180.スタローン印の安心して見れるアクション。全体的に飽きることなく面白いですが、せっかく脚本にスタローンが関わっているのに、心に傷を持った男の再チャレンジというドラマの場面が少なかったのは残念です。この作品が公開された時期は、スタローン自身落ち目で、久しぶりの大作挑戦だったので。あと予告編であった、スタローンが崖っぷちからロープを着けて大ジャンプっていう一番盛り上がりそうな場面がカットされていたのは、観た当時からなんか残念でした。 【バナナシェイク】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-07-28 17:36:12) 179.胸のすく痛快アクション 【白い男】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-07-16 22:59:33) 178.かつて某森田一義氏の○キャブラ天国というダジャレの投稿番組があり、採用したダジャレを映像化した寸劇?が中々面白く、よく観ていました。その中で確かこういうのがありました。崖から崖に張られたロープから宙吊り状態のバンドにしがみつく女性。ロープから手を差し伸べる救助隊員の男性。「頑張れ!もう少しだ」手を必死で伸ばす女性。手には白い容器。「ああ、もうだめよ」「諦めるな!頑張れ!」が、白い容器が男性の手に届く直前に女性の手を離れる。「あっ・・・」谷間に落ちていく容器。容器のふたが開く。“クリフハンガー”というテロップが出てその上から文字がなぞるように変わっていき、悲鳴調のアナウンスがかぶる。「栗ごはんが~」落ちていくくりごはん。…あまりのバカバカしさに腹がよじれるくらい笑いました。スタジオの評価も良かったんじゃないかな。 あっ!ごめんなさい、映画の話じゃなかったですね。つまり映画は、そちらの短編(?)の方がよっぽど強烈に記憶に残ってる、という程度の内容だったということで…。雪山ロケを頑張ってること位が誉めどころでしょうか。 【あっかっか】さん [地上波(吹替)] 4点(2009-03-26 13:15:38) 177.何も考えずに見れる。残酷な犯人、手に汗握る展開で最後まで面白い。最近の映画はCGばっかだが、4000メートルの山で撮影した映像は圧倒的な迫力。スタローンの体がすげぇ。 【ましゅまろシナモン】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2009-02-25 22:07:34) 176.ナンも考えずにボケっと見れます。レンタル料金くらいは元取れます。 【Junker】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2009-02-16 22:25:02)
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