みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
14.《ネタバレ》 てめぇら…俺を都合のいい駒かカードだと勘違いしてるんじゃねぇか?世界の危機がなんだか知らんがお前らの都合で勝手で起こしやがって、貴様らの魂胆なんて見え見えだぞ!特にそこの黒いオッサン!あんた分かり易すぎるんだよ!!!…あ!ロイス!ママ!また逢えるなんて!!!ありがとうバットマン!僕戦うよ! 役者は揃った!ジャスティスリーグ出動! MARVELのアベンジャーズに比べるとクオリティにムラのあるDCの連中にも遂にお祭が来た。でもどこか盛り上がりに欠けるのはアイツがいないから。前作死んでしまったアイツの隙を見て悪い奴らはやって来た。でもヒーローはアイツだけじゃない!速い男や海坊主に強い美女にアイア…超サイボーグだ!あと黒いオッサン!俺たちがいる! 初めからバットマンは単体だとカッコイイし、やっぱりワンダーウーマンの登場シーンはテンションが爆アガりだ。初登場の連中もフラッシュ以外馴染めなさそうだがアベンジャーズとも違う個性的な奴らだ。にしてもゴッサムとメトロポリス、ワンダーランド(名前忘れた)でここまで雰囲気が違うのはとても漫画らしくて良いですね。 んで、今回の大ボスなんですけど今までに比べるとちょっと地味なお方ですね。完全に引き立て役に回ってる感じ。 しかしそんなバットマン一行でも一度敗れてしまう…まさかワンダーウーマンまでもが劣勢とは…バットマンに至っては何もできず。あんた普通のおっさんだもんな…。 そこでアイツを復活させる事に。え!?そういう展開になるとはまるで思っていなかったので正直驚きました。まさか完璧に情報が隠蔽されていたとは!とてもテンションがアガる展開ですが…怖っ!!!怖っ!!!!!本当にペットセメタリーかと思っちゃいましたよ。ただ怒ってただけなんですね。 そして本作のラストバトルはメトロポリスのようにグッチャグチャにしなくても済む所で戦っています。そのせいかあまり壮大に見えないのは残念。でもその分御構い無しの派手なアクションの連続で楽しいてます。特にバットモービルはカッコいいですよ。 でもチート級に強いアイツがさらに味方全員を曇らせている気もしなくもないです。強すぎだ。 そんなこんなで本作はマンオブスティールやBVSに比べるとそこまで暗くもならず、フラッシュのような陽気なキャラクターや見せ場の多いおかげで最後までダレずに楽しく鑑賞出来ました。こりゃ次回も楽しみですね。 【えすえふ】さん [映画館(吹替)] 6点(2017-12-11 19:50:47)(良:1票) 13.《ネタバレ》 2時間に収めた作品だったが今回に関してはもっと長く観ていたかった作品。スーパーマンはやっぱり反則だね。あれだけ強けりゃ敵に同情する。それに引き換え超人が何人も揃うとバットマンが如何に生身で頑張ってるかがわかる。 【ぷるとっぷ】さん [映画館(字幕)] 8点(2017-12-10 19:26:31) 12.《ネタバレ》 映画の日に劇場で映画を観ないワケにはいかないと本作を鑑賞(スミマセン。つく必要のない嘘をつきました。たまたまです)。物語の背景は知りません。関連作品では『マン・オブ・スティール』を観たくらい(後から調べて関連を知りました。もち偶然です)。でも支障はありませんでした。何故ならストーリーはオマケみたいなものだから。”皆で協力して敵を倒しましょう”という目的さえ理解していればOK。『プリキュアオールスターズ』や『仮面ライダー・戦隊もの大集合』と同じお祭り映画との認識です。(注:ただし『バットマンvsスーパーマン』は観ておいた方がいいかも知れません。本作の前日譚にあたりますので、BvSの結末がネタバレしています。)本作のメインディッシュは、バトルアクション。その観点で充分な満足度を得たなと。スピード感、重量感、戦闘の視認性、破壊のカタルシス、どれも標準以上。足りないのは、”痛み”くらいでしょうか(キャラの能力にばらつきがあるため、その攻撃でどの程度のダメージを受けたのか?が解りにくいです)。劇場の大画面と重低音で体感するタイプのアトラクション映画でした。『2012』とか『インディペンデンス・デイ』と同様のディザスター映画の側面もあります。それにしても、ダイアナちゃんが魅力的なこと。知的な大人セクシー。最強で最高です。後れ馳せながら、『ワンダーウーマン』も観ることにしますね。(以下余談)スーパーマンが横綱級としたら、ワンダーウーマン、アクアマンが関脇、サイボーグやフラッシュが十両ってとこでしょうか。バットマンは、序二段?谷町?パワーバランスが取れているような、取れていないような。このアンバランスの妙が、本シリーズの魅力かもしれません。 【目隠シスト】さん [映画館(字幕)] 7点(2017-12-05 00:24:10) 11.ヒーロー達の関係性が薄いために、物語としての出来は良くありません。ですが、戦闘シーンをメインに考えれば、映像はすごいですし、それぞれの長所短所をうまく描いています。ストーリー性を重視せず、単純にアクションを楽しむには適しています。アクアマンの活躍の場があまりありませんでしたね。次作に期待したいです。 【shoukan】さん [映画館(字幕)] 7点(2017-12-01 23:10:49) 10.「王道」というベタで愚直な「大正義」。 この映画には、「アメコミ」という文化そのものを創り上げたDCコミックスの「意地」が貫かれている。 アメコミヒーローの「元祖」たちが、“チーム”となり、悪を叩く。ただそれだけ。はっきり言って、それ以外のことは何も描かれない。 むしろ、「アメコミ映画においてコレ以上に何が要るんだ?」と、分かったように安直な批判を浴びせようとする輩を蹴散らさんばかりに問うてくる。 結集するヒーローたちは、存在そのものにおいて、“綻び”だらけである。 中年のバットマンは色んな意味で満身創痍で老体に鞭打ちやっとこさ超人たちを率いる。ルーキーのフラッシュは自称“逃げ足が速いだけ”の青二才。隠れ王族のアクアマンは酒飲みの無頼漢。悩めるサイボーグは制御不能の人間デジタルデバイス。美しきワンダーウーマンは只々格好良すぎる豪腕姐さん。そして、「鋼鉄の男」はあまりに“寝起き”が悪すぎる。 彼らの佇まいは、揃いも揃ってバタ臭くて、現代的ではない。 ただし、言わずもがなその綻びや時代錯誤感を含めて、このヒーローたちを愛さずにはいられない。 詰まるところ、このDCコミックスが誇るヒーローたちを一つの画面の中で揃い踏みさせ、愛すべき「チーム感」を成立させた時点で、このエンターテイメント映画の価値は揺るがないと思える。 この映画世界を撮り上げたザック・スナイダーがプライベートの不幸により途中降板を余儀なくされ、その後を“ライバル”である「アベンジャーズ」を成功させたジョス・ウェドンが引き継いだことは、幸運だったと言える。 恐らくは膨大な物量だったであろうザック・スナイダーによる“撮れ高”を、ジョス・ウェドンは流石の手際の良さで纏め上げたと思う。この職人監督が大幅なカットを含めて最終的な仕上げをしたからこそ、この映画は単純明快で王道的なアメコミ映画として成立しているのだと思う。 一方で、ストーリーテリングが唐突で散文的になっていることは否めない。一説によると編集により60分近くもカットされたと言うから当然といえば当然だろう。 その編集力があったからこそ相応しいテンポ感も生まれたのだろうから決して否定は出来ない。 またその唐突さも、“アメコミ”が元来持つ味わいと言えなくはない。限られたページ数、コマ数の中で描き出されるヒーローたちの大活躍を、行間もとい“コマ間”の読み取りも含めて楽しむことがアメコミの醍醐味と言えよう。 即ち、ヒーローたちのバックグラウンドや、チーム感を構築するに至る細かいプロセスを、与えられたピースから“想像”で繋ぎ合わせていくことは、この映画において楽しむべき要素なのだと思う。 けれど、結果論として、この“チーム”に対して絶大なる愛着が生まれた今となっては、ザック・スナイダーによる「全長版」も是非観てみたいものだ。 様々な紆余曲折はあったろうが、結果として、この映画の存在感は圧倒的に“強い”。 綻びも、雑多さも、唐突さも、自虐的な自己批評性も、ブラックユーモアも、そして、力強い“決め画”による絶大な高揚感も、すべてが「アメコミ」という文化そのものの「映画化」であることを堂々と貫き通したことの証明だと思う。 映画としての「完成度」が高いとは到底言えない。けれど、そういう類型的な価値観を越えて、満足させる存在感の強さ。 それこそが、アメコミ文化の祖としてDCエクステンデッド・ユニバースが導き出した誇り高き「娯楽性」なのだろう。それは、“MCU”には無いものだ。 惜しむらくは、エンドロール後のお決まりのシークエンス。 ジェシー・アイゼンバーグ版レックス・ルーサーの再登場は嬉しい限りだったが、彼が邂逅する相手があの“マッドピエロカップル”だったなら、鑑賞後のテンションは問答無用に更に振り切っていたことだろう。 【鉄腕麗人】さん [3D(字幕)] 8点(2017-11-29 23:35:57) 9.《ネタバレ》 「アベンジャーズ」が、練りこまれた人間ドラマを主軸に展開していくのに対して、こちらの「ジャスティス・リーグ」は、どちらかといえば、ヒーローの活躍を描くことに趣をおいているよう感じた。泥臭かった「マンオブスティール」や「バットマンVSスーパーマン」とは違い、アメコミらしい明るく楽しいものとなった。地球征服に来た悪い奴を単純明快にただ倒すだけの映画。漫画らしく、これはこれでアリかな。 個人的に期待していた、バットマンの秘密兵器と超人の能力の連携技みたいのがなかったのが、唯一残念でした。 ただアクアマンの活躍、見せ場が、ちょ~っと物足りなかった。フラッシュはその速さを生かして人助け。サイボーグは機械操作や箱の解体。ワンダーウーマンは美とパワーで唸らせる。バットマンは裏方に徹してサポート役。で、アクアマン。特になし!(笑) やっぱり水がないと本領発揮できないんですかね? 悪役連中もチームを結成するみたいですが、超人揃いのこのチームにどう挑むんでしょうか。頭脳戦ですかね?第2弾も今から楽しみです。 【Dream kerokero】さん [映画館(字幕)] 7点(2017-11-26 19:56:43)(良:1票) 8.BvSのドゥームズデイといい、今回のステッペンウルフといい、何故こんなに魅力の乏しい敵と戦わせるのか? 監督交代で得たものは確かにあるがMCUと差が無くなっただけという気も。BvSに感じた威厳と言うか壮大な美学の様なものは明らかに失われてしまった。DCEUの未来にとって…これは良かったのか悪かったのか。 ただ、音楽がダニー・エルフマンになって、懐かしいバットマンやウィリアムズのスーパーマンの旋律がチラッと聴けたのはサプライズでした。 【墨石亜乱】さん [映画館(吹替)] 5点(2017-11-25 22:14:21) 7.《ネタバレ》 DCコミックス版のアベンジャーズと言う事は分かっているが、ワンダーウーマンことガル・ガドットだけが目当てで見ました。本作のワンダーウーマンも悪くはないが、100年も人間社会に潜んでいたからか、オリジナルの世俗を超越したかのような優美さと気品が若干損なわれてるように見えたのは残念だった。今回はおバカな男どものお母さん的な立場だが、みんなのリーダーとなることへの逡巡を示すシーン(1人で戦う分には弱い者を助けるだけで良いが、リーダーはみんなに命を賭して戦いを命じる必要がある)と言うのは彼女の立ち位置が明確に分かる。そう、冒頭のシーンでも分かるが彼女は悪を倒すよりも市民の命を守る方が優先なのだ。まだまだ続きそうだが、ワンダーウーマンが出るなら見るかもしれない。 【ぴのづか】さん [映画館(字幕)] 6点(2017-11-25 22:01:18) 6.《ネタバレ》 最悪の終わり方をしたBvSでしたが、本作でだいぶまともな路線に戻してくれました。劇場でかかるトレーラーの他は、一切の情報を仕入れずに観たので、彼が再登場するとは思っておらず(最初にキャストのところで俳優の名前を見たときも、回想シーンで登場くらいかな?と思ってました)、素直に喜ぶことができました。アメコミヒーロー多しといえど、やはり最強の称号は彼に与えられるべきものでしょう。それゆえに、敵も含めて、他のスーパーパワーの方々の影がだいぶ薄くなってしまうのは仕方がないところですが。 例によって続編を示唆する終わり方でしたが、もう無理に作らなくても・・・と思います。 【Northwood】さん [映画館(字幕)] 6点(2017-11-25 19:26:07) 5.DCはバットマンとスーパーマンという超2大スターを抱えているが、他がちょっと弱いか。ストーリーはイマイチだが、ジャスティスリーグ結成話とすればこれでいいのかも。にしてもダイアナちゃんはゴージャス! アンジーの後釜確定です。 【kaaaz】さん [映画館(字幕)] 7点(2017-11-25 19:08:46) 4.《ネタバレ》 IMAX 3Dにて鑑賞。3D効果はまぁそれなりで損した気分にはなりませんでしたが、2Dで見ても情報量はほぼ変わらないと思います。 一定水準の作品を量産する体制を整えたマーベル勢とは対照的に、DC勢はいまだ彼らなりの成功方程式を生み出せておらず、本作についても敵の目的が不明確で恐怖の対象になりえていなかったり、リーグの作戦や勝敗ラインがわかりづらくて盛り上がりを逃していたりと、完璧な娯楽作にはなりえていませんでした。 ただし、それでも私が本作を支持できるのは、キャラクター劇として極めてよく出来ているためです。 ・パラノイア的に暴れまわったBVSを経て真にヒーローとしての自覚を持ったが、同時に生身の自分には限界があることを悟ってバトルでは裏方に徹しているバットマン。 ・能力も実戦経験もチーム随一で、必要な場面ではチームの支柱となるワンダーウーマン。 ・粗暴だがその奥にある気の良さが伝わってくるアクアマン。 ・同類に出会えた喜びを隠しきれないフラッシュ。 ・勝手にアップグレードされていく己の体への恐怖から引きこもりのひねくれ者になっていたが、訳ありメンバーと関わって自分の体の使い方を覚えていくことで徐々に精神が安定していくサイボーグ。 どいつもこいつも良いキャラをしているし、キャラクター間でちゃんと化学反応が起こっています。ジョス・ウェドンはザック・スナイダーが編集したバージョンから1時間も短縮して完成版を作ったようなのですが、この短い上映時間でよくこれだけキャラクターを描けたものだと感心しました。 さらに、スーパーマンが他のヒーロー達とはパワーも存在感も違う、桁外れのヒーローであるという描写になっていた点にも納得できました。そんなスーパーマンの参戦には、ドラゴンボールZのフリーザ編でようやく悟空が戦線復帰した時のような興奮がありました。これぞマンガ映画の醍醐味です。 また、ハンス・ジマーが降板し、その跡を継いだジャンキーXLも降板し、最終的にダニー・エルフマンが音楽を担当することとなったのですが、エルフマンの登板によって全体の曲調が明るくなり、特にバットマンのテーマはエルフマン自身が作曲した1989年版に戻されたので、『バットマン/ビギンズ』以来12年間続いたジマーのドンドコ節に辟易としていた私のような人間は、久しぶりにヒーローらしいテーマ曲を聞けてホッとしました。 その他、ロード・オブ・ザ・リング風の合戦からヒーローバトル、さらには多様なマシーンの登場と見せ場のバリエーションはやたら多いのですが、ヴィジュアルの巨人・ザック・スナイダーはこれらを闇鍋状態にせず、ひとつひとつの見せ場の独自性と全体の調和を見事に両立させています。こちらでも満足感がありました。 決して器用な出来ではないものの、これから始まる各キャラクターの単独主演作への期待を高めるには十分の作品だったと思います。さらには、一通りの単独主演作が終わった後にはジャスティス・リーグPART2が予定されていますが、成長したヒーローたちの再集結も今から楽しみです。 【ザ・チャンバラ】さん [映画館(字幕)] 8点(2017-11-25 03:18:43)(良:1票) 3.《ネタバレ》 ワーナーの指示なのか知りませんが新キャラ3人登場しての120分なので駆け足気味で尺がかなり短く感じます。ザック・スナイダーが私的な事情で監督を降りてジョス・ウェドンが代わりに就任して編集でぶった切りまくったらしいけど、本来の長さであればもうちょっとフラッシュ、サイボーグ、アクアマンを掘り下げられたのかな?とは思いますね。せっかくのお披露目大集合映画なんだからもうちょっと深く観たかった。 新たなる敵の襲来に備えヒーローをかき集めるも戦力が足りずスーパーマンを復活させる。まあそこは予想通りだったけどあまりにもアッサリ風味だったし、あんな変なモンで生き返ってもなんかなあと思っちゃいましたね。全てを超越したアノお方は自力で生き返るものとばかり思ってましたわ。あと終盤に駆けつけるトコで盛大に「スーパーマンのテーマ」がかかったら半端なく盛り上がったと思う(ほんの軽くかかりましたけど気が付かなかった人も多いんじゃないかな)。ただまあ圧倒的な能力を垣間見ることが出来たし笑顔の明るいスーパーマンになっていたのは良かったですね。ようやく無駄に暗かった闇を払拭出来た感じ。それも仲間が出来たおかげかな。エンドロール後にレックス・ルーサーが出てきて悪巧みをしてましたが、それを観るコトが出来るのは何年後なんですかね。次作「アクアマン」は来年末だしマーベルのような計画性の無さを感じますね、DCエクステンデッド・ユニバース。魅力的なキャラが揃ってきたのにそういうのが残念。 【ロカホリ】さん [映画館(字幕)] 6点(2017-11-24 00:50:28) 2.《ネタバレ》 不幸に見舞われ降板となったザック監督の作家性が損なわれた未完の作品を見せられている様で、終始モヤモヤが払拭できなかった。ジョス監督を責めることは誰にもできないと思うが、どこかで観たことある様な展開や戦闘シーンばかりで、これだけ大金をつぎ込んで制作したのに安っぽさを感じてしったところも多々。 集まったヒーローがあまりにパワーバランスが悪く統一感が無いうえ、相変わらず強いのか弱いのかハッキリしないラスボスの情けない退場劇がDCの価値を更に貶めていると感じる。 つまらないとは言いませんが安全圏ど真ん中の全てが普通の映画でした。 【Kの紅茶】さん [映画館(字幕)] 5点(2017-11-23 14:25:55) 1.MoSやBvSよりダークなタッチはなくなって良かったがワンダーウーマンには及ばない印象。ランタイムを短くしたので予告編でみたシーンが結構カットされてた。ザックが降板してジョスがリテイクしてたからか一つ一つの場面が明るくなっていたかな。 【皐月Goro】さん [試写会(字幕)] 7点(2017-11-19 19:37:43)
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