みんなのシネマレビュー

天井桟敷の人々

(天井桟敷の人々 第一部:犯罪大通り 第二部:白い男)
Children of Paradise
(Les Enfants du Paradis)
1945年【仏】 上映時間:190分
ドラマラブストーリーモノクロ映画ロマンス
[テンジョウサジキノヒトビト]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-09-15)【イニシャルK】さん
公開開始日(1952-02-20)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督マルセル・カルネ
キャストアルレッティ(女優)ガランス
ジャン=ルイ・バロー(男優)バティスト
ピエール・ブラッスール(男優)フレデリック・ルメートル
マルセル・エラン(男優)ピエール・ラスネール
ピエール・ルノワール(男優)ジェリコ
ルイ・サルー(男優)モントレー伯爵
マリア・カザレス(女優)ナタリー
ジャヌ・マルカン(女優)エルミーヌ夫人
ガストン・モド(男優)絹糸(盲人)
ポール・フランクール(男優)警部
ジャン・カルメ(男優)(ノンクレジット)
脚本ジャック・プレヴェール
音楽モーリス・ティリエ
ジョセフ・コズマ(ノンクレジット)
撮影ロジェ・ユベール
配給東宝東和
東宝
フランス映画社(リバイバル)
ザジフィルムズ(リバイバル)
美術アレクサンドル・トローネ(プロダクション・デザイン)
レオン・バルザック
その他ウィリアム・シェイクスピア(劇中劇『オセロ』作者)
あらすじ
19世紀のフランス。貴婦人の容姿を持つガランスは請われるままに紳士に従う娼婦だった。野外劇の見物中にスリの嫌疑をかけられたガランスを、舞台から現場を目撃した道化師のバティストは無言劇で救う。劇場デビューを果たしたバティストはダンスホールで再会したガランスを演劇に引き入れるが、恋多きガランスには男性ファンがつきまとい、プラトニックな愛しか知らないバティストは手が出せない。一方、女優のナタリーは才能豊かなバティストを熱愛する。ナチス占領下でフランス人の気骨と芸術至上主義を歌った無言の抵抗映画。

かわまり】さん(2009-02-28)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1234


52.《ネタバレ》 この映画が何故名作と言われているのか解る。映画への愛に満ち溢れている。映画を撮るんだ。映画を製作するんだという情熱、思いが伝わってくる。この映画は当時、フランスはドイツの占領下にあった。暗く沈みがちなフランス人の為にフランスの監督が同じフランス人を映画という武器を持って喜ばせたい。楽しんでもらいたいという願いで撮られている。自由への叫び、それはパントマイムという形でしか表現出来ない時のバティストと素顔でのバティストとの両面を描きながら本当の自由とは何か?愛とは何か?というものを見せてくれている。芸人であるが故に、それもパントマイム芸人であるが故に声には出せない苦しみ、一方でパントマイム芸人ではない時に見せる姿が本当の意味でのバティストであるように人は自分の気持ちというものは心の中にいつまでも隠しておくことなどは出来ない。全てを騙して生きることの辛さ、それはバティストだけではなく、お互い愛しながらも一緒にはなれなかったバティストとガランス、ガランス同様、バティストの事を心から愛していたナタリーの苦しみ、別の男と結婚し、男の子が生まれ、その子供にバティストと名付けた事がナタリーの気持ちをよく表しているし、最後に群集の中に消えて行く(去っていく)ガランスの名を呼び続けるバティストの心の叫び、色んな意味でこの映画は男と女の本心、それを全て隠さずに描ききっている作品として素晴らしい人間ドラマである。午前十時の映画祭で観るまでずっと観ないでいた作品である。大きなスクリーンで観て来て良かった。あれだけのスケール感、よく占領下に置かれている厳しい立場であるにも関わらずこれだけのものを撮ったと感心させられた。この映画がフランス人に与えた勇気、希望は我々日本人には想像つかないぐらい計り知れないであろう。 青観さん [映画館(字幕)] 9点(2011-09-10 21:57:17)(良:2票)

51.《ネタバレ》 実は他の映画を観るつもりだったが来週の予定で…(笑 残念)全ーーっく前知識ゼロ状態で劇場にて鑑賞致しました 3時間超えの内容にか・な・りの覚悟で挑みましたが 意外や意外 普通にというか後半はかなり引きこまれましたね 確かにアルレッティそんなに魅力的かな~とは思いましたが、後半は慣れてきました 団長の娘さんのほうが好みではありますがw かなり大がかりなセット・衣装・エキストラ シンプルながら巧みなカメラワークなどなど いろいろ見所ありましたが 個人的に①もしかしてムーンウォーク!?場面はこれが元ネタ?②ラスネール、(たぶん)殺すつもりで来たのに惜しげもなく大金を渡したフレディックと結局朝まで飲み明かし(お酒のつぎ方が豪快!思いっきりこぼれてるw)決闘の場所に一緒に酔っ払い状態(もうフラフラw)で行った なにげにいい人なんだなぁ③パントマイムシーンは素晴らしい いきなり冒頭から時計泥棒のとこ おーー!と思ってしまいました  全体的になんというか、こう画面からのパワーを感じると言うか 制作者の見えない力を感じたというんですかね あとからここの皆様のレビューから戦時中ナチス支配下のフランスでの制作 フランス映画の金字塔的作品 と知り 妙に納得 大変映画的に勉強になりました  戦時中の「自由」への想いが画面からあふれ出るような素晴らしい作品デアリマス Kanameさん [映画館(字幕)] 8点(2010-12-08 22:32:06)

50.《ネタバレ》 共感できる登場人物がいないのがつらい。舞台を途中で放り出し、妻子を顧みず過去の恋愛を追っかけてしまうバティストと成り行きで次々と乗り換える割にはバティストが忘れられないガランスには同情の余地もない。たくさんの男性を魅惑するガランスに魅力が感じられず、ひと目見て「美しい」と言わせるにはアルレッティでは説得力に欠ける気がする。登場人物に魅力がないので展開にワクワクするところがなく、3時間超の長丁場は正直つらい。大衆演劇で観衆が爆笑するところでこちらが笑えない「笑いのツボ」のずれも大きい。ドイツ占領下で3年以上かけて製作された執念は凄いと思うが、別の時代に作られていたらこれほどの評価を受けていたのかは疑問に思う。 きーとんさん [DVD(字幕)] 5点(2010-09-28 19:42:59)

49.《ネタバレ》 映画館で再映された際に鑑賞。

期待が大きかっただけに、少しがっかりした。まずは、やはりガランス役のアルレッティがそれほど美しくないこと。いや、美しいのだが、少なくとも若くはない。情熱と自由奔放さを表現しきれていない。また、恋とはそういうものかもしれないけれど、彼女の生き方にもあまり共感できない。「自由を貴ぶ」と言いながらも、第一部の終わりでは、誇らしげに伯爵の名刺をちらつかせ、案の定囲われ者になってしまっている。裁判で争ってでも身の潔白を証明すべきで、結局、彼女の主義主張もその程度かと思っちゃった。

また、どうしても尺が長すぎる。役者陣の熱演で、あまり長くは感じなかったけど、もっと登場人物を削って、言いたいことをまとめられそうな感じもした。ただし、演劇に対する役者の思いを撮りたかったのだろうから、ある程度長くなるのは仕方ないのかもしれないが。

一方で、役者陣の演技にかけるエネルギーとセットやエキストラの大がかりさにはびっくりした。特にルメートル役の俳優の演技はすごかったし、バティストのパントマイムも情感たっぷりで胸を打たれた。また、ラストシーンも忘れられない。最初のシーンと呼応しているんだろうけど、僕は漱石の小説「それから」のラストと印象がかぶった。あてもなくガランスを探しに行くという行為が、バティストのこれからの人生の不確かさを暗示していて、何ともいえない気持ちになった。そもそもナタリーと結婚したのが間違いだったわけで、個人的に「自分も妥協してはいけない。本当の愛を貫くことを追求しなければ」と思った。 枕流さん [映画館(字幕)] 6点(2010-08-29 20:07:54)

48.ちょっとメロドラマ過ぎて入り込めませんでした。それだけに、この長さはきつかったです。 色鉛筆さん [ビデオ(字幕)] 5点(2010-01-10 19:37:31)

47.第二部はすごく良かったけど、第一部が少し冗長で退屈してしまった。
ガランスはあまり好きになれなかったものの登場人物は魅力たっぷりで、
ロマンチックなストーリーと美しい名台詞の数々に引き込まれた。
喧騒に包まれたパリの街で、無言劇を演じながら夢や愛を追い求める彼らもまた天井桟敷の人々なのだと感じた。 チートイさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-01-08 22:25:35)

46.なんと甘酸っぱくてつらい映画なんだ!滑稽なシーンもあり楽しめた。衣装や舞台の絵がすばらしかった。 ホットチョコレートさん [DVD(字幕)] 8点(2009-09-27 09:56:35)

45.《ネタバレ》 様々な所で映画史上最高傑作と評価される作品ですが、今まで見る機会が無かったこの作品をこの度映画館で鑑賞する機会に恵まれた。これ程3時間があっという間に過ぎるという感覚を久々に味わうことのできる映画でした。やはりその評価に違わぬ素晴らしい映画でした。ジャン=ルイ・バロー演じるバチストの入魂のパントマイムを自宅の小さなTVではなく映画館で鑑賞できたことは本当に幸せでした。また、本作を紹介する本や資料に必ずと言っていいほど出てくるバチスト、ガランス、フレデリックの3人が舞台にいる絵を見た時にはこのシーンだったのか・・・と感慨深いものがありました。ナチス占領下のフランスで作られたという伝説の名画。冒頭であらぬ容疑で逮捕されかけるところをバチストのパントマイムに助けられて解放されたガランスの「私は自由が大好きなの」という台詞に代表されるように、さりげない形での意思表示が当時としては精一杯のナチスへの反抗だったのでしょう。そんなさりげなく見せる意思表示やラストシーンのカーニバルに至るまで活気にあふれる街と天井桟敷の人々の生き生きとした描写などの中に祖国フランスとそこに暮らす人々と自由を讃える思いが確かに伝わってきます。 とらやさん [映画館(字幕)] 9点(2009-09-16 01:11:34)(良:3票)

44.195分の長編。どんなときも愛に生きたいと願う人々、切なさのこる。 HRM36さん [DVD(字幕)] 10点(2009-08-09 22:01:22)(良:2票)

43.ジャン・ルイ・バローのパントマイムに呆然としました。鬼気迫るとはこのことでしょうか。ある意味「開いた口がふさがりません」でした。
きのう来た人さん [ビデオ(字幕)] 8点(2009-08-07 06:10:18)

42.贅を極めた精緻な作りの年代物ドールハウスじっくりのぞき込むような愉しさ。そのドールハウスに住む、これまた美しく手の込んだ人形達による愛憎劇をうっとりと眺めているうちに、時間が経つのを忘れて夢中になる。バティストのマイムシーンは本当に作り物のような美しさで見飽きない。が、興味のない人にとってはかなり退屈と思われる大人の趣味の世界。 lady wolfさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-05-11 21:29:20)

41.演技はみんな平坦だし、描写も同じようなやりとりばかりだしで、見ていて心引かれる部分がありませんでした。一部と二部に分かれていても、その対比や位置関係も明確に示されていません(同じ話が3時間続いているような感じ)。点数は、美術関係とエキストラの動員力に対して。 Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-03-23 04:14:08)

40.邦題から貴族のお話しかと思ったらさにあらず。Disk2を先に見るというまぬけな不運のためにDisk2を見ているあいだ中、ガランスは貴族か金持ちで俳優のバティストとの身分違いの恋の悲劇だと思っていた馬鹿さかげん・・・。でも、Disk1の冒頭でガランスの正体はあきらかで、しかもコメンタリーつきの版が借りられたのでドジを補って余りある収穫がありました。高得点をつけた人でも昼メロ風とおっしゃっていますが、この作品はそんな甘いものではありません。ナチス当局の検閲をかいくぐり、かいくぐり・・・スタッフの一人がユダヤ系だったせいもあり、製作者一同、英仏連合軍の進行状況を見ながら、「この頃にフランスは解放される。」と予測された頃にユダヤ系スタッフの名前をクレジットに入れて封切ることに決めたそうです。フランス人(被占領者)にしかわからない抵抗のメッセージを占領者のナチスの検閲官にはわからないようにオブラートに包んでメロドラマにしたわけです。もちろん、ユダヤ系の人のクレジットなしで解放前に封切ってもフランス人には受けたでしょうが、そこは巨額な費用を投じた作品・・・商業的な計算もあって当然でしょう。コメンタリーの全てをここで書くわけにはいきませんが、言葉で語りかけようとする俳優フレデリック以上に雄弁でガランスを救ったバティストの無言劇がヒントです。すばらしい作品だとは思いますが、どうのこうの言ってもやはり、解放後に作られた単刀直入な作品(たとえばHiroshima Mon Amour、邦題は「二十四時間の愛」)のほうがわかりやすいので満点マイナス1点にします。 かわまりさん [DVD(字幕)] 9点(2009-02-28 13:22:19)(良:2票)

39.ストーリーは昼メロのようで特に凝ったところがないのに、なぜか初めから最後まで長時間魅きつけられ続ける不思議な映画。わたしの人生の映画NO.1はこの映画で、この先もよほどのことがない限り揺るがないと思う。台詞・美術・キャラクター、すべてが好き。何度でも繰り返し見たいのでDVD購入しました。キレイなだけじゃなく、わがままで欲深くて弱い人間くさい劇中のたくさんの人々、全てを温かい大きなまなざしで包んでいるような、そんな語り口が琴線に触れるのかもしれません。 まれみさん [DVD(字幕)] 10点(2009-02-24 17:54:49)

38.《ネタバレ》 うーん、全てにぐいぐい惹かれました。人々の熱気、恋愛、権力、美しさ、フィロソフィー、劇中劇、ウィットな会話、映像美、悲しみ、カーニバル…。
特にバティストのような感受性豊かで、さわったら壊れそうだけど、一方ではとても強い人物に惹かれました。無言で大勢の人々を魅了する、そんな彼も最後はカーニバルの中へ消えていく…涙が出るわけじゃないけれど見終わった後のカタルシスが非常に大きい映画でした。 ぺんぎんうさぎさん [DVD(字幕)] 10点(2009-01-20 02:32:16)

37.《ネタバレ》 結局誰一人として幸せになっていない。「人生はクローズアップで見れば悲劇 ロングショットで見れば喜劇」その言葉が見事に当てはまっていました。人生は素晴らしい!と声高に掲げている作品も嫌いではなく、むしろ好きです。ただ自分には悲しく辛い事ばかりでも、人生は所詮そんなものだ気楽に生きようぜ、と軽く笑い飛ばせる気分になれる本作のような映画の方が性分にあっているし、好きなようです。自分も天井桟敷の人々に笑われるような面白おかしな人生にしたいものです。 ちゃじじさん [DVD(字幕)] 7点(2008-12-26 00:19:18)

36.バチストとガランスの大恋愛絵巻!!30年ほど前NHK教育TVで前、後編、二週に渡って見ましたが、実に素晴らしい傑作でした、極上の舞台劇をタダで入場させていただいたような満足感を味わいました。ナチス・ドイツ軍の占領下にあったフランスにおいて、まるで奇跡のように!?よくも、こんな恋愛大作を作れましたね。 白い男さん [地上波(字幕)] 10点(2008-12-17 11:09:50)

35.登場人物を好きになれるかどうかで、この映画に対する感想が大きく変わってくると思います。私の場合は、ガランスが好きになれなかったので、彼女を取り巻く男たちの行動に共感できない部分が多く、第三者的な見方しかできませんでした。また、バティストが好きなら情熱的な男に思えるでしょうし、好きでないなら愚か者にしか見えません。シチュエーションだけで考えると、情熱的な物語なのに、私にはその情熱がまるで感じられませんでした。 shoukanさん [映画館(字幕)] 5点(2008-11-23 20:33:09)

34.《ネタバレ》 映画通の人がやたらナンバー1映画にあげる3時間をこす大作とあらば身構えてしまいますが、想像以上に良かったです。白黒なのに派手さがあって、3時間という長丁場にも拘らずグっと魅せられてしまい、とにかく隙のない映画だと思いました。
愛するだけでも、愛されるだけでも幸せになれず、愛し合っていていても遠く離れてては幸せになれないんですね・・・。切ない。幸せになりたい。と乙女な気持ちになりました。 すべからさん [DVD(字幕)] 9点(2008-06-18 18:38:47)

33.3時間を超す作品ですが、短いと感じるくらい一気に引き込まれました。 Yoshiさん [DVD(字幕)] 8点(2008-06-17 11:55:53)

別のページへ
1234


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 72人
平均点数 7.76点
000.00% line
100.00% line
211.39% line
311.39% line
411.39% line
568.33% line
6811.11% line
71115.28% line
81318.06% line
91926.39% line
101216.67% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.66点 Review6人
2 ストーリー評価 8.80点 Review5人
3 鑑賞後の後味 8.83点 Review6人
4 音楽評価 8.75点 Review4人
5 感泣評価 9.00点 Review4人

【アカデミー賞 情報】

1946年 19回
脚本賞ジャック・プレヴェール候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS