みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
22.あの女の人が歌ってる歌がかなりいい歌だなぁーって。 【あろえりーな】さん 7点(2001-08-09 00:19:11) 21.宮崎監督の作品はほぼすべて好きだ(1部除いて)。声優がキャラにあってるし(特にポルコ),キャラのちょっとした動作も面白い。(アメリカ野郎との戦いのとき,フィオが右にいる空賊と望遠鏡と花束を交換するけど,別のシーンだとそのまた右の空賊が花束を持っていて,フィオの右の空賊は望遠鏡を持っている。まあ映画を見れば分かります) 【チョロQ】さん 9点(2001-07-30 09:35:08) 20.やたり気負いすぎの印象が際立ち何も残らなかった「もののけ姫」とは大違い。宮崎作品の最高傑作と思う。空と海の両方にロマンを抱える飛行艇乗り(ウィリアム・ホールデンの「トコリの橋」と思わずかぶった),豚を心から理解し愛す2人の女性,おバカなアメリカ野郎に空賊一味等々皆魅力的だ。フォラゴーレにエンジンを換装した真っ赤なモンツァレッドのサボイアの雄姿は感涙もの(カーチスにフェラーリというネーミングの安易さも笑える)。 【koshi】さん 10点(2001-07-29 10:52:37) 19.ブタをあんなに格好良くかくとは!地中海の青い海と、ポルコの赤いプロペラ機の色の対比が見事だった。 【くらげ】さん 10点(2001-07-24 04:35:55) 18.あぁ素晴らしい作品。良い意味で男が男らしかった古き良き時代。もうあんな時代が訪れることはないんだろうか? 【シュープ】さん 10点(2001-07-17 03:28:07) 17.イタリア、地中海という舞台が、古き良き時代をよく醸し出している。音楽とシーンもぴったり。加藤さんの歌声も良い! 【トリサカ】さん 9点(2001-06-21 22:48:46) 16.ラストがおもしろかった。けっこうむずかしいないようかも。 【バカ王子】さん 7点(2001-05-29 00:02:44) 15.公開当時は小学生だったのでその良さが分からなかったが、今なら分かる。空とポルコに憧れた。アメリカ野郎もイカす。宮崎作品の中で2番目に好き(「カリオストロ~」は別格)。 【フォックス】さん 8点(2001-05-25 21:37:53) 14.フィオが可愛い。惚れる。 【ZERO】さん 10点(2001-05-20 01:23:21) 13.「豚が空を飛んでるだけ」ってところに共鳴できる人がたくさんいるってスバラシイぢゃないですか!もうすぐ10年経つんですね・・いまだ海と空に心を洗われた男たちのハートをつかんで離さないんでしょうね。 【wanya】さん 10点(2001-05-19 23:58:05) 12.イタリアのバカとアメリカのバカが喧嘩してるのがいいね。この映画好きな人は”風とライオン”あたりを見るといいね。 【すめ】さん 7点(2001-05-15 00:47:48) 11.自分らしさというものの大切さをこの作品で学んだけど、一番続きの気になる作品です。 【SAVOIA】さん 10点(2001-05-14 05:47:33) 10.宮崎映画の中で一番好き。豚なのにかっこよすぎる。加藤登紀子の唄もよかった。 【taka】さん 10点(2001-05-12 03:32:22) 9.重要なのは、豚が格好良くみえたということ。それから、あのキャストは最高です。たぶん、「人間の声」が欲しかったんじゃないかな。 【ArmJoe】さん 10点(2001-04-22 11:26:53) 8.かなり中途半端で終っている印象もあるが、またその中途半端で終る作風が宮崎作品の良いところ。しかしこの頃から引退の序曲が始まっていて、少し力量が落ちてきた気がしていたが・・・。っで、(↓)結構【まき】さんに同感。単に豚が飛んでるだけで、なあ~んも無かったです。 【☆】さん 5点(2001-04-15 04:57:42) 7.そんなにいいですか?途中で何度も寝そうになった。 【まき】さん 5点(2001-04-07 10:47:13) 6.ポルコは最高の男。 【鐵假面の人】さん 10点(2001-03-24 22:11:16) 5.↓確かに声優にはちょっとがっかりするものがありますが。宮崎作品のなかでは、2番目に好きです。ゆったりとした 意味のない空間的な雰囲気も好きですし・・・当時バイトしてた映画館で販促用の紅の豚の5万円程もするぬいぐるみをもらって、今も実家で大きな顔で座ってます♪(余談ですが、チケットを買う人で、「べにのぶた」と言う人が結構いたのでよく笑ってました) 【ぶうこ】さん 10点(2001-02-26 04:04:31) 4.宮崎監督が言う「これって豚が空飛んでるだけです」って、そう内容はそれだけだった。友達はこの映画を褒めてたけど、自分には理解できない。この頃から宮崎作品って、声優にタレントや落語家を多用するようになる。日本の声優陣って充実してると思うけど、どうしてこんなにタレントを使いたがるのだろう?せっかくの作品の価値が落ちるようで残念だ。 【イマジン】さん 8点(2001-02-03 11:19:39) 3.宮崎映画では一番ダンディズムの感じられる映画かな。天空の城ラピュタの空賊のルイみたいなのがワンサカ出てくるのはイタリアが舞台だからだろうね。 【奥州亭三景】さん 8点(2001-01-30 01:25:21)
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