みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
99.ただのラブストーリーなんすね。ちょっと想像してたのと違ったんでかなり退屈だった。だけど戦闘シーンに限って言えばまぁまぁ派手だったかな。あと登場する日本人の口としゃべりが合ってないけど、どこから発掘されて来たんだろ、あの人たち。 【たけぞう】さん 0点(2002-04-21 14:52:50) 98.なんか、自分勝手の見方で歴史で作った作品。全ての戦争映画で言えるのだが、片面一方の歴史観で作られている映画多い、その典型的な作品である。それを抜かしたラブストーリーとSFXを見るだけならば見る価値あり。 【放浪者】さん 6点(2002-04-17 08:19:29) 97.真珠湾攻撃だけが見せ場の映画。それにしても主人公二人だけで、日本の戦闘機を殆ど撃墜してしまう無理のある設定だと思った。内容的にも全般的にありきたり。米を美化した作品には変わりはない。 【Meg】さん 4点(2002-04-17 00:24:58) 96.日本人として0点は当然。これぞホントの侍行為です。 【浦安鉄筋大家族】さん 0点(2002-04-13 09:37:10) 95.子供の頃にやった、プラモに爆竹を仕掛けて壊す遊び。その規模が大きくなっただけ。あとは邪魔。でもまあ、火薬の量とキューバ・グッディグ・Jrの演技は評価できるかな。 【ぴろ】さん 3点(2002-03-29 13:21:47) 94.現実味がないし緊迫感のかけらも来ない…。かと言って恋愛シーンや戦闘シーンも全然ダメ。戦争はあまりにも美化しすぎ。戦争を芸術化しないで欲しいです。恋愛もリアルティーに欠けていて感動できませんでした。どう考えても現実に起こった話とはとても思えないくらい、ひどい内容だし、戦争を美化すると言うのはあまりにも、いかんしがたいので0点です。 【つばき】さん 0点(2002-03-28 13:28:33) 93.かなりの問題作である。この映画がアメリカで公開されて、アメリカ在住の日本人の一部が批判されたり、又、アメリカの一部の小学生の歴史の授業の一環とされた。真珠湾戦争に関していろいろな説が飛び掛っている中でこの映画が真実をもとに作成されたと語ったマイケル・ベイに困惑する。日本人が悪いのでも構わないがこの映画で一部が差別につながったことを考慮すると、ちときついよ。ちなみに字幕はかなりいい加減!すごい乱暴な言葉なのに。映画の評価ではなくなってしまったが、日本の配給会社に講義をしたくなる、これはちょっといかんよ・・・ 【映画ファン】さん 0点(2002-03-26 18:49:17) 92.イマイチ。戦争を描きたいのか友情を描きたいのか、愛を描きたいのか?素人の私でもツッコミ所満載です。しかも看護婦役の彼女(名前忘却)、水商売みたいで好感持てず!!4点はすべてジョシュハートネットに捧げたいです。 【junko】さん 4点(2002-03-23 15:14:14) 91.それほど、感動ってとこでもないし、なんかどうでもいい映画だった。 【12才の子供】さん 3点(2002-03-22 23:56:21) 90.冗長!単純!愚鈍!純然たる虚構として捉えれば、観れないこともないが、当時の忠君愛国の精神を具え、日本の未来を信じて純粋に死に殉じた英霊たちを敬う気が少しでも有るのなら、国民的批判感情無しには観られないと思う。これは、米国の自国賛美、日本に対する愚弄に他ならない。千歩譲って、恋愛ものに限定したとしても、あの展開、結末じゃあ納得いかんでしょう。何だあの尻軽女は!男も男だ!唯一、戦闘シーンの迫力を買ってこの点です。 【mana】さん 1点(2002-03-22 04:00:03) 89.今までのマイケル・ベイ監督、ジェリー・ブラッカイマー製作の娯楽映画と比べてずば抜けていいというわけでもないし、戦争映画として捉えた場合(そういう見方をしてはいけないのかもしれませんが)、「戦争はだめだよ」というメッセージのかけらもありませんでした。『プライベート・ライアン』の最初の30分のシーンを撮り終えた時、トム・ハンクスは、「本当に怖かった。戦争の残虐さを身をもって体験した」と語ったそうです(リップサービスかも知れませんが。笑)そんな思いを、今作の出演者で体感した人が一人でもいるのでしょうか。また、80年代の作品である『プラトーン』を観て私は、戦争の恐ろしさを本当に知った「気がしました」が、今作ではそういった感情は微塵も起こらなかった。結局、戦争を題材に娯楽映画を撮ること自体、どうなのかと思います。しかも中途半端な歴史認識の下に。日本人の描写のいい加減さも今に始まったことではないのですが、きっちり認識して真摯に描けば、たとえアメリカ万歳的な内容であったとしても反感を買わない程度の作品にはなったと思います。作品自体としてみれば、このような理由や恋愛描写の程度の低さ(キャストも、ジョシュ以外は大根だと感じました。)を差し引いても3点くらいは残るかと思いました。が、「日本版にはパイロットが『逃げろ』って言うシーンを付け加えた」ってどういうこと?? 私が知らないだけで、これまでの作品にもそういった「すり替え」が存在したのかもしれませんが、日本の観客を完全に馬鹿にしてるとしか思えないです。隕石とか宇宙人とかを敵に回してアメリカ万歳って言うのなら「勝手にやってろ」と思うけど、実在の私達の祖先をつかまえて罵倒しておきながら「失礼の無い程度に編集したから、観て金をくれ」っていうのは(捉え方次第でもあるけど;;;)、もはや心遣いでもなんでもない、最低にデリカシーのないやり方だと思います。編集で本来のものと異なる「日本版」を観せる事は、私達を騙している事。そういった配給方法は、「目の前に映し出される映像を見て評価することしか出来ない」観客の弱点を突いている、汚いやり方なので、その点に-3点しました。 【wood】さん 0点(2002-03-20 11:42:42) 88.かなりのカス映画。途中で観るのやめました。戦闘シーンに1点。「ザ・ロック」は面白かったのに、なにやってんだマイケル・ベイ 【洪金寶】さん 1点(2002-03-17 23:41:02) 87.これはヒドイ。あまりに史実と違いすぎです。 【ながれもの】さん 0点(2002-03-15 21:12:02) 86.「日本人として...」、「報復が...」、こうやって映画を観てしまうと、個人的には面白味が減ってしまうので、敢えてこういう言い方しません。それにしても、出来は悪いです。B・アフレック演じるレイフとK・ベッキンセール演じるイブリンの引き寄せからして強引なのです。おそらくマイケル・ベイは『タイタニック』級の作品を撮ろうと努力したのでしょう。ですが、『タイタニック』で描かれたロマンスに比べれると、この映画には説得力が無いのです。それから豪華キャストにした割には各キャラクターへのドラマ性が乏しく、『アルマゲドン』のようなドラマ性がありません。ですからラストに取って付けたように、悲劇な演出をしても、全くグッと来ないのです。それは登場人物一人一人にドラマ性が乏しく、全然知ることができなかったから。爆撃のシーンの迫力はさすがですが、私は以前『プライベート・ライアン』という戦争映画を観てしまっています。違うんです、格が。画面が戦場になっていないのです。画面が画面なのです。それは爆撃シーンの撮り方が90年代中頃に多くあったスタイルで、何か“教科書通り”のスペクタクルといった印象を受けました。そして音がいけません。恋愛映画ではありましたが『スターリングラード』でも『プライベート~』が戦争映画を変えた音響効果といった特色をキチッと活かして、戦場を演出してました。残念ながら、この映画は戦争映画のリアリズムという観点からいけば、もはや古いのです。やはり2001年の大作系サマー・シーズン・ムービーは『A.I.』がズバ抜けて良かったと思う。 【チャーリー】さん 3点(2002-03-09 22:12:20) 85.とっても楽しい!戦闘シーンには圧倒された。満点としか言いようがないですね!! 【シホマン】さん 10点(2002-03-09 14:50:05) 84.公開前のCMで過剰な期待をさせる映像。アルマゲドンの監督でしたっけ?つまらないという前評判。心の準備はしっかり出来ていました。観た感想はまあまあ面白い。僕は日本人じゃないんで嫌悪感は沸かなかったけど、毎度毎度のアメリカ万歳的な要素は減点ですね 【4U】さん 7点(2002-03-09 01:22:03) 83.『インディペンデンス・デイ』と同じぐらい質の悪い映画。というか、エイリアンが日本人に変わっただけで、『インディペンデンス・デイ2』と呼んだ方が正確だと思う。恋愛の筋書きもありきたりだし、しかも主演女優が大根役者なのでまったく共感できない。 加えて、この内容で3時間は長すぎる。『グラディエイター』や『ビリーエリオット』や『ライフイズビューティフル』に比べるとほんとに三流だ。見てほんとに損した。時間と金を返せ。 【ビスちゃん】さん 1点(2002-03-01 06:37:11) 82.はっきりいいます!戦争を娯楽映画にするんじゃねーーー!!!!!やっぱしこの戦争映画にも、ヒーロー的な部分がはいっていてまるで悪と善!!!戦争にーー悪も善もないのだーー!!根本的に戦争とはどういうものかが伝わってこなかった。戦争を美化する、これがアメリカ映画の特徴。それにへんな日本人もでてくるし、、、、。この時代に生きた人たちに対して失礼だ!本当なら、0、55555555をあげたいです。 【サンティノ】さん 0点(2002-02-28 22:53:37) 81.戦闘シーンだけだったな。最後の無駄なな出撃作戦はまるごとカットしたほうがよかった。 【tersea】さん 5点(2002-02-26 22:54:06) 80.ファッションとしてみるには、まあまあかも。これは、「戦争」という舞台を背景にした「恋愛もの」とみました。だから、この作品で戦争の不条理や、非人間性を知ろうと思ったら、ちょっとやめたほうがいいような気がします。それなら、「ジョニ―は戦場へ行った」とか「炎・628」を見たほうが遥かにズシンとくるはず。或いは、大岡昇平でも読むとかね。でも映画ひとつで、太平洋戦争(飽くまでも日本人にとっては、第二次世界大戦ではなく)について話し合えたというだけでも、この映画「きっかけ作り」としては、価値があったかもね。だいたい「奇襲戦法」は、織田信長の昔から、いくさの習いであって、戦争にルールとか、作法とかないと言ったほうが真実に近いのでは?ちょっと過激ですかね。俯瞰的に見て、戦争に「武士道」や「騎士道」が残っていたのは、「日露戦争」までと司馬遼太郎氏も「坂の上の雲」の中で書いています。余計なことを書き過ぎました。楽しみたい人は、映画として純粋に楽しめばいいんじゃないかな。でも、繰り返すけど、「戦争」ってこんなもんじゃないと思いますよ。 【銀幕にウィンク・トト】さん 5点(2002-02-25 13:38:49)
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