みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
12.《ネタバレ》 コテコテのギャグ、そして歌と踊り、その上メル・ブルックスさんのお姿まで観られてヽ(^o^*)ノ 楽しいひと時を過ごしました♪ ゲイの師弟?の濃い顔と濃い演技に大笑い。 けっこうツボでした(爆) エンドロールで拍手の劇場もあったのですね。 私も思わず拍手しましたが、他にはいなかったので小さく叩きました。 大勢でスタンディングオベーションしたら、さぞ気分が良かったでしょう! 【たんぽぽ】さん [映画館(字幕)] 9点(2006-04-26 22:25:11) 11.ゲイネタでは今までで一番笑ったかも。 【k】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-04-23 20:55:53) 10.嗚呼・・・、終電に乗るため、エンドロールが始まるとともに席を立った者です。 【しまうまん】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-04-18 23:31:04) 9.字幕が少々お粗末だったものの、ミュージカル好きには笑える小ネタがいっぱいで理屈ぬきに楽しめた作品でした。 【longsleeper21】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-04-18 12:35:44) 8.下品なネタ、ブラックユーモア、ちょっぴりパロディがあったりするけれど、この映画が最終的に面白いのはそれに頼っていないから。劇中劇の史上最低のミュージカルにするハズだった『春の日のヒトラー』は、掛け値なしに笑えました。計算され尽くした笑いを“あの瞬間”に感じ取りました。最高。エンドロールが始まるとともに帰った人はご愁傷様ーで、パンフレットにオチまで書かれてるから、これから観に行く人はご注意を! 【巷説犬福物語】さん [映画館(字幕)] 9点(2006-04-18 00:58:49) 7.んー、あんまり。 【しぎこ】さん [映画館(字幕)] 4点(2006-04-15 17:54:07) 6.大マケで9点、もってけ(笑)! いや~、楽しかった(笑)。このアホを乗り越えた領域に飲み込まれるには、大きなスクリーン必須かもしれん(笑)。何にも残んないけど、とにかくご機嫌な逸品(笑)。 【ジマイマ】さん [映画館(字幕)] 9点(2006-04-13 16:55:14) 5.映画であることを忘れて何度も拍手しそうになってしまった。(というか映画と分かってても拍手したかった♪)大好きなフレッド・アステアやジーン・ケリーのMGM黄金時代ミュージカル映画を髣髴とさせる作品。ばかばかしい内容と、ゴージャスで正当派なダンスと音楽!この絶妙な配合がなんとも楽しい。フォッシー風の洗練された振付がとても私好みでした。役者も最高、エンドロールが終わるまで楽しませてくれる、全編遊び心に満ちた作品です。舞台好きなら、思わずニヤっとしちゃう台詞が随所に散りばめられてますよ。 【HIDUKI】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-04-13 01:54:33) 4.久しぶりの感覚を味わった。それは「ミュージカル映画を観たぞ!」という満足感。もちろん「オペラ座の怪人」でも、アカデミー賞に輝いた「シカゴ」でも味わえず、お気に入りの「ムーラン・ルージュ」とも全く違う満足感。大成功を収めた舞台版の映画化に際し気負うことなく、オーソドックスな50年代ミュージカル「映画」を再現してあるのが良い。メル・ブルックスの楽曲も全部が全部、古き良き時代のミュージカル・ナンバーの雰囲気を再現してある(彼にとっては、これらもパロディのつもりなのかな?)。「ヒトラーの春」のパートが期待したより短かったのが残念でしたけど(それでも、感涙モノのシーンです)、68年のオリジナル作品より50分も長くなってるのに、むしろテンポ良く感じたし、ストーリーもギャグも大して変わってないのに、もの凄く笑えました。「愛の囚人」の後にハッピー・エンドを用意してあったのも、最後の最後に登場する御大の捨て台詞も嬉しかったです、8点献上。 【sayzin】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-04-13 00:15:48) 3.《ネタバレ》 「僕のハンカチ~」というシーンで、あれどこかで見たようなと思っていたら、メル・ブルックス自身が60年代に映画化しているもののリメイクなんですね。ネイサン・レインとマシュー・ブロデリックのコンビのバカさわぎに乗り切れませんでした。「スポンジ・ボブ」くらい徹底してバカやっていればあきれても楽しめたのに・・。ストーリーも音楽も響いて来ませんでした。 【omut】さん [試写会(字幕)] 4点(2006-04-12 21:29:45) 2.《ネタバレ》 予告編を見て、久しぶりのお気楽ミュージカルだと期待して見に行ったのですが、期待しすぎだったようです。冒頭のミュージカル・シーンで「マイ・フェア・レディ」がらみの小ネタが出てきて期待がふくらんだものの、すぐに今ひとつのれないドタバタ展開。その後のミュージカル・シーンは過去のいろいろなミュージカルをネタにした部分がたくさんあって、ミュージカル好きとしてはそれなりに楽しめるものの、全体のテンポが今ひとつで、どうもしらじらと見てしまいました。それとミュージカルとして決定的に弱い部分として、劇場を出るときに思わず口ずさむような曲がなかったこと。基本的に舞台をそのまま映画に持ってきた作りのようですが、もう少し映画用に作った方が良かったでしょうね。誰にでも積極的に勧められるという作品ではないですが、ミュージカル好きの人は見て損はしないと思います。 【はやぶさ】さん [映画館(字幕)] 6点(2006-04-09 19:02:42) 1.ミュージカル映画にしては華がなく…すごいB級風の吹きすさぶ感がありました。ネイサン・レインは映画だと主演よりも脇を固める役者として輝きますね◎ 【SAEKO】さん [映画館(字幕)] 5点(2006-04-05 10:50:22)
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