みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
169.脳天突き刺す楽しさ。 ファッション好きにはたまらない。 よくぞ我々の為にコレを作ってくれたものだ。 素晴らしくハイセンス。 しかも全部給料つぎ込む勢いならば ギリギリでオフィスレディーに届く範囲のスタイルを提供してくれる。 まるで映画のファッション雑誌。 同じストーリーでいいから、毎年毎季節リメークしてほしい。 ハイセンスなスタイルで働く日常の女性軍を見ることは、 パリコレのステージのモデル達を見るよりもはるかに楽しい。 ストーリーはつっこみどころ満載だが、そこに捕らわれて説明過剰になることもなく 勢いがあって、むしろ潔良い。 オープニングで、美女達が朝起きて颯爽と下着を着け服を着て靴を履き化粧をして町へ繰り出す姿。 日常の美しい女の緊張感。 これほど輝くものなのか。 これほど爽快なものなのか。 デビル(メリル)は後半になればなるほどノッてくる。 最初は101デビルの香がしたが、ラストには完全な別人格のデビルの完成を得ていた。 見事。 【夢の中】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-01-15 14:24:12)(良:1票) 168.《ネタバレ》 原作のオチがいまいちなところは、社内の人事抗争を絡めて上手くカバーしていた。ミランダの悪魔っぷりが、より鮮明に表現されていたと思う。ニューヨークやパリの美しい風景と華やかな業界の雰囲気に、ゴージャスなファッションが洪水のようになだれ込み、ややベタなBGMでテンポアップすれば、それだけで腹八分目くらいにはなる。一番の見所はメリルのすっぴん顔か。常識や善悪を超越したミランダの「悪魔」ぶりは最高にいかしている。ミランダは実はいい人なのか。いやいや、あれは本当に本能のままに振舞っているだけで、部下を鍛えようとか、そういう好意的な意図は皆無と思いたい。その方が断然面白いからね。最後の紹介状も、彼女としてはただ単に、思っていることを書いただけであろう。そして「あなたと私は似ている」からこそ、お互いに認め合いつつ、違う道を歩む。実に爽快なラストであった。よく考えると「ウォール街」の女性版ですな。仕事にファッションと、いかにも大人の女性向けのようではあるが、男子学生やニート君たちにもお薦めかもしれない。やはり人間いろいろとやってみないと、本当の自分というのはわからないのではないか、と本作を観て思う。しかし劇場に男一人で来ているのは私一人であった。そりゃそうか。アンのセリフにも登場したが、イケメンライターのモデルはジェイ・マキナニーっぽい。本作の成功に比べると、「再会の街」は悲惨なデキであった。彼は今何をやっているのだろうか。本作は華やかで爽快で、ストーリー、演出ともに優れた心温まる快作である。しかしもう少しエグいところがあっても良かったかな。That’s all! 【わいえす】さん [映画館(字幕)] 9点(2006-12-20 13:33:45)(良:1票) 167.世紀の名作!とは言わないけど、今の自分がとても共感できる内容でした。 働く(戦う)女性の今って感じの内容です。女同士の戦いって紹介されているけれど、アンハサウェイがメリルストリープに挑み、成長していくって話かな。 仕事に夢中になりすぎて、恋人と上手く行かなくなったりとかリアルだよねぇ。日本でもアメリカでも、そんなに変わらないんですかね。お友達も恋人も、アンディがのめりこんでいくのがステキなファッション♪おしゃれにめざめたOLな私、ではなく、凄まじく仕事の出来る上司との息を抜けない緊張感の中での仕事だってことに、理解してくれないんですね。 前半の冴えないアンディの青いセーターに対するミランダの「その青は私達がここで選らんだ色」だというセリフ、後半のアンディがミランダを擁護して言う「彼女が男性だったなら、人々は有能な人だというでしょう」というセリフがとてもよかったです。仕事に対する誇りと、上司に対する尊敬と理解ですね。 ラストシーンで、アンディがピンヒールをはいて歩いていくところもいいです。 あー、アンディの恋人と、ちょっかい出してくる人のどちらも素敵でないところだけ減点 【なつこ】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-11-26 22:55:17)(良:1票) 166.《ネタバレ》 あんね、前半はほんまに良かったんよ。ああゆう煌びやかなファッションの世界と、それと相反する業界の人間関係と、そこに愚痴りながらも一生懸命頑張る主人公と、カリスマ性100パーセントのメリル演じるミランダと、最先端をいくコーディネイトがすんごい素敵やったから。見てるときにね、レビューの事とか考えてたりして(笑)これは高得点がつけられるゾ、てな事をサ。けどね、あのラストはどう考えても小星は許されへんねん。だってさ、なんてゆうかまずあの黒人の友達さ、主人公に向かってあんたみたいな人知らねぇとかゆうか?!普通‥。そんなにアンディは悪い子なんか??この映画はさ、恋に仕事に頑張るアンディの応援映画やと思ってたわけよ。せやのにな、友達からは暴言はかれて恋人からも理解してもらえず、それでも頑張るんやって思ってたら、まさかの展開、アンディ恋人に謝ってしもたやん。謝ったって事は自分がしてきた事が間違いやったって認めたからやん。・・・えっ?そうなん??ほな今までなんやったん?!って感じやん。あんなに頑張ってたのにさ。あんな男ごときに‥!しかも結局もといた世界に戻るんやったら、酔ったぐらいで他の男とヤんなっつーの!! 【小星】さん [映画館(字幕)] 5点(2006-11-24 19:32:38)(笑:1票) 165.いやあ、もう何て言えば良いのかなあ?とにかくかっこ良い。何がって?もうオープニングのKTタンストールの歌う「Suddenly I See」に乗って女性達が着替えて出てくる所からして、凄くかっこ良い。そのまんま大きなスクリーンへと眼が釘付けのまま最後まで思い切り楽しむことが出来ました。悪魔のような女のメリル・ストリープ演じるクソ上司ぶりがたまりません。本来ならストレスたまっても何も不思議がない筈なのに、何だ?この爽快感は?そんな嫌な上司ミランダの登場するシーンの緊張感はまるでサスペンス映画でも観ているかのような緊迫感に包まれ、そして、そんな上司の下でああだこうだと色々命令されながらもそれでも必死になって頑張るアン・ハサウェイ演じるアンドレアをついつい応援したくなります。そのぐらい感情移入してしまった。この二人の女と女の戦い、女性としての強さと哀しさ、弱さみたいなものが見事に描かれていて、びっくりしました。ここまで面白い作品だとは正直、観るまでは思ってませんでした。美しいアメリカはニューヨークの街並みとフランスはパリの街並みと素晴らしい音楽と華麗なるファションの数々、それだけでもかなり観る価値があると思えるぐらいのこの美しさ、単なるファション業界のドラマではない楽しさというものがこの作品の中にはあるような気がします。終わり方もとても清々しくて本当に気持ちが良い。久しぶりにアメリカ映画を観て気持ちが良いそんな感じがする本当に素晴らしい作品です。完全に予想を大きく上回る作品でした。少なくとも私にとっては今の所、2006年映画館で観た外国映画の中では一番気持ちの良い映画です。それにしてもメリル・ストリープの上手さは凄いとしか言いようがないぐらいの上手さだし、アン・ハサウェイも物凄い可愛いし、それと観終わった後、サントラ欲しくなる人、多いんじゃないかなあ! 【青観】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-11-21 22:27:19)(良:1票) 164.《ネタバレ》 メリル・ストリープは声が好き!!なんか落ち着いてて品があっていいなぁ~ アン・ハサウェイはマジでかわいい!! ランウェイの会社・パリのパーティ・出演する衣装全てがキラキラしてて時間を忘れる。 個人的には冒頭のみんながその日着る服を選ぶとこがなんかおもろくて好き! そいでフランス版ランウェイの編集長は由美かおる(現在)に激似。 【ERINA】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-11-19 14:53:03)(笑:1票) 163.《ネタバレ》 「プラダを着た悪魔」っていうより「プラダを羽織った白雪姫の悪い魔法使い」っていうイメージでしたね、御大貫禄メリル女史は。ワンシーンのみ、ノーメイクで堂々と素顔をさらした勇気には感服。日本だとこの役は、三田佳子あたりがやればベストか。最先端ブランドモードや小物類で精一杯新しく装ってはいるものの、中身はなんだか古臭い女同士の争いでした。もっとアタマ使った、ドロドロネチネチ口撃合戦が繰り広げられるのかと思いきや、大人気ない小手先理不尽嫌がらせばかりでその点では失望。悪魔→結局はいいひとってオチも大女優メリルを起用する以上しょうがないのかな?自分は男だからかもしれないけど、この手の変身ものの元祖「麗しのサブリナ」でも、オードリーは変身前の方が断然魅力的だと思ったものですが、この映画のアン・ハサウェイも同様でしたね。安いパーカーとか無造作に着てるシーンとかのが何気にカワイイし。おそらくタイアップやらブランド大好き女性誌記事での大プッシュ的取りあげ等、公開前かなり話題になるような気がするんでそこそこヒットはするでしょ。でもこれ観る限りじゃ20年位前の「ワーキングガール」の頃から、アメリカ女性の意識ってあまり変わっていないような気が・・・。鑑賞後の後味はいいので一点プラス! 【放浪紳士チャーリー】さん [試写会(字幕)] 6点(2006-09-23 16:01:31)(良:1票) 162.画面に釘付けになるような作品ではありませんが、全体的にそこそこ気軽に楽しみました。ストーリーや演技はオーバーですが、どたばたコメディ映画なのでそれで良いと思います。自分がいちばん好きだったのはエミリー役のエミリー・ブラントですね。性格も容姿、ファッションもいちばん魅力的でしたし、最後は彼女にも幸せになってほしかったです。一方、アンディの彼氏のネイトは自分勝手な男で、なんであれほど一生懸命にがんばっているアンディを心の底から応援しないのか、、、こういう人は苦手です。。。 【みるちゃん】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2025-01-25 04:24:42) 161.《ネタバレ》 アン・ハサウェイにエミリー・ブラント、大好きな女優さん二人が出演する本作、いつか観たいと思ってました。 本作に登場する女性陣の殆どは主役の二人は当然ながら、皆さんファッショナブルでプロポーションも抜群、 綺麗な人しか登場しないので男性には眼福この上ない作品かと。 スピーディな展開も観ていて楽しいです。 でも、私は自信を持って本作には0点を献上します。何ならマイナス百万点でもいいです。 「大人の冗談」が通じない私には合わない作品でした。 一体何なんでしょうか、あのパワハラの権化と言える傲慢極まりない編集長は。 私はエミリー・ブラントが風邪を押して出社し、このFU〇K編集長が会議室で皆に嫌味を言うシーンと パーティーに帯同させるシーンで0点確定させました。 ただ一言『おい休ませろよ、お前上司だろ!』です怒。 このFU〇K編集長、エミリー・ブラントに全編通じてただの一言も「ご苦労様」的な事を言わない。 後半のパリでの編集長離婚騒動が何故かお涙頂戴的な展開になってますが、全て自業自得では。 それまで仕事のノウハウ的な事など一切教えず無理難題ばかり押しつけ、 全てアン・ハサウェイが独力で切り抜けてきた事を知っている立場からすると、 パリで移動中の車の中でのFU〇K編集長の押しつけがましい説教や、 美談的な展開に持って行こうとする事には吐き気すら覚えた。 (出版されていないハリー・ポッターの新作を手に入れろ? 自分でやれ怒!) そして、一番頭にくるのは、観終わった直後に本作に対して良い印象を抱いてしまった自分に対して。 この映画、相当酷い映画だと私は思います。 【たくわん】さん [インターネット(字幕)] 0点(2024-12-16 09:46:21) 160.ダサすぎると言われたアンディですが、私にはダサく見えませんでした。笑 【東京ロッキー】さん [インターネット(吹替)] 7点(2024-05-27 14:06:56) 159.《ネタバレ》 ファッション誌のカリスマ編集長のアシスタント(秘書)に就職した女性主人公が仕事に恋に悩みつつ奮闘するという話。テンポがよいし、キャラクターもわかりやすくて魅力的。かなりオーバーな脚色があるだろうとは思いつつ、ファッション業界最先端という縁遠い世界を、ペーペーの新入社員の視線から、楽しく見ることができました。難を言うとすれば、事故でケガしてしまうところは、随分都合が良いというか、お互いに不可抗力で、あまり恨んでも仕方ない状況となってしまっていて、かなりのぬるゲーに変貌してしまったところですかね。あと、パリに行ってからは、展開が駆け足過ぎて、置いてかれ気味でした。さわやかイケメンの無駄遣い感(笑)それにしても、鼻水ジュクジュクのエミリーかわいいよ。脚の骨折って、顔擦りむいたエミリーかわいいよ。 【camuson】さん [インターネット(字幕)] 6点(2024-03-08 18:15:03) 158.《ネタバレ》 もう何十回見たかわからない。脚色が突飛すぎてキャラクターの誰にも感情移入できないし、泣けたりもしないのだが、マンハッタンを縦横無尽に駆け回るプロットと、ミランダとエミリーのセリフ回しがとにかく面白い。映像・音のすべてが気持ち良いテンポでできている。 ミランダの登場シーンやアンディの着せ替えシーンは絶対に映画でしかできない盛り上げ方だし、モチーフの反復による2つの世界の対比(「ミーティングに間に合わせるためにランチを捨てるナイジェル」「ミランダにキレてステーキを放り投げるアンディ」「炭水化物を摂らないエミリー」に対して、「いつも集まって飲み食いしている友人」「アンディのために夜食を作るネイト」「パリ行きがダメになった途端にパンを頬張るエミリー」)も面白い。 最後にネイトと復縁するアンディの心情はまったく理解できないが、これはわざとなのかなとも思う。なぜならこの映画は、ファッション界の悪魔的な魅力を描くことに成功していればいるほど、その世界を捨てるという決断がハッピーになりえないからだ。観客は無邪気に「ジャーナリストになる夢が叶ってよかったね」と思うことができない。だからこそ、観客に「ファッション界への未練」を思いきり感じさせるために、アンディはガキ臭い彼氏との元サヤに収まるのだろう。そして観客は、もう一度面接のシーンから映画を再生したくなるのだ。それが愚かなことだとわかっていても。 【乱泥】さん [DVD(字幕)] 8点(2024-02-03 09:14:02) 157.面白かったなー。要求が高いボスってのはどこの業界にもどんな会社にも居そうだ。優秀な部下は長持ちする分大変だ。 【センブリーヌ】さん [インターネット(字幕)] 7点(2023-09-15 19:08:45) 156.《ネタバレ》 アン・ハサウェイをデブでダサい女扱いするファッション雑誌業界も、ファッション雑誌業界で働いていながらお召し物を部下のデスクに叩き付ける上司も、家庭内不和を見られた腹いせに無理難題言っていやがらせする上司も、そんなパワハラ上司に絆されていくアンドレアも、窮地を救ってやった見返りに肉体関係を要求するビール腹の優男にも、何もかもに共感できなかった。唯一良かったのは終盤の展開だけだったかな。ミランダに「お前と私は似てるぞ、大事な場面で他人を蹴落とす決断ができるところがな!」と言われた瞬間にミランダを斬り捨てて仕事バックレる決断をしたアンドレア。そんな彼女の転職先に口添えをして筋を通したミランダの男前っぷり。映画終了10分前にして初めて彼女らにヤダ素敵キュン…。ってなりましたわ。私なんかにゃ理解不能なオシャレ映画のつもりで視聴してましたが、実際観てみたら少年バトル漫画の師弟対決編みたいな読後感でした。 【あなたのはレビオSir.】さん [インターネット(字幕)] 6点(2023-05-24 22:20:44) 155.《ネタバレ》 公開当時に映画館の一番前の席で見上げながら鑑賞した記憶があります。その時以来に随分と時を経てそれなりに社会人経験もした上で再鑑賞。結局優秀であればどこでも戦力になるし、頼りにされるということ。そして美人がダサい格好しても美人であるということ。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-09-19 03:05:01) 154.《ネタバレ》 ここまでいったらコメディでしょ!っていうほどのパワハラとモラハラでみせる、メリル・ストリープとアン・ハサウェイの攻防戦。 石の上にも三年じゃないけど、ある程度は真摯に働かないとダメだよね?ってことを再認識させてくれる良作です。 このご時世だから、特に「女性の」って限定はしないけど、働くものへのメッセージを感じましたね。 そんななかでやはり印象的なのは、最後に袂を分かつところかな。 大切なものに気づくには、一生懸命働くことが必要なんですよね。 おしゃれタイトルで少し敬遠してましたが、面白い映画でした。 【ろにまさ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-03-28 00:56:45) 153.《ネタバレ》 序盤、アン・ハサウェイ演じるアンドレアのシンデレラ・ストーリーなのかな?と思っていたら、そうではなかった。 どんどん別人のように垢抜けていく恋人を、普通だったら友人たちに自慢げに語りそうだけど、これもそうはならなかった。 あと、エミリーにもっとひどく意地悪されるんじゃないかとハラハラしたけど、そういう展開もなくて、 さらりとサイモン・ベイカーを活用しちゃうところとか脱帽しちゃったし。 なんだかんだとお約束的な展開ではないところがこの映画の魅力のひとつなのかも。 出演者たちの華やかな服装とメリル・ストリープの圧巻の演技力も必見。 この映画を見ると、仕事頑張ろう!と前向きになれる。 【めたもん】さん [インターネット(字幕)] 7点(2021-11-23 08:42:47) 152.《ネタバレ》 ラスト10分くらいで、急にいい話っぽくしているが、 ほとんどの場面が、他人を思いやらない「エゴイスト」で埋め尽くされる映画。 これほどまでに、どのキャラクターにも肩入れできない映画は珍しい。 鑑賞後、ドッと疲れが来ました。 「ファッション」界においては、世の「非常識」が「常識」なのかもしれないが、 これが現実なのだとしたら、絶対にこの業界では仕事をしたくない。 それを思い知らせてくれる点では、いい映画なのかも。 話のテンポの良さ、BGMと雰囲気のオシャレさで2点。 【2年で12キロ】さん [DVD(字幕)] 2点(2021-08-20 21:58:17) 151.面白かったけど、ちょっと都合良すぎですね。 【海牛大夫】さん [地上波(吹替)] 7点(2020-12-05 22:28:01) 150.仕事に恋に、悩んだ時に観るといい。 最後にはスッキリできて良い映画でした。 プラダの悪魔もいい味してます。 アンディが終始ひたすらカワイイ。 キレイに着飾ったアンディも良かったけれど、 やっぱり質素な「自分」を持ってるアンディが好きでした。 【愛野弾丸】さん [地上波(字幕)] 8点(2020-10-25 10:56:25)
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