みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
33.《ネタバレ》 当然のように泣いてしまったけど…、やっぱりこういう人生に憧れます。がむしゃらに頑張ってやったことが、後に感動となって戻ってくる…。素敵な人生だ。ドレイファスのあくのない演技もよかった。 【桃子】さん 8点(2003-10-14 16:00:14) 32.非常に影響をうけた映画。当時、教師という職業に憧れました。 【ひなた】さん 8点(2003-07-23 23:46:30) 31.大きな感動を期待し過ぎてみたのが間違いだったのかもしれません。見終わって良かったとシミジミ感じる映画です。でも少し物足りなさというか、意外な展開が全く無かったという平凡さが残る映画でした。 【TINTIN】さん 6点(2003-07-13 16:03:53) 30.生徒を育てているようで、実はホランド先生自身が家族をはじめとする周囲の人々や環境に育てられ成熟していくんだと、しみじみ。 【ひいにゃん】さん 8点(2003-06-30 18:29:36) 29.リチャード・ドライファスは大好きな俳優なので、期待していましたが、やはりこういうラストはもういいです。「いまを生きる」や「マジョスティック」などもそうですが、なぜラストで話を壊してしまうのでしょう?こういうラストしかない映画なのかな。 【omut】さん 4点(2003-06-17 15:52:35) 28.なんか「お涙頂戴」という表現に対して意見を言う場になっているようなので続くと、「お涙頂戴」という表現が悪いみたいな感じで書かれているけど、それはどうかと思う。実際この映画は「お涙頂戴」と言って間違いない。事実泣けるだろうからね。「お涙頂戴」という言葉をおしつけがましくとるからダメなのであって結果として泣けるのならそれは正しい表現だと思う。腹が立つのはお涙頂戴という文句のくせに薄っぺらい映画を観た時。「お涙頂戴」というのはそう簡単に使っていい言葉ではないのだ。 【スマイル・ペコ】さん 7点(2003-06-04 11:28:26) 27.はじめは「いまを生きる」のほうが同じ「先生もの」でも上かな、と思ったけど、何度も見返してるのはこっちです。音楽って本当にすばらしいと思う。音楽のおかげでどれだけ人生が豊かになっているか・・。家庭での先生はちょっとがっかりでしたが、何度も見たい映画です。 【ネオパル】さん 8点(2003-06-03 22:34:21) 26.さわやかで後味のいい映画。どなたかも言われてるけど、「お涙頂戴」がどうとか、こうとか言う人いるけど、あんまり審査員みたいな見方はどうかと思うよ。笑う映画、怒る映画、ハラハラする映画があってもいいなら泣く映画があってもいいじゃないですか。なんでそんなに泣くことを、そんなに軽蔑するのかな。そういうのってちょっと・・・・。 【ひろみつ】さん 8点(2003-05-31 02:37:52) 25.長い教師人生でこれほど慕われ、尊敬されて退職を祝ってもらえる人がどれだけいるだろうか。その教師の生きてきた人生に、ラストは感動の涙、涙・・R・ドレイファス、「グッバイガール」をほうふつさせる名演技で泣かされます。 【キリコ】さん 8点(2003-05-21 21:23:48) 24.ここまで慕われる先生ってそうそういないでしょう。実に素晴らしい。特にラスト。自分があんな事してもらった日にはもう号泣なんてモンじゃないですよ。 【クリムゾン・キング】さん 8点(2003-05-17 17:24:20) 23.そこまでお涙頂戴ではないと思う。終わり方もさわやかでよかったと思う。 【83】さん 8点(2003-05-04 00:01:02) 22.何も「お涙頂戴」とムキにならないで肩の力を抜いて観ればいいんじゃないのかなあ。いちいちそういうこと言ってたら映画なんて楽しめないよ。それはそうと歌の上手な女の子が素敵だったね。 【カテキン・スカイウォーカー】さん 6点(2003-04-05 09:06:47) 21.良さが分からなくて残念です。退屈でした。 【羊男】さん 5点(2003-04-03 13:35:48) 20.お涙頂戴の押しつけ映画。そんなことは分かっているけど涙が止まらない(情けないな)。音楽は文句無し。 【亞戯衛】さん 9点(2003-02-12 22:21:50) 19.《ネタバレ》 最初に見たときは、何か単調で平坦だと思っていたのですが、再見して、ことさらに途中で力を入れて盛り上げないところに意味があることが分かりました。主人公は教師だから、一つの年度が終われば次の生徒がやってくるし、感傷にひたっている暇はない。むしろ、何か生徒をちょっとだけ変えたり、その中に何かの芽を目覚めさせたりして、あとはそのまま生徒が未来に向けて自ら育っていくのを祈るしかない。そういう、意外に現実の厳しさも踏まえた作品ではないかと思います。そんな中にロウィーナとのエピソードがちょっとした切なさを添えていますが、奥さんとの間で何かが起こりそうで起こらないのが良いし、最後に(私もてっきり出てくるものと思っていましたが)あえて出てこないのが、余韻と想像を残していて、良い。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2003-02-09 20:29:18) 18.いい映画!わたしも吹奏楽に入ってたからよけいに感動した。最後がいい。ホロラド先生幸せ者! 【はちまろ】さん 9点(2003-02-05 12:41:39) 17.個人的な意見として、最後に流れるアメリカ物語(だっけ?)っていう曲がこの映画の全てを表していると思う。60年代以降のアメリカ音楽を背景に、ドラムやらギターやら、ジャズ・ロックを組み込んだ曲なんだけれども、ものすごく小さくまとまっていて、ノイズゼロ。映画もそんな感じがしました。せっかく何十年ものアメリカの教育と音楽の歴史を取り扱っているんだから、もうちょっと、面白くならないのかなあ、と。 【まこ】さん 4点(2003-01-14 02:14:11) 16.物足りない・・・・。いい先生で素敵だなと思いますが、映画としては特に感動はしなかった。極論すると、先生のドキュメント映画かな?時代の移り変わり方の描写はなかなか良かったと思います。 【はむじん】さん 6点(2002-12-15 06:13:48) 15.ハリウッド系泣かせ映画が大嫌いな私ですが、TVでやっていたので何気なく見たら意外と良かった。リチャード・ドレイファスの教師生活と共に、アメリカのポップミュージックの移り変わりが表現されていてなかなか楽しい。また楽器を演奏したいなぁと言う気にさせられました。この手の映画にしてはあんまり嫌味に感じないのはリチャード・ドレイファスに負うところが大きいんでしょうね。やっぱ良い役者だなと改めて思いました。 【黒猫クロマティ】さん 6点(2002-12-05 11:10:41) 14.よかった。感動を押し付けてない(って俺は感じた)感じがよかった。少し長いけど、全然退屈なんてしなかった。ところで歌の才能があるロウェーナは結局どうなったんだろう? 【一言物申すさん】さん 9点(2002-11-21 23:00:18)
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