|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
3.「生きるべきか死ぬべきか」、「ニノチカ」等々、ソフィスティケイテッド・コメディーの映画作家エルンスト・ルヴィッチ監督を敬愛していた小津安二郎監督の本領は、初期のサイレント映画群にストレートに体現されていると思います。子ども(人間の本質)の眼から純粋にながめた大人(社会化された人間)の社会と小さな子どもの社会とを「大人の見る絵本」として、叙情的に描いています。情景描写も見事でノスタルジーに浸れる作品でもあります。小津作品、いや、日本映画が世界に誇れる大傑作でしょう。 【チャターBOX】さん [映画館(字幕)] 10点(2003-09-26 14:44:38)
2.どこにでもいそうな家族の、他愛無い物語。当時の父親・母親像が垣間見える。ちょっとお父さんが可哀想だったかな。子供は純真無垢だからね。 【さくら】さん 9点(2002-07-27 23:00:23)
1.いいね。初めて小津安二郎の映画をみたけど、ほんとすごいね。情緒ある笑い。すごいね。お父さんとの葛藤。すごいね。偉い人。すごいね。 【あろえりーな】さん 8点(2002-04-15 17:37:40)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
43人 |
平均点数 |
7.65点 |
0 | 0 | 0.00% |
 |
1 | 0 | 0.00% |
 |
2 | 2 | 4.65% |
 |
3 | 0 | 0.00% |
 |
4 | 2 | 4.65% |
 |
5 | 3 | 6.98% |
 |
6 | 2 | 4.65% |
 |
7 | 8 | 18.60% |
 |
8 | 8 | 18.60% |
 |
9 | 10 | 23.26% |
 |
10 | 8 | 18.60% |
 |
|
【その他点数情報】
|