みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
6.私のような者がどうのこうの言ってもしょうがない素晴らしい映画です。例えば・・・ DVDを買って、手元に置いといて、観たい時に時々見る・・・、 そういったことが何故かこの映画についてはできません。年に1度あるかないかのテレビ放映を見つけて、その日は一切用事を入れず、録画もせず、そして放送時にかぶりつきで観る。そこまでして観たい映画です。 【メロメロ】さん [地上波(吹替)] 10点(2004-07-09 01:43:15) 5.「道」「汚れなき悪戯」「自転車泥棒」そしてこの「鉄道員」すべて亡き父が教えてくれた名作です、そのうちの2本までがレビュー数が30人未満とは・・・・ランキングに早期登場するように願って、投稿します。 【たかろう】さん 9点(2004-02-09 18:14:21) 4.子役も可愛いのですが、長女役の女優が凄い美人(他作には出てないようですが・・・)。ストーリーはちょっとありきたりで、クリスマスから家庭が崩壊し始めて(翌年の?)クリスマスに仲直りするという山田太一的なもので、日本人の心には響きやすい作品と思います。 【東京50km圏道路地図】さん 6点(2004-02-01 15:37:14) 3.一人でも多くの人に投票してもらい、ランキングに載って欲しい作品です。 【カイザー・ソゼ】さん 9点(2004-01-21 01:37:06) 2.高倉健主演の鉄道員(ぽっぽや)を激しく憎悪するワタクシの母親が「鉄道員(ぽっぽや)なんてぇのは鉄道員(56)のパクりにしか過ぎないんだよォ!」と言い放ち、ろくでもないものを見続ける私に対し「本当に映画が好きだったらこういうももを見なきゃいけないんだよォ!」と喧嘩を吹っかけてきた作品です(ぽっぽやを嫌悪する理由は高倉健、大竹しのぶ、広末涼子という三大“嫌”優がでてるからなんだそーです)。…確かに、母親が言っていた事はわかると思います。酒びたりで暴力をふるう父親や、それでも尊敬の眼差しを向ける末っ子。反抗する長男と長女、事の成り行きを暖かく見据える母親、そして、一度は崩壊した家庭だが、最後には皆ここに戻ってくる…。いつも居るはずの人が欠けて初めてその人の存在の大きさを知る…幸せって、やはりお金とかじゃなく、いつも自分のことを養子っている人がそばにいてくれるということなんですね。幸せな時期が訪れ、またすぐに過ぎ去ってしまうというラストの余韻がとにかく印象的です。 【クリムゾン・キング】さん 8点(2004-01-13 02:49:12) 1.新規レビュー一覧に『鉄道員』の文字を見つけたので「おっ」と思ってクリックしたら、高倉健がどうのこうのと書いてあってビックリ。慌てて検索し直したのですが、この名作に対するレビューがあまりに少ないのにまたビックリ。『鉄道員』を“ぽっぽや”としか読めない映画ファンが、僕は不憫でなりません。 【Pewter All】さん 8点(2003-11-25 16:28:40)
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