みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
92.この作品にメグライアンは・・・と思いました。ストーリーも普通 【LYLY】さん 4点(2004-06-25 17:31:02) 91.メグが本当はどのような作戦行動したか・・なんだか途中から、どうでも良くなっちゃった。 【★ピカリン★】さん 4点(2004-06-20 22:29:33) 90.役作りのために顔がやつれまくっているマット・デイモンに役者根性を感じた。ストーリーは可もなく不可もなくでしょうか・・・。 【ライヒマン】さん 5点(2004-06-19 23:03:01) 89.メグライアンが浮いて見えました。 【かずのすけ】さん 5点(2004-06-12 13:35:54) 88.ゴールディ・ホーンは「プライベート・ベンジャミン」ではまともな戦闘に参加してないがメグ・ライアンは堂々と参加していた。ここだけでも認めてあげます。けどまだ私にとって「キュート」の称号はゴールディのものです。 【tetsu78】さん 5点(2004-06-09 00:27:47) 87.真実は・・・・・その程度か。5点です 【リーム555】さん 5点(2004-05-06 16:31:20) 86.メグ・ライアンin Warとして楽しみにしてたので少々不満。露出は少ないしキャラもヒステリックで大尉として責任感と勇気は認めるが要領悪いし意地っ張り。デンゼル・ワシントン演じる中佐が捨て身で軍の事実改ざんを暴いていく姿、こちらの勇気は気持ちよかった。ただやはりメグ・ライアンの戦争物として期待しただけに拍子抜けした。 【スルフィスタ】さん 4点(2004-04-29 03:26:18) 85.メグ・ライアンがラブストーリー以外に出演している映画を始めて見た。衝撃の作品。 【taron】さん 5点(2004-04-10 13:20:43) 84.デンゼルかっこよかった…。 【あしたかこ】さん 6点(2004-04-09 19:12:19) 83.メグ・ライアンの軍人姿に多少の違和感はあるもののストーリーの展開が良いせいか進むにつれて引き込まれました。でも、全体としては地味で盛り上がりに欠けます。 【クロ】さん 6点(2004-03-30 07:37:12) 82.構成のうまさで最後まで観客を飽きさせることがなかった。 結末は大体分かってしまうと思うがそれよりも当時としては異色の作品だと思うしそれなりの評価はしてもいいと思う。 【ひで】さん 5点(2004-03-27 00:19:29) 81.エドワード・ズウィックらしく実に真面目に作ってあると思うが、大した印象もなく観終わってしまう。要するにメグ・ライアンの「勇気」とやらがショボイというか小粒なのが敗因で、ああいうのはむしろ士官としては当然の行為ではなかろうか?それを「勇気」とかいわれてもねえ...。だから「嘘シーン」のほうが印象に残っちゃうし、ひいてはメグ・ライアンの「ミス・キャスト感」を強調してしまったんじゃないだろうか。なんかこう...軍法会議云々よりも、部下を必死こいて助けたんだが、自らは奮闘空しく死ぬ点をもっと強調してもよかったと思うが。 【veryautumn】さん 5点(2004-03-23 00:44:42) 80.少し一風変わった感じの映画で楽しめましたけど…メグライアン厳しかったかな…もう少し、一工夫欲しかったなぁ~~ 【レスマッキャン・KSK】さん 6点(2004-03-22 04:01:44) 79.デンゼル・ワシントンは軍服が似合いすぎ!このような役柄のメグ・ライアンも魅力的です。 【ギニュー】さん 6点(2004-03-20 23:36:57) 78.めぐらいあ~ん? って偏見もって観ちゃいけないんだろうけど、頭の中は違和感でいっぱい。で結局、違和感を抱いたまま終了。戦闘中の緊迫感不足もちょっとね。 【tantan】さん 5点(2004-03-20 23:17:00) 77.向いていない。まずコメディの女王たるメグ・ライアンが兵士を演じることが。そして自分がこんなタイプの映画を見る事が。う~ん、ドラマ物の面白さは永久に理解できないのかなあ・・・ 【つめたさライセンス】さん 5点(2004-03-17 22:05:18) 76.《ネタバレ》 最後のメグの手紙「私が本当に怖いのは(死ではなく)仲間を失望させる事です」には感動。死に行く際の両親へ宛てる手紙でこのような事書けますか?最後まで現場にとどまり、決死の覚悟で反乱を起こした部下までも守ろうとしたにも関わらず、結果的に裏切られらたメグの無念さが伝わってきます。その辺の男よりもよっぽど男気がある。軍人の士官は立派でカッコイイなあと思います(まあ映画ですが)。俗世間では保身で逃げてるヤツが多いので、尚更そう感じます。ただし、裏切った部下達も人間として「誠実でありたい」という気持ちを失うことなく、自分達の行った行為・及び嘘を付き通す事に苦しみ続けるところにこの作品の救いがあります。一方のデンゼルは過失とは言え、守るべき部下を自身の手で殺してしまう。その行為や事実を隠蔽する軍の体質に苦しみ続けるが、相反する自身の気持ちの葛藤ではなく、命令に従わなければならないサラリーマン軍人の苦悩であり、上官見殺し兵士達の葛藤に比べるとかなり弱い。自身が事実を隠蔽している分、その苦悩からの逃避として他騒動の真相究明に邁進したがる気持ちはわからないでもない。でも、軍の命令ではなく、自己の探求心から逃げ道を用意せずに兵士達を追い込むだけのやり方には疑問が残る。最後に殺した部下の両親への真実の吐露で肩の荷が下りているようだが、これは軍人としての守秘義務違反だし、自分が楽になりたいだけ?という感じがしてイマイチすっきりしない。人間的ではあるが、本来なら軍人を辞めるべきだろう。ところで、最後の子役の娘はメグそっくりと思ったのは私だけでしょうか? 【東京50km圏道路地図】さん 7点(2004-03-17 18:15:45) 75.戦争で死ぬ事が、果たして勇敢な事なんだろうか?という疑問が浮かびましたがこの際それは置いといて、名誉のためなら事実さえも婉曲する政府と、それに疑問をもち、最後まで真実を求めようとするデンゼルが物凄く印象的でした。 【クリムゾン・キング】さん 6点(2004-03-17 13:34:39) 74.ラストを観てガッカリ。やっぱり勲章かよ。 【ボバン】さん 1点(2004-03-17 03:12:28) 73.手法は頻用はされないが古典的なもの。必然ストーリー重視とならざるをえず、結果、幹の脆弱さを露呈した。 【海野やよい】さん 5点(2004-03-17 01:27:27)
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