みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
68.どうということはないが、あっさりとしているので楽に見れる。本当、一番の売りはこの時代のテイストが味わえるってことだろう。 【ぷりんぐるしゅ】さん 5点(2004-09-19 22:46:05) 67.今でも胸がきゅんとします。いい映画ですよね。音楽もすごくいい。でもこれ確か、踊りは吹き替を何人も使っていてその中には「おとこ」もいるそうですよね(笑) 【たかちゃん】さん 7点(2004-07-26 10:33:45) 66.主人公はバレエ学校に入りたいとか言ってるのに、バレエなんてちっとも踊ってなかったんですけどね(それは「リトル・ダンサー」でも感じたことだ)。そこが根本的に納得が行かなかったけれど、全編を包む躍動感と彼女の魅力は認めるところ。ちなみに私はこの作品を真夜中の真っ暗な部屋で観ていたのだけれど、あの結構長い白い光チカチカには危機感を覚えた。倒れると思ったけれど、大丈夫だった。赤い光チカチカだったら間違いなく倒れていた。全国の子供たちと一部の大人のように。 【ひのと】さん 5点(2004-07-19 12:03:52) 65.教官っ!私はドジでノロマなか・・・ゴホゴホ!! 歌間違えますた。例の主題歌や挿入歌あっての作品ですが全編もう80年代テイストソング盛りだくさん。筋は王道の青春映画、サクセスストーリーですが良くも悪くも流行りものというか、時代に愛されすぎたというか。多分10年ほど前くらいは見るも悲惨なダサ作品としか感じなかったでしょう。当時を知らなくて、CMなどで80年代ポップスを聴いている世代は、これまたクールに映るんでしょうか。 【へろりうしオブトイジョイ】さん 7点(2004-07-17 01:59:05) 64.ダンス映画の金字塔としていまだに語り継がれている名作。オーディションシーンは素晴らしい。途中で出てくるブレイカーたちの踊りもマニアには見逃せない要素だ。映像と音楽に関しては文句なし。だがしかしストーリーはこれといって捻りがあるわけでもない。中だるみしている点も否めない。映画やダンスの好きな人が必ず一度は通る作品ではあるが、個人的には満点とは言い難い。後世に残した功績という面においては、満点以上を差し上げたい気持ちはあるのだが。 【HARVEST】さん 9点(2004-06-15 22:18:54) 63.ジェニファー・ビールスが自転車に乗って颯爽と走るシーンは好き。18歳の主人公が一皮むけるまでを描いているが、退屈そうな審査員の表情があっという間に掘り出し物を見つけたような表情に変わるところがあまりにも荒技過ぎてついていけない。また、多分、製作年当時の流行だったと思うのだが、筋肉美を前面におし出したダンスシーンが今となってはあまり魅力的に感じられない。 【南浦和で笑う三波】さん 5点(2004-05-27 22:26:28) 62.《ネタバレ》 よくわからないところがあって・・ 最後のほうでおばあちゃんに言われますね。(昨日死んだ)って。 あれ、犬のことと思ったんだけど、ラストに彼氏と迎えに来てませんでした?私の勘違いかなあ・・ 皆さんがおっしゃるとおり、この映画は音楽が全て。 アイリーン・キャラいいですね。でも私は浅倉さんのほうを歌ってました。こちらもなにかの主題歌だったと思う。 昔ダンスやってて、汽車で(!)一時間かけてレッスンに通ってました。今いちこの映画は真実味というか訴えるものはないです。 やっぱり部屋で踊るシーンより、スタジオでレッスンしなきゃ・・ バレエに対する憧れが部屋の中だけだしで・・ トラボルタのサタデーナイトフィーバーのほうが重いけど、 設定がディスコだったので大衆的でわかりやすかった。 あと、ミュージカルという定義がよくわかりません。 ミュージカルは大の苦手で、理由は突然歌いだすから。 セリフを歌で表現するのがミュージカルと思い込んでいたのですが、この映画もミュージカルになるのでしょうか?? もしなるとしたなら、見やすい映画です。 【アルメイダ】さん 5点(2004-05-10 12:42:05) 61.主人公の女が好きになれない。 【Keith Emerson】さん 1点(2004-05-08 09:04:18) 60.彼がオーディションの書類選考にいっちょかんだ件を彼女に打ち明けるとこに真剣さを感じた。ミュージカルとして楽しめる点ははっきりいってないが夢見る女の子達の生活感が小奇麗に描かれている。 【スルフィスタ】さん 5点(2004-04-29 03:20:07) 59.タイヤキは尻尾までアンコがぎっしりつまっていると嬉しいもんである。これと同じでダンス映画も尻尾までダンスがつまっている方がよいのである。そういう意味ではなかなか良心的な構成のようにも思える、しかしこれは諸刃の剣でもある。本作はダンスを重視して他のすべてを徹底的に割愛した結果、薄皮が破けてアンコがはみ出すに至っている。ここまでくると食べるのにも一苦労。ってか、もはやこれはタイヤキではなくただのアンコの塊ではなかろうか。ジェニファー・ビールス演じるところの松本千秋(?)は人間的な深みに著しく欠け、どうにも感情移入できず、気分的に盛り上がりませんでした。一見ハッピーエンドだが、こんなに斑気では、この先も苦労するだろう。 【鱗歌】さん 4点(2004-04-24 23:55:25)(笑:1票) 58.「もう1回やらせて下さい」と言ってレコードをかけなおす。失敗したらやり直せばいい。すべてを出し切ろうとする最後のオーディションシーンは何度見てもよいですね。ストーリーの陳腐さは最後のシーンが帳消しにしてくれます。 「スチュワーデス物語」も思い出すなあ。 【東京50km圏道路地図】さん 8点(2004-03-19 13:15:13) 57.アイリーン・キャラ…懐かしいですね~この曲のオーディションシーンとのマッチングはよかったなぁ。内容は普通のサクセスストーリーでそれなりに楽しめたと記憶してます。 【ゆうしゃ】さん 5点(2004-03-19 12:21:34) 56.《ネタバレ》 音楽ってすごいなあ。この映画上映の頃、主題歌がどこのレコード屋でもかかっていて、サントラも売れていたっけ。で、この曲がないとこの映画、目を見張るほどの大ヒットにはなってなかったんだろなあ。お話はいたって単純。踊りの好きな女の子のシンデレラ・ストーリー。溶接工しながら、いつしか舞台で踊ることを目標にしている。がんばれ!の声援をおくるのが普通なんだけれど、あんまり苦労を感じないというか、画面全体がファッションの一部みたいに撮られているせいか、感情移入できず。案外贅沢なんちゃうん、と思わせるシーンもあり、(恋人とデートに出て食事したのにも関わらず、大きいピザを購入し、自宅で食べるんだけど、一切れぐらい喰ったら後はほったらかし。ラブシーンに続き、ピザは冷めたままテーブルに。もったいないやないか。 ピザが)女の子を好きになれず(というよりも自分が貧乏症なだけか)ラストの審査会場も予定調和という印象で盛り上がりませんでした。やはり、音楽でしょう。それが全てという気がします。 【映画小僧】さん 6点(2004-03-09 12:53:15) 55.音楽がこの映画を救っている。 【ボバン】さん 4点(2004-03-04 01:29:47) 54.もうそんなに昔の映画になっちゃったのか、という印象。公開から20年経って最近よ~やく観た。この映画は長い間観ていなかったけど、主題歌『ホワット・ア・フィーリング』は青春時代にプレイバックできる思い出の1曲。イントロ聴いたらもう鳥肌モノ。以前、踊った後のバレリーナの息づかいの荒さを間近で聞いたことがあるのだが、優雅で華麗な踊りに隠れたその激しさに感動した覚えがある。そんなことを思い出した。アレックスや劇中で踊ったダンサーの息づかいが聞こえてきそうだった。それにしても、18歳の女の子と離婚歴のある男性のカップルか…。自分にも希望あるかな? 【やすたろ】さん 6点(2004-03-02 18:53:02) 53.最初のシーンと最後のシーンで流れる what a feelingが素敵。 でも、主人公の彼女随分と激情でしたね。 【kokayu】さん 7点(2004-03-01 01:52:13) 52.期待しすぎてなんか物足りないなぁ。 【やいのやいの】さん 5点(2004-02-28 19:20:23) 51.何だよ~ありきたりなサクセスストーリーだなぁ~と思って観ていたら、あのラストですよ!!すげぇ~!って言っちゃいました。思わず。 今でも頭に残ってます。本当にあのダンスは凄かった…!!まさにフラッシュダンス!!ラストが、前半の欠点を埋めてくれました。ん~凄かった! 【Ronny】さん 7点(2004-02-25 01:47:32) 50.ジャスト世代には青春映画としてのバイブル的要素が大きいですね。音楽も良いし。個人的にはキム・カーンの曲が好きです。挑戦もしていないものへの結果に怯える主人公の気持ちが、そういう時期の人には胸にくる映画で、それ以上もそれ以下も僕は望んでいないのでこの評価です。 【森のpoohさん】さん 8点(2004-02-23 01:47:01) 49.薄っぺらなストーリーに、薄っぺらな恋愛描写、特に、主人公がブロンド女と別れた妻を勘違いした時の会話「このドジ。」、「だって頭にきたんだもん。」その後、一同拍手。いくらなんでもあれはないだろう。これではあまりに薄っぺら過ぎて引いてしまいます。また、聴いている僕が恥ずかしくなってしまうほどの、全篇にわたって流れるポップ・チューンをほどこされた耳を劈くようなダンスミュージックの数々に、偏頭痛が度々発生していまった二時間弱だった。余談ですが、個人的にヒロインにはJ・ビールスではなく同年代のペネロープ・アン・ミラーあたりを抜擢していればダンスシーンの吹き替えなしでいけたと思うので雰囲気も随分変わっていたんじゃないだろうか・・・。 【Fatman】さん 2点(2004-02-22 17:03:18)
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