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ゴジラ×メカゴジラ

2002年【日】 上映時間:88分
SFシリーズもの特撮ものモンスター映画
[ゴジラタイメカゴジラ]
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タイトル情報更新(2024-11-03)【イニシャルK】さん


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監督手塚昌明
キャスト釈由美子(女優)家城茜
宅麻伸(男優)湯原徳光
高杉亘(男優)富樫
友井雄亮(男優)葉山
中原丈雄(男優)一柳
水野純一(男優)関根
白井晃(男優)赤松
六平直政(男優)菅野吾郎
上田耕一(男優)土橋
萩尾みどり(女優)山田薫
中尾彬(男優)五十嵐隼人
水野久美(女優)柘植真智子
田中美里(女優)看護婦
谷原章介(男優)八景島の自衛隊員
永島敏行(男優)宮川小隊長
村田雄浩(男優)コンビニ店員
柳沢慎吾(男優)ゴジラに家を破壊される男
渡辺哲(男優)特自の幹部
江藤潤(男優)特自の幹部
吹越満(男優)テレビのアナウンサー
田中実(男優)警備の隊員
藤山直美(女優)避難する患者
中村嘉葎雄(男優)コメンテーター
松井秀喜(男優)松井秀喜
森末慎二(男優)葉山の兄
笠井信輔(男優)避難民
三村渉(男優)避難民
柏原寛司(男優)避難民
横谷昌宏(男優)避難民
神谷誠(男優)転ぶ住民
鈴木健二(男優)メーサー車隊員
喜多川務(男優)メーサー車隊員
手塚昌明(男優)機龍ドック作業員
久遠さやか(女優)女学生
杉作J太郎(男優)
出演平田昭彦芹沢大助(回想)(ノンクレジット)
脚本三村渉
音楽大島ミチル
北原京子(音楽プロデューサー)
撮影岸本正広
山田康介(撮影助手)
清久素延(撮影助手)
製作富山省吾
東宝映画
配給東宝
特撮菊池雄一(特殊技術)
江口憲一(特殊技術 撮影)
松本肇(VFXスーパーバイザー)
久米攻(特効)
田口清隆
斉藤薫〔照明〕(特殊技術 照明)
三池敏夫(特殊技術 美術)
美術若狭新一(造形)
編集普嶋信一
録音斉藤禎一
西尾昇(デジタル光学録音)(デジタル光学録音)
照明望月英樹
川辺隆之(照明助手)
スーツアクター喜多川務ゴジラ
その他東京現像所(協力)
石井良和(DVD特典映像「ゴジラ録音隊 モスクワへ」監督)
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【クチコミ・感想】

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17.基本的にゴジラが好きなので点数が甘くなる。ゴジラ登場の音楽と,あの咆哮を聞くだけで満足。心配だった釈由美子の演技もまずまずで最後まで面白かった。 北狐さん 10点(2003-07-17 18:41:46)

16.冒頭のゴジラ大暴れシーンに六点献上。久々に良いシーンを見た。ガキを出すんじゃない。メカゴジラも人間の手先になり、キングギドラもバラゴンも一応人間の味方になってしまった今、悪い(ゴジラに悪いも善いも無いが)ゴジラだけが救い。脚本が悪いんだ、脚本家はあの「スペゴジ」の脚本家だぞ!何とかせい、東宝! クラウンさん 6点(2003-06-18 16:56:53)

15.金子版より絶対楽しめるよ 陰気な映画金出して観たくないしね モスラ第一作からリアルタイムで劇場で観てるけどベスト3に入れれる一作と思います ヨータンさん 10点(2003-06-06 10:02:16)

14.とても面白かったが、大きな問題が一つある。それは同時上映のクソマンガである。しかも私はこのドブネズミマンガのせいで、有楽町マリオンの公開初日の初回上映を見逃した。それに劇場限定商品も取り逃がした。え?なぜ見れなかったって?それを今から話しましょう。なんだか今流行っているらしいミニモニだとか言う15才だか16だかわからんが、そこらの歳の女が集まった歌手団が、馬鹿みてーなドブネズミマンガのハム太郎の声優になったらしく、その女達が有楽町マリオンに舞台挨拶にきたらしく、初日の初回(ゴジラ×メカゴジラ)は、抽選の特別券が必要で、当然それをもってないと、劇場に入れてくれないので、もっていなかった私はみれなっかったというわけです。じゃあ、ちゃんと確かめなかったおめーが馬鹿なだけだろうと思うでしょうが、この場合(私が見落としたのかもしれない)どこにもそんな事書いてなかったんです。大体ゴジラというものはお子様映画ではないんです(旧作にはお子様映画っぽいものもあった)。それを今の企画プロデューサーだかなんだかが、馬鹿みたいに勘違いして、このように陥落した二本立てになったのだと私は思います。この企画者にゴジラファンとして一言言わせてもらいます。このまま、毎年々馬鹿みたいな二本立てやってると、いつか破滅しますよ。この映画はお子様映画ではない! フェルプス君さん 10点(2003-04-18 20:13:02)(良:1票) (笑:1票)

13.ゴジラシリーズもマンネリか。昭和ゴジラシリーズもメカゴジラなるものがでてきてから、駄作に落ちた。もっと原点に返って、ゴジラの出現してきた意味を考えてみようよ。目先だけ、変えても何も変わっていないような気がする。大体、なぜハム太郎と一緒に見せるのか。俺は、映画館でとても恥ずかしい。 ジブラルタの星さん 5点(2003-04-15 22:25:27)(笑:1票)

12.襲い来る脅威に立ち向かうものの姿を、ここまで強く描いた映画が今まであったろうか?ハム太郎がとんでもないクソ映画に見える。 サイバーモーションさん 10点(2003-03-19 17:47:07)

11.東京国際映画祭で観たとき、テレビ用の劇映画かと思いました。だって面白くないんだもん!!これってゴジラ対メガギラスのリメイクのまんまじゃん。しかも酷い意味での。色々あるけれどGMK、が持つ凄まじさは微塵もない!釈由美子が眉間に皺を寄せる演技が90%あるのには思わず引いたね。唐突に両親が死んだのっていわれてもねえ。この映画、ゴジラファンには受けが良いらしいけれど私的には、イマイチ、イマ二でした。と言うか最低!!!池田憲章氏が絶賛していたけれど、何故、絶賛されるのか訳が分からないです。レベルが低いよね。 Masayukiさん 0点(2003-02-25 04:16:05)

10.なんというか…カッコいいメカゴジラでした。…の一言で終わってしまいそうです。あんまり何度も見たいと思いませんねコレ。「テレビ映画」って印象が強いです。テレビのウルトラシリーズでさえ、敵怪獣の強い個性を感じるのにこの映画、異常なまでにゴジラのキャラクター性が希薄です。タイトルを「メカゴジラ」だけにしても良いんじゃないかっていうくらいで。…ゴジラって一応主役なんですよねぇ? グリギンドンさん 4点(2003-02-03 15:20:05)

9.ハム太郎の同時上映はやめてほしい!!! ビッケさん 7点(2003-01-30 14:04:44)

8.ここんとこ、話の内容がマンネリ化してる気がする。ゴジラが出て来て人間が辛うじて追っ払って、の繰り返し。東宝さん、ここは一つ、何か斬新な話の設定を! たくまさん 3点(2003-01-20 21:44:34)

7.さて、先日見てきたゴジラ映画最新作「ゴジラ×メカゴジラ」だが、前作「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」と同レベル、あるいはそれ以上かもしれない(いい意味で)。インターネット等でストーリーを聞いた時は、はっきり言って期待していなかった。この話は「ゴジラ×メガギラス」の焼き直しか?と、思った物だ。だが、結果は期待を大きく裏切ってくれた。面白い。ストーリーの基盤は似ているのに、ここまで違う物が出来るのか!また事前に口コミで、今回は予算が2割~3割削られていると言う情報を聞いたが本当か?と思った。、八景島、品川のバトルはかなり迫力あるものだし、機龍の暴走シーンは期待していた物をきちんとやってくれた。見所はなんといっても、冒頭のゴジラとメーサー車のシーンだが、平成ガメラシリーズでも見ることが出来なかった迫力ある戦いに仕上げてくれていた。そして、ラストのゴジラと機龍(メカゴジラ)のバトル。前回は噛み付きばかりだったのをあくまで飽きさせないようにと工夫がされている。これは、前々作の「メガギラス」も同様である。ただ欠点がないかというとそうでもないが、次回作もこの調子で手塚監督が作り、50周年に続けて欲しい。 ゴジバトさん 10点(2003-01-16 19:33:41)

6.過去に怪獣映画に出演した人物をこれでもかというほど大挙登場させ、さらにこの作品をモスラ史、フランケンシュタイン史と同一の歴史軸上の物語として登場させたのは、怪獣映画ファンの僕には「オオッ!」だった。が、この軸上の次の怪獣ストーリーに、「メカゴジラ」というのはしっくりこない。詳しい人以外は全てのゴジラ映画は同じ歴史上の話だと思っているのに、毎度毎度「初ゴジ」だけを基点にそれ意外なかったことに……、というのは混乱を招いているでしょうね。まあ、今はそういう「初ゴジから何年ぶり登場」方向でつくってらっしゃるんでしょうけど。釈由美子の演技には余りにも波がなくて何を考えているのかわからなかった。釈由美子が悪いというよりは、撮る側が物足りないのではないか。タクマシンはよかった。子役もあんなもんだ。でも、ストーリーはDQNレベルだった……orz。骨やら必殺技やらジャンプやら、言いたいことは山ほどある。日本のどの辺りで戦っているのかがわかりにくいゴジラ映画でもあった。メカゴジラの設計に携わっている大学もよくわからん。そんなにすばらしいものにはみえない。そして最後にいいたいのが、「最近のゴジラ映画はなぜ子供化すんねん!」そんなことしなくていい! 僕は「VSビオランテ」が公開されたとき7歳やったけど、ミサイル撃って死んだ人とかめっちゃかっこいいと思いました。子供の理解力をバカにすんなよ! ハム太郎のほうがおもろかったんじゃないか? ハム太郎は展開が異常にはやかった。あの勢いでゴジラもやってほしいなあ ようすけさん [映画館(邦画)] 3点(2003-01-14 23:52:00)

5.細かいことまで言うと、色々でてきますが、ここ数年間のゴジラ映画の中でも最高の1作でした。機龍の設定がグッド!CG技術も進歩が見られていて、カット数は少ないですが、GMKはおろか、ガメラ3をも上回る程のクオリティの高さを持っていました。「どの世代でも楽しめるSF娯楽映画」と言うことで、10点献上。 ナタデココさん 10点(2003-01-14 18:31:24)

4.デストロイア以来の劇場鑑賞でした。話もスピーディで楽しかった。特にメカゴジラの造形は、昭和のメカゴジラのテイストを残しつつシャープさもあって、劇中の説明云々より、ひとつの作品として格好良いです。必見です。初めてゴジラ映画を見た妻も面白がってました。DVD出たら買おうっと。(ただ、宅間伸のおなかにちょっとがっかり)。 ぽんぽんさん 10点(2003-01-09 23:28:46)

3.対デストロイアまでの「怪物」、GMKでの「化物」から、ガイラと同列の「巨大生物」に降格されたゴジラ。なんかミレニアム以降はコロコロと「ゴジラの存在」に対する解釈が変わりますね。お話的には「釈由美子主演のロボット映画」。相手がゴジラである必然性も、自機がメカゴジラである必要性も感じられません。ガイガン対ジェットジャガーでもいけそうです。大体ゴジラの陰薄いし。ま、それでも私的には結構満足したので7点。GMKと違ってDVD欲しいとは思えませんが。ちなみにハム太郎は寝てました。 lynmockさん 7点(2003-01-06 14:05:30)

2.毎度毎度ボクらゴジラファンは「期待していない」にも関わらず映画館に足を運び、そして予想通りの内容に「もともと期待してなかったもん!」と自分をなぐさめる…。主役を張るのが釈由美子では存在感が弱過ぎ(前作の新山千春も同様)。日本の頭脳(“地球の頭脳”ではないから、湯島博士は出てこないのだ)を結集したメカゴジラ、その研究開発からゴジラとの一騎打ちまでを僅か88分に収めるには無理がある。それにたかが釈由美子ごときが一人で操縦している(ように見えた)ロボット(メカゴジラ)が、手足を自在に動かしながらゴジラと取っ組み合いの乱闘をする場面にはただただ閉口(まるでハリケンジャー?)。試写会で観て良かった(1800円を払う価値はないし、おまけに『ハム太郎』まで観せられたらたまんないもん)。 ウルトラアイさん 5点(2002-12-30 00:13:28)

1.ゴジラ最新作、てか、私には釈由美子主演最新作。「修羅雪姫」を越えるハード・ヒロインを期待して臨んだのですが、その期待は見事に裏切られました。釈ちゃんは相変わらず頑張ってますけど、映画自体は丸っきり「ゴジラ×メガギラス/G消滅作戦」と同じじゃないですか! こりゃ詐欺だ! まんまエヴァをパクった機龍(メカゴジラ)の設定で何とか誤魔化そうとしたみたいですけど、ゴジラは天災と変わらないし、出来は「大怪獣総攻撃」はもちろんのこと、「G消滅作戦」にさえ遠く及びません。唯一、背景を説明するシーンで初代ゴジラやガイラ(!)の映像が登場したのは少し嬉しかったです。もっと良かったのは、試写会だったので「ハム太郎」を観ないで済んだということでしょうか、3点献上。 sayzinさん 3点(2002-12-08 23:04:56)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 57人
平均点数 5.74点
011.75% line
111.75% line
223.51% line
358.77% line
458.77% line
51729.82% line
6915.79% line
7610.53% line
823.51% line
900.00% line
10915.79% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.66点 Review3人
4 音楽評価 4.33点 Review3人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

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