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シン・仮面ライダー

2023年【日】 上映時間:121分
アクションSFシリーズもの特撮ものTVの映画化
[シンカメンライダー]
新規登録(2022-12-20)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2024-04-16)【イニシャルK】さん
公開開始日(2023-03-17)
公開終了日(2023-06-04)


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監督庵野秀明
尾上克郎(准監督)
轟木一騎(副監督)
演出庵野秀明(プロモーション映像A・B演出/特報・超特報・予告編演出)
キャスト池松壮亮(男優)本郷猛 仮面ライダー
浜辺美波(女優)緑川ルリ子
柄本佑(男優)一文字隼人 仮面ライダー第2号
森山未來(男優)緑川イチロー
塚本晋也(男優)緑川弘
手塚とおる(男優)コウモリオーグ
松尾スズキ(男優)SHOCKERの創設者
西野七瀬(女優)ヒロミ ハチオーグ
竹野内豊(男優)政府の男
斎藤工(男優)情報機関の男
本郷奏多(男優)カマキリ・カメレオン(K.K)オーグ
長澤まさみ(女優)サソリオーグ
市川実日子(女優)緑川イチローの母
仲村トオル(男優)本郷猛の父
安田顕(男優)犯人
イワゴウサトシ(男優)
松坂桃李ケイ
大森南朋クモオーグ
原作石ノ森章太郎
脚本庵野秀明
音楽岩崎琢
菊池俊輔(音響協力 作曲)
作詞石ノ森章太郎「レッツゴー!!ライダーキック」
平山亨「ロンリー仮面ライダー」(ペンネーム「田中守」)
作曲菊池俊輔「レッツゴー!!ライダーキック」/「ロンリー仮面ライダー」/「かえってくるライダー」
編曲菊池俊輔「レッツゴー!!ライダーキック」/「ロンリー仮面ライダー」/「かえってくるライダー」
主題歌子門真人「レッツゴー!!ライダーキック」/「ロンリー仮面ライダー」/「かえってくるライダー」
撮影市川修
製作東映(「シン・仮面ライダー」製作委員会)
テレビ朝日(「シン・仮面ライダー」製作委員会)
アサツー ディ・ケイ(「シン・仮面ライダー」製作委員会)
スタジオカラー(「シン・仮面ライダー」製作委員会)
バンダイ(「シン・仮面ライダー」製作委員会)
電通(「シン・仮面ライダー」製作委員会)
ホリプロ(「シン・仮面ライダー」製作委員会)
毎日放送(「シン・仮面ライダー」製作委員会)
朝日新聞社(「シン・仮面ライダー」製作委員会)
東宝芸能(「シン・仮面ライダー」製作委員会)
プロデューサー白倉伸一郎(エグゼクティブプロデューサー)
制作東映
配給東映
特撮佐藤敦紀(VFXスーパーバイザー)
白組(VFX)
作画庵野秀明(光学作画)
前田真宏(仮面ライダー・仮面ライダー第2号イメージビジュアル)
美術林田裕至
庵野秀明(コンセプトデザイン/タイトルロゴデザイン)
前田真宏(デザイン)
山下いくと(デザイン)
出渕裕(デザイン)
藤原カクセイ(仮面ライダー造形)
竹谷隆之(チョウオーグ雛形制作)
振付庵野秀明(モーションアクター)
衣装柘植伊佐夫(扮装総括・衣裳デザイン)
録音山田陽(整音)
照明吉角荘介
その他庵野秀明(宣伝監修/ティザー 超ティザー 本ポスターデザイン)
轟木一騎(ティザー 超ティザー 本ポスターデザイン)
田崎竜太(ロケハン協力)
あらすじ
悪の組織SHOCKERに捕らえられ改造人間にされてしまった本郷猛は、組織の一員であったが離反した緑川ルリ子の手引きによって秘密基地から脱出する。そして、改造手術によってバッタ由来の桁違いの跳躍力や腕力を身に付けた彼は、ルリ子と協力し、また政府側秘密組織の支援も得ながら、愛車サイクロン号に跨りSHOCKERが生み出した様々な怪人たちと戦って行く。昭和の時代に一世を風靡した特撮テレビドラマを「シン・シリーズ」の庵野秀明がメガホンを取り映画化。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2023-08-16)
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【クチコミ・感想】

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5.まず、ある種の清々しさを含めつつも、本作に対しては個人的にきっぱりと「駄作」だったと言いたい。それも近年まれに見る「超」がつくほどの。 庵野秀明による、「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」の大トリ第四弾。 「シン・エヴァンゲリオン」はまったくの門外漢なのでまた観ていないが、2016年の「シン・ゴジラ」を皮切りに、2022年の「シン・ウルトラマン」、そして本作「シン・仮面ライダー」と、大いなる高揚感と期待感をもって鑑賞してきた。 なんと言っても、「シン・ゴジラ」で表現された新時代感とそれに伴う畏怖感は衝撃的で、ゴジラ映画を全作観てきた者として、圧倒的にエキサイティングだった。 一方で、昨年の「シン・ウルトラマン」の時点でおやおやと思う節はあった。 製作者たちの溢れ出る過去作に対する「愛情」を感じる反面、僕自身は乗り切れなかった。 嬉々として繰り広げられる良く言えば“独特”、悪く言えば“陳腐”な映像表現、映画表現に対して、「あ、ふーん」、「あ、そうなんだ」と引いたスタンスを取らざる得ず、なんとも困惑してしまった。 そして、この「シン・仮面ライダー」の“世界観”を目の当たりにして、一つのことが明確になった。 「シン・ゴジラ」にあって、「シン・ウルトラマン」、「シン・仮面ライダー」に無かったモノ、それは僕自身の過去作品対する「愛情」という名の「耐性」だったのだろう。 個人的な遍歴として、玉石混交の全作品を観てきた「ゴジラ」映画シリーズに対して、「ウルトラマン」も「仮面ライダー」も、僕は過去のオリジナルシリーズを殆ど観てきていない。 故に、今回の各映画作品に対して僕が求め期待するものと、オリジナルシリーズを偏執的なまでに愛し表現し続けてきた製作者たちが見せたいものとが、乖離しすぎていたのだと思う。 と、自分にとって本作が本質的に“合わない”映画であり、「仮面ライダー」に対する無知を認めつつも、やっぱり客観的に見て酷い映画だったなとは思う。 「シン・ウルトラマン」はそれでもまだ“乗り切れなかった”という印象であり、特撮映画としての見応えと、娯楽映画としての楽しさも随所に存在していた作品だった。 が、しかし、本作は正直“耐え難かった”という印象を拭えない。久しぶりに鑑賞中に“しんどさ”を感じてしまい、思わず席を立ちたくなった(無論そんなことはしないが)。 個性的でユーモラスな怪人たち(チープで陳腐)、昭和感を感じさせる俳優たちの朴訥な演技(お遊戯会レベルの某演技)、映像技術の低さを工夫で補うカメラワーク(見づらく気持ち悪い)。 それらは、「仮面ライダー」や「ウルトラマン」がテレビ放映されていた当時のつくり手たちが、限られた制作環境や時代性の中で、必死に“面白いもの”を生み出そうとした結果の産物だろう。 それらを観て育ち、感銘を受けて映画制作やアニメ制作の世界に入ったクリエイターたちが、過去のオリジナル作品対しての“リスペクト”をふんだんに盛り込むのは良い。 ただ、だからといって当時の映像表現やアイデアを現代技術でそのまま再現して、「仮面ライダーといえばこれでしょう」と悦に浸るのは、あまりにも安直だし、クリエイターとしてダサすぎるのではないか。 そんなものは、過去作へのリスペクトを笠に着た“クリエイティブ”の怠慢であり、放棄だと思ってしまった。 自分の想像以上に本作を称賛する人たちも多いようなので、やはり作品に何を求めるかによって、映画の価値なんてものは大いに振れるものなんだなと思い知る。 だからこそ、しっかりと自分の感情に沿った評価をしていきたいと思う。 “10点”の映画は年間数本出会えるが、その逆は数年に一つ出会えるかどうか。振り返ってみると実に8年ぶりの“0点”を捧げよう。 鉄腕麗人さん [映画館(邦画)] 0点(2023-03-19 08:43:08)(良:2票) (笑:1票)

4.《ネタバレ》 昭和ライダー好きとしては、今回のリブート新作はそこそこ楽しめた。 ストーリーはTVシリーズに加えて原作漫画を踏まえていることは良いけど、妙に小難しい理屈をこねていて(オリジナルのまま、ショッカーはショッカーで悪の秘密結社でいいじゃん!)、すんなり入ってこないから1回見ただけでは理解できないが、バトルシーンに合わせたストーリー展開になっているということで、そこは細かく考えてはいけないのだと思うことにした。ただ、人類がほとんど登場しないので、人類とは関係ない閉じた世界の中で戦っている感じは否めない。(単なる内輪もめ) バトルシーンでは随所に特撮好きが喜びそうな演出があり、単純に楽しめたので良かったと思う。特にクラッシャーの間から血へど「ブハッツ!」とか、戦闘員を殴り倒すと返り血「ドバッ!」とか。。。また、夜のバトルではライダーの目が赤く輝くのが見どころだし、13人の偽ライダー登場も良かった。ただし、画面が暗く動きがよくわからないかったのが少し残念。全体を通して多少安っぽいCGも途中あったが、まぁ許せる範囲である。できれば、もっと日中の屋外の緑の中、海、川でのバトルシーンが見たかった。 怪人は改造人間ではなくオーグとなって、各自お気に入りのマスク装着が基本だが(蝙蝠、サソリは何故か別でしたが)、できれば改造人間の形態でお願いしたかった。生物なのだから今風にメカ的な要素を織り込むことなど邪道(不要)。そもそも仮面ライダーは怪奇ドラマなのだから。なお、メカ的要素の是非は置いといても、今回のオーグ達のデザインは、昭和ライダーに登場した改造人間の造形の素晴らしさ(カッコよさ)には遠くおよばないのは残念。昭和ライダーの怪人デザイナーさん達の感性にいまさらながら感動です。(余談だが、カマキリカメレオンが登場したが、まさかゲルショッカーがかかわっているのか??) 気になるのは、場面転換やカット割りなど随所にエヴァンゲリオンが降臨していることや、本郷猛からちょいちょい「シンジくん」臭がしたこと。特に本郷猛があまりに暗すぎる上に、性格がちょっと情けない感じもあり、おまけにセリフにも抑揚がなく棒読み、というか下手くそというか。。。そのうえ、見た目も清潔感がなく、マスクの脱着時にそこが目立ってイヤだったし、マスクからはみ出す襟足がちょっと長すぎる。それと、申し訳ないが2号と比べて身長が少し低くないだろうか。 ライダーのマスクの造形とカラーはいい感じ。ただし、触角は根元にバネを付けてほしかった。バトル中に振れるのがカッコいいのに。あと、旧1号、2号の後、最後に新1号が登場するが、これが2号がマスクとスーツを新調した姿だったとはね。さすが。 立花と滝は、取り合えず登場させてくれてありがとうですが、立花はおやっさんキャラでお願いしたかった。しかし、斎藤工は滝というよりシンウルトラマンだし、竹野内豊は立花というよりイチケイのカラス(入間みちお)だし、サソリオーグはダーコでしたね。 エンドロールが流れ始め、そこで「チャカチャカチャー♪チャカチャカチャー♪」と伴奏が流れた時、えっ、どっちだ??まさか、池松氏が歌唱するテーマソングが流れるのかっ?と不安に襲われたが、本家の歌声が流れ、ほっと安堵するとともに、庵野監督の冷静な判断に感謝した。結局3曲流れたが、私としては「あらしぃ~とともに、やってぇ~えきぃたぁ~♪」も入れて欲しかった。 最後、ライダーが颯爽と爆走しているのは角島大橋だと思う。庵野監督が山口県出身だからロケ地としたのでしょうね。 リニアさん [映画館(邦画)] 8点(2023-03-19 03:47:11)

3.《ネタバレ》 原作はかなり前に読みました。ライダーは昭和以外見ていません。 冒頭のサイクロンに乗った二人を追いかけるダンプみたいな車両の追いかけっこの疾走感の無さを観て「あ、ヤバそう」と思ったままずーっと行った感じ。予算がないにしろ見せ方の工夫はもっと出来たと思うんですけどね。戦闘員を虐殺し、怒りや悲しみなど感情の高ぶりで浮かび上がる顔の手術跡があったり「今回のライダーは違うぞ」と思わせた風でいただけで、その後は忘れたかのようにアクションも殺陣も雑なCGやアップ多用のカット割りで何をしているか把握しづらいし、ライダーキックもクモオーグへの1発目以外は爽快感が感じられなかった(怪人が多すぎるのも難点だった気がする)。終盤のダブルライダーは場面があまりにも暗いしそれらのせいもあって盛り上がりに欠けました。マスク内で喋ってるからセリフはこもって聞き取りづらいし、頻繁にあるマスクの着脱(口元だけCG処理)も野暮ったさが増すだけでスタイリッシュさがなかった。池松壮亮は演技力あると思ってましたがどういう演出意図なのか棒のような喋りが気になったな。陰を感じさせるルリ子に浜辺美波はドハマリして美しかったし、本郷猛と一文字隼人の関係性も悪くなかったんですが、改造人間の悲哀や孤独さは尺の配分の悪さもあってイマイチ薄かった。情報機関の連中だけで処理させたサソリオーグの寒いテンションはハニーの悪夢を思い出しましたがセルフパロの自虐だったんでしょうかね。ロボット刑事が出てきたり石ノ森章太郎テイストも随所にあり「おっ」と思わせる匂わせはあるものの雑な作りでテンションはイマイチ上がらなかったです。ハビダット世界だの魂がどうとか言いだした辺りで「あー、いつも通りか」って思いました。 音楽の使い方もいまいちで、新マスクをかぶって走り去る最後の一文字隼人のところも『レッツゴー!! ライダーキック』を最初にかければグッと来たのになあ、と。まあ『シン・ゴジラ』の遺産は食い潰した感じですし庵野はそろそろアニメに戻った方がいいですね。 ロカホリさん [映画館(邦画)] 4点(2023-03-18 15:35:18)(良:1票)

2.<原作未読、TV第1シリーズは第1話だけyoutubeで鑑賞>今年2番目に楽しみにしていた映画(1番はキングダムの3作目)。仮面ライダーファンではなく、シン・ゴジラ&シン・ウルトラマンを受けてのライトな庵野秀明ファンとして楽しみにしていたのだが、うーん…これは賛否ありそう。自分はやや否の側なのだが。ストーリーは仮面ライダーことバッタオーグが他のオーグを倒していき、最後はボスの緑川イチローまでたどり着くというシンプルなもので、それ自体に面白味はなく、ザラブやメフィラスのような魅力的な悪役も今回はいなかった。そしてなんといってもアクションの出来が悪い。そりゃオーグは人間とは比べ物にならない力を持ってるからその戦いを描くとき、ああいう映像表現になるのも分からないではないが、作り物感が強すぎてなんともありがたみのないバトルシーンが、とくに後半は続いたなあと思う。随所に見られた昭和的演出と、浜辺美波、西野七瀬らの可憐さは評価したい。 リーム555さん [映画館(邦画)] 5点(2023-03-18 00:58:13)

1.《ネタバレ》 私は「シン・ゴジラ(以下「シンゴジ」)」という映画が好きで好きで、劇場に最低でも10回は観に行ったぐらい好きです。「シン・ウルトラマン(以下「シンウル」)」もシンゴジ程では無いですが、かなり好きな映画です。 普段邦画はあまり観ない(散々懲りたので)私ですが、「自分と庵野実写とは相性が良いんだろう」と思っていました。 ・・・浅はかでした。上記の2作は、樋口真嗣監督なんですよね。 今回のシン・仮面ライダーは庵野秀明監督。庵野濃度100%の本作は、乗れませんでした。 そもそも仮面ライダーという題材が私には合わないのかもしれません。 私は昭和40年生まれで、6才の頃にウルトラシリーズでは「帰ってきたウルトラマン」が始まり(Q、マン、セブンも再放送で散々観ていました)、仮面ライダーの方は今回の元ネタにもなっている第1作が始まりました。 友人達の間では両方とも常に話題の中心でしたが、私は仮面ライダーよりもウルトラシリーズの方が好きでした。 私の両親が、仮面ライダー第1作の暗ーい雰囲気をあまり好まず、あまり私に見せようとしていなかったのもその要因かもしれません。 今回の「シン・仮面ライダー」を観て、私が仮面ライダーにあまり乗れなかったことをあらためて思い出しました。 以下、ダラダラと。 ・予告編を観て、「何だか安っぽい感じがするな」と思った人、正解です。本編も安っぽいです。(これ、庵野監督のこだわりというより、シンウルと同様、単に予算の問題だと思う) ・いくら「バッタを元にした改造人間」だからといって、マスクの後頭部に「BATTA」と書いてあるのは笑うとこですか? ・シンゴジやシンウルの時はキャストの演技が全然気にならなかったのに、今回は特にショッカー怪人達の変な演技が寒すぎる。これが「仮面ライダーらしさ」なのだとしたら、やっぱり私には合わない。 ・ライダー1号2号がようやく共闘して、ダブルライダーキックをブラックライダー(だっけ?)に浴びせるまでのシーンは超盛り上がるところだと思うのですが、なんで真っ暗なんだよ! ・本郷猛よりも一文字隼人の方がキャラとして輝いていましたね。 ・政府の役人として竹之内豊を出すのはシンウルまででいいよ!あと、政府組二人が最後に名前を明かすシーンも白けました。おっさんオタクはああいう「とりあえず出しときました」みたいなのを一番嫌がると思うよ。 ebcdic_asciiさん [映画館(邦画)] 5点(2023-03-17 22:22:48)(良:1票)

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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 65人
平均点数 5.48点
034.62% line
100.00% line
223.08% line
357.69% line
4812.31% line
51523.08% line
6812.31% line
71320.00% line
8913.85% line
911.54% line
1011.54% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.50点 Review4人
2 ストーリー評価 5.27点 Review11人
3 鑑賞後の後味 6.72点 Review11人
4 音楽評価 7.33点 Review12人
5 感泣評価 4.22点 Review9人

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