みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
19.カンフー映画好きでなくとも楽しめてかつ子供から大人まで楽しめると思います。アクション映画ファンは必見です。ジャッキーとリンチェイのバトルはカンフー映画史上最も見応えのある戦いかもしれません。あとリンチェイがなんかかわいいです。 【トニー・モンタスキュー】さん [映画館(字幕)] 9点(2008-12-09 07:38:15) 18.《ネタバレ》 単純なストーリーですが、とても面白かったです。 ジェット・リーの楽しそうな笑顔を初めて見ました。 ジャッキー&ジェットの酔拳・虎拳・蟷螂拳etc対決、必見ですね。 尺もあれくらいあれば満足でしょう。 最後のオチもスカッとして、気分よく終われてよかったです。 【かずまる】さん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2008-12-08 15:56:29) 17.《ネタバレ》 あなたは・私は、何故この作品を観たのか? ジャッキーとジェットの競演が観たかったからに他ならないハズです。 であれば、どれだけ荒唐無稽なファンタジーでも構わないじゃないですか。 2人のカンフーシーンが観れただけで満足です。やはりこの2人にはワイヤーアクションは不要です。 【hyam】さん [DVD(字幕)] 8点(2008-12-05 20:41:23) 16.ジャッキーチェンVSジェットリーの戦いのシーンはすごい。ドラゴンボールの実写版か!?って位の動き。しかも10分近く闘ってた。修行すれば人はこんなに動けるようになるのだろうかって思った。 【ましゅまろシナモン】さん [試写会(字幕)] 6点(2008-10-29 18:24:07) 15.《ネタバレ》 かつて、ある映画で鶏のコスプレをして戦ったことのあるジェット・リー(リンチェイ)。その時も笑顔だった。というかものすごく楽しそうだった。 そして今回。孫悟空、というか猿人間のコスプレをして戦った。やはり笑顔というか、ものすごく楽しそうだった。 つまり、ジェットー・リーは、動物のコスプレをするのが趣味なのか…って、いやそんなことないと思いますが、久しぶりに彼の素敵笑顔を拝めました。 もう、映画の展開なんてそっちのけで、中盤のジャッキーvsジェットの対決につきます。 動きはジェットに劣るが(年齢のせいもあるだろう)多彩な動きでとにかく魅せてくれるジャッキー。アクションのバリエーションこそジャッキーに負けるが、そのスピードと正確無比な体さばきが素晴らしいジェット、どちらも甲乙つけがたい戦いだったのではないか、と個人的には思います。 まあ、間違いなく、近年の彼らが出演した作品の中では抜群の出来だと思います。 その他では、やはりエンディング、不良をボコボコにするというのは、お決まりなパターンですけどやはりすっきりしますね。 【クリムゾン・キング】さん [映画館(字幕)] 8点(2008-09-28 04:12:55)(良:2票) 14.《ネタバレ》 アクションシーンが楽しい。ジャッキー健在!ただしストーリーがありきたりですぐに忘れてしまう可能性大。 【NEWかるび】さん [映画館(字幕)] 5点(2008-08-24 13:36:07) 13.ジェットリーとジャッキーチェンの共演と言うだけで見る価値はあります。 気軽に見れるし、言うこと無いかな。。。 【カマデラコーントッピング】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-08-23 23:32:07) 12.《ネタバレ》 内容をシンプルにしたのが良かった。 みんなで力をあわせて悪に勝つ。ジャッキーやリーの共演もすごかった。 ジャッキーの映画を久しぶりにというか、十何年ぶりに観たからか涙が出るほど懐かしかった。酔拳、笑拳、木人拳、蛇拳・・・ビデオデッキがまだ自宅になくて友達の家で 何度も見せてもらったあの頃を思い出しました。 脇役なのにジャッキーもリーも完全に主役を男の子をくっていました。 というかこれほど脇役が目立つ映画も珍しい。 【キャメル】さん [映画館(字幕)] 8点(2008-08-20 20:32:55) 11.あんなに笑ってるリンチェイ初めて見たな。 それだけで大満足です。 【ジョン・コナー】さん [映画館(字幕)] 8点(2008-08-20 19:55:21) 10.《ネタバレ》 映画自体の出来としては5点くらいのものだが、ジャッキーとジェットのガチンコ対決を観れただけで充分お釣りがくる。女優さんも綺麗どころを揃えていて良かった。ジャッキーの酔拳はやっぱええな~。 【フライボーイ】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-08-15 09:03:51) 9.《ネタバレ》 あまり予習もなく期待せずに鑑賞して正解。J・リーも凄いが、ジャッキーの年齢を感じさせない風貌とアクションがとても良い味出してます。文句なしの良作。 【成田とうこ】さん [映画館(字幕)] 9点(2008-08-15 07:07:02) 8.素直に楽しめる作品でした。ジャッキーが酔拳使うシーンなどファンには嬉しい場面がところどころにあります。ただ、中国語のシーンで字幕が出ないのは何でなんだろうと思いました。意味がわかれば面白いセリフがあったのにと残念です。 【さっさ】さん [映画館(字幕)] 8点(2008-08-13 06:17:32) 7.《ネタバレ》 サウスボストンに住むカンフー映画好きの青年が、伝説の如意棒を手にしたことにより、 王朝時代の中国に飛ばされ、そこで3人の仲間とともに旅をしながら カンフー使いとして成長していき、王宮に乗り込み封印された孫悟空を復活させ、 時の将軍を倒し、現代に戻ってくるという話。 敵の兵隊はわらわら群がってくるし、よくまとまっていたと思う。 けど正直、新味があまりなく、退屈に感じる面もあった。 わりとシリアスな雰囲気で、笑える部分もそんなにない。 孫悟空のキャラはわりと好きだな。でも敵にだまされて封印されてかわいそう。 白髪魔女タンは萌え。 【且】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-08-04 01:36:31) 6.ジャッキー・チェンとジェット・リーの競演という事もありとりあえず見に行きました。 アクションは良質だと思います。ずっと楽しく鑑賞できました。が、ストーリーは子供だましです。アメリカの高校生くらいの若者が、時空を超えてドラゴン・キングダムに迷い込んでしまうっているのが話しの導入部です。 全体的には、鑑賞後にがっかり感とかは無かったので、まぁ良かったのかなと思います。 【ぬーとん】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-08-04 00:20:01) 5.《ネタバレ》 予備知識無く見に行ったのですが、冒頭あたりで判明する、如意棒を孫悟空に返しに行きます。ジャッキー・チェンが酔拳使います。というストーリー(というかコンセプト)の時点で「こりゃ面白そうだなあ」という期待感が。全体的にだれることなく進んでいき、要所要所のアクションも文句なし。少年が「立ち向かう」ことを学んでいく過程もうまいこと織り込まれ、物語ラスト付近で明かされるジェット・リーの正体についても「なるほど」と思わせる展開。最後まで期待通りの面白さでした。 【らいおん】さん [映画館(字幕)] 9点(2008-08-02 19:02:15) 4.《ネタバレ》 中々カオスな映画でした。オチで明かされるとはいえ、ジェット・リーがいきなり笑い出して仲間に加わる場面は急展開すぎて一瞬「はッ!?」ってなりました(笑)。 あと主人公以外のキャストが顔を中国系で揃えているのに、白髪の魔女だけ西洋風の美女で一人めちゃくちゃ浮いてました。またボストンからタイムスリップしてきた主人公がジャッキーに「(中国語を)理解しようとしろよ!」と叱られるとイキナリ中国語をマスターします。 とかなり無茶苦茶な設定の話ですが、見せ場見せ場のジャッキー・チェンとジェット・リーのアクションは流石と云える内容で、二人の戦闘シーンを観るだけで、この映画には価値があると思えます。 【民朗】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-08-01 00:53:19) 3.《ネタバレ》 オープニングクレジットで70年代カンフー映画のポスター等が次々と出てくる場面では、カンフー映画オタクとしての同じ臭いを感じました。実際脚本家がマニアのようで、「水のように・・」や「心を空にして・・」など、ブルース・リーファンにはおなじみのセリフや、あげくには「ブルース・リーのジークンドー知ってる・・」なんてセリフも入れるなど、マニアが見ると思わずにんまり。 やっぱり注目はジャッキーとジェットの直接対決ですね。もしかすると2人のカンフー対決なんて2度と見れないかもしれません。ジャッキーの酔拳・虎拳 VS ジェットの蟷螂拳を見れば他は見なくてよし!(ってこともないけど) それにしても、ジェット・リーは役者として結構風格が出てきたなぁと感じました。 【かすお】さん [映画館(字幕)] 8点(2008-07-30 21:03:17)(良:1票) 2.《ネタバレ》 ジャッキー・チェンとジェット・リーの初共演ということだけで満点。過去に2回話があったものの流れてしまい、重ねて両者の引退宣言があった為に全世界が諦めていた中での初共演です。ブルース・リーのスタントマンから初めて数々の作品に出演しトップスターとなったジャッキー。そんなジャッキーがかつて関係者に「凄い子供がいるから注目しておけ」と話したことがあります。その子供こそが後のジェット・リーことリー・リンチェイでした。少年は中国全国武術大会で5大会連続優勝という前人未到の大記録を達成、ニクソン大統領からボディーガードを真剣に依頼されるなどの様々な功績を作り少林寺で映画デビュー、リーサル・ウェポン4でトップスターの仲間入りを果たします。この2人の雄が同じスクリーンで戦うことに意義があるので脚本が良かろうが悪かろうがそんなことは問題じゃない。約10分のロングカットで撮影したシーンは涙物!ストーリーを語るなんて野暮なことはせずに歴史の生き証人になりましょう。 【Sway N Lin】さん [試写会(字幕)] 10点(2008-07-21 21:27:41) 1.《ネタバレ》 物語はベタで特に挙げるべきところもありません。が、Sway N Linさんも記されているようにジャッキー・チェンとジェット・リーの共演が成されたことを評価したいです。名ばかりの共演ではなく劇中においてかなりの時間二人の絡むシーンがあります(Sway N Linも記されていますね)。ダブルキャストなので「クレジットをどんなに出すのか?」なんて考えていたら「そうきたか!」(劇場で確認してね)と絶妙なクレジット表示!そしてジェット・リーがあの「伝説の猿」というキャスティングも気に入りました。 【SITH LORD】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2008-07-20 09:53:28)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS