みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
14.テレビで見るたび、キョーレツ。。あの女優さんスゴすぎ、ゲイリーオールドマン人良すぎ。というかオバカさんな所が憎めない。。。 【ふむふむ】さん 6点(2002-12-02 17:58:48) 13.洋製五月みどりと羽賀研二に7点献上! 【死亀隆信】さん 7点(2002-11-04 00:20:50) 12.今放映しててみたのですけど、前に見た通り、やはりこれは新宿のゲイバーに行ってこわそうなお釜さんがいて、そのひとが恐いショーをやっている。そのショーの真剣なファンのゲイリーオールドマンが隣にいて話しかけられた。どう答えてよいのやら。という感じ。 【チューン】さん 4点(2002-06-11 14:21:21)(笑:1票) 11.まぁ~俺的には ゲイリーを脇役に回してしまうほどのレナ・オリンの悪女ぶりは、一見の価値あり。女優ならあんな役一度は演じてみたいと思うのでしょうね。 【東京JAP】さん 6点(2002-05-09 00:59:54) 10.暴走特急のレナ・オリン、終始へこみまくりのゲイリー・オールドマン、そして意外とおいしいジュリエット・ルイス。この濃いキャストが上手く生かされた作品でした。ラストではバーで待っているゲイリー・オールドマンに突然レナ・オリンが現れた日にゃ、もう勘弁したって~って思いました。まさに蜘蛛女!時には大胆に体を張り、徹底した犯罪計画、そしてどこか快楽的なところ、ここまで心底悪女はいないでしょう。 【さかQ】さん 8点(2002-01-07 00:48:12) 9.うわぁ~~、オリンさん、物凄い迫力~~まさに体張ってます!あれじゃ、G・オールドマンもすっかり罠にハマるわけだわ。いやぁ、それにしても自分の腕を・・・あそこまでやるか(笑)!?迫力が凄すぎるのでこのオリンさんの勢いに7点献上! 【ポンコ】さん 7点(2001-11-14 19:33:49) 8.イマジンさんの評にもうなずきますが、これはキャラクターの面白さを楽しむ作品だと、思います。特にレナ・オリン。「心のままに」の知的な彼女も好きですが、この作品での強烈な個性には頭がくらくらしました。これを書いていて、ふと池波正太郎の作品を思い出す。構造的にどうということないんですが、この作品のように登場人物で読んでしまう。ゲーリーの役なんかは「人間はいいことをしながら悪い事をし、悪いことをしながらいいことをする」という名セリフにピッタリでしょう。レナ風悪女も出てきますしねえ。ううん、脱線しましたが。レナが時代劇に出たら役名は「おリン」でしょうか。われながらくだらん。 【ちょうじ】さん 7点(2001-10-29 16:34:40) 7.独特な流れで雰囲気も鈍い感じの映画なんだけど大好きな一本です。最終的に一人,砂漠のバーで決して現われることのない人を待ちつづける孤独さ。悲しいー。ゲーリーが途中、”愛とは支配するのではなく支配されるのだ”というセリフ なぜか納得したな。 【四次元大介】さん 8点(2001-10-23 09:46:29) 6.モナが超~不死身なところがめちゃめちゃ笑える。でも、本当にあんな女がいたらこわいなあ~ 【okピーちゃん】さん 10点(2001-09-18 19:29:48) 5.ゲーリー・オールドマンのだらしない亭主ぶりも見事だが、ただこの映画はそれ以上に女優陣が凄い。もうアクの強い性格俳優ゲーリーを食ってしまっていると言ってもいい程だ。特に悪女役に扮したレナ・オリンに、エキゾチックな妻を演じたアナベラ・シオラ、ジャック[=主人公]が世話をしてやっている愛人ジュリエット・ルイス。この3人がとにかく凄い。まぁ未見の方は必見です、観てやって下さい。 【チャーリー】さん 8点(2001-05-30 20:58:29) 4.かなり切なかったです。ゲーリーがも悪いんだけど、でも・・・。みたいな。でも、よかったです。 【秋松】さん 10点(2001-04-29 15:45:39) 3.女に何度もだまされてふりまわれちゃうゲイリーがオバカでかわいすぎて大好き~ 【あっこ】さん 10点(2001-04-14 18:36:34) 2.んんんんんんん 【モース】さん 10点(2001-04-10 19:10:56) 1.主人公は蛛蜘女”モナ”の魅力に負けたというより、「警察官の職業条件の悪さ、金の魅力に負けた」と言った方が良さそうである。悪女であると分かっていて、その魅力に負けてしまった「氷の微笑」「白いドレスの女」などのような作風ではなく、また「ダメージ」のように、一人の女性に家庭・地位・名誉の全てを狂わされてしまった男を描くといった作品でもなかった。ただ単に、”凶暴で冷酷な蛛蜘女が、男を振り回すだけ”の作品に留まったのが残念である。最後の妻と再会する幻想シーンが無ければ、この映画も只の悪女ブームの勢いを当て込んだ作品で終わっていたかもしれない。 【イマジン】さん 6点(2001-01-25 12:22:17)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS