みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
166.ジョヴォヴィッチしか観てませんでした。全体的なストーリーはイマイチでしたが、それぞれのシーンでは結構まめに構成してたりする。最後のシーンでとまどった顔をするジョヴォヴィッチが何とも言えぬ味を出してました。 【けっけ(硝子の心を持つ少年)】さん 6点(2004-05-04 09:36:14) 165.けっこうあっという間に終わった印象。感動したシーンもいくつかありましたが、トータルで考えるといまいちかと。それに感動したところは、全部戦闘の場面だったことを思い出し、さらによくわからない映画に思えてきた。 【フューチャー・イズ・ワイルド】さん 6点(2004-05-01 02:27:27) 164.言いたいことや、描きたいことがいっぱいあったのでしょうね。ストーリを分解して、それそれを楽しむといいです。 【オドリー南の島】さん 8点(2004-03-26 16:52:33) 163.個人的には前半よりも後半のほうが面白かった。ダスティン・ホフマン、いいじゃないですか。けど確かに、「その時歴史は動いた」でやってたヤツのほうが面白かったんですけどね(汗)。あ、シャルル(王)の母親はロボコップに見えました。 【ゆうろう】さん 7点(2004-03-24 00:03:55)(笑:1票) 162.これ以上でもこれ以下でもない作品でした。思っていたジャンヌダルクとは違っていました。 【ゆきむら】さん 5点(2004-03-17 04:16:36) 161.実際のジャンヌダルクはもっともっと強いイメージだったんですが・・・ジョボビッチはいい。 【モチキチ】さん 5点(2004-03-12 23:37:42) 160.非常に残念な作品。端的に言うと前半と後半で全然違う作品になってしまっている。2本立ての映画を見た気分。前半のダイナミックなスケール感だけを評価するのもなんだし、後半の哲学的な深みだけを評価するのもなんだし、トータルして見るとやっぱり構成が悪く感じる。 【もとや】さん 6点(2004-03-10 14:54:56)(良:1票) 159.べッソンはこの作品までの人だと思う、レオンの頃がピークかな。 【ゆきいち】さん 6点(2004-03-05 02:28:51) 158.英語を話す時点で観る価値は無い。歴史を語る上で言語を軽んじるなど言語道断、アメリカに魂を売ったとしか思えない。次に、きついモデル顔のジョヴォヴィッチに全く女性の魅力を感じない。しかも、”神と言う奴ほど信用出来ない”という考えの私にとって、時代背景を考慮しても、あのヒステリックな言動は度を越しており、終始苛立ちを覚えずにはいられなかった。 【まさサイトー】さん 1点(2004-02-28 04:39:10)(良:1票) 157.外れたね。CMでは良さゲだったのに・・・。ミラ・ジョボビッチってすぐプルプルするよね。 【仮面の男】さん 3点(2004-02-26 23:56:07)(笑:2票) 156.《ネタバレ》 ジャンヌダルクを独りのひ弱な人間として描いているが、個人的なイメージとだいぶ違ってて面食らった。まぁそれでもミラジョボビッチのハスキーな叫び声は魅力的。彼女に惚れた。きっとジャンヌはA型。後半の精神世界はちょっともどかしい。 【ぷりんぐるしゅ】さん 6点(2004-02-21 10:33:08) 155.純粋な乙女が自己暗示によってどんどん深みにはまっていく様を、ミラ・ジョヴォヴィッチは好演していたと思います。当時の魔女狩りがどんなであったかは文献と想像でしか判断できないけど、純粋な乙女のこういった思想も、一種の「憑依現象」のように取られていたのではないでしょうか。 【ソフィーの洗濯物】さん 7点(2004-02-18 01:46:19)(良:1票) 154.めっちゃ好き!!ジャンヌはすっごくかっこいい!!でも、イマイチ最後らへんは意味がわからなかった。でもでも、この映画ですごくジャンヌダルクに興味をもてたし、私はすごく好きです。 【リノ】さん 9点(2004-02-16 01:36:11) 153.《ネタバレ》 私の大好きな、ジョン・マルコビッチ様の髪型が変だ~(≧o≦)ついでに、結構いやみな役だったなぁ・・・。 でも、ジャンヌの勇ましさには惚れ惚れ!確か、ミラ・ジョヴォヴィッチさんは監督の奥さんで、弓で射られるシーンでカメラに向かって恐い恐いって言ってたとかいないとか・・・神様とか神官とか王様とか、なんだかとっても難しかったけど、面白かったと思う。 【ラブコメ大好き!】さん 7点(2004-02-15 17:27:49) 152.《ネタバレ》 もともと私にはよくわからないのですが、宗教色を気にしないでエンターテイメントとして、フィクションとしてみればまずまずでは。ジョボビッチのジャンヌ・ダルクは非常に美しいし熱演でしたが、神懸かった少女の心理描写がうまく出ていたかというと、点数が下がります。しかし、マルコビッチの小さな動きに至るまでの気色悪さは天晴れなほどでした。火あぶりシーンで終わるので、後味の悪さはこの上ないです。 【のはら】さん 5点(2004-02-10 19:42:51) 151.ベッソンはB級を狙わせるとかなり巧く撮れる監督だが、A級を狙った本作では見事にずっこけている。分相応という一語を教えてくれた作品ではある。 【K】さん 5点(2004-01-31 22:40:30)(良:1票) (笑:2票) 150.中世においては魔女として、現代においては敬虔な信徒の理想像として(字が読めなくったって農民の娘だってのし上れるんだ、というサクセスストーリーの見本として・・・?)神格化されすぎたジャンヌ・ダルクの姿を見かねたリュック・ベッソンが、彼女を映画の世界で「人間」に立ち戻らせた・・・って解釈でいいんだろうか?にしてもこの映画のジャンヌ・ダルクはちょっとひどい。あれじゃ過激な○違い狂信者じゃん。あと、あんな髪型のマルコヴィッチはマルコヴィッチじゃない。 【あなたのはレビオSir.】さん 5点(2004-01-16 23:56:19)(笑:1票) 149.なんか、好きじゃない。 【ooo-oooo-o】さん 1点(2004-01-15 20:00:13) 148.なんて短く、壮絶な人生なんだろう。素直にそう思いました。 【東京50km圏道路地図】さん 6点(2004-01-10 03:17:43) 147. 特別におもしろかったわけではないがかなり印象に残っている映画です。 【kure】さん 7点(2003-12-25 11:54:07)
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