みんなのシネマレビュー |
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
130.ロボットものというと大体パターンが読めてしまうが、思ったとおりの展開だった。女優がキャストミスな感じ。 【MS】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-05-08 01:06:27) 129.《ネタバレ》 ウィル・スミスっぷりが出てて,良い作品.そして,近未来の描き方が凄く好き.サニーのメッセンジャーっぷりも良かった. 【紺野 忠文】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-05-07 23:51:33) 128.なかなか面白かったです。個人的には「アンドリュー」や「A.I.」より全然好きです。ロボットを、差別されている人間などのメタファーとして描くのではなくて、純粋にロボットと人間との関係を描いている点は良かったです。ただ、演出やら小ネタやらがハリウッド映画のパターンにはめ込み過ぎててちょっと残念。 【ゆうろう】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-05-01 23:00:37) 127.古い話に新しい映像をかぶせただけ、といった感がする映画でした。ウィル・スミスはかっこよかったですが、ここまであからさまに沢山CG使われちゃうと、疲れちゃいますね… 【サイレン】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-04-24 00:52:37) 126.まったく期待しないで観たのだが、そこそこ面白かった。さりげなく見せる未来都市もSF好きには興味深く面白い。ただ、あと30年ではあそこまでは進歩しないと思うけど。100年経ったらあのくらいいくかも。ところで「ロボット三原則」遵守は人と関わるロボットの基本中の基本だと思うのだが、それを声高に宣伝するロボットというのもおかしな話ではないだろうか。 【ロイ・ニアリー】さん [DVD(吹替)] 7点(2006-04-15 15:11:31) 125.結構面白かったです.内容的には「ロボットの反乱」と一言でかたづけられる程度ですが,単純に主役のロボット君がキャラもアクションも格好良かったです. 【マー君】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-04-15 14:53:50) 124.《ネタバレ》 ダークシティ」の監督作とわかり今まで避けてたこの作品を観ました。 どうせロボットとかコンピューター映画なんて、 結局は風刺や哲学めいたことを問いながら人間とは機械とは? とかの世界になるんだろうなぁ・・とあまり好きではないジャンル。 「A.I.」「アンドリューNDR114」は見た目も人間だから感動してしまったんだけど・・ でもよく考えればこの「アイ.ロボット」こそわかりやすいのです。 「マトリックス」のほうが登場人物の名もあってか宗教色が強いと言われていますが、 この作品こそそのまんまじゃあないのかと変に感心。 キリスト教映画として観ると、 博士はイエスで彼サニーが今のキリスト教の言う新しい救世主。 すべてのユダヤ人をあの丘に集め改宗させると死んだはずのイエスが君臨する。 ・・らしいお話をこの作品にあてはめてみた(爆) まあこんな暇なこと考えるのは私ぐらいか(汗) 最近のSF映画ってこういうパターンに当てはまるのが多いんです・・ 演出的には「SW2」クローンの攻撃そっくりで大うけしました。 個人的に私はこの監督はパクリの天才と思っていますし、 そこがうまいので結構好きなんです。 「ダークシティ」もだから好き。 テリー・ギリアム監督とも共通する点なんですが、 このアレックス・プロヤス監督・・ なんともいえないミスマッチなセンスの悪さが目立つところがある。 そこが好きなんです。 近未来なのになんですかあのビルのデザインのセンスは・・ そこがいいのですよ。 まるで「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」のセンスだ・・ 「未来世紀ブラジル」と「ダークシティ」がよく似た雰囲気だったし、 この作品も「12モンキーズ」真っ青な変な建物やオシャレではないモノ・・ 完璧なかっこよさがないにもかかわらずマンガみたいなかっこよさもある。 まさにA級の中のB級っぽさの違和感が好き。 「バビル2世」をハリウッドでリメイクできるのは、 テリー・ギリアムかサム・ライミしかいないと思っていたのですが(苦笑) もしかしたらアレックス・プロヤスが一番近いかもしれない・・ 【アルメイダ】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-04-02 13:45:55) 123.《ネタバレ》 面白かったです。アクションシーンはつい何度も撒き戻して、ロボ一体一体の動きを追って観てしまう。ただエンディングはちょっとあれでしたねー、結局ロボたちが可哀想です… ところで、あんなにハイクオリティなロボットやらなんやらを作る技術がある割には、車は簡単に浸水するんですね。水を吸って水圧が掛かると子供の力でも割れるガラスとか、携帯用酸素ボンベとかそういうモノは無かったのかな……ここ突っ込んじゃ何にもなりませんが。 【えむぁっ。】さん [ビデオ(吹替)] 8点(2006-04-02 07:36:19) 122.アイザック・アシモフの三原則には補足として、「ハリウッドの映画に登場するロボットは、必ず反乱を起こす」という一文を入れておくべき。 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2006-04-01 20:14:54) 121.あらかじめ用意されたフォーマットにアシモフの要素をはめ込んだ擬似「われはロボット」。内容があまりに一般的すぎ、サニーのデザインも非常に凝ったものだが魅力的かどうかは知るところではない。それは2030年代の都市景観にもいえること。A・プロヤス作品としては「ダークシティ」を超えてはいない気がする。憧れのスーザン・キャルビン博士を演じるB・モイナハンが才媛ティフィック。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 6点(2006-03-30 19:58:47) 120.意外に面白かった、言ってはいけないことかもしれないが、お手伝いさんロボット達が弱かったらさほど大きな問題にはならなかったかもしれませんね。ウィルスミスが実はロボットでしたってことになるかと勝手に想像しながら観てしまいました。押しつけられる平和とか秩序には猛反発って感じでしたが暗に某国を批判してるのかな?深読みしすぎ? 【ないとれいん】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-03-30 00:39:58) 119.サニーのウインクに7点! 【バイオレット】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-03-25 00:14:58) 118.《ネタバレ》 マッチョの俺としてはなんかライバル心を抱いてしまいますねw てか左腕が義手とか、コブラネタをパクッてんじゃねーよ せこいぞ監督 【アキト】さん [DVD(吹替)] 6点(2006-03-24 01:15:23) 117.前半は「つまんねー、スミス案外、演技ヘタだよな~」とまあクールに観てましたが、サニーにやられましたね。後半の盛り上がりもまあまあ良かった。 【やっぱトラボルタでしょう】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-03-04 15:39:36) 116.致命的な欠点はないけど、あまりにもあっさりしすぎていて食い足りない感が残った。もう少し主人公に厚みがあればよかったかな。ウィル・スミスよりサニーの方が存在感があって、むしろ彼のほうが影の主役だったと思う。一番感動したのは、無機質なようで生物的なフォルムのロボットたちのデザインの秀逸さ。淡い緑色の光は蛍のようで、不思議と機械的な印象はない。強そうでもないし、変にかっこつけたデザインでもないんだけど、シャープで美しく、独創的だ。あれが集団で昆虫みたいにぴょんぴょん飛んだり跳ねたり、わさわさビルの壁面を這い上がってくるとなんとも恐ろしい。グンタイアリとか異常発生したイナゴを思い出してしまった。 【no one】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-02-27 08:49:08) 115.《ネタバレ》 「ゴーストが宿る」・・・えーと攻殻機動隊ですか? イノセンス用の没脚本で作られたという噂が立った(それはデマだったらしいけど)。 それぐらいタイミングの良い題材。 アシモフの小説をモチーフとするが、宣伝としての意味合いしかなかった。 内容はあくまでわかり易くストレート、意外性は無し。 テーマも「ロボットは差別されてる人々の象徴、その指導者(解放者)がサニー」 だそうだ。 ミステリーやサスペンスとしては弱く、アクションとしての割合が強い。 根深いテーマを内包してるかと思いきや,裏切られました。 普通のアクション大作になっちゃってます。 個人的には主人公のロボット嫌いのエピソードを細かく丁寧に作って欲しかった。 あれでは弱い。 【HIGEニズム】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-02-20 16:18:03) 114.はっきり言って、大人向けに作られた作品ではない。ターゲットはずばりティーンエイジャー。アシモフの作った「3原則」というジレンマも、主題としなければ話が成り立たないのに「脇役」扱いされているし。それに、過去の色々な作品からのパクリのつぎはぎが目立つ。「しゃべる大看板」は「ブレードランナー」、「サニー」は「A.I.」(特別に丁寧に作られた男の子)、「お菓子をつくるばあさん」は「マトリックス」、「ヴィキ」は「JM」からなどなどなど。ベースはもちろん「アンクルトムの小屋」。こういう言い方もどうかと思うが、黒人であるウィルスミスが「トム」から出世して「差別する側(ロボットに対して主人階級)」に立つ主役を演じるのは皮肉だ。「アンクルトムの小屋」の逆は「アラビアのロレンス」「ダンスウィズウルブス」「ラストサムライ」であり、「新奇なストーリー展開」は誠に得がたいようで手垢のついた話を繰り返していることであるなあ。どうしても見なければならない作品でもないが、ウィルスミスの立派な体を鑑賞するには適した作品。彼の今後の課題は「軽さ」を克服して「深み」を出すこと。 サニーの顔面造型の可憐さは誉めておく。 【パブロン中毒】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-02-18 00:41:15) 113.みなさん言われてるように、似たような話はいくつか見ている気がします。 それでも、たいくつしないで見られました。 トンネルでのアクションシーンからしても、5型ロボットの性能は、シカゴ市民皆殺しになっても不思議じゃないのに、暴動の時のぶつかり合いは無理があります。 こう言うところは「漫画だなぁ」と思ってしまいました。 【♯34】さん [DVD(吹替)] 5点(2006-01-20 14:39:54) 112.話が、読めまくりまくりでした。昔、スーファミのゲームでこんなのあった(関係ねぇ~) 【ビリー・ジョー】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-01-14 16:30:11) 111.ウィルスミスがロボット嫌いになった理由が弱いですよね。普通のシーンではCGも良く出来てると思うんですが、動きが早くなると目がチカチカして・・・(年のせいか?)お金の掛かったアウディのコンセプトカーCM、東京モーターショーで流してください。 【亜流派 十五郎】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-01-14 09:31:40)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS