みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
72.とりあえず退屈はしないで見れたかな。。でも何か物足りないというか・・・。 【SEAN200】さん 6点(2003-01-24 17:32:34) 71.ハラハラした!楽しめた!!いやしかし艦長は鬼にならんとイカンということですね?・・最後の魚雷のバルブシーン(涙 【ぺんぺん草】さん 8点(2003-01-23 19:53:40) 70.潜水艦乗りは選りすぐりでなければいけないのに、アメリカ兵がナヨナヨしすぎ。あんな切羽詰まった状況なら、やることは一つのはず、そこに人間的成長を盛り込むのはアンバランス。しかもご都合がよろしすぎるのが、気になる所。下士官と兵卒だけが生き残った状況ならおもしろくなったかも。 【映画バカ一代】さん 3点(2003-01-18 15:43:50) 69.結構おもしろかったと思います。潜水艦内での緊迫感、敵艦を攻撃した時の爽快感。 それから、音響。十分に楽しめました。 【いも】さん 8点(2003-01-15 21:11:35) 68.潜水艦が部隊の映画は初めてのような気がするが、そのおかげで何の知識もなく観ることができた。少し残念なのはまきこまれた原因はエニグマのせいだが、途中から生き延びることが目的に変わっている、戦争映画としてわまずいような気が・・・。 【洋画大好き君】さん 8点(2003-01-13 19:01:09) 67.マシュー・マコノヒーのボーッとした演技は最低。オレは死んでも彼にはついていかない。ハーベイ・カイテルは貫禄があった。 【ultra soul】さん 5点(2003-01-13 13:12:07) 66.あんまり好きな感じじゃないと思う。緊迫感はあったけどなんか違うんじゃないですか。最後ムリていってんのにおかしくない?。なんか死んでこいみたいな。ドイツ軍の人は洗脳されてるようにすごかった。 【バカ王子】さん 5点(2003-01-13 01:19:15) 65.ジョンボンジョビにまったく気づかなかった・・・。それだけが心残りだ・・・。 【M・R・サイケデリコン】さん 7点(2003-01-12 22:34:49) 64.私もジョンボンジョヴィがいたとは言われてみるまで気がつかなかった。内容はあまりよく覚えてません・・・。 【ビビンバ】さん 5点(2002-12-24 12:59:20) 63.あのドイツの潜水艦よく破裂しなかったなぁってカンジです。魚雷1発でしとめるのもスゴイです。 【turbo】さん 6点(2002-12-22 21:50:13) 62.見方の潜水艦が撃沈されてからの混乱ぶりとか、衝撃の前の沈黙とか、すごい緊張感で面白かった。しかし、予告編では「見方からも狙われ…」とか、そんな下りがあったけど、本編にはそんなシーンない。いい加減なこと言うなよ予告編。 【ゆうろう】さん 5点(2002-12-14 18:00:51) 61.まあまあじゃないっすかね?あんまりリアルじゃないってしまえばそうかもしれないけど… 【みるく】さん 6点(2002-12-12 05:00:19) 60.爆沈されて、画面が暗転したら木っ端につかまって浮いていた(笑)「深く静かに潜行せよ」の時代に比べたら、映像撮影技術の進化をまざまざと感じさせる作品です。雰囲気作りは一級です。やっぱりメカメカしい冷たい雰囲気の原子力潜水艦より、Uボートのように水圧バルブがすぐ吹っ飛ぶボロっちさ加減が人間くさくて妙に好きです。 【摩吏雄】さん 7点(2002-12-09 23:24:22) 59.情けないことに、愛するジョン(ボンジョビ)をキャスト見るまで気付きませんでした。一生の不覚。戦争モノなので人が死ぬのは分かっていましたけど、若い人が散っていくのは辛い。しかも今回は腕に自信アリ!って感じではなく、まだ幼さの残る青年が多かったのでよけいに涙でした。ところでウェンツ役の人かっこよかった。リトルダンサーのジェイミー君が成長したらこんな感じかしら。 【マヌ】さん 8点(2002-10-18 14:42:08) 58.これ観て興奮しないヤツは認めん! この緊迫感はただものじゃねーぜ… 【ようすけ】さん [映画館(字幕)] 8点(2002-09-23 02:55:06) 57.戦争映画なのに皆、戦闘員でないので強がりを言わず、必死で怖がりながら戦う姿がいじらしい。女性が出ないので話が横に行かず、ひたすら彼らが助かるのを願い見ることができる。ボンジョビをこんなところで見られて嬉しい。マコノヒーとハーシュ役のジェイクウェーバーが良い。 【ジェイクママ】さん 9点(2002-09-15 20:20:01) 56.船の出来がいいのは認めるけど、これを評価したら「金とスタッフを注ぎ込んだ作品はみな名作」という事になりそうな気がして…点数あげられません。『眼下の敵』も『Uボート』も『深く静かに潜行せよ』も『レッドオクトーバー』も、潜水艦乗りとしての人間ドラマがちゃんとあった。潜水艦モノはなぜか他の戦争映画と違って、敵との人間臭い駆け引きが描かれるのが多い。この映画と『クリムゾン・タイド』にはそれがない…真の敵、好敵手の登場しない戦争映画。華やかな「アメリカ一人勝ち時代」の、勘違い作品と見ておきたいです。 【エスねこ】さん 1点(2002-09-01 23:41:51) 55.展開・戦略が良かった。沈黙するところが多くて緊張した。魚雷が潜水艦かするところは思わず「おお~~っ」と!チームワークがよくできていて、船内の敵もまぁまぁおもろい。戦略がいいな~、魚雷!絶対当たると思ってもドキドキした。最後はちょっと悲しかった。バルブしめる船員のところで。 【I・I・59】さん 8点(2002-08-26 22:28:32) 54.潜水艦映画は良いものが多い。緊張感がたまんないね。これも良かった。潜水艦映画ではUボートを忘れてはいけません。 【phantom】さん 7点(2002-08-22 21:49:43) 53.暗号機「エニグマ」奪取という事実を追った部分はまあまあだったけど、アメリカの潜水艦乗りがイキナリUボートを操れてしまったり、駆逐艦を魚雷1発で轟沈させてしまったりと、荒唐無稽な部分がやや多かったような気がする。アメリカが作ったアメリカ人向けの映画なんだろうけど、潜水艦独特の雰囲気や描写は「Uボート」に全く叶わないと思う。 【おやぢ】さん 5点(2002-08-20 09:46:27)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS