みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
188.映画の内容はやっぱドラマって感じだねぇ。でも岡村はイイキャラなのでぜひ今後も残して欲しいなぁ。今作で捕まった岡村が、逮捕されたトラウマを湾岸署の皆に助けられて克服して刑事になるってのはどうだろうか?。ストーリーをちょっと考えてみた・・・・・岡村のトラウマが消え、ほっとする刑事課のみんなと室井。室井に「ありがとう」という岡村。岡村はコンプレックスを自分に話してくれた室井に親近感を覚えていた。その岡村に何か言おうとするが言葉が見つからず、照れ隠しに眉毛に皺を寄せて帰っていく室井。その室井を営業マンだった過去を生かして岡村を助けた青島が背中をじっと見つめる。青島やすみれ達が帰ったあと、始末書を書きながら岡村は和久に尋ねる。和久が青島に言った「正しいことをしたけりゃ、えらくなれ」の意味。和久は「おまえも正しいことをしたいか?。」と尋ねる。うなずく岡村。和久は答える「だったらえらくなれ。」と。ここでエンディングソングが流れる、ラララ、サンバディテュナイ・・・・・踊る大捜査線THEMOVIE3はこんなんでよろしくお願いします。 【膝小僧】さん 3点(2005-01-05 15:46:54) 187.テレビシリーズの続きとして気楽に楽しめた。ただ女管理官が、いいところが少しもなく本当にいやな人として描かれているところがわざとらしく感じた。 【HK】さん 7点(2005-01-05 06:19:22) 186.やたらと日産の車が出てくるなと思ったら、案の定協賛してました。 LAWSONもしかり。 途中から、ストーリーよりも日産の車探すのに夢中でした。 車好きなもんで。 【Satosy】さん 5点(2005-01-05 02:36:52) 185.結局、引きのショットで大作ぶってるだけだね! 【k】さん 4点(2005-01-04 02:18:20) 184.薄っぺらい内容を、さも超大作のように思わせるいかにもCX的な宣伝手腕はお見事だ。実際に多くの動員を記録した事には驚く。しかし劇場版にすべき必然とは、一体何だと言うのだろう。何しろストーリーが陳腐の極みで酷い。閉口したくなる御都合主義と新鮮味・面白味の欠如。テレビからのコンバート全てを批判するつもりはないが、この作品に限ったことではなく「うけたから」という理由で安直に劇場版を制作するのはいい加減やめて、真面目なスタンスで内容的に充実させたものを造り出して欲しい。せめて劇場版として恥ずかしくない物を。一作目と同様に、お金を出して劇場まで足を運んで見るべき作品とは、到底思えなかった。 【なんだかんだいってもやっぱり色即是空(VF-154)】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-01-03 14:53:36) 183.ちょっと期待はずれかな。 【ベルガー】さん 4点(2005-01-02 23:18:07) 182.「レインボーブリッジ封鎖できません」 アホか。 織田裕二も続編断るわな。 ただのコントくずれの映画になっちゃったんだから。 銃撃戦も派手なカーチェイスもしない。 今までの刑事ドラマの“お約束”を相対化したところに 『踊る~』の魅力があったのに、今ではネタ切れなのか 出来上がったスタイルに固執してるばかり。 これやっとけば売れるだろ的な安全牌に走ったことが解せない。 【michell】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-01-02 23:04:17) 181.レインボーブリッジ封鎖する前にポカーンと開いたままのおれの口をふさいでください。 【Minato】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-01-02 23:00:45) 180.お台場は増殖中の町であり、地図にない道、地図にない場所がたくさんあり、それを知り尽くしているのが地元の湾岸署で、現場の判断にゆだねて事件が解決に至る、という流れはよかったと思います。 和久さんと吉田副総監との関係は、青島と室井の関係と同じで、和久さんたちが果たせなかった夢を青島と室井に託すわけですが、副総監になってもできなかったんだから、無理じゃないのと思いました。 真矢みきが偉そうな女性リーダーになるけど、結局役立たずというのは、ほかのドラマでも見たような設定。ちょっと女性差別かなと思います。 犯人たちがリーダーがいない組織なのはわかったけれど、そもそもどうやって知り合った人たちなのでしょうか? 同じ会社の人たち? それともネットつながり? 負傷したすみれを一人で救急車に乗せるシーンは、前作の室井が青島を自分の車で病院に連れて行くシーンとあまりにも対照的でした。青島が一緒に救急車に乗るべきでは? レインボーブリッジを封鎖するのにはいろんな役所の許可が必要というのはお役所批判であり、そもそも踊る大捜査線のドラマと映画は警察の官僚的組織の批判がテーマになっていますが、警察の協力がなければ作れないはずなので、批判されてもよく警察は協力するなと思いました。官僚的組織は批判しても、一人ひとりの捜査員たちの奮闘を応援しているからでしょうか。 凶悪犯を捕まえるために、地域一帯を封鎖するなんてことがあるのかなと思いました。聞いたことがありません。 ドラマだと、小さな事件が同時に起こって、それが最後に意味のあるつながりがわかるという設定が多かったと思いますが、噛みつき魔はいったい何の意味があったのか? ドラキュラと献血をかけている? 全然おもしろくありません。 【チョコレクター】さん [インターネット(吹替)] 6点(2005-01-02 22:54:00) 179.長くて、くだらない。三つの事件が上手く絡んでくるのかと期待していたのだが見事に裏切られた。真矢みき演ずる沖田管理官の酷さばかりが強調されていてストーリーが疎かになったのか・・・。前作と比べてもこれは良くない。 【クロ】さん 3点(2005-01-02 22:31:08) 178.連ドラは好きだったのに・・酷い映画でした。リアリティ0、中途半端にメッセージ性をつめこんだ脚本、なにもかもが酷い。織田裕二さんが続編出演を拒否している理由が分かりました。こんなんが売れるから邦画がバカにされる。 【DELI】さん 0点(2005-01-02 21:49:22) 177.予告編とか見ていて、かなり期待していたのですが的外れでした。なんかダラダラ感がある。 【幕ノ内】さん 5点(2004-12-21 20:55:02) 176.これ、金かけてるのはわかるけど、映画でやらなくても良かったね。 あと、客を笑わせようとしすぎ。コメディーなわけ?じゃ、全編コメディーにしなさい。以上。 【Takuchi】さん 3点(2004-12-05 18:50:26) 175.いやぁ~私はねぇ。数年前に映画館で涙したクチなんですよ。友人を騙してラストのオチ?を青島が死んだみたいな事を匂わせて、喜んでたんですよ。まさに私が踊らされていたんです。キョンキョンも出てたしね。しかし数年の歳月を経て目が覚めました。まあ「渡る世間」を見るような感じで流しながら、もっぱら織田裕二と柳葉敏郎の不仲に注目して見ておりました。日本アカデミー賞でも二人の確執は明白で、会話を交わす事も無かった。この映画の中でもそれはすべての彼等が絡むシーンで表れていた。微妙な距離、目を会わせないやり取り。これだけのヒットで3が無いとすれば、原因はずばりこれです。 【wish】さん 6点(2004-11-07 02:21:50) 174.前評判、DVDの売れ行きで、と~っても期待したのですが、と~っても期待はずれでした。役者は変われど、シナリオは同じって感じで、つまらなかった。TVシリーズのようなわくわくする展開や、奥深い心理描写みたいなのは、もう無理なんでしょうかねぇ。 【ちひろ】さん 3点(2004-11-06 01:16:55) 173.ヒドイ出来ではなかった気がします。無論、いかりや長介に追悼の意を評した点数でもなければ織田裕二のヘルニアを慮ってでもなく、面白い。アットホームな2.8人前な刑事たちが踊るように活躍し、さり気にあり得ない程度のフィクションっぽさとリアルさが入り交じった世界観、友情?→不信!→やっぱ友情!なテーブル進行、やっぱり事件は現場で起きてんだよ!・・・って、前回と一緒やん!でも、まぁ、予定調和的な面白さってジャンルじゃないですか。こういうの。作品的には善戦したと、ゆ~ことで。 【aksweet】さん 7点(2004-11-01 23:51:05) 172.特に期待はしてなかったんで作品見てがっかりはしませんでした。 【guijiu】さん 5点(2004-10-17 14:41:53) 171.《ネタバレ》 そんなに悪いものだったでしょうか?オレは躊躇なく10点評価したい一品です☆ 確かに作中けっこう馬鹿らしいと思うものもたくさんありました。洋ナシと用無しをかけるところとか、女性管理官のあまりにも見苦しい考え方とか。しかし、こういったことが現実に起こり得ないと誰がきっぱりと断言できるでしょうか?現に最近ではニュースとか新聞をみていれば馬鹿馬鹿しいと思うような事件はたくさん起こっているのが判ります。警察に限らず、色々な組織の指導者、上層部の人の考えも多少の違いはあれ、この映画は現実のそれをうまく反映しています。 それぐらい今の社会の馬鹿馬鹿しさが完全に前に出されているので、受け入れられない人には受け入れられないのでしょう。 指導体制が変わってからの状況の変わり方も極端すぎる感がありましたが、実際管理官一人の脳みそで動く組織と捜査員一人ひとりが脳みそを動かす組織と、どちらがより効率が良いかは明白です。まあそれはそれで問題もあると思いますが、今のようなガチガチなシステム社会よりはよっぽど良いと思いますよ。 最後に、オレは「いかりや氏に敬意を表して・・・」なんてレビューの仕方はしません。本人も不本意だろうし、映画は映画、彼は彼です。 【TANTO】さん 10点(2004-10-13 00:17:40) 170.楽しめました。 【リーム555】さん 5点(2004-10-12 08:33:09) 169.驚くほど面白くない。使い古された言い回しやシーンばかりでとても残念。がちがちの官僚組織vs個人個人など1997年当時から同じネタを何度も何度も繰り返すのでさすがに映画2本目では飽きてしまった。新しい発想で新しい映画を作って欲しい。同じ役者で同じこと繰り返し「またどうせ売れるよ」と思っているのであれば、視聴者を舐めている。はじめっから、すべて、次のシーンが予想できてしまった。亡くなったいかりや長介氏と、復活した織田ゆうじ氏に敬意を表してこの点数(2点ずつで4点)。と思ったけど、「映画は映画として」、評価すると0点。 【あまね】さん 0点(2004-09-28 00:16:25)
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