みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
64.なーんか時代を感じるなー。そういう時代だったんだなって思ってみたら納得するところもあったりしたけど。えっ!って思ったラストでした。 【fujico】さん 6点(2003-09-27 09:36:47) 63.《ネタバレ》 キャプテンアメリカは、自分たちの末路をはっきりと悟っていたのでしょうか? あのラストで、僕はそれまであまり興味の無かった映画というもののすごさを思い知らされました。道路脇の荒野で大破炎上するバイクと、勢いよく上がる煙の映像は美しかった。そしてイージーライダーのバラード。鳥肌が立つほどカッコいい映画でした。 【GURUGURU】さん 10点(2003-09-11 00:59:16) 62.何がいいのか分からなかった。正直つまらないです。 【患部】さん 2点(2003-09-10 23:22:22) 61.30年ぶりに見直した。昔、何でこの映画にはまってたんだろう。あまりのつまらなさに愕然。 【パキサン】さん 3点(2003-08-05 02:51:06) 60.10代の頃、有名だしアメカジブームだったしで、ファッションとして無理やり観た。この映画をスゴイと思えない自分はセンスが無いと思った。30歳を超えた今ではつまらん物はつまらんって感じ(泣) 【パンダ】さん 4点(2003-07-29 15:06:14) 59.ニューシネマの代表作のひとつと言われているんだけど・・・、Born To Be Wild・・・。なんとなく入れませんでした。 【omut】さん 5点(2003-07-27 03:46:14) 58.何が言いたかったは完全には理解できなっかたが、映画を見た後しばらく自由についていろいろ考えさせられた。 【ピクシー】さん 7点(2003-07-21 20:01:32) 57.観ていない人に観た方がいいとは言わない、でも観たいという人にやめた方がいいとも言わない、まあ『観たい人だけ観ればいいさ』って感じの映画。個人的には焚き火を囲んで3人が語り合うシーンが印象に残った、音楽はステッペンウルフとヴァニラファッジを上手に使っていたと思う。 【眼力王】さん 7点(2003-07-16 11:42:19) 56.ニューシネマの金字塔とかなんとか言われて、何かと歴史的価値が語られる映画だけど、そんなこと関係無しに面白かった。ただ、確かに人を選ぶ映画だろう。バイク好きならお勧めできる。 【アレックス】さん 9点(2003-07-15 22:46:04) 55.中学生だった僕は、アメリカにこそ真の自由があるに違いないから絶対アメリカに留学しようとおもっていた。そんなときにみた映画だったがアメリカには本当に自由があるのか?実はアメリカに自由があるというのは幻想なのではないかと疑問をもった映画だった。ラストの空撮でカメラがバイクから引いてゆくのと同時に僕のアメリカに対する無意味なあこがれも頭からスーっと消えて行った記憶がある。 【ものものぴー】さん 6点(2003-07-07 03:44:17) 54.どうも作風が合わないというか、理解しずらい映画だったのを覚えています。それもこれも、1960年代後半という特別な時代が背景にあり、アメリカと日本のお国がらの違いも感じざるを得なかったですね。それと、行き当たりばったりという感さえする、粗い演出と雑な編集が最後まで気になったのを覚えています。しかしラストの、バイクめがけてぶっ放すシーンは強烈で、今だに脳裡に焼き付いています。民主的で自由な国、アメリカというのはウソっぱちで、排他的で異質な者には容赦しないというのがこの国の現実なのかもしれない。やっぱり、アメリカ映画史上に於いて残るべく名作なんだろう。 【光りやまねこ】さん 7点(2003-07-05 20:33:09) 53.中学1年生の時、地元の映画館、オリオン座で見た。バイク、ロック、セックス、ドラッグ、バイオレンス、すべてが衝撃的で、頭をハンマーでぶん殴られたような気がした。ただ今の若い人が見たら、たしかに退屈かも・・・。でも思い入れのある作品なので。 【くるみぱぱ】さん 10点(2003-07-03 04:59:28) 52.つまらなかった。バイク好きがみればいい。 【ノマド】さん 4点(2003-06-29 15:00:19) 51.旅がすすんでいくごとに、ピーター・フォンダの苦悩が現実としてのしかかってくるように思えた。見ようによってはデニス・ホッパーと対照的なピーター・フォンダ。当時の時代背景を描写していることもさることながら、人の一生の中のある時期を描きだしているようにも思える。夢や希望を抱いて、様々な可能性を追い求める若くて奔放な力にあふれる青春時代はいつまでも続かない。いつか、現実を知り、自分を知り、周りと協調、迎合して生きてゆかざるをえないことを知ってしまう。それにうまく順応できなかったものは..あの唐突で理不尽で衝撃的なラストへと繋がっていく。他のレビューにもあったけど、この映画に共感するかどうかは生き方に関するひとつのリトマス試験紙なのかも。ロードムービー好きの俺には忘れられない映画のひとつです。少し時代は後になるけど、この作品の根底に流れるテーマに、イーグルスのホテル・カリフォルニアをいつもオーバーラップさせてしまいます。 【ken】さん 9点(2003-06-23 17:51:04) 50.近くの映画館でリバイバルされていたので観に行った。スクリーンが小さくて映画が収まりきらず、字幕も1番下の1文字が見えない状態でした。しかもクーラーの音がうるさくて音が聞き取りずらかったので、ちょっと残念。もっと大音量で観たかった・・・。これで観たのは2回目だが、やっぱりピーター・フォンダはカッコいいなぁと思った。いつか自分もバイクでアメリカの荒野を旅してみたい。 【李将龍】さん 10点(2003-06-17 22:36:36) 49.最後はあれでいいのか!?きっとあの時代のアメリカ人には響くのでしょうかね~♪ 【cuckoo】さん 4点(2003-06-11 20:17:02) 48.よくあるアメリカンドリームやアメリカの正義といったものとは対極的な映画だったとおもう。アメリカの持つ弱さや不条理といったのが描かれていて、ラストのあっけない幕切れには驚いた。 【ぽんた】さん 6点(2003-06-02 12:18:07) 47.バイクで広大な大地を走り、流れる音楽はSTEPPEN WOLFの「Born To Be Wild」。これだけで十分見る価値のある作品。何度見ても、出だしのギターリフが流れるだけで痺れる。広大な大地を走るバイク、そこに流れるアメリカンロック、この絶妙ともいえるブレンドを楽しむべきでしょう。ロード・ムービーって何?って聴かれたら、まずこの作品を挙げるでしょうねえ、最高作とはいえないがロード・ムービーの魅力がぎっしり詰まっています。 【ゆたKING】さん 8点(2003-05-22 17:22:47) 46.ぼくらはーーじーゆうをーーーぼくらはーーせーいしゅんをーー。う~ん、パワーはあるけど何か欠けている感じがする。 【ようすけ】さん 6点(2003-05-12 03:31:24) 45.良さは理解できませんでした。ざんねん。 【羊男】さん 3点(2003-04-26 21:30:13)
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