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トータル・フィアーズ

The Sum of All Fears
2002年【米・独】 上映時間:124分
アクションドラマサスペンスシリーズもの政治もの小説の映画化
[トータルフィアーズ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-09-24)【イニシャルK】さん
公開開始日(2002-08-10)


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監督フィル・アルデン・ロビンソン
演出テリー・レナード(スタント・コーディネーター)
キャストベン・アフレック(男優)ジャック・ライアン
モーガン・フリーマン(男優)CIA長官 ウィリアム・キャボット
ジェームズ・クロムウェル(男優)ファウラー米大統領
リーヴ・シュレイバー(男優)ジョン・クラーク
マイケル・バーン[男優・1943年生](男優)ロシア政治顧問 グルシュコフ
キアラン・ハインズ(男優)ネメロフ露大統領
アラン・ベイツ(男優)ドレスラー
フィリップ・ベイカー・ホール(男優)デヴィッド・ベッカー米国防長官
ブルース・マッギル(男優)ジーン・レベル米国家安全保障担当補佐官
ブリジット・モイナハン(女優)外科研修医 キャシー・ミュラー
ロン・リフキン(男優)シドニー・オーウェンズ国防省長官
メイス・ニューフェルド(男優)議長
ジョセフ・ソマー(男優)上院議員 ジェサップ
コルム・フィオール(男優)武器商人 オルソン
リサ・ゲイ・ハミルトン(女優)ボルチモアへの救援軍指揮官
ジェイソン・アントゥーン(男優)
コンスタンティン・グレゴリー(男優)ロシア軍将軍
ジョエル・ビソネット(男優)
堀内賢雄ジャック・ライアン(日本語吹き替え版【ソフト】)
坂口芳貞CIA長官 ウィリアム・キャボット(日本語吹き替え版【ソフト】)
津嘉山正種ファウラー米大統領(日本語吹き替え版【ソフト】)
小山力也ジョン・クラーク(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤本譲デヴィッド・ベッカー米国防長官(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
麦人ドレスラー(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢海陽子外科研修医 キャシー・ミュラー(日本語吹き替え版【ソフト】)
石塚運昇ネメロフ露大統領(日本語吹き替え版【ソフト】)
山寺宏一ジャック・ライアン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
池田勝CIA長官 ウィリアム・キャボット(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中村正[声優]ファウラー米大統領(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
山路和弘ジョン・クラーク(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小川真司〔声優・男優〕ドレスラー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田中敦子〔声優〕外科研修医 キャシー・ミュラー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐々木勝彦シドニー・オーウェンズ国防省長官(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
屋良有作ネメロフ露大統領(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
稲垣隆史ジーン・レベル米国家安全保障担当補佐官(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作トム・クランシー『恐怖の総和』(文春文庫)
脚本ポール・アタナシオ
ダニエル・パイン
音楽ジェリー・ゴールドスミス
撮影ジョン・リンドレー
製作メイス・ニューフェルド
パラマウント・ピクチャーズ(共同製作)
製作総指揮トム・クランシー
ストラットン・レオポルド
配給東宝東和
特撮リズム&ヒューズ・スタジオ(視覚効果)
美術ジャニーン・オッペウォール(プロダクション・デザイン)
クロード・パレ(美術総監督)
イザベル・グアイ(美術監督)
シンディ・カー(セット装飾)
編集ニール・トラヴィス
ニコラス・デ・トス
録音ラッセル・ウィリアムズ二世
字幕翻訳松浦美奈
その他ジェリー・ゴールドスミス(指揮)
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【クチコミ・感想】

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24.ベンアフレックとモーガンフリーマンで、おもしろそう!!見たい!!ってなって見に行ったけど、どっかで見たことあるような映画だなーって感じでした。核の描写はなんだか、そんなもんですむの?って感じだったけどあれって核なのかな?ただの昔の爆弾だっけ?とか思って分からなくなりました。でも、出てる人が知ってる人いっぱいだったしなんか良かったような気がします。嫌いではないです。でもどっかで見たことあるような映画です。 たかこさん 6点(2002-11-18 22:52:04)

23.しかしベン・アフレックは毎回同じような役ばっか演じてるね。モーガン・フリーマンいなかったら本当に駄目だったんじゃないかな。 いかりや800さん 3点(2002-11-16 23:26:45)

22.映画の後に原作読んだが、全然違いました。映画自体はそこそこ面白かったけど、核爆発のシーンがあっさりし過ぎてます。こんなもんちゃうぞ!って心の中で叫んでしまった。でも原作では核自体の威力があまりなかったのでその辺だけ忠実にしてしまったのか?もっと核ってこんなに恐ろしい!って描いて欲しかった。 ぱぴんぐさん 6点(2002-11-12 18:52:10)

21.相変わらず存在感のあるモーガン・フリーマン。ベン・アフレックも負けてない。 masaさん 7点(2002-11-03 19:36:18)(良:1票)

20.踊る大捜査線のCIA版ですか?(笑) 現場で奮戦するライアンと無能なブレーン達… しきりに「核による報復を!」を唱える側近の駄目っぷりはアメリカ流正義への皮肉でも入ってるんでしょうか?(^-^; BAN/さん 8点(2002-10-24 13:49:49)

19.《ネタバレ》 映画館に見に行ったんですが、核爆発のシーンで大統領が乗ってる車があれだけ吹っ飛んでてもほとんど無傷って!ちょっとおかしい。 M・R・サイケデリコンさん 5点(2002-10-23 18:29:51)

18.僕は結構好きでした。CGバリバリのアクションだらけかと思っていたけど人間ドラマ的な要素が強かったです。やっぱりアメリカ万歳映画だったけど.... やっほーさん 6点(2002-10-12 23:19:09)

17.ストーリーはべたべただったけど、この手の緊迫感のある話は結構好きなので楽しめました。ま、実際に核による被害を受けたことのない(隠している)国の認識なんてのはこんなもんでしょう。電子機器がそのまま使えている部分などは見ていて厭きれましたけど。 王様さん 4点(2002-09-30 13:09:46)

16.原爆描写については確かに製作者スタッフは勉強して欲しい。というか、原爆を落とした側の認識はこの程度なんでしょう。でも、兎に角、アメリカ映画の中で実際に原爆を爆発させたのはやっぱり、かなりのショックではあった。これだけでも記憶される映画だし、かなりの緊迫感を感じました。サスペンス度は十分でした。 マジンガーXYZさん 9点(2002-09-25 22:24:09)

15.いかにも大作っぽくて、緊迫感溢れるストーリーでありながら、画面からそれがさほど感じられないのは、やはり作り手側の“核”に対する認識の甘さと、フィル・アルデン・ロビンソン監督の演出の緩さによるものに他ならない。いくら広島・長崎に投下されたものより小さいとはいえ、車やヘリが砂嵐に遭った程度の描写では「恐怖」を感じようがないではないか。やはり核の破壊力とその後の凄惨な状況というものをしっかり描くべきで、被害者意識丸出しの「パール・ハーバー」では見事にそれをやってのけていたではないか。ひとつの都市が破壊されていても、そんな事がまるで無かったかのように、いとも簡単に仲直りの共同声明が発表され、それを恋人と遠くから眺めるB・アフレックのニヤけた顔・・・という、この何とも締まらない作品を象徴するかのようなエンディングではある。 ドラえもんさん 6点(2002-09-23 23:26:44)

14.原爆で一番怖いのは放射能なのに、なんで爆風だけに力を入れるの?あきれるわ… つばきさん 3点(2002-09-23 21:06:30)

13.いつもの事ですが、核の事を全く勉強せずに映画をつくるのはやめて欲しいと思います。ターミネーターは良かったけれど。核の描写以外は良く出来ていたと思います。モーガン・フリーマン最高! アリアスさん 5点(2002-09-23 11:11:16)

12.前半がすこし退屈でした。上映時間の割にはあっという間でしたが、どうもリズムがつかめないまま終わってしまった。 かめさん 5点(2002-09-17 00:37:19)

11.映画自体、キャストも良く、ベン・アフレックも頑張っているが、原爆を落とされた国としては、アメリカ人、何考えてんのってな感じで、冷めた眼で見てしまった。原爆のスケールが違うとは言え、ヘリコプターで落ちまでしたベンが、元気に動き回っていたりして、受け止め方が甘すぎる。疑似体験することで「アメリカ人も原爆の恐ろしさを感じられた」とでも思っているのか。殺人者が自分の家族を殺害される映画を作ったようなもの。おまけに最後はハッピーエンドと来た。相変わらずのアメリカ人の能天気さには吐き気がする。 さくらさん 5点(2002-09-09 18:18:22)

10.なかなかよく出来てる映画だと思います。CIAとはこんな仕事をしてるんですね。国民の知らない裏側で命を懸けてる人がたくさんいるとは・・・ パピコさん 8点(2002-08-26 13:06:43)(良:1票)

9.タイトルの「トータル・フィアーズ」と「恐怖の総和」程に、映画と原作では中身が違った。「恐怖の総和」の映画化と知らずに観た人は、最後までそうとは気づかないかもしれない。映画用の脚色を全否定するつもりは毛頭ありませんが、設定を現在に置き換えた事、そして時期が時期なので、テロリストをイスラム過激派から訳の分からないネオナチに変更した事で、物語のリアリティが完全に払拭されてしまった。それに映画では一介のアナリストであるライアンが、どーやったらホットラインに割り込めるのか? 更には戦術核だとしても、原爆爆発とその後の描写があれではどーしょーもない。それでも、これまでのクランシー映画化作では最高の出来だったというのが情けない…、5点献上。 sayzinさん 5点(2002-08-24 23:22:21)

8. チャーさん 6点(2002-08-23 21:58:47)

7.これは映像に迫力があった!「レッド・オクトーバーを追え!」「パトリオット・ゲーム」「今そこにある危機」のジャック・ライアンをベン・アフレックが演じていましたけどよかったねぇー ビッケさん 9点(2002-08-19 12:31:03)

6.アメリカ映画の割には変な正義感を振りかざさないのが良かった。ラストが少し分かりにくかった。原爆の威力は、広島、長崎より小さい・・・というのは随分都合がいいとは思ったが。 Ben Affleck looks like him.さん 7点(2002-08-17 01:41:15)

5.いや~、大掛かりだね~っ(-_-;)。ジャック・ライアンって俳優によって味が違うんだけど、ん~、ハリソンよりはイメージに近いかな。ってそのイメージがレッドオクトーバのアレック・ボールドウィンなんだもん。今回はそのレッド…よりも時代が下がって結婚前のジャック・ライアンなんだけど、レッド…んときはソ連で、その前にあたる今回はロシア…なんか納得がいかないんスけど(-_-;)。あと、原子爆弾の爆発がちょっとウソっぽいんですが(-_-;)。爆風のシーンと、そのあとの音のない世界はなるほど巧いと思ったんですが、爆光をまともに浴びたキャシーがあんなにピンピンしてその後もなんの支障もなく生活したとは信じがたい…。怖いのは放射能だよっ!! なんで安全装置(?)を解除してない核弾頭を触った人が放射能浴びまくって、実際に爆撃受けたトコは大丈夫なわけ?(一応風向きのことをチラと言っていたがそれだけで片付くもんじゃーないだろー) ムムム。それとも、やはりキャシーはジャック・ライアンの上を行くタフガイなのか? ちっちゃいこさん 7点(2002-08-16 03:46:27)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 184人
平均点数 4.85点
042.17% line
142.17% line
2115.98% line
32714.67% line
42513.59% line
54323.37% line
63519.02% line
72312.50% line
894.89% line
921.09% line
1010.54% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review10人
2 ストーリー評価 5.00点 Review16人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review16人
4 音楽評価 5.66点 Review6人
5 感泣評価 4.25点 Review4人

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