みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
186.普通、ですかね。アクションシーンは切れがあっていい感じ。 【サイレン】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-12 19:59:52) 185.2回目の鑑賞ではじめての投稿。マット・デイモンらしからぬ気骨のあるアクションで自分の中で彼のイメージを変えた作品。記憶喪失状態で見えざる敵に対抗するという設定も好み。 ハリウッド映画的な陳腐さが感じられないのはやはりがっつりした生身のアクションとヒロインの顔立ちがヨーロッパ顔(?)でかつてのリュック・ベッソン映画的な雰囲気を漂わせているからだろう。 4作全部録画してあるのですぐに続きが見たい。 【おさむ】さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2005-10-26 15:57:49) 184.ソツなく面白い。しかし、その「ソツのなさ」が観る人によっては物足りないかも。 ヒロイン(?)が髪を切った後に「あ、ラン・ローラ・ランのひと!」と気がついたため、後半は、やっぱ走って逃げんのかな?と、馬鹿馬鹿しい展開を予想。M・デイモンは、カッコいい。結構。 【aksweet】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-10-14 10:16:26) 183.テンポも良くコンパクトにまとまってるが、あまり面白くない。 【ucs】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-09-20 11:39:55) 182.主人公が正体不明! いったい誰なのか? という緊迫感で引き込まれたのは最初だけ。最後の最後で主人公の正体が明かされるが、それまで引っ張りすぎ。退屈はしないが飽きる。主人公の正体が明かされても、私の心の中では解明されない部分がたくさんあり、すっきりしない感じ。続編を見ればすべて解明されるのだろうか。ほかの方々のレビューでは、なぜ美人ではないマリーにボーンが惹かれるのか不思議というような内容があったが、私はなぜマリーがボーンについていくのかが理解不能。私だったら、ボーンをパリへ送り届けてお金もらった瞬間に逃げるけどね。 【チョコレクター】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2005-07-03 12:22:18) 181.びっくりしたことに、マット・デイモンが圧倒的にかっこいいんです。 今までの映画でも演技の良さはわかっていたものの、何となく 突破口がなかった。だけどこの映画でのこの役のはまりよう!! もし主役がトムだったら、キアヌだったら・・と考えてみたけど、 この場合彼らでは見た瞬間に意味合いが違ってしまうような気がして やっぱりマットが一番合ってる、と思わせるところはマットの勝利です。 ヨーロッパが舞台というのも彼を引き立たせてよかった。 話に矛盾もあるのかもしれないけどそれをあまり気にさせない 勢いがありました。 【queequeg】さん [地上波(字幕)] 7点(2005-06-22 15:31:02) 180.《ネタバレ》 「ボーン・アルティメイタム」が公開されるのでもう一度見直しました。マット・デイモンの演技はやはりピカイチ☆冷静で人間離れした強さは見ていて惚れます。ストーリーも丁寧で面白い。 シリーズものとしては上出来な作品ではないかと思いますね。ミニ・クーパーでのカーチェイスもスリルがあって楽しめますし、戦闘アクションがヤバイです。セガールと戦わせても勝っちゃいそうな勢いですな!!笑。この作品の一番の面白さは追われる側のハラハラ感を味わえるところにあると思います☆ 【マーク・ハント】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2005-06-15 00:53:14) 179.マット・デイモン、結構いいね。今まであんまり好きじゃなかったけど、応援したい。アクションとしては控えめなんだけど、それがスパイものとしてはいい感じだった。 【チャコ】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-06-01 15:01:10) 178.ひひまつぶし映画としては合格点だが、ヒロインが不細工のうえに行動もいい加減で魅力なし。ラブシーンや探して尋ねるほどの女じゃないでしょ。もっと魅力的だったら、もうちょっと良い映画になった気がしますが。 【ダルコダヒルコ】さん [ビデオ(吹替)] 4点(2005-05-09 01:48:14) 177.マット・デーモンの人間兵器っぷりがかっこよかった。いい役もらったなあ。あの万能さも設定もありえないけどその気になってしまう。アクションが素早くて爽快。安っぽいところがなく最後まで緊張感がありハラハラした。 【snow】さん 8点(2005-03-28 12:00:59) 176.ずいぶん都合のいい記憶の消し方があるものですね。だいたいマット・デイモンが強すぎ。でも、アクションものとしては出色の出来でした。カーチェイス、スナイパーとの戦い、ヒロインとの偶然の出会い、そして絶望的に強大な敵等々、定番的要素が臆面もなく盛り込まれていましたが、とりあえず飽きなかったから良しとしておきましょう。 【眉山】さん 7点(2005-03-28 05:45:49) 175.相当面白かった。似てるもの発見!「ダーク・エンジェル」!!絶対似てる。 どちらも暗殺教育・最高傑作・認識チップ・組織に反抗。ちょっと「ランボー」にも似てるかも。ボーンの方は相手が今ひとつ役不足ではるが格闘シーンなどは「マトリクス」っぽかった。全体的に緊張感あってグッド。 記憶喪失という設定もナイス。ちなみにこれを見た後すぐに「ボーン・スプレマシー」へ直行!!ナイスです。是非、続けてみてください。動きのあるカメラワークもほどよくて、最近見た「アレクサンダー」がめまいを起こすのに対して、スピード感を生みグッド。このカメラワークは当然スプレマシーにも受け継がれる。相手の手ごわさをもっと強調すべき。-1点。 【joumonn】さん 9点(2005-03-19 18:53:30) 174.敵を勘で察知するってのはちょっと都合良すぎやしないだろうか。 【カタログ】さん 6点(2005-03-17 21:43:21) 173.主人公が記憶喪失ということもあり、話が進むごとに自分も一緒に謎を解いている感じする。また合間によく出来たアクションシーンがありダレルことなく楽しめた。 【miso】さん 7点(2005-03-16 02:16:09) 172.何度も観れば観るほど良さが判る映画。ボーンスプレマシーを観る前にぜひ見てください。 【虎ノ門虎之介】さん 8点(2005-03-03 00:32:43) 171.《ネタバレ》 記憶喪失モノ。とても面白かった。主人公がとても強いのがいいですなあ。ただ、最後の方で階段の上から飛び降りるシーンはいただけなかった。そうする必然性がまるでないのに、なんでわざわざリスクのあることをするのか。映画を面白くするつもりなのだろうが、私は逆に冷めてしまった。惜しい。 【なかがわ】さん 8点(2005-02-27 18:23:18) 170.スプレマシーが気になって見てみたんだけど、これがあまりにも普通すぎて見ようか見よまいか迷ってしまう。と、言いつつ見に行きそうな自分。 【AXL侍】さん 6点(2005-02-25 04:02:17) 169.今上映中の、ボーンスプレマシーが見たくて、これ見た。だって、試写会の満足度数98・8パーセントやもんね。満足しに行ったんねん。最愛の人死ぬって事ゎ、マリー死ぬんょな??いいと思う。やっぱもうちょい美人がいいもんね。 【小星】さん 6点(2005-02-24 04:25:57) 168.リアリズムに徹しているかのようでいて、そこそこのけれんも効いている。そういう意味でのバランスが、絶妙でしたね。派手にマシンガンを乱射するよりは、こうやって淡々と静かに、しかし確実に殺害する方が個人的には怖いです。スナイパーを猟銃で追い詰めるシーンは鳥肌が立ちました。このジャンルの映画が『ポンヌフの恋人』と同じ場所に連れて行ってくれたことや、音楽がスタイリッシュだったことにも感動しました。サントラ買おうかどうか迷ってます。 【no one】さん 8点(2005-02-17 21:25:23) 167.完成度は相当高い作品だと思うが、リアリティの高さを狙ったためかやや演出が押さえられすぎている感がする。 劇場で見たときはその押さえすぎた演出のため面白くない映画だと思っていたが、改めて観て見ると隠れたメッセージが見えてきた。 この映画が伝えたいテーマは「人間性」だと思う。 人間を完璧な兵器にする計画が「トレッドストーン計画」であったが、結局ボーンは完全な兵器にはならなかった。 それは何故かというと、人間には子どもを愛する気持ち、人を愛する気持ちがあるからではないか。 どんなに訓練しても、無くそうとしてもなくならないものが「人間性」のような気がした。 特に夜中に心配して子どもを見つめるシーンと、子どもたちとブランコのようなもので遊ぶシーンは何気ないシーンだが見逃せない。 デイモンも記憶を無くして苦悩する男を上手く演じきったと思う。 記憶が戻った方が良いのか、それとも自分が何者であったか知りたくないという気持ちに揺れている微妙な心が垣間見れる。 そして、ケイトブランシェットに似ている気もするが、あまり可愛くはないマリーも良かった。 特に巻き込まれ動揺する仕草が良い。ボーンを捨てるのかそれとも一緒に行動を共にするのかの選択を迫られるシーンや心細さに耐えられなくなりボーンにキスするシーン、どれも内面の微妙な気持ちが感じられる演技だ。 また、二人が抱き合うシーンには二人の不安な気持ちや誰かを求めずにはいられない想いがストレートに感じられる。 アクションとしても面白く、特にカーアクションはこの映画の代名詞だろう。 逆走するシーンは他の映画と違い、実にリアルだ。 ボーンのライバルとなる「カステル」と「教授」だが、ボーンとレベルの違いがありすぎてやや緊迫感に欠けると感じた。 ただ、カステルでは接近戦と肉弾戦を描き、教授とはライフルでの銃撃戦を描くという二つの異なる戦いを描いたことでそれだけのボーンが高い技能を持っていることが感じられる良い脚本・演出とも思った。 ラストの「マンハイム」の使い方も中々面白い。 CIAのミスは許さない、そして全ては闇に葬るという姿勢が感じられる。 【六本木ソルジャー】さん 7点(2005-02-12 03:15:43)
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