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3.昼間、会社で先輩にシン・仮面ライダーって見た?あれ、面白よな?て言われ、えっ?マジ?
この監督、脚本家、スタッフ等が作ったゴジラもウルトラマンも糞つまらなかったんだがて言ったら、変な顔された上にお前、見る目ないよて言われ、頭に来たから仮面ライダーも見てやることにした。予想通り、いやいや、予想以上につまらない。
もうね、相変わらずシン・ゴジラもシン・ウルトラマンもシン・仮面ライダーも全部に共通するタイトルにある物とは別人が主人公みたいで、今作で言えば浜辺美波演じる緑川ルリ子とかいう女が主人公みたいに目立ち過ぎ。前回のシン・ウルトラマンの長澤まさみ同様、浜辺美波のプロモーションビデオか?
タイトル詐欺でしょ!
本来なら主役であるべき仮面ライダー、本郷猛が目立なきゃならない筈なのに仮面ライダーより出番の多いてどういう事?
仮面ライダーのバトルも全く緊張感なし!
お遊戯会ですか?てレベル
出演者の下手な演技と相変わらず説明ばかりで、いい加減ににしてくれてなる。
血しぶきさえ出せば、おう!すげ〜て思ってるのか?
こんなん子供には絶対に見せられないし、大人が見ても全く面白くもない。
シンて名乗って良いのは、クレヨンしんちゃんとタイガー・ジェットシンぐらいだ!
クレヨンしんちゃんほど、大笑いできるわけでもなければタイガー・ジェットシンの試合程、緊張感、殺気があるわけでもない。
全てにおいて学芸会レベルかそれ以下です。シン・ゴジラ、シン・ウルトラマンに次いで今作も当然0点です。
最後に少しだけ言いたい!
会社の先輩が勧めてくる日本映画は絶対に見ない。 【青観】さん [インターネット(邦画)] 0点(2024-02-15 21:13:34)(良:3票) (笑:4票)
2.庵野の悪いところが全部出た感じ。
庵野が経済的に大成功してるからでしょうか?
登場キャラクターの動機がどうでもいいことばかり。
そんなしょうもない理由で人を殺しまくるの?
リアリティゼロの学芸会につける点数はありません。 【承太郎】さん [インターネット(邦画)] 0点(2023-12-20 17:14:09)(良:2票)
1.まず、ある種の清々しさを含めつつも、本作に対しては個人的にきっぱりと「駄作」だったと言いたい。それも近年まれに見る「超」がつくほどの。
庵野秀明による、「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」の大トリ第四弾。
「シン・エヴァンゲリオン」はまったくの門外漢なのでまた観ていないが、2016年の「シン・ゴジラ」を皮切りに、2022年の「シン・ウルトラマン」、そして本作「シン・仮面ライダー」と、大いなる高揚感と期待感をもって鑑賞してきた。
なんと言っても、「シン・ゴジラ」で表現された新時代感とそれに伴う畏怖感は衝撃的で、ゴジラ映画を全作観てきた者として、圧倒的にエキサイティングだった。
一方で、昨年の「シン・ウルトラマン」の時点でおやおやと思う節はあった。
製作者たちの溢れ出る過去作に対する「愛情」を感じる反面、僕自身は乗り切れなかった。
嬉々として繰り広げられる良く言えば“独特”、悪く言えば“陳腐”な映像表現、映画表現に対して、「あ、ふーん」、「あ、そうなんだ」と引いたスタンスを取らざる得ず、なんとも困惑してしまった。
そして、この「シン・仮面ライダー」の“世界観”を目の当たりにして、一つのことが明確になった。
「シン・ゴジラ」にあって、「シン・ウルトラマン」、「シン・仮面ライダー」に無かったモノ、それは僕自身の過去作品対する「愛情」という名の「耐性」だったのだろう。
個人的な遍歴として、玉石混交の全作品を観てきた「ゴジラ」映画シリーズに対して、「ウルトラマン」も「仮面ライダー」も、僕は過去のオリジナルシリーズを殆ど観てきていない。
故に、今回の各映画作品に対して僕が求め期待するものと、オリジナルシリーズを偏執的なまでに愛し表現し続けてきた製作者たちが見せたいものとが、乖離しすぎていたのだと思う。
と、自分にとって本作が本質的に“合わない”映画であり、「仮面ライダー」に対する無知を認めつつも、やっぱり客観的に見て酷い映画だったなとは思う。
「シン・ウルトラマン」はそれでもまだ“乗り切れなかった”という印象であり、特撮映画としての見応えと、娯楽映画としての楽しさも随所に存在していた作品だった。
が、しかし、本作は正直“耐え難かった”という印象を拭えない。久しぶりに鑑賞中に“しんどさ”を感じてしまい、思わず席を立ちたくなった(無論そんなことはしないが)。
個性的でユーモラスな怪人たち(チープで陳腐)、昭和感を感じさせる俳優たちの朴訥な演技(お遊戯会レベルの某演技)、映像技術の低さを工夫で補うカメラワーク(見づらく気持ち悪い)。
それらは、「仮面ライダー」や「ウルトラマン」がテレビ放映されていた当時のつくり手たちが、限られた制作環境や時代性の中で、必死に“面白いもの”を生み出そうとした結果の産物だろう。
それらを観て育ち、感銘を受けて映画制作やアニメ制作の世界に入ったクリエイターたちが、過去のオリジナル作品対しての“リスペクト”をふんだんに盛り込むのは良い。
ただ、だからといって当時の映像表現やアイデアを現代技術でそのまま再現して、「仮面ライダーといえばこれでしょう」と悦に浸るのは、あまりにも安直だし、クリエイターとしてダサすぎるのではないか。
そんなものは、過去作へのリスペクトを笠に着た“クリエイティブ”の怠慢であり、放棄だと思ってしまった。
自分の想像以上に本作を称賛する人たちも多いようなので、やはり作品に何を求めるかによって、映画の価値なんてものは大いに振れるものなんだなと思い知る。
だからこそ、しっかりと自分の感情に沿った評価をしていきたいと思う。
“10点”の映画は年間数本出会えるが、その逆は数年に一つ出会えるかどうか。振り返ってみると実に8年ぶりの“0点”を捧げよう。 【鉄腕麗人】さん [映画館(邦画)] 0点(2023-03-17 23:17:45)(良:2票) (笑:1票)
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【点数情報】
Review人数 |
68人 |
平均点数 |
5.46点 |
0 | 3 | 4.41% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 2 | 2.94% |
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3 | 5 | 7.35% |
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4 | 9 | 13.24% |
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5 | 16 | 23.53% |
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6 | 9 | 13.24% |
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7 | 13 | 19.12% |
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8 | 9 | 13.24% |
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9 | 1 | 1.47% |
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10 | 1 | 1.47% |
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【その他点数情報】
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