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【クチコミ・感想(9点検索)】
3.俺達には戦う、戦わないそんな選択の余地があるという事を、教えてくれた映画。今のハリウッドにこの様な映画を作れる雰囲気があるのでしょうか?映画の方は悲しくも美しい映画でした。必見! 【一番星☆桃太郎】さん [DVD(字幕)] 9点(2004-10-06 02:20:51)(良:1票)
2.くだらない戦争で心と体が傷ついた男たちの愚痴や甘えが満載。それがストレートな本音なだけに素直に伝わる。人間は基本的に反戦なのだな、と。傷ついた心を癒された男と、傷ついた心をさらに傷つけられた男とのラストの対比が哀しすぎる。名作。 【ラーション】さん 9点(2004-04-23 00:30:29)(良:1票)
1.《ネタバレ》 私生活でも反体制運動家であった女性闘士ジェーン・フォンダを主演に迎え、なんともリアリティありました。ジェーンの夫ブルース・ダーンは心に、学生時代の級友ジョン・ボイトは身体に大きな傷を負ってベトナムから帰還し、、というお話。難しいことはわかりませんので(どなたかお願い!)、自称 ラブシーン観賞家の私の感想をどうか御許し下さいませ。 ここのジェーン・フォンダはベッド・シーンにおそらく一部代役を使ってますが(手とか胸が明らかに違うで!と私は信じてきましたが。)、二人の愛や思いやりに満ちていてほんと大好きです(道徳観はこの際ちょっと御勘弁を…)。私の友人J子によりますと、前半にある「おざなりのセックス」との対比がまた良い、とのことです、ウムほんま。 ブルース・ダーンは哀しき英雄でした。 オスカー狙いとも言われましたが、最後のジョン・ボイトの訴えを、今この時期さらに私たちは正面から真摯に受け止めねば、と思います。 【かーすけ】さん 9点(2004-01-17 07:59:41)(良:1票)
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
20人 |
平均点数 |
7.35点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 3 | 15.00% |
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6 | 1 | 5.00% |
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7 | 5 | 25.00% |
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8 | 8 | 40.00% |
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9 | 3 | 15.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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