みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(9点検索)】
2.主演はNetflixで一時期出まくっていた俳優さんで、なかなか、C調な感じで好感が持てたので BD購入して鑑賞 ライアン・レイノルズ濃い口ですねぇ きっと、お口に合わない方もおいでになるかも知れません ボクはおかわりイケます 無駄にかっこいいコスチュームと切れのあるアクション 割り切ったCGシーン、くだらないシーンにも力が入っており アチコチに観客を楽しませる工夫が施されています 時折、「それは言わなくていいから」と突っ込みたくなる作品です 【ぐりこ】さん [ブルーレイ(吹替)] 9点(2023-11-04 12:27:35) 1.《ネタバレ》 ウルヴァリン経由でデッドプール(以下デップーさん)の存在を知り、その自由奔放さにハートを鷲掴みされたところでPCゲーム化(日本では未発売)、コミック翻訳版の一斉発売、そして映画化の話も進行中と聞いた時は「やっと時代がデップーさんに追いついたか」と思ったものです(笑)。で、今回の映画。まずはデップーさん入門編、といった感じ。デップーさんのイカしたキャラクター、トリッキーなアクション、ところどころ回想を織り交ぜるもテンポよく進むストーリー、散りばめられたX-MENネタ・オトナの事情ネタ・主演であるライアンの自虐ネタ・映画小ネタ。あっという間に過ぎた100分でした。惜しむらくはデップーさんがコミックに比べておとなしめなのと、彼のウリである「第四の壁破り」ネタが弱かったかな。コミックでは作者や読者のツッコミや感想がガンガン入るので、映画でももっとやって欲しかった。まあそのあたりは今回の興行収入で作られるであろう(というか絶対作るよね?そう言ってたもんね?でもデップーさんの言う事だからなぁ…)2に期待します。大親友(?)の彼も出るみたいですし。 あと、ヒロインのヴァネッサはエキゾチックなセクシー美女で大満足。話が進むにつれ出会いは娼婦と客だったという事すら忘れてしまうほどの良妻っぷり。 孤独な二人が出会い惹かれ、お互い微塵も変わらぬ愛を抱え続け最後はまた共に歩む。ホントそこらの恋愛映画より王道なラブストーリーですね。 【なな9】さん [映画館(吹替)] 9点(2016-06-20 19:42:16)
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