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タイムマシン(2002)

The Time Machine
2002年【米・アラブ首長国連邦】 上映時間:96分
アクションSFアドベンチャー小説の映画化
[タイムマシン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-09-19)【TOSHI】さん
公開開始日(2002-07-20)


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監督サイモン・ウェルズ
ゴア・ヴァービンスキー(ノンクレジット)
助監督ウィリアム・S・ビーズレイ(第二班助監督)
エレン・H・シュワルツ
キャストガイ・ピアース(男優)アレクサンダー・ハーデゲン
ゲイリー・A・ヘッカー(男優)デヴィッド・フィルビー
フィリーダ・ロウ(女優)ミセス・ウォルチェット
シエンナ・ギロリー(女優)エマ
マックス・ベイカー(男優)強盗
ジェレミー・アイアンズ(男優)ウーバー・モーロック
アラン・ヤング(男優)花屋の店員
オーランド・ジョーンズ(男優)ヴォックス
ジョン・コヤマ(男優)エロイ族
ディー・ブラッドリー・ベイカーモーロック
子安武人アレクサンダー・ハーデゲン(日本語吹き替え版【DVD】)
大滝進矢デイビッド・フィルビー(日本語吹き替え版【DVD】)
麻生美代子ミセス・ウォルチェット(日本語吹き替え版【DVD】)
小川真司〔声優・男優〕ウーバー・モーロック(日本語吹き替え版【DVD】)
置鮎龍太郎ヴォックス(日本語吹き替え版【DVD】)
朴璐美マーラ(日本語吹き替え版【DVD】)
瀧本富士子ケイレン(日本語吹き替え版【DVD】)
大川透(日本語吹き替え版【DVD】)
大黒和広(日本語吹き替え版【DVD】)
東地宏樹アレクサンダー・ハーデゲン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲野裕デイビッド・フィルビー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林さやか〔声優・1970年生〕エマ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高宮俊介ヴォックス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高橋理恵子マーラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
近藤玲子ケイレン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作H・G・ウェルズ『タイムマシン』
脚本ジョン・ローガン
デヴィッド・ダンカン(脚本原案)
音楽クラウス・バデルト
編曲ブルース・ファウラー〔編曲〕(ノンクレジット)
ラミン・ジャヴァディ(追加編曲)
ジェームズ・ドゥーリー(追加編曲)
ティム・ジョーンズ〔音楽〕(追加編曲)
撮影ドナルド・マカルパイン
ヒロ・ナリタ(第二班撮影監督)
製作ウォルター・F・パークス
デヴィッド・ヴァルデス
ジョン・ローガン(共同製作)
デヴィッド・V・レスター(製作補)
ワーナー・ブラザース(共同製作)
ドリームワークス(共同製作)
製作総指揮ローリー・マクドナルド
ジョーグ・サラレグイ
特殊メイクK.N.B. EFX Group Inc.
ジェイク・ガーバー
グレゴリー・ニコテロ(特殊メイク監修)
ノーマン・カブレラ
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
スタン・ウィンストン・スタジオ(特殊効果)
デジタル・ドメイン社(視覚効果)
K.N.B. EFX Group Inc.(特殊効果〔ノンクレジット〕)
グレゴリー・ニコテロ(パペット操演)
シネサイト社(視覚効果)
C.O.R.E. デジタル・ピクチャーズ(視覚効果)
美術オリヴァー・スコール(プロダクション・デザイン)
衣装ボブ・リングウッド
編集ウェイン・ワーマン
録音マーク・A・マンジーニ
スティーヴ・マスロウ
グレッグ・ランデイカー
デイヴィッド・マクミラン[録音]
スタントパット・ロマノ(ノンクレジット)
ジョン・コヤマ(ノンクレジット)
その他デヴィッド・V・レスター(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ゴア・ヴァービンスキー(スペシャル・サンクス)
あらすじ
1899年冬・ニューヨーク。大学で教鞭をとる若き科学者アレクサンダー・ハーデゲン(ガイ・ピアース)は、恋人に結婚を申し込むが、恋人が殺される。4年の歳月をかけてついにタイムマシンを作り上げ、過去に戻り恋人を助けようとするが・・・

】さん(2004-05-01)
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【クチコミ・感想(9点検索)】

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4.ウェルズの原作も1959年バージョンの中身もマッタク知らずに見ました。先の読めないストーリー、ハラハラした…。
最後の白いオッサンが誰かに似てるな~?と思ったらシェケナベイベーのオッサンでした。内田裕也です。 くまさんさん [インターネット(字幕)] 9点(2010-07-09 00:54:27)(良:1票)

3.《ネタバレ》 いい意味で裏切られました。SFがああいう展開になるとは思わなかったのと、恋人を救うことが最高のハッピーエンドだと信じていた人には納得行かない物だったかもしれませんが、主人公に必要だったのは、失ったものを取り戻すことではなく、幸せになれる場所だったというのが個人的には好きです。恋人を想いながら取り付かれたように研究に没頭する姿と、モーロックと果敢に戦う姿、ナイーブかつマッチョなガイ・ピアースならではだったように思います。この映画を見たあとで原作と'60年版の映画をチェックしましたが、あの80万年後のびっくりな展開は原作どおりで、あそこまでうまくまとめた脚本家のジョン・ローガン、私はよくがんばったと思います。 SNさん 9点(2003-12-03 22:04:32)(良:5票)

2.酷評が多いのでどんなダメ映画かと期待してみたら…普通に面白いじゃないですか。俺は好きです。《ここからもろネタばれ》まずは未来に行く映像でやられました。映像で鳥肌が立ったのは久しぶりです。そしてストーリーの一番肝になるのが、主人公の心境が変化する瞬間。80万年後の世界で、恋人の死によって出来たタイムマシンを使って恋人の死を阻止しようとしてもダメと言う事を悟る。そして主人公はさらに未来に行き、六億年後を見て完全に破壊された地球を見る。そこで、未来なら変えられるんじゃないかと言う答えを見つける。しかもタイムマシンが一種の兵器になることがわかる。だとしたら…。と、80万年後の世界から未来を変えようとする。なぜ80万年後の世界なのか、と言うとやはりここで答えを見つけたからだと思います。親切にされたしね。そして答えを見つけた瞬間、恋人を救う事をあきらめ未来を変える事を実行する…。(猿の惑星みたいだけど)そしてそれは実証される。元の時代に居場所がなかった主人公は、タイムマシンを壊す事にためらいがありません。答えが見つかれば、「ただの機械」だし。急ぎ足だったけど、あっという間に見れてなかなか面白かったです。原作もオリジナルも見てないせいかもしれませんが。最近やった映画では心に残る作品の一つになりました。 ピザ萬さん 9点(2002-12-24 11:30:31)(良:2票)

1.・・・原作がよほど面白かったのか。オレがおかしいのか・・・。いやでも良かったと思いますよ。この映画。時間を操るということはどういうことなのか。今、ここにタイムマシンがあったとしてもオレ達人間は乗ってはいけないんじゃないのかなと思った。終わっても考えさせられる映画っていいじゃないですか。 ガフさん 9点(2002-12-14 23:19:26)(良:2票)

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【点数情報】

Review人数 270人
平均点数 4.67点
041.48% line
1124.44% line
2217.78% line
34817.78% line
44617.04% line
54215.56% line
64215.56% line
73312.22% line
8155.56% line
941.48% line
1031.11% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.76点 Review13人
2 ストーリー評価 3.50点 Review18人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review18人
4 音楽評価 4.27点 Review11人
5 感泣評価 3.33点 Review6人

【アカデミー賞 情報】

2002年 75回
特殊メイクアップ賞 候補(ノミネート)メイクアップ賞 として

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