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プロジェクトA

Project A
(A計劃)
1983年【香】 上映時間:105分
アクションコメディカンフーシリーズもの刑事もの
[プロジェクトエー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-06-22)【イニシャルK】さん
公開開始日(1984-02-25)


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監督ジャッキー・チェン
サモ・ハン・キンポー(ノンクレジット)
助監督ティン・シャンシー(監督補・ノンクレジット)
エドワード・タン
演出ジャッキー・チェン・スタントマンチーム(武術指導)
ベニー・ライ(武術指導)
マース(武術指導)
ワン・ファ(武術指導)
タン・エンツァン(武術指導)
ジャッキー・チェン(武術指導・ノンクレジット)
サモ・ハン・キンポー(武術指導・ノンクレジット)
ウォン・クワン(武術指導)
キャストジャッキー・チェン(男優)ドラゴン
サモ・ハン・キンポー(男優)フェイ
ユン・ピョウ(男優)ジャガー
マース(男優)大口
ディック・ウェイ(男優)海賊の頭領サン
イザベラ・ウォン(女優)パール
チェン・ウーロン(男優)
タイ・ポー(男優)
リー・ホイサン(男優)チョク
クワン・ホイサン(男優)陸軍司令官
ワン・ファ(男優)
ウー・マ(男優)
ベニー・ライ(男優)
タン・エンツァン(男優)
フォン・ジンマン(男優)(ノンクレジット)
ティン・カイマン(男優)(ノンクレジット)
チン・ガーロウ(男優)(ノンクレジット)
ト・シウミン(男優)(ノンクレジット)
クリス・リー[香港](男優)(ノンクレジット)
チェン・イウワー(男優)(ノンクレジット)
ウォン・クワン(男優)
石丸博也ドラゴン(日本語吹き替え版【テレビ朝日/WOWOW】)
水島裕フェイ(日本語吹き替え版【テレビ朝日/WOWOW】)
野島昭生ジャガー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石田太郎サン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
戸田恵子パール(日本語吹き替え版【テレビ朝日/WOWOW】)
大平透総督(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
上田敏也海上警察司令官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
及川ヒロオチー総監(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
三ツ矢雄二ひょうきん(日本語吹き替え版【テレビ朝日/WOWOW】)
村山明大口(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男チョウ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中康郎リー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
徳丸完(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
亀井三郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
郷里大輔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲木隆司(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
稲葉実(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
清川元夢(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石森達幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鈴木勝美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
福士秀樹(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大滝進矢(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
江原正士(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
古谷徹ジャガー(日本語吹き替え版【WOWOW】)
大塚明夫サン(日本語吹き替え版【WOWOW】)
樋浦勉海上警察司令官(日本語吹き替え版【WOWOW】)
飛田展男大口(日本語吹き替え版【WOWOW】)
中村秀利チョウ(日本語吹き替え版【WOWOW】)
銀河万丈総督(日本語吹き替え版【WOWOW】)
千葉繁チー総監(日本語吹き替え版【WOWOW】)
岩崎ひろしリー(日本語吹き替え版【WOWOW】)
多田野曜平(日本語吹き替え版【WOWOW】)
武田幸史(日本語吹き替え版【WOWOW】)
脚本エドワード・タン
ジャッキー・チェン
音楽マイケル・ライ
作詞ジェームズ・ウォン〔音楽・俳優〕「A計劃」
作曲マイケル・ライ「A計劃」
主題歌ジャッキー・チェン「A計劃」
製作レナード・ホー
ゴールデン・ハーベスト
製作総指揮レイモンド・チョウ
配給東宝東和
編集チョン・イウチョン
字幕翻訳宍戸正
その他ティン・シャンシー(プロダクション・スーパーバイザー)
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44.《ネタバレ》  映画史に残る大傑作。

 ジャッキーの自伝に曰く「少林寺や彷徨う戦士達を主人公にしなくても、格闘時代劇が作れる事を証明した」点が画期的との事で、言われてみれば本作の主人公って、現代の刑事物にも通じる「正義感溢れる警官」として描かれてるんですよね。
 だからこそ、現代の観客にとっても感情移入し易いし、時代を越えた普遍性が有る。
 そもそも中国(&香港)においては「官は悪、侠は善」(役人は庶民をいじめる悪役であり、御上に逆らう無頼漢が庶民の味方)という作劇上の伝統があった訳で、警官を主役に据えてる時点で、本作が斬新な映画であった事が窺えます。

 その一方で「警察なんて辞めてやるぜ!」と啖呵を切ってバッジを投げ捨てる場面など、ちゃんと「理不尽な役人に逆らうアウトローな主人公」としての魅力も描いてるのが凄い。
 当時の人々や「権力者側を善玉として描くのを嫌がる人」でも受け入れ易いよう作ってある訳で、この辺りのバランス感覚が、本当に見事。
 「王道を裏切らずに、斬新な事をやってる」という形であり、これって理想的な「時代の先取り」の仕方だと思います。
 
 自転車を駆使してのアクション(自分は「ノック」の件が特にお気に入り)も素晴らしいし、今や語り草になってる「時計台からの落下」シーンも、迫力満点。
 後者に関しては、怯えるジャッキーを叱咤激励する形でサモ・ハンが監督しているとの事で、あの場面ではジャッキーが「監督」ではなく、単なる「役者」そして「スタントマン」に立ち返っているという意味でも、趣深い魅力がありますね。
 「あの画には全く演技がなく、全て真剣だった」とジャッキーが語る通り、本当に限界を越えて手から力が抜けて(もう、だめだ)と思いながら落下したとの事で、作り物ではない「本物」の迫力が感じられるのも納得。

 ただ、そんな名場面にも唯一の瑕が有り「時間が巻き戻ったかのように、違う落ち方を二度見せている」のが不自然なのですが……
 これに関しては、劇中で「大口」役を演じたマースが、念の為に一度ジャッキーの代役として落下しているという裏話が影響していそうなんですよね。
 つまり、ジャッキーが彼に敬意を表して、彼のスタント場面も無理やり本編に挿入した結果、不自然な形になったのではないかと推測出来るんですか、真相や如何に。

 上述の「大口」への敬意の表れが、終盤の展開に影響してるように思える辺りも、ちょっと気になります。
 本作のラスボスであるサン親分って、ジャッキーとサモ・ハンとユン・ピョウが三人掛かりで立ち向かうような強敵だったのに、何故か大口がトドメを刺す形になっているんです。
 最後の漂流シーンでも、三大スターを押しのけて大口が一番目立っているし……
 大口が当初から準主役だった訳でもなく、脇役に過ぎなかった事を考えると、この「急に何かが変わったかのような優遇っぷり」は、如何にも不自然。
 これも、時計台落下という危険なスタントをこなした大口に対する、ジャッキー監督からの「ご褒美」だったんじゃないかと、そんな風に妄想しちゃいますね。

 でもまぁ、そういった難点があったとしても、本作が傑作である事は、疑う余地が無いです。
 冒頭、ジャッキーが自転車を柵に突っ込ませる場面で、もう面白くって「これから凄い映画が始まる」って予感で、ワクワクしますし。
 酒場での乱闘シーンなど、音楽の使い方も上手かったです。
 沿岸警備隊が復活し「これより、プロジェクトAを決行致します」と告げる場面も恰好良くって、もしかしたらココが一番の名場面じゃないかと思えたくらい。

 サモ・ハン演じるフェイとドラゴンが再会する件で、自然な流れで食事してジャンケンする場面など、短い尺で「二人は旧知の仲」と納得させる演出なんかも、流石だなぁと唸っちゃいますね。
 この辺りは、実際に少年時代からの付き合いである二人だからこその、阿吽の呼吸を感じました。
 京劇出身な二人らしい一幕もあったりするし、色んなジャッキー映画の中でも「サモ・ハンとの絆」が、最も良い具合に作用したのが本作だったように思えます。

 他にも「時計台落下はハロルド・ロイドから、逃走シーンはバスター・キートンから影響を受けている」とか、この映画について語り出すと、止まらなくなっちゃいますね。

 映画の評価なんて移ろい易いものであり「子供の頃に好きだった映画が、今観るとつまらなくて幻滅しちゃう」とか、逆に「子供の頃は退屈だった映画が、名作だと気付かされる」とか、色んなパターンがある訳ですが……
 本作に関しては「子供の頃も、大人になった今でも、大好きな映画」だと、胸を張って言えそうです。 ゆきさん [DVD(吹替)] 9点(2023-10-21 20:46:01)(良:3票)

43.今観ても最高に面白い。全盛期の作品ですね。そして、3人揃う作品は格別です。子どもの頃、新聞欄にジャッキー・チェンという名前を見つけるだけで興奮したなぁ。 ラグさん [インターネット(字幕)] 9点(2020-01-22 22:03:35)

42.ギャグ・シリアスのバランス加減が秀逸!当時の映像技術で、これだけの映画を作った手腕に拍手。海賊のボスは、おそらくジャッキーが立ち向かった相手で最強かも知れません。次点は、「九龍の眼」のアパアパ男かな? けっけ(硝子の心を持つ少年)さん [映画館(吹替)] 9点(2018-11-22 17:23:14)

41.《ネタバレ》 この頃のジャッキー映画はどれも面白いが、これとポリスストーリーはその中でもぬけてます。何度観ても面白い。ジャッキー映画の金字塔。アクション映画の金字塔。何も言うことありません。満点です! SUPISUTAさん [ビデオ(字幕)] 9点(2016-07-03 09:41:14)

40.《ネタバレ》 死神を殴り飛ばせる男ことジャッキー・チェンの代表作。
時計台から落ちて生きている事が奇跡すぎる。
中国パネェー。
中国拳法の厳しい修行で鍛え上げられた肉体だからこそ出来るパフォーマンス。
役者魂ここに在り。
内容は「気にしてはいけない」が、
敵味方入り乱れた殴り合い、
体を張ったぶつかり合い、
ハロルド・ロイドやバスター・キートンといった往年のサイレント映画を連想させるシーンの数々、
自転車での路地裏チェイスなど、アクション映画好きは絶対に押さえておきたい面白いシーンばかり。
ジャッキー、サモハン・キンポー、ユン・ピョウの共演も中々見られない。
特にサモハンはキン・フーの傑作群や後に「イップマン」をはじめとする数多くのカンフー映画の武術指導を担う事になる男だ。
この映画はカンフーというより単に体を張る事を強要する馬鹿(ry
ジャッキーの命懸けのスタントが凄すぎて笑えねえよ。肝が冷えるわ。バスター・キートンも首の骨を折った事に気付かず演技を続けた(「探偵学入門」)が、3回も時計塔から落ちようなんて発想よく思いつくよこの人は。馬鹿だ。どんだけ役者馬鹿なんだ。どんだけ死神に嫌われてんだアンタは。(大絶賛)
これからも長生きしてくれよっ!
※ジャッキーは特殊な訓練を受けております。絶対にマネしないで下さい。


これを「アクション映画」か「ギャグ映画」として見るかは視聴者に任せます。 すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2015-01-11 19:31:36)(良:1票)

39.いわずと知れたジャッキーの名作

カンフーアクション、コメディ、テンポなどなど、どれをとっても最高の出来です。
最後まで飽きさせることなく、あっという間に楽しく観られるのは素晴らしい!

細かいストーリー云々は抜きにして、とりあえず観てみて!と言いたいです。

蛇足ですが、吹き替えに馴染みが強いので、、、ジャッキーの石丸さん、サモ・ハン・キンポーの水島さん、あと定番の三ツ矢さんは、やっぱりジャッキー映画では鉄板です。
言葉遊び的な要素もあるので、ぜひ吹き替えで! とんちんさん [DVD(吹替)] 9点(2014-12-21 01:43:24)

38.コメディ要素を織り交ぜながらも素晴らしいアクションを見せてくれる最初の酒場での乱闘シーン・・これだけでご飯3杯はいけます。ジャッキー・チェンと言えばまずこれが思い浮かぶ。コメディ要素が多く、ジャッキー、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウの3人が揃ってるのが良いですね。酔拳とか蛇拳とは違う楽しみがあります。 ケ66軍曹さん [DVD(字幕)] 9点(2012-12-01 18:34:38)

37.《ネタバレ》 時計台、自転車、最後の戦い、ホントにワクワクして観ました。ジャッキーには感謝の気持ちすら湧いてきます。 ろにまささん [ビデオ(字幕)] 9点(2012-02-20 02:45:22)

36.三大スターの競演で魅せるアクションはジャッキーの躍動感あふれる拳法とサモハンのユーモアあふれるキャラクター、そしてユンピョウの今で言う韓流スターともとれるルックスから繰り出されるブルースリーの再来とも言うべきアクション、ジャッキー映画の真骨頂はこの映画が全て教えてくれた。崖のぼり、時計台からの落下、そして個人的に気に入っている自転車を利用したアクション、スタントを自らこなすことができるからこそそれをただ映画という創造物で捉えるのではなく、本人達をして中国映画(香港映画)のすごさを伝えることにも一役買ったに違いない。
TWISTED SISTER CHRISTIANさん [DVD(字幕)] 9点(2011-08-01 02:14:13)

35.ジャッキー・サモハン・ユンピョウの3人衆対海賊のボス。これだけでご飯三杯いけますね!80年代の拳法アクション映画の代表作と思います。あと、NG集は見なければ良かったです(あまりに痛そうで)。 次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 9点(2011-05-23 19:54:58)

34.この映画はハマった。おかげさまでテーマ曲である東方的威風をカラオケマスターできるようになった。カラオケを歌っている間はボクはジャッキー・チェンなのです。 くまさんさん [地上波(吹替)] 9点(2010-07-09 00:28:48)

33.《ネタバレ》 ○ジャッキー映画では間違いなく五本の指に入る作品。彼のアクション、映画のスタイルが確立されてきた全盛期の作品であり、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウとのゴールデンコンビも見もの。○アクションコメディの教科書のような出来で、そのバランスが素晴らしい。小道具や設定が生むアクションコメディは顕著。特に自転車シーンは笑える。○ロイドへのオマージュの時計台シーンでは本当に死にかけた。その勇気と熱意には感服。○いつものことだが、ジャッキー映画はコメディの割りにラスボスの死に方がえげつない。 TOSHIさん [DVD(字幕)] 9点(2009-06-13 16:53:54)

32.《ネタバレ》  テンポのよさが最高でした。合言葉のシーン爆笑。 ファンオブ吹石さん [DVD(字幕)] 9点(2008-12-28 19:59:15)

31.《ネタバレ》 ジャッキーがよく動く動く!今の俳優さんでもこんな人がいたらなぁと切実に思う。ところどころに笑えるネタが入っているのがまた良い。ジャッキー、ユンピョウ、サモハンの各共闘シーンは、相乗効果でかなり熱い!!その3人VS1人で対等に闘っているサン兄(ナンチャン似?)には拍手!全く飽きを感じさせない映画です。 とむさん [DVD(吹替)] 9点(2008-11-15 09:44:58)

30.面白い なますてさん [DVD(吹替)] 9点(2008-10-31 01:16:38)

29.単純にこれだけ楽しめるエンターテイメント作品は希有。笑えるし、何よりアクションすごすぎ。 Balrogさん [DVD(字幕)] 9点(2008-04-01 22:16:26)

28.ジャッキー・チェンの作品の中でもこれは面白かったな~ 
ジャッキーはなんでもそうだけど、ホントにやるとかなり難しいアクションをコメディ入れながらやるんだからすごいよな~
大勢が乱闘してても一つ一つ絵になってるし、海賊のボス戦もかなりの見ものになってるし。
全体的にも安心して見れました。
SAKURAさん [DVD(吹替)] 9点(2007-05-15 22:52:51)

27.《ネタバレ》 時計台の落下シーンは今見てもスゴイ!といえる出来。なんたってノースタントで本当に落ちているんだから。それも最低3回。いまどきそれが出来る人はいるのか? θさん [DVD(字幕)] 9点(2006-12-19 09:59:18)

26.怒涛の体を張ったカンフーアクションコメディーの傑作。
時計台からの落下は凄い。だがカンフーアクションが薄く
酔拳みたいなの期待してた自分には少々後半部分の鑑賞が辛かった。
いつからジャッキーはダメになったのだろうか。 HIGEニズムさん [映画館(字幕)] 9点(2006-04-17 14:09:33)

25.1984年といえば、「ターミネータ」「ポリスアカデミー」「風の谷のナウシカ」
「ストリートオブファイヤー」と、私の好きな映画が沢山制作された年なんですね~。1984年の映画をリストアップしてみると、暇な学生時代のせいもあり、その9割は劇場で観ている自分の暇さ加減にもあきれます。プロジェクトA!この映画は2回続けて観ました。昔は映画館にひとたび入れば何回観ても良かったんですよ。友達と2人で何の躊躇もなく2回目に突入。どんなに新鮮だったか判りますか?何がって、作り手の情熱がこんなにヒシヒシと伝わってくる映画って観たことがなかったから。ハリウッド全盛期。邦画はマスコミタイアップのくだらない作品を連発。アジア人のヒーローとしては、まさに三船敏郎以来の誕生だったのです。決して2枚目ではないジャッキーチェンが、実にさわやかにかっこいい!今じゃ新鮮みがないNGシーンですが、この映画で初めてNGシーンで泣きましたよ。「映画を作る」っていいな~と素直に思える渾身の一作。資本力がなくても情熱さえあればヒーローになれることを証明してみせた歴史的作品。私が映画を愛するなった理由。あらゆる賛辞を浴びせるに値する。チャウシンチーも好きだけど、それもこの肉弾コメディカンフーアクションというジャンルを世界レベルに押し上げたこの作品あってこそだ。この映画のオリジナリティを私は強く支持します。 正義と微笑さん [映画館(字幕)] 9点(2005-11-26 01:22:51)

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【点数情報】

Review人数 193人
平均点数 7.96点
000.00% line
100.00% line
210.52% line
300.00% line
452.59% line
5136.74% line
6199.84% line
73015.54% line
84020.73% line
94422.80% line
104121.24% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.25点 Review12人
2 ストーリー評価 6.84点 Review19人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review22人
4 音楽評価 7.06点 Review15人
5 感泣評価 5.22点 Review9人

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