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【クチコミ・感想(10点検索)】
3.この映画は評価するのがむずかしいのだが、良いことには間違いない。恋愛、青春、サスペンス、日常、非日常、いろんなものが混ざっていておかしくなりそうなのだがおかしくない。
「いつまでたっても何かの半分って気がするんだよね・・」「俺は俺だから・・」
時任三郎と大竹しのぶの演技も良かった。
日本映画の青春もの映画としては間違いなくベスト1だ。
ラストシーンも、脚本もよく練られていて芸術的だ。
DVDが出ないのが唯一残念なのだ。
ちなみに小説も面白い。 【キャメル】さん [ビデオ(邦画)] 10点(2010-03-08 00:41:12)
2.僕も当時の日本映画ではピカイチだったと思います。原作者の佐藤正午は僕の好きな作家で彼の作品はほとんど全部読んでいるんだけど、映画の方を先に観たのも正解でした。<映画と原作本ってそういうもんだよね>ちなみに佐藤正午は短編がわりと良くって「人参倶楽部」とか「夏の情婦」なんてお薦めです。<このレビューとは関係ないけど。。。>まぁこの根岸吉太郎監督作品も小説とは違った意味で雰囲気のあるいい作品でした。大竹しのぶがわりと役にはまっていて、彼女の独白シーンはとてもリアルな感じでよかったですよ。 【onomichi】さん 10点(2002-03-24 20:22:50)
1.個人的に、日本映画のベストワンです。非現実的なストーリーなのに出演者のあの現実的な演技は何だ?無意味なシーンまで愛すべきものに仕上がっている。全編に施された透明感のある青色の雰囲気。いつまでもとっておきたい。 【阿佐ヶ谷】さん 10点(2001-05-28 01:57:37)
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【点数情報】
Review人数 |
10人 |
平均点数 |
6.00点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 10.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 10.00% |
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4 | 2 | 20.00% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 3 | 30.00% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 3 | 30.00% |
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