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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(10点検索)】
2.《ネタバレ》 仕方ないのでカラー版で見ました。カラーであることの弊害はそれほど感じませんでした。
じわじわと迫ってくる感じがものすごく怖くていいです。
自分の仲間のはずの人がいつの間にか敵になっている、それがものすごく怖い。
設定は「遊星からの物体X」と同じ感じ(ちなみにこっちもおススメ)
そして大量の人が追ってくる、絶対つかまってはいけない、味方はいない・・・あの孤独感が恐怖を引き立てる。
特に女性がいつの間にか・・・ってのは考えただけでぞっとする。
自分の恐怖のツボの部分をピンポイントで繋いでくれているので、あまいですけど10点あげちゃう。
最後は、「もう大丈夫ですよ」って言って、主人公が寝てしまうと、実はあの医者もすでに襲われていて、さやえんどうが運び込まれる、というバッドエンドかと思いきや、ほどほどに報われるエンドだった。ちょっと意外。 【θ】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2008-09-09 23:18:44)
1.『ダーティ・ハリー』のドン・シーゲル監督に、後に『ワイルドバンチ』などでバイオレンス映画の巨匠となるサム・ペキンパーがコンビを組んだ傑作SFスリラーです。今は亡き両雄が描きだした、この恐怖感は現代の作品に全くひけを取らないし、それどころか天下一品である。この作品が凡庸なもので終わらなかったのは、脚本の巧さや音楽の使い方、スリリング見せる演出が冴えわたったからであろう。とにかく見ておくべき傑作です。 【チャーリー】さん 10点(2001-08-03 09:11:10)
マーク説明 |
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【点数情報】
Review人数 |
25人 |
平均点数 |
6.76点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 2 | 8.00% |
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5 | 4 | 16.00% |
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6 | 6 | 24.00% |
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7 | 4 | 16.00% |
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8 | 6 | 24.00% |
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9 | 1 | 4.00% |
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10 | 2 | 8.00% |
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【その他点数情報】
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