みんなのシネマレビュー

ポストマン(1997)

The Postman
1997年【米】 上映時間:177分
アクションドラマSFアドベンチャー小説の映画化
[ポストマン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-11)【イニシャルK】さん
公開開始日(1998-03-21)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ケヴィン・コスナー
助監督アレクサンダー・ウィット(第二班監督)
キャストケヴィン・コスナー(男優)ポストマン
ウィル・パットン(男優)ベツレヘム将軍
ラレンズ・テイト(男優)マーキュリー
オリヴィア・ウィリアムズ(女優)アビー
ジェームズ・ルッソ〔男優〕(男優)アイダホ
ダニエル・フォン・バーゲン(男優)ブリスコ保安官
トム・ペティ(男優)市長
スコット・ベアストウ(男優)ルーク
ジョヴァンニ・リビシ(男優)バンデット20
レックス・リン(男優)マーシー
ショーン・ハトシー(男優)ビリー
ライアン・ハースト(男優)エディ・マーチ
チャールズ・エステン(男優)アビーの夫 マイケル
グレッグ・セラーノ(男優)カリフォルニアの郵便配達員
トム・バウアー(男優)ラリー(ノンクレジット)
メアリー・スチュアート・マスターソン(女優)ポストマンの娘 ホープ(ノンクレジット)
津嘉山正種ポストマン(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
金尾哲夫ベツレヘム(日本語吹き替え版【ソフト】)
田中敦子〔声優〕アビー(日本語吹き替え版【ソフト】)
山野史人(日本語吹き替え版【ソフト】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
坂口哲夫(日本語吹き替え版【ソフト】)
菅生隆之ベツレヘム(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
浪川大輔マーキュリー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
山像かおりアビー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
江原正士(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐々木梅治(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
後藤哲夫(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
宗形智子(日本語吹き替え版)
出演ジュリー・アンドリュース(劇中映画「サウンド・オブ・ミュージック」より)(ノンクレジット)
ドルフ・ラングレン(劇中映画「ユニバーサル・ソルジャー」より)(ノンクレジット)
脚本ブライアン・ヘルゲランド
エリック・ロス
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
編曲ブラッド・デクター
ジェームズ・ニュートン・ハワード
挿入曲ケヴィン・コスナー“You Didn't Have To Be So Nice”
製作スティーヴン・F・ウィンドン
ケヴィン・コスナー
ジム・ウィルソン
配給ワーナー・ブラザース
特撮スティーヴ・ティッシュ
美術ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス(視覚効果)
アイダ・ランダム(プロダクション・デザイン)
衣装ジェームズ・J・ムラカミ(セット・デザイナー)
編集ジョン・ブルームフィールド
字幕翻訳ピーター・ボイル〔編集〕
日本語翻訳松崎広幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(10点検索)】

別のページへ(10点検索)
1


1.いろいろ欠点…というか、おっしゃりたいことはおありだろうと思います。が、ぼくはこの映画を高く評価したい。何なら、『ダンス・ウィズ・ウルブズ』より何十倍も良いとすら、断言してもいい。ここには、ああいった誰にでもわかりやすい「良識」の代わりに、「世界は簡単に崩壊するが、その再生は容易じゃない」という苦い認識が語られるばかり。だから、郵便が当たり前のように届けられる世界の素晴らしさ貴さを、ここまで実感させてくれる「文明」批評作品も、そうはないと思う。あの、コスナ-扮する郵便配達人が「偽者(コピー)」なら、独裁者も(昔はコピー機のセールスマンだったという、原作にはない設定の見事さ!)「偽者(コピー)」でしかない。この「偽者」対「偽者」のドラマの持つ、多重性のラディカルさ。これぞ真の意味での偉大なポストモダン作品です。 やましんの巻さん 10点(2003-06-03 19:18:45)(良:1票)

別のページへ(10点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 66人
平均点数 4.85点
000.00% line
1710.61% line
2710.61% line
3913.64% line
4812.12% line
546.06% line
6913.64% line
71522.73% line
834.55% line
934.55% line
1011.52% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review2人
2 ストーリー評価 1.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 1.00点 Review2人
4 音楽評価 2.00点 Review2人
5 感泣評価 0.50点 Review2人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1997年 18回
最低作品賞 受賞 
最低監督賞ケヴィン・コスナー受賞 
最低主演男優賞ケヴィン・コスナー受賞 
最低脚本賞ブライアン・ヘルゲランド受賞 
最低脚本賞エリック・ロス受賞 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS