みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(10点検索)】
70.《ネタバレ》 これは、かなりの名作だと思います。よくパート2が最高傑作と言われますが、私は断然これがNo.1です。ストーリー、話の展開が良いのはもちろんですが、先の見えない未来へ向かっている、というより、「未来をつくりあげている」という感じに描いてあるのが好きなところです。ピンチの連続からサラはカイルにひっぱられる側からひっぱってリードする側へと変わります。まさにサラの成長物語と捉えることができます。前半と後半でサラが別人に見えるくらいです。それにしても、ターミネーターの存在によって二人の絆が深まり、サラコナーを生み出すきっかけを作ってしまったというのは皮肉ですね。ターミネーターに感謝しないと。 【金田一耕助】さん [地上波(吹替)] 10点(2015-11-23 08:13:16)(良:2票) 69.幼稚園の息子がどうしても観たいというので借りてきて、「コワイから観たくない」という小学生の娘もダマクラかして一緒に見せ、ついでに私とカミさんも久しぶりに楽しませてもらう。やっぱり、面白いものは面白いのです。シュワ型ターミネーター(という呼称は当時はなかったけど。というより正式名称では勿論ないけど)の超おおざっぱなサラ・コナー狩り、これだけでも天才的な発想だと思います。この猪突猛進型・出たとこ任せの強引さは、いくらあの(これも面白かった)『ウェストワールド』を引き合いに本作を二番煎じ呼ばわりしたって、ユルブリンナー型ロボットにはこのユニークさは無かったよね。銃砲店のオヤジのアワレな運命(同年の作品『グレムリン』でのアワレさも印象的だったディック・ミラー)が特に、シュワ型のアバウトさを象徴しています。このいい加減シュワに対し、マイケル・ビーンの貧乏くさい(いや失礼)、影の薄い(これも失礼か)、憂いを含んだ表情がいい雰囲気。シュワほどムキムキではないけれど引き締まった肉体が織りなすアクション、倒した警官から手錠のカギを奪う際などに見せる熟練兵士らしい冷静沈着さも魅力的です。シュワは無敵の強さだけど、戦いの中で、髪が焦げてチリチリになり、眉毛もなくなり、さらには手の故障、目の故障、足の故障、そして…と、少しずつ壊れていく様が、かえってそのタフさを表現しているのも面白いですよね。未来における機械と人間の戦争、その最終決戦が現代で行われるという設定が、解説調にならず物語の中で徐々に解きほぐされていくあたりも、脚本が念入りに編まれているし、といってもちろん複雑になりすぎることなく、スピード感としつこさを併せ持ったアクションで引っ張っていきます。戦いの終わりの方では、もはや怪奇趣味といってもよいようなテイストで緊張感を持続し、トドメの場面ではこれでもかという細かいカット割りによって、真のクライマックスを築き上げる。やっぱりこれ、いい映画です。面白いです。 【鱗歌】さん [DVD(吹替)] 10点(2015-02-14 13:54:57)(良:2票) 68.最初の電話帳で対象を探し個人ではなく、名前を殺しにきた、まさに機械的に殺していく過程が綺麗。アクションでありホラーでありSFですが、始まりと終わりが綺麗にまとまった、隙のない傑作です。 ……ところでもしサラ・コナーがまだ他に居たとしたら、あの上半身骨だけで殺しに行ったんでしょうか(^^;; 【β-spetsnaz】さん 10点(2004-02-21 22:13:24)(笑:2票) 67.《ネタバレ》 ~The Terminator~信号回路の終端抵抗。無機質でカッコいいネーミングだ。 レンタルビデオ屋に並ぶシュワルツェネッガーのポスターたち。コマンドー、ゴリラ、近くプレデターってのもやるらしい。そして人気急上昇の彼を、一躍ヒーローに押し上げた作品こそ、このターミネーターだ。 …という認識だったが、詳しい友人の話を聞くと、このターミネーターは悪者ロボットらしい。そして主人公は別の人で、シュワと戦って死んでしまうそうな…なんかイメージと違う。 初見は日曜洋画劇場だったと思う。そんなにお金の掛かっていない映画なんだけど、とにかく衝撃だった。 主人公カイル・リース。未来からただ1人、援軍も武器もなく、無敵のサイボーグから1人の女性を守るためだけに、身一つで過去に来た男。どこか影があり、疲れ切った表情を見せつつも、絶対不利な状況でも諦めずに戦うカイルは、今までのヒーローとは違う魅力を見せてくれた。 当初はシュワの活躍に期待していたが、物語が進むうちに、カイルとサラの逃避行が成功するように、祈るような気持ちで観てしまった。皮膚が破損し、焼かれ、骨だけになっても襲ってくるターミネーター。最後自分の身を呈してサラを守るカイル。自己犠牲。こんな悲しい結末ってあるだろうか?スカッとするSFアクションを観るつもりだったのに、私には最高に悲しい恋愛映画に映った。 同姓同名殺人事件に巻き込まれ、友達まで殺され、一方的な被害者だったサラ。当然ながらカイルの突飛な話は信じられない。一番安全なハズの警察署さえ襲う殺人鬼から自分を守ってくれるカイル。信頼関係と愛情の芽生え。終盤ボロボロになったカイルを鼓舞、最後は自らターミネーターにとどめを刺す。最初ドン臭い普通の女子大生で、守られるだけの存在だったサラが、最後は銃を手に嵐が来る未来へと旅立つ。こんな絶望的な結末ってあるだろうか? …余談だけど最後サラが南米に行ったのは、唯一生き残った(ハズの)家族、イグアナのパグちゃんを安全に逃がすためだろうと推測。 ノストラダムス、マッドマックス、北斗の拳…当時小学生だった私たちにとって、数年後の世紀末に核戦争とかで地球が滅びるのは当然の出来事で、避けられない確実な未来だった(半分本当にそう思ってた)。 核戦争が起きるキッカケは諸説あったけど、米ソの対立ではなく、コンピューターが人類に対し戦争を始めるという、ターミネーターの設定はリアリティーがあった。2029年にもなれば、人間そっくりなサイボーグはもちろん、タイムマシンの一つも出来て当然だろう。って。 カイルは死に、世界は近い未来滅びる事は変えられない。だけど小さな希望(ジョン・コナー)は守りきった。 悲しい結末なのに何度も見直してしまうこの作品の魅力。何十回、何百回と観ているうちに、そのうちカイルが生還する結末(タイムパラドックスだ)にならないかな?って、気持ちで観てたこともあったな。 いつまでも大好きな映画。 【K&K】さん [地上波(吹替)] 10点(2021-07-31 23:38:20)(良:1票) 66.公開された時、池袋東口の今のビックカメラのあたりに映画館があって、正面に等身大の シュワちゃんのパネルが飾ってありました。 逃げても逃げても追いかけて来るT-800にはビビリましたよ。 ヒロインのサラ・コナー(リンダ・ハミルトン)は大学生には見えませんでしたが(笑)、 人類抵抗軍のカイル・リース(マイケル・ビーン)はカッコ良かった。 同期入社のヤツが遅い5月病らしく、駅で「じゃあな」と別れて見送ったが人混みに消える 姿が弱々しく見えて、追いかけていって「映画観ないか?おごるよ」と声をかけた。 観終わって劇場を出た時に顔を輝かせて「面白かったよ!」。 でも2ヶ月後に「仕事が合わない」と転職してった。どこかの空の下、元気かな? 【横浜っ子】さん [映画館(字幕)] 10点(2019-10-12 03:51:28)(良:1票) 65.《ネタバレ》 低予算ながら良く出来ている。特撮もCGを使うよりリアル感があって良い。 キャストもハマっている。今見ても面白く飽きない。金をかければ良いというわけではない事を教えてくれる。 私的には、続編よりもこちらのほうが好きだ。 ※最後、下半身を爆破されたターミネーターが再度、サラ・コナーに襲いかかるシーンで、笑った奴がいたな・・・ 【festivaljapan】さん [DVD(字幕)] 10点(2015-12-12 15:08:27)(良:1票) 64.今でもキャメロンの最高傑作。SFアクションとしてもその質の高さは星の数ほどある同類の映画を凌駕している。配役も適切で、シュワを選んだのも成功の一つと言えるだろう。基本的に彼は演技がヘタであるが、ターミネーターのようにほとんど喋らず、機械が持つ無機質さやパワフルなところは彼のような役者でないと務まらなかった。キャメロンの映画に対するストリクトさは有名で、それがB級であるはずのこの映画をA級レベルまで押し上げた理由の一つであろう。もちろん脚本も当時としては画期的なものであり、そのアイデアと構成は大胆かつ緻密である。今なお色褪せない不世出のSFアクション。 【DREAM THEATER】さん 10点(2003-11-09 04:55:18)(良:1票) 63.公開当時、キャメロンやシュワちゃん、ビーン、ハミルトンにヘンリクセン、みんな当時はB級監督にB級常連俳優、しかも低予算。「ターミネーター」はまぎれも無いB級作品だ。しかし面白い。A級に引けを取らないどころかある部分それ以上の出来だし、傑作のエンターテイメント作品と言っていいと思う。 【カズゥー柔術】さん 10点(2003-10-21 10:38:33)(良:1票) 62.《ネタバレ》 実は最近になって初めて観たんですけど、面白い(今さらって言わないでよう)!実際この映画が作られた頃って「核兵器による人類の滅亡」っていう設定がかなりリアリティを持った時代だったと思うし、エンタテインメントとしても一級品。そういえば「なかなか死なない」というのを「まるでターミネーターみたいに」という言い方をよくしましたねえ。ラスト、メキシコ(?)でサラがジョンに対するメッセージをテープに吹き込んでいるシーンでは不覚にもホロッと来てしまいました。「嵐が来るそうですよ」「知ってるわ」という台詞もかっこいい。・・・それにしても、まさかここまで露骨にパクッているとは思わなかったぞ「リターナー」。 【ぐるぐる】さん 10点(2003-07-28 20:26:37)(良:1票) 61.私は当時映画で二回しかみる事ができなかったけど、ビデオでは数えきれないほど見ました。ターミネーターは、ラブストーリーだ思っています。マイケル・ビーン無くしてはターミネーターの成功は有りません。あの切ない一途なマナザシがが分からないのでしょうか?ターミネーターを見ないと絶対に損だと思うのは私だけでしょうか? 【イクコ】さん 10点(2002-11-08 22:41:36)(良:1票) 60.《ネタバレ》 主人公サイドが弱いため、迫り来る恐怖は2よりこっちの方が上。ビッグバジェットで究極進化した2とは対称に、低予算での創意工夫が総動員されたこれまた至高の一品!ただし低予算ということで(?)途中濃厚なスケベシーンが挿入されるので家族で観る時は注意が必要だ。 世界観を構築した一本目であるからして、シリーズを見続ければその分ガンガン株価が上昇する。逆に3以降が1,2の遺産を食い潰して量産され続けているゴミという意味では罪深き一本でもある。 【けんじマン】さん [地上波(吹替)] 10点(2016-08-08 18:07:15) 59.何度見ても色褪せない名作 【pillows】さん [DVD(字幕)] 10点(2014-04-02 18:02:43) 58.《ネタバレ》 イヤホントもぉ何回もTVで観てるし、どうなるか分かりきってるんだけど超面白い! 改めて超マジメに鑑賞致しましたが、、、シュワちゃん若い!体ムキムキ!! あとリンダ・ハミルトンも若い(当然だけど) 髪型やファッションや街の雰囲気が80年代初頭しててグッド 特撮(CGじゃない)もチープだけど頑張ってる感があってこれまたグッド やたらリアルになりゃーいいってもんじゃないんだって 素晴らしい脚本・ドンピシャなキャスティング・効果的な音楽 そしてやっぱり制作者の熱意 万人に薦められ…いきなりなベッドシーンはちょっとビックリした(苦笑) …というわけではないですが とぉってもいい映画だとオモイマス 【Kaname】さん [DVD(字幕)] 10点(2011-06-15 17:17:18) 57.ポスター観て、コナンに出てた芝居下手そうな筋肉マンのB級ドンパチアクションか・・・と思ったけど、旧友と暇つぶしに観る映画がこれくらいしかなくて観たのが最初。金の無駄遣いのつもりでいたら「エイリアン」を観た時と同じ感動を得て大満足した。「やっつけるの無理、逃げ切れないだろ!」と思わせる演出は、監督がエイリアンの続編に声かけられるのも納得! 最初シュワちゃんがオファー受けたのはカイル・リース役だったそうだけど、シュワちゃん本人がターミネーター役をやりたがったそうだ。とくに出始めのシュワちゃんの雰囲気や演技力を考えると、オファー通りの配役だったらこの映画は成功していない気がする。あの体格と感情のないロボット役のおかげで、いい出世コースを手にできたと思う。工場の廊下を歩いてくるロボットは昔観たマイケル・クライトンの「ウェスト・ワールド」を思い出させる。「ターミネータ2」もキャメロン監督で、シュワちゃんはあか抜けてカッコ良くなってるし、映像も奇麗だし、特撮も格段に良くなってるけど、個人的にはこの1作目の方が好きです。ベタなお説教臭いところがないのに加え、あのポラロイド写真のエピソードひとつで、この映画の格はグンと上がったと思います。あれがなかったら見終わった後の余韻は、ただの「面白いSFアクションだった!」レベルで、すぐに忘れてしまうものになっていたと思う。SFは特撮のこだわりも大切だけど、やはり脚本の良さが一番の命だなと思う一本です。 【だみお】さん [映画館(字幕)] 10点(2009-12-15 16:46:47) 56.完璧な映画。 【たっけ】さん [DVD(字幕)] 10点(2009-08-28 04:10:35) 55.《ネタバレ》 ターミネータは首の振りに特徴がある。飲み会などでやってみるのだが、いつもスルーされる。似ていないのか?、それとも・・・ よし、またやってみよう。「今夜!!」だ・だん・だん・だ・だん(はーと)。 追記:T4を見て、あの「首振り」の意味がわかりました。なるほど、プログラミング時の「素体」である「彼」のクセだったんですねぇ。納得。 【あげどん】さん [映画館(字幕)] 10点(2009-06-30 13:03:42) 54.映像は古いけど、「迫り来る恐怖のターミネーター」の怖さは、妙に生々しい。 この生々しさは、CG多用の2にはないものですね。 サラとカイルの恋愛にもとても感動しました。 2よりもこちらが本当の「ターミネーター」の恐怖を味わえると思います。 【ドテカボ】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2009-01-16 21:19:00) 53.《ネタバレ》 【2020/4/15のレビュー】 奇跡の様に舞い降りた企画、「Terminator Live」を渋谷文化村オーチャードホールで鑑賞。 最近流行りのカテゴリー、シネマコンサートの一環。 シンプルな旋律が印象的なブラッド・フィーデルのサントラをどうやって生演奏で表現するのか興味津々で臨んだ。 私個人、何度かシネマコンサートに足を運んだ事は有るが、その全てはフルオーケストラによるものだったが、 今回はロックバンドの編成に加え、ステージ最上段に鎮座するのは何と和太鼓! 観る前からどんな音楽になるのか期待大、そして実際の演奏は期待を遥かに上回る熱いものだった。 何と、冒頭のOrion Picturesの音楽から生演奏である、幸せな気分で映画はオープニングへ。 何と!あの世界中の誰もが知っているリズム「ダダン ダン ダダン!」が和太鼓で熱く演奏される! 音楽そのものも所謂「完コピ」では無く、オリジナルを基調にしたロックコンサートの様相。 映画自体が文句なく面白いのに音楽でもより熱くなれるとは! これまでに観たシネマコンサートものでは2019/8の「機動戦士ガンダム シネマコンサート」に匹敵する位の満足度だった。 いいものは良い!! 【2017年8月8日のレビュー】 まさか本作を劇場の大画面で再鑑賞出来るとは夢にも思っていなかった。 粋な計らいをしてくれた立川シネマシティの皆様にこの場をお借りして厚く御礼を申し上げたい。 初回劇場公開から早や33年、鑑賞する私も17歳の若者(驚愕!)から50歳のオッサンになり、映画を評価する基準も自分では判らない内にだいぶ変わった様だ。 なんと私、本作を観て落涙してしまいました。はい。 他レビュアーの方々も多数記されている通り、本作はラブストーリーなんですね。 哀愁の未来戦士を演じるマイケル・ビーンの神がかり的な演技(はまり役とは正にこの事)も有り、 リンダ・ハミルトンとの束の間のラブシーンでは、何だか二人の保護者の様な気持ちになってしまい、 その余りの切なさに泣いてしまいましたよ。 また、年を取ったせいなのか最近は有る程度の年齢以下の女性は皆さん魅力的に見える様になり、 初見時は失礼ながら「幾ら予算が無いとは言え、もっと綺麗な女優さん使えよな!」と思ってしまったリンダ・ハミルトンの事を、 なんと「可愛い女性だな」と思ってしまった事に自分自身でびっくりしてしまいました。 (実際、本物は独特の雰囲気を持った綺麗な方だそうです、性格はキツイらしいですが笑) いずれにしても、現在考え得る最良の鑑賞環境で再鑑賞し改めて本作の素晴らしさ(起承転結が明快、製作陣・俳優陣の情熱ほとばしる映像等々)を 再確認した次第です。 当然、点数は10点のままですし、自信を持って「名作」と評価させて頂きます。 【2008年11月11日のレビュー】 「T4」が来年公開される事を知り久々に鑑賞した。 面白い。実に面白い。24年も前の映画とは思えない。特撮は今の基準で考えると確かにチープだ。だがそんな比較をするのは野暮以外の何者でも無い。公開当時、ジェームズ・キャメロン監督と特撮を担当した今は亡きスタン・ウィンストン氏が来日され、「SFXアカデミー」という講義で本作の撮影苦労話をとても楽しそうに解説してくれた様子を鮮明に憶えている。両氏曰く『いかに工夫して観客を楽しませるかが重要。予算の大小は関係無い』との事。本作を観直すと全くその通りだと思う。芯のブレない世界観を持った監督の下に集まったやる気あふれるスタッフと俳優達が生み出す「お金は無いけど知恵と工夫で面白い奴を撮ってやる!!」という気合を熱く感じる快作と言えるだろう。褒めすぎかも知れないがマイケル・ビーンの演技には今更ながら神がかり的なものを感じた。前述の様々な要素が絡み合い、まさしく「哀愁の未来戦士」と呼ぶに相応しい演技だと思った。来年公開のT4が本作を基点として形成された世界観を壊す事の無い作品となる事を切に願う。 【たくわん】さん [DVD(字幕)] 10点(2008-11-11 13:13:12) 52.私もターミネーターは2より1派です。サウンド、映像、骨太なストーリー、それらが醸し出す独特の雰囲気、完成度高いです! 【クレイバード】さん [ビデオ(吹替)] 10点(2008-08-03 20:54:07) 51.今更ですが、シリーズ最初にして最高傑作。サラとカイルが引き立つのも、無敵のシュワ・ターミネーターあってこそ。彼(シュワ)は本当にいい作品、いいキャラにめぐり合ったと思う。やはり敵役が思いっきり強いと映画は面白い。 【ハチロク】さん [映画館(字幕)] 10点(2008-05-07 13:17:13)
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